☆肉屋のおばさんに親切にしてもらう

Category : 日々の暮らし

娘を連れて外出するとき、お昼にかぶるようならおにぎりとかを持っていくこともありますが、手ぶらで出かけて娘が食べれそうなものを探すことも多いのですが、結局毎回「パン」になってしまう。日本みたいにうどんとか手軽に食べれたらいいんですけどね。

時々、娘も好きなフライドポテトを食べたりもします。以前も書いたことのあるフランクフルト中心街のお肉屋さんでテイクアウトできるポテトが本当においしい。妊娠中にポテトがものすごく食べたい時期があってよく通いました。

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そのお肉屋さんのテイクアウトコーナーにはいつも同じおばさんがいて、そろそろいつもベビーカーを押して来てポテトだけを頼むアジア人の顔を覚えてくれないかしらね、ってぐらいは通ってるはずなんですけど、いつも淡々とした対応。

先日また行ったときに、私のことを分かってかどうかは不明ですが「子供、何歳なの?」と。青いコートだったので「男の子?、え?女の子なの?顔見せてみなさいよー」と娘に話しかけてくれて、娘はそれに応えておばさんにものすごい笑顔を振りまいていました。

それがよかったのか、「娘ちゃん、ソーセージ食べる?持ってくるわよ」と言ってくれて断るのもなあ・・・と本当はあまり食べないし食べさせたくないけどおばさんの親切を無駄にはできないなといただくことにしました。このお店、テイクアウト側はソーセージとか、ドイツ料理が店内でも軽く食べられるようなものをオーダーするカウンターで、その向かい側がお肉とかハムとかTHE肉屋という感じ。おばさんはわざわざ向いのカウンターに移動して娘用にソーセージを持ってきてくれました。ごっつい一切れでした。

いつも通りお店の前のテーブル(屋外にあって立って食べる用のテーブル)で食べようと思っていたら「こんなに寒いんだから店内で食べなさいよー!娘ちゃんもかわいそうじゃない!」と言われ、ポテトぐらいだしサクッと食べたらすぐだし、何より店内には階段があるからいちいち行くのもなあ・・・と「階段があるし、外でいいですよ」と言うも「そんなの手伝ってあげるわよー、入っていらっしゃい!」とベビーカーまで手伝ってくれました。

ランチタイム前だったので店内はガラガラ。

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左の白い物体がソーセージ。意外にも塩辛くなく、娘も美味しかったのかパクパク食べてました。

場所柄から観光客が多くて、でも常連さんも多い。ランチタイムはビジネスマンも多いです。

ドイツ料理が手軽にすぐに食べられるから、観光とかで来たらかなり使いやすいお店です。出来上がったものがカウンターの中に並んでいるから指をさしてオーダーできるし、何より観光客向けとかではなく、普通においしいんです。お肉屋さんがやっているというのもあるのかも。価格もとっても良心的。ドイツビールはじめアルコールも提供しています。いろんな賞を取ったみたいで壁には表彰状が貼られていたりします。少し前にリノベしてとっても綺麗になったし、お手洗いもあります。

あと、お店の人がぶっきらぼうではあるものの、対応内容は親切で「これを少しだけ食べたい」とかそういう希望にかなり柔軟に応えてくれます。ほんとおすすめです!そしてぜひポテトフライをマヨネーズで食べてみてください!

Heininger

Neue Kräme 31
60311 Frankfurt


Espritからレーマー広場に向かう道沿いにあります。コーヒーのチボー、薬局、安い服屋さん、レープクーヘンのお店のその次って感じです。時々お花のマーケットをやっている広場のところ。ハーゲンダッツの向かいぐらいです。








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miyabi

Author:miyabi
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2007年春からドイツ暮らし。
ドイツ人夫と2015年に産まれた娘と3人暮らしです。物を持ちすぎないシンプルな生活を目指しています。お掃除、整理整頓が大好き。
ドイツの生活、仕事、子育てや旦那家族との関わりなど日々感じたことを綴っています。

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