☆チャイルドシートをついに買いました。

Category : 日々の暮らし
バタバタした日々が終わり、ようやくいつもの日常が戻ってきました。そして旦那が出張に出たのでやーーっと、落ち着いた日々(笑)。旦那がいるとなかなかゆっくりする時間も無く、そして旦那がいると家が散らかるのでなんだかやることが絶えない(笑)。

もう夏も終わると言うのに、ようやく娘用の自転車のチャイルドシートを買いました。旦那がどうしても娘をサイクリングに連れて行きたいらしい。ベルギー旅行のレンタルサイクルで一度チャイルドシートに載せて娘も楽しそうだったし喜んで乗るだろうとのことで。

そしてお天気の良かった日曜日に念願のサイクリングに行きました。

旦那が考えた娘向けのコースらしい(=動物に会える)、そしてワインの町に行って1杯やって戻ってくるというのがプラン。結構遠い・・・。付いていく私もしんどいぞ!

DSC_3358.jpg

人懐っこいお馬さん。

 DSC_3357.jpg

次はバンビ。

DSC_3365.jpg

お天気は良かったのですが曇ると肌寒く、娘を半袖で乗せて上着を持ってでなかったのでただ座っている娘は体が冷たくなっていていて寒そうでした。その後、特に風邪はひいていないけれど、サイクリング=スポーツ=暑いっていうのは単なる自転車に乗る側の感覚であって、チャイルドシートに座る娘はただ風を受けているだけだから、寒いですよね、次回から気をつけなければ!

このチャイルドシートは近日中にもう1台の私が使う自転車に付け替えて、娘の保育園の送り迎えを自転車でする予定です。歩いてはちょっと遠いけどバスは毎回遅れてくるし帰りのバスがいいタイミングで無いので時間がロスするし、車だと駐車場を探さねばならず自転車が一番理想的だし時間も確実!ただし、私の今使っている自転車はブレーキの利きが悪く、古くなってきているので、パパが数年前に買ったのに全く乗らなかったほぼ新品の自転車が実家にあるのでそれを使わせてもらう予定です。でもまずはその自転車を実家からうちまで持ってこなければいけません。山越えなので旦那が近々乗って持ってくるそうです。とはいえ、いつになることやら・・・。

話は変わりますが、もう夏も終わり・・・という感じの気候ですが、ついに朝顔が咲きました!お友達が種をくれて育てていたもの。やっとです!

DSC_3370.jpg

もう咲かないのかと思ってましたがちゃんと花をつけてくれました!明日からの観察が楽しみです♪






☆あーあ、なだか妙に寂しいなあ・・・。

Category : 日々の暮らし
1週間、うちに滞在した友達親子が帰ってしまいました。なんかすごく寂しい。5歳の男の子がいたのもあって本当に賑やかだったし娘も相当楽しんでいたので、親も大変だったけど本当に楽しくて賑やかな毎日だったので、2人が帰ってしまった後の静けさがなんともいえない・・・。

娘はわかっているのかいないのか、いつも息子君が座っていた席を指差して「あれ?うっくん?」と何度も言っています。きっと明日も起きたら、うっくんの寝ていたあっちの部屋に行きたい!と「あっち、あっち」とか言いそう。

なんだかんだ喧嘩したりしながらも仲良くしていた2人。娘の記憶に少しでも残っていたら嬉しいなあ。

DSC_3085.jpg

子供は近所の公園でも楽しんでくれるので、そんなに遠出や特別なことはしなかったけれど、娘には毎日うっくんがいてくれるだけでかなり楽しかったと思います。

こんな森をお散歩するだけでも楽しそうな子供たち。

DSC_3283.jpg

そして、ついに初めて行くことができました!アイントラハトフランクフルトの練習見学。練習を見学できるのは前々から知っていたのですが今まで行ったことがなかったんです。きっとフランクフルトに住んでいる人なら1度や2度行ったことあるのかもしれませけれど、私は初めてでした。

長谷部選手を見れるかなあ、うまく行けば写真撮ってもらえるかなあ・・・と、子供たちというよりは大人の私達のほうが行きたかっただけですけどね(笑)。練習を見学に来ている人たちは私達みたいなミーハーな気持ちではなく真剣に見ている人たちがほとんど。静かに観戦。

DSC_3265.jpg

練習開始前から行ったのですが、練習が終わるまで待たねばならず子供たちは退屈な様子。それでもなんとか2人で遊んだりしながら時間つぶし。

DSC_3266.jpg

そしてトレーニング終わりの長谷部選手、あと鎌田選手も快く一緒に写真を撮ってくれました。残念ながら他にアイントラハトの選手は知らず・・・。

毎日毎日、ホントに楽しかったなー。懐かしい仲間で集まったり、子供が寝静まった後に夜な夜な友達と話し込んだり、途中からは旦那が出張に出たのでさらに気楽(笑)。今度は私達がうっくん達の住むインドネシアに遊びに行きたいなあ・・・。

日本への一時帰国、ベルギー旅行、そしてこの友達親子の来独と続き、その間にも娘の誕生日会を開いたり、結婚式や入学式にお招きいただいたりと、色々と忙しかったここ数ヶ月。来週からやーっと落ち着きます。あれもやらなきゃこれも・・・と家のことが溜まって行っているので、色んなことを片付けて行きたいと思います。

そんな忙しい最中、結婚記念日を迎えました。滞在していた友達も6年前の私達の結婚式に来てくれたのですが、偶然にも結婚式に来てくれた別の家族も結婚記念日に一緒に会うことに。結婚記念日だったのは単なる偶然ですけど。

結婚式当時6歳だったリングボーイやフラワーボーイを務めてくれた男の子はもう12歳になり、すっかりお兄ちゃんに。トランプで真剣勝負できるような年齢になりました。アンパンマンかるたでわざと負けてあげていた頃が懐かしい。6年前は友達のお腹の中にいたうっくんも何気に結婚式参加者(笑)。そんな子供達とうちの娘が3人で遊ぶ姿になんだか長い月日がたったんだなあ・・としみじみ。

住んでいる国は違っても、なかなか会えなくても、こうしてまた再会できた事がとても嬉しいです。たくさん楽しいことがあったので、また明日から頑張ろう!という気持ちにもなれました!











☆ドイツの小学校入学式

Category : 日々の暮らし
ここヘッセン州は夏休みが終わり、今週から学校が始まりました。高速道路も久々に渋滞、平日のスーパーは久々に閑散としています。もうすぐカタログの出る(もう出た?)IKEAにもやっと落ち着いていけそうです。

さて、ドイツはこの夏休み明けが年度の始まりとなり、学校では入学式があります。

友達の息子君が今年から小学校に入るのですが、その入学式にお誘いいただき、私と娘で参加してきました。もう付き合いの長い友達家族。生まれた時ももちろん駆けつけたし、洗礼式も参加したし、「親戚みたいなもんだからさー」と誘って頂き、朝のミサから学校での入学式もじっくり見させて頂きました。

DSC_3209.jpg

一言感想を述べるならば、「ああ自由」。まっ、そんなこと入学式に限ったことじゃないですけど、うだうだした感じとか、ドイツらしいなあという雰囲気。

教会でのミサが1時間弱。その後、だらだら歩いて(←本当にだらだら歩く。別に引率されるでもなく、家族ごとにだらだら・・・)小学校に移動してそこの体育館でも1時間程度の入学式。新入生は前に座るけれどクラスごとに席があるわけでもなく好きに座る。在校生による歌とか寸劇とかでおもてなしはあるものの、全体的に緩い感じのざわざわした式。日本の入学式のあのピシっとキリっとしたフレッシュな感じの初々しさのあるあんな雰囲気は感じられません。

入学式の後は新入生は先生と教室へ、家族はそれが終わるのを待ち一緒に家路に着く。という流れでしょうか。学校の敷地内でケーキやコーヒーが待ち時間用に用意されていました。

何が興味深かったかって?親の服装(笑)。パッと見、スーツなんていなかった。ほんの数人、ネクタイしてる人がいたかな。あとはまあちょっとはマシな服ですけど的な人もちらほら、女性は少しは綺麗に着飾っている人もいたり。でも半数以上が「普段着」という印象を受けました。あくまでも私の「印象」なのでその信憑性は想像にお任せしますが、「え?」っと二度見すること多々あり。

私なんて父兄でもないのに、ちょっとちゃんとしましたけど、少数派でしたかね(笑)。もちろん新入生も色々です。女の子は可愛いフリフリのワンピを着ている子も多かったかな、男の子は普段着の子も沢山いました。

その日はお招きいただいた家族の親戚内でもう一人入学式を迎える女の子(新入生の2人はいとこ同士)がいたので、入学式の後はみんなで集まってランチに行きました。私と娘だけが赤の他人でしたけど、もうじいちゃんばあちゃんも弟家族とかもみんな知った顔なのでまるで親族(笑)。

その一緒にランチをした家族のママ(新入生の女の子の母親)。Tシャツとレギンスにビーサンだったので、私の友達が「入学式の後、着替えたの?」って聞いたら「え?そのまま来たけど」って答えられてました。横で聞いてて笑いそうになりましたけど、でもビーサン履いてる親御さん何人か見たな。

ああ、ゆるい。ああ、自由。

入学式を迎えた息子君と、ランチで一緒になったもうひとりの新入生(親戚の女の子)にプレゼントを持参したのですが、結構何を持って行くか悩みました。結局どちらも文房具関係。男の子には電車関連の文房具やタオル、あとは本。女の子には日本の付箋など可愛いけれど文具というか、入学に相応しい感じで選んだんですけど、親族のみんなから貰ってるプレゼントは普通に「ゲーム」とかだったので、なーんだ、別に「入学」にこだわらなくて良かったのか・・・とそこでも「緩さ」を感じました(笑)。

入学式の伝統らしい超巨大プレッェル。下に写るのが私の手。大きさがわかっていただけるかと・・・。3キロだそうです。パン屋にオーダーするらしい。ちなみにこの大きさで30ユーロぐらいするそうです。白い砂糖で書かれている文字がなんて書いてあるのかなかなか読めない!(写真はそもそもさかさまですけど)。

DSC_3192.jpg

娘の小学校入学はまだ先だけれど、こうして入学式に立ち会えたことはかなり私の中ではいい経験になりました。









☆妙に床にこだわる男

Category : 日々の暮らし
娘の2歳の誕生日会を開きました。本当は別にやる予定はなかったのですが、パパやママのことであまり楽しいことの続いていない旦那が、ポジティブなことだからやりたい!とのことで開くことに。

いつも遊んでいる気を使わないお友達だけを呼んで、ランチとケーキと言う感じでお招きしました。子供たちは好き勝手に遊んでる感じで、まだ何か遊びとか準備しておかなければいけない年齢でもないので私達も準備は楽です。

でも、楽とはいえランチとケーキを作るのに、かなり時間がかかりました。前日は半日ぐらいずっとキッチンにいて、当日は朝6時に起きて準備しました。お昼11時スタートにしたのですが、時間的には良かったけれど準備は大変だなあ、、、と。

写真もほとんど取っておらず、これが食事の一部。後はパンとかハムとかドイツ人受けする感じのを用意しました、が実際はハム系はあまり人気がなく、揚げすぎたかと思ったワンタンのフライとか全部綺麗になくなりました。

DSC_2980.jpg

人数の割には足りないかなと思ったけれど、毎回それで作りすぎるので今回は少なめにしたらこれが本当にちょうど良かった感じで、困るほど余るでもなく、でも足りないこともなく。反省はもうちょっと「デコ」にこだわったほうが良かったなと。揚物ひとつでもちょっとサラダの葉っぱを置いて飾るとかそういうことを意識すべきでしたね。

食卓だけでは座る場所は足りないので、子供たちも使いやすいかなとちゃぶ台の高さのテーブルを用意しました。4つのダンボールに板を置いただけ。これにクロスをかけました。

DSC_2983.jpg

ドイツ人には低いテーブルがちょっと不思議な状態だったようですが、こういうスタイルだと人数問わず座れるしこれはまた人が集まることがあったら是非やりたいなと思います。この板は、ホームセンターで足を買ってきて板を載せるだけで作業台に出来るようにしています。

画像が悪いですが・・・、親方の作業台を真似て買ったもの。これ、本当に使えます。今回ひとつはリビングでちゃぶ台として、ひとつはバルコニーに出しました。運ぶのも簡単だし、いたるところで活躍しています。

20160315173302671_20170807054822407.jpg

さて、そんな誕生日会。私は食事系の準備で手が一杯なので、前日は旦那に娘を面倒見て!と託したものの、やれ髪を切りに行きたいだのと勝手にアポイント入れるし、頼んでいた買い物(飲み物)も娘がいたら大変だから一人で行くと言い出し、結局娘の相手なんて午前中しかしてないやん!という感じでした。

そして当日、ケーキとか当日やることが多くて私はバタバタ。猫の手も借りたいぐらいなのに、あれもこれもお願いしたいのに、旦那は「床掃除」に専念しています。掃除機&モップがけ。っていうか赤ちゃんとか来ないし、子供ばっかりだし、ある程度綺麗であればどうせまた汚れるし。「床!」「床!」って必死になってる割には洗面所にパジャマは脱ぎっぱなし、ベッドの布団も荒れているし、床よりやることあるやんかい!という感じなのですが、何故か床にかなりこだわります。

先日、3週間の滞在を終えて日本から戻ってきた時、空港に来ているはずの旦那が来ておらず連絡したら「え?もう着いたの?床掃除してたからすっかり時間を忘れてたよ!」と。床磨きをしてたそうなのですが・・・。で、着いたらええ確かに床は綺麗でしたよ。でも3週間前に干した洗濯物はそのまま(室内)、キッチンは荒れて食卓の上は書類だらけ、ええ・・・床は!綺麗でしたよ。

床なんてどうでもいいから、それ以外のところをせめてやってちょうだい!と言いたいのはぐっと我慢して、ありがとうと言いましたけど、これ今回に限ったことではなくて大体毎回私が日本から戻ってくると床が綺麗で他が荒れています。

次こそは、「床は磨かなくていいから、せめてキッチン・食卓・洗濯物だけお願いね」って言わないと!






☆親方のケーキ

Category : 日々の暮らし
誕生日を迎えた娘に、親方がケーキを作ってくれました!

 DSC_2604_201707270539364c4.jpg

ご存知の通り、うちのリノベを手伝ってくれた親方ですが、ケーキも焼いちゃう器用な親方。おいしかったです。

娘はケーキよりも親方の「グミ」のほうがよかったらしく、グミの入っている容器の蓋を自分で開けてはちょこちょこ食べてました。

日本滞在中に私の母から「ちょうだい(両手を差し出す)」「お願いします(お辞儀)」「ありがとう(お辞儀)」を教え込まれた娘。親方にもやってました(笑)。

実家の片づけだったり、家具の運搬だったり、リノベのみならず本当に親方にはお世話になっています。いつも「ありがとう」って伝えたら「困った時に助けるのが友達じゃないか!」って言ってくれます。お腹にいるときから知ってる仲、リノベでも毎日のように顔を合わせていたし、娘もすっかり懐いて2人で楽しそうに話したり、一緒にくっついてDVDを見たり、そしてグミをいつもくれるのでさらに懐く(笑)。

親方はもうちょっと大きくなったらうちの娘と一緒にケーキを焼いたりパンを作ったりするんだ!一緒にプールに行くんだ!(←得意の泳ぎを教えたいらしい)と言っくれています。娘はオマやオパとはもう何かをすることは出来ないし、旦那も一人っ子だから身近な親戚もいないけれど、こうやって色んな人たちが見守ってくれていることは本当に幸せだなと思います。







☆母、スマホデビュー。

Category : 日々の暮らし
いまだガラケーの母。以前からスマホにしたい、いやしなくても・・・と悩んでいたのですが、今回私の帰国中についにスマホデビューしました。

母は今、auのガラケーを使っているのですが、まずはauに相談してみました。日本の携帯業界の現状を知らない私、とりあえず色々聞いてみましたが、ややこしーーー!

とにかく料金スタイルが良くわからない。シニアプランがあるだのでもこの機種では使えないだの、こっちは使えるだの、何とか割とか色々・・・。タブレットでサクサクッとプランを選んで見せてくれるのですが、その詳細がよくわからない。

とりあえず月々5000円ぐらいからという見積もりでした。高いねえ・・・。パソコンを使いこなす母、スマホがいるかといわれたら別にいらないんだけれど、周りの人たちがLINEをしていて自分だけしてないのも・・・とか、仕事でちょっと写真を撮って送らなきゃいけないときに出来ない、とかそういうレベル。たぶんスマホを持ったところでそこまで使うこともないだろうし、そういう状況で月5000円とか払うのもどうなの?とも思ったり。

番号そのままで他社に乗り換えたら安かったりもするようですが、番号そのまま=スマホに変えた段階でガラケーが使えなくなる、というのも母にとってはちょっと不安らしく、結局番号は変わってもいいから今のガラケーをスマホが慣れるまで当面持っておきたいということで、結局番号が変わることを受け入れることにしました。

ならば、いわゆるキャリアの契約なんてしなくていいんじゃない?ということで、「格安スマホ」というのを調べてみました。え?何でこんなに値段が違うの?という感じ。ホント摩訶不思議な日本の携帯業界。

そして「楽天モバイル」から格安スマホってのを申し込みました。月々1880円。それでも色んな契約スタイルがあったけれど、まだ分かりやすい。TSUTAYAの格安スマホ「TONE」なんてワンプライスの契約も2種類しかない機種とかもとにかく単純明快!格安スマホはどれを調べてもわかりやすいなという印象。

すぐに届いて色々セットアップして、一番の目的だったLINEを使おうとしたのですが、ID検索とか電話番号検索に「年齢確認が必要!」とか出てきて・・・(昔はなかったのに・・・)、しかもその年齢確認は3大キャリア契約者しか出来ないとか。はーーー?ありえない。こういうところで格安スマホの弊害みたいなのがあるんですかね。

SIMフリーに出来るようになったり(それでも最初の6ヶ月は無理だとauの人が言っていました)、色々と進化は遂げているようですが、それでもやはり日本独自のことが色々あったりするようですね。

そういえば、春に友達が日本から来た時、ドイツ滞在中に使えるモバイルWifiレンタルを検討していて、滞在期間をカバーするには3万円ぐらいかかるかもとのこと。結局3000円でSIMフリーにして、ドイツでSIMを購入しました。EU圏内で使え電話番号もあるもので25ユーロだったかな。それで十分使えました。でも最初にそのSIMカードで必要な設定をしても使えません。Vodafoneだったのでお店に行き質問するも、「もうその2GBを使ってしまったんだよ」ってそんな回答。だって今日このSIMカードを開封して初めて使ったのになぜ使ったといえるのか?と聞いても、「開封したのがいつかなんて関係ない」とかお店のお兄ちゃんと喧嘩みたいになりました。結局、日本のスマホの場合は別途色々と設定しなければいけないことがあって、そこまではSIMカードの説明書に書いていなくて、お兄ちゃんがやってくれたんですけど、そこにたどり着くまでにかなりやり取りがありました。横で見ていた友達が「何言ってるかわからないけど、喧嘩してるみたいだったね」と。

お兄ちゃんも最後に「日本のスマホだって最初に言ってくれたらよかったのに」だと。。。なんか色々あるみたいです。

私が日本に一時帰国している間は毎回プリペイドSIMを買って使っています。日本に到着してすぐに空港で購入。滞在期間やデータのボリュームに応じて色んな種類がありますが、3000円弱ぐらいで1ヶ月程度十分使えるので問題なし(2GB)。実家にはWifiがあるからそれで十分です。このプリペイドSIMが日本のコンビニとかスーパーとかどこでも問題なく買えたらもっと便利なんですけどね。それでも昨今の訪日旅客ブームもあって随分いろいろチョイスも増えたように思います。

あとはもうちょっと無料Wifiが使いやすかったらな、と。2020年の東京オリンピックに向けての重要課題だというニュースも見ましたが、訪日旅客が不便と感じることの上位に常にランキングされる日本の無料Wifi事情。これもここ数年はかなり整って随分と使える場所が増えましたが設定の仕方が独自の方法だったり、指定のアドレスにメールを送ってパスワードを取得するというようなそもそもネット回線がないと手に入れられなかったりすることもあったり、特定キャリアの無料Wifiとか?もあったりでなかなかよくわからなかったりします。

そんなこんなで、って別に上に書いた話とは何の関係もないのですが、私のスマホがここ数日かなり調子が悪くて、押してもない場所が反応したりしてPIN番号が一向に入らない・・・。「PINを20回間違えました」みたいな表示が出てきたり・・・。これはもう寿命かな、ということで、新しいスマホにすることにしました。

私が数年前にスマホデビューした時はSIMフリー端末を買って、別途電話会社のSIMカードを申し込んだだけなので、2年契約のしばりもないし、端末を分割して払っているわけでもない。「新しいスマホを買う、以上!」。シンプルです。






☆かなり自己満足の世界ですが・・・

Category : 日々の暮らし
別に誰も気づかない場所なので、そのままでも良かったんですけどペンキも残ってたので塗り替えました。

これ。

DSC_1598.jpg

サウナの機械。ここでスイッチを入れたり温度を設定するらしい(←私は使ったこと無いので)。

これが古ぼけてこの色になったのかもともとこの色だったのかはわかりませんが、白い壁にすごく浮くので

DSC_1599.jpg

白く塗ってみました。少しは存在感が薄くなりましたよね。

ホントどうでもいいのですが、でもこれだけでもずいぶんスッキリしたので良しとします。単なる自己満足です。

旦那はいつかこの機械を入れ替えるんだ!と言ってますが、そんな緊急性の低いことにお金を使ってられないので、私は反対してます。そもそもサウナ自体いらん・・・。サウナの空間が物置だったらいいのに・・・。







☆保管書類の見直しと新しいファイル

Category : 日々の暮らし
書類整理の続きです。

ドイツの定番のファイル(Ordner)が無駄にデカイので、それを見直すことに。なぜそこに気づかなかったんだろう、もうあのOrdnerが定番過ぎて他のものが目に入らないほどでした。どこの家にもどこの会社にも必ずあるあのファイル。

DSC_1649_20170608051758805.jpg

それを小さいファイルに変えました。一回り小さいもの。

DSC_1650_20170608051923fd4.jpg

本棚に入れるとでっぱりが違います。これならBILLYにも入る!

DSC_1660.jpg

DSC_1661_2017060805175484e.jpg

分厚さもこの通り。

DSC_1648.jpg

この新しいファイルはFlying Tigerのお店で見つけました。一部定番Ordnerも残すから色合いが同じ黒で。中は可愛い♪

DSC_1655.jpg

上の写真の通り、リングが背表紙にあります。

DSC_1653.jpg

ドイツの定番のOrdnerはリングは裏表紙にあります。

DSC_1654_201706080521390b4.jpg

これだけでファイルの奥行きは変わってきますよね。もちろん背表紙のリングには大きさに制限があるのでたくさんは入れられません。でもちょっとしか入れないファイルはそのほうが断然スッキリ。

このTigerのは厚紙でしっかりしています。1冊1ユーロ、お手ごろです。ためしに2冊で2.5ユーロのHEMAのファイルも試してみました。プラスチック製でとても軽くて見掛けはほぼ同じ。きっとHEMAのほうが劣化はしないかも。Tigerのはしっかりしているだけあって自立するのでどっちがいいかは好みによると思いますが、とにかく私はあのOrdnerじゃなくなったことでびっくりするほど本棚のファイル占有率が下がり、見た目にもものすごくスッキリしたのです。(背表紙に名前とか個人情報が書いてあるので写真はありません)。

旦那の実家でこのファイル、30冊ぐらいチェックしてそのほとんどを処分したのですが、ビニールに入れられてファイルされていると、古紙に分けるのがめっちゃ大変。何も無ければファイルからはずしてバサっと捨てられるのに、いちいちビニール袋から出して・・・という作業。しかもそのビニール袋に入れるという基準があいまいなので、同じ書類なのに入っていたり入っていなかったり。おそらく穴あけパンチが手元に無くて、ビニールに入れた(もしくはその逆)と容易に想像がつきます。

穴を開けないほうがいい公的書類とかはビニールに入れたり、A4サイズではないものをビニールに入れて一緒にファイルしたいときなどはわかりますが、私は極力使わないように心がけています。いつか処分するときに面倒極まりないので。

今回、パパが亡くなって色んな書類を探したり提出したりしましたが、要するに必要なのは

・年金の書類
・保険

だな、と。この2つが最重要だと思います。何かあったとき、年金に関しては遺族年金とかもあるので、夫婦どちらの書類も必要になってくるので夫婦2人のものを同じファイルに入れておくのがスムーズです。持ち出すときに1冊でいいので。

保険は量によりますが、私は1冊でファイルの中で人別に分けました。パパとママは公的保険(国民健康保険みたいなものですがどの会社の保険にするかは自由に選べます)と別途プライベート保険(パパとママの場合は入院したら上の先生が見てくれたり、お部屋が個室になったり特別待遇みたいになる保険)にも入っていてそれぞれ違う保険会社なので2人で4つの保険会社が絡んでくるのです。これはこっち、あれはあっち・・となるともう訳がわからず。私達の保険のファイルには、旦那と私・娘の保険会社の名前、それぞれの顧客番号をメモして書いておきました。問い合わせのとき、そこを見たら一目瞭然なので。

各種重要書類もまとめてひとつのファイルに。そこにはいつか必要になるかもしれない、旦那の学生時代の成績表(Zeugnis)も全てファイルしました。旦那が転職するときに過去の成績の書類が必要になって探しまくったこともあり、またママがパパの遺族年金を申請したときに、パパが過去に取得した資格の証明書とかが必要になりました(年金額が上がるらしい??)、もうあっちこっちに分かれていて探すのが大変でした。またこの重要書類のファイルには念のためパスポートのコピーやクレジットカードなど重要な書類のコピー(これは前に旅行に行くときに念のためスキャンしていたのでありました)、そういうのも入れました。

給与明細とかはいざと言うときは別に必要ないし、家を借りるとかで提出を求められるのはせいぜい過去3ヶ月。私はドイツでは転職はしていませんが、旦那は何回か転職しているので過去の会社の給与明細や雇用契約書などをまとめてファイルし地下ケラーへ。現在勤めている会社のものだけを本棚に置きました。ファイルごとケラーに置きましたけど、もうきっとたぶん見ない書類だからファイルのままじゃなくて、紐を通して綴じる(日本で勤めていた頃、月替わりの書類整理でよくやってました!)でもいいのではないかと思います。廃棄がとても楽です。

言わずもがな、ママもパパも過去の書類などをどこかで見返して整理したような形跡は無く、とにかく昔のものから今のものまでをただひたすらファイルしていたと思われます。だからファイルの量がとにかくすごいことになります。

私は定期的に見直して、古いものや確定申告などのためだけに保管しておいた領収書とかそういうのは時期が過ぎたら廃棄してます。なのでファイルの冊数が増えることはあまりありません。

こんなにインターネットが進化した時代でも何故か減らない紙類。特にドイツの生活では日本以上に紙が多い気がします。日本だとたとえば銀行の通帳、会社の給与明細とか独自の形や色んなフォーマットがあったからかあまり「紙」というものが無かった気がするのですが、ドイツは基本的に全てA4サイズの紙なので、やたらと増える気がしてなりません。リングファイルに綴じることが当たり前すぎて、送られてくる書類によっては最初から穴が開いてたりもしますよね。あれはかなり便利です。

書類整理は時間がかかるけど一度仕組みを作ると楽なので、まだ少し作業が残っているのでさっさとやってしまいたいと思います。









☆地域に根付いてきたと感じる日々

Category : 日々の暮らし
今住んでいる家の前の道は袋小路になっており、主にその道沿いに住む人しか通りません。短い通りではないので多くの人が住んではいるのですが、”ただ単に家の前を通る”という車や人が無いだけでとても静かです。そしてすれ違う人が大抵決まっているので顔見知りが増えます。

娘の保育園の送り迎えとか、公園に行ったりとかよく歩くので気が付けば色んな人と顔見知り。お名前まではわからない人も多いけれど挨拶がてら少し会話をしたり、子供のいるご近所さんたちが子供を遊ばせつつ道端で立ち話をしていて、そこに私達も加わることがあったり、とはいえそこまで濃い付き合いでもないので気楽です。

そんなご近所さんと近くのスーパーでばったり会うことがあったりします。挨拶したりちょっと会話したり、引越しして1年と少し、なんとなく最近ここに根付いてきたのかなと思うことが増えました。

娘の保育園が始まってからは子供やパパやママ達と道端でばったり会うこともあるし、この間は娘のお迎えに行くのに運動のために歩いて行ってたらそれを見かけたママさんが「乗っていく??」と車を停めて声をかけてくれたり(せっかく親切に言ってくれたから運動のために歩くのよーなんて断ることも出来ず乗せてもらいました)、帰りのバスでは保育園の先生と一緒になって話をしながら帰ったり。

働いていた頃や娘がまだ小さかった頃はそこまで地域とのコンタクトって無かったんですけど、かなり変わったなあと思うし、きっとこれからはもっとこういう顔見知りとかが増えるのかも。

4世帯の住む今のアパートですが、たった1年と少しで私達が一番古株になりました。おもちゃを譲ってもらったりしたオーストリア人のご家族も引っ越してしまい、ほぼいつも不在で娘が走り回るのも全く気にしなくてよかった階下のお兄ちゃんは彼女と同棲を始めるそうで今月末で退去。めっちゃ話しやすいお兄ちゃんで私は好きだったんだけどなあ。もう一世帯は少し前に引っ越してきたおじさん。朝早く仕事に出て行くのでほとんど見かけませんがダンディなおじさま。携帯がどこに行ったか見つからないからごめん電話してー!なんてうちを訪ねてくるお茶目な一面も。このダンディおじ様はゴミの当番をちゃんとやってくれるので合格!

引っ越していった2世帯には次はどんな人たちが来るんだろう?と、興味もあるし心配でもあり(←階下の人が物音とかにうるさい人だったら困るし)、一番気になる真下の家はまだ誰が来るのかわからないのですが、オーストリア人ファミリーが退去したあとの物件にはお兄ちゃん2人が入居することになりました。

借りる人を探していた時、ほんとに沢山の人が見に来ていてそこのオーナーご夫妻(すぐ近くに住んでて顔見知り)が、「ちゃんと一定の収入があるとかそういう最低レベルのことはもちろんだけれど、結局最後は人柄で決めるよねー」と言ってました。まあそうですよね、オーナーとして住んで欲しい人を選ぶのは当たり前、前に住んでいたのがファミリーだったし私達が子連れなので「同じように子連れの人がいたらお互い気も使わなくていいんだけどね」ということも気にしてくれていました。

結局はお兄ちゃん2人が入居することになったのですが、オーナーさんからも「いい人たちよ」とのこと。私の勝手な判断かもしれませんが、同僚とかお友達とかを見ていてもゲイのお兄ちゃんたちはみんな優しいし話しかけやすいイメージがあるので私も嬉しい。先日から少しずつ引越し荷物を運び入れていて、新しいお兄ちゃんたちにも会いましたが、案の定話しかけやすくて優しかったです。性格まではわからないけれど、ご近所さんとして怖い顔して黙られるよりは笑顔で話せるほうが絶対にいいので。

窓越しに目が合えば「ハロー」と手を振ってくれるお兄ちゃん。日に日に出来上がる家のインテリアがなんとも素敵。おしゃれな人も多いですしね。もう引っ越してしまうけど階下のお兄ちゃんも車ですれ違う時とかもいっつも手を振って挨拶してくれたし、今のところご近所さんには恵まれてます。

旦那も出張で不在が多いし、もし万が一何かあって誰かに助けを求めたい時に同じアパートとかご近所さんで少しでも顔見知りがいたほうが安心だし、もちろん何も無いに越した事は無いけれど、そういうことも心の片隅で考えてます。

もう1件の物件にもいい人たちが入居してくれますように、そしてみんな「ゴミ当番」を守ってくれる人でありますように!


■お知らせ■
これより当面は、事前に書き貯めた記事がUPされます。当分、実家の片付けネタが続きます。休暇を取ったりと忙しくするため今後1ヶ月程はタイムリーに更新できないので、書き溜めた記事になります。そのため、コメントをいただいた場合、お返事が遅くなりますので先にお知らせしておきますね。



☆パパのお葬式が無事終わりました

Category : 日々の暮らし
本日、無事にパパのお葬式が終わりました。亡くなってからちょうど3ヶ月。一時はママも一緒にお葬式をすることになるか?というような状況でしたが、ようやくママの具合も落ち着いたので(ママは参列していませんが)パパのお葬式をしました。なんとなく心のどこかに引っかかっていたので、私自身もようやくパパをちゃんと見送れたというスッキリした気持ちになりました。

お葬式ってなかなか機会がないと参列しないだろうし、ましてや遺族側の立場に立つこともあまり無いだろうし、その辺どんな感じか参考に書きたいと思います。

私も旦那もドイツでお葬式に参列したことが無く(旦那は子供の頃にあるのみ)、どんな感じかわからないまま手探りではあったのですが、なんとかなりました。もしママがいたらまた色々こだわりとかあって違ったと思いますけどね。

遺族側としては、パパが亡くなったときに葬儀屋さんみたいなところに行って、パパの遺体引取りから火葬、その後お葬式までの遺骨の保管などの手配をとります。お葬式に招待する方の住所を葬儀屋さんに提出したら(←招待客を決めるのと住所を探すのがめーっちゃ大変でした)、招待状?みたいなのは葬儀屋さんが送ってくれます。お花とかその他手配も葬儀屋さんがしてくれます。この辺、実際に自分たちがしたら少しは安くなるのかもしれませんが、何もわからなかったので今回は全てお願いしました。

当日のお葬式に立ち会う牧師さんの手配を取り(←これは旦那が直接連絡していました)、前日に電話で打ち合わせを行いました。

お葬式の1週間前ぐらいに、お墓の打ち合わせに行きました。お墓はカテゴリーが色々あって、しっかりしたお墓(←一番高額)、芝生の広がる場所に石が埋められてそこに名前などが書かれていて遺骨はその下に埋められている場所(どこにあるかわかる)、背丈ぐらいのレンガの壁に名前の書いたプレートがはめ込まれているもの(おそらくプレートの奥?に遺骨がある)。芝生の真ん中にお花などを飾る場所があって、遺骨はその広場のどこかに埋められている(どこにあるかは具体的にはわからない)などなど、価格も様々。

パパはママの希望で石に名前が彫られて、遺骨はその下に埋められるものにしました。その石自体は大きさも石の種類もすでに決められていてそこは希望することは出来ず、私達が決めるのはそこに彫る名前の書体や何人分彫るようにするか、生年月日と命日を彫るか、それともその「年」だけにするかとか色々希望を伝えます。一文字あたりの価格になります。おばさんがその場で文字数を数えて「いくらです」みたいなやり取り。それ以外にもお花とか何かモチーフを彫刻するかとかそういう話し合い。

あとは当日、お葬式の後、列席してくれた方々と食事(カフェ等時間に応じたもの)に行く手配。これがねえ、、、大変でした。月曜日だったのでレストランとかほとんど定休日で、あまりにカジュアルなところもだめだし、かと言って高級レストランに連れて行くわけにも行かないし。お葬式3日ぐらい前に見つけました。ちょっとお墓からは遠かった(でも15分ぐらい)のですが、結果として消去法で決めた割にはそこがとってもよくて、雰囲気も価格も最高でした。ちなみにゴルフ場に併設されたレストランです。日本のゴルフ場はよくわかりませんが、ドイツのゴルフ場はレストランなどがあって、結婚式をする人がいるような素敵な場所だったりします。実際にそのレストランでは旦那のお友達が結婚式を挙げました。

私達は10時からのお葬式で、11時にはもうレストランに行けそうだったので、ランチというよりは朝ごはん的なイメージでクロワッサン、パンやハム、サーモンなどのカルテスエッセン(冷たいお食事)と卵料理、あとはコーヒーなど飲み物は自由にという感じにしました。そこまで豪華ではありませんが、質素すぎるわけでもなくちょうどよかったのかなと。

肝心のお葬式ですが、式は10時から。お墓に現地集合。そこで来てくれた方といつもどおりハグをしたり握手をしたり、その時にお悔やみの言葉的なものを言われます。式はお墓のある大きな敷地の中にある建物(教会のようなもの)で開かれますが、その建物を借りるには別料金(ちなみに建物のみで250ユーロ)で、その他お花とか、オルガンとか色々追加で必要なものが出てくるので、参列者が多ければ別ですが私達は本当に身近な人たち(20人弱)だったのでその建物は借りず、その前(屋外)で執り行いました。建物を借りてのお葬式であれば牧師さんが故人のエピソードなどを色々話してくれたりお葬式らしいお葬式になるそうですが、私達はその建物を借りていないので、牧師さんも最低限のお祈りだけでした。(旦那は散々教会税とか払ってるのに、ここで商売するなんて!と怒ってましたけど)。夏で気候もいいから外でも問題ありませんでした。これが寒い冬だったらやっぱり屋内のほうがいいのかもしれません。

骨壷が置かれた台とその周りにろうそくやお花が簡単に飾られて祭壇の様になっており、とてもとてもシンプルなもの。そこで牧師さんがお祈りをしてほんの10分ぐらいの簡単なお祈りが執り行われ、その後その目の前にあるパパのお墓の場所に行きます。葬儀屋さんが1人立ち会っていてその方が骨壷を丁寧に持ってお墓の場所まで行くのでみんながその後を付いていきます。

パパのお墓の場所には深い穴が彫られていて、周りに花びらが少し撒かれていました。その横に先日オーダーしたお墓の石が置かれています。牧師さんのお祈りの後、葬儀屋さんが骨壷を穴の中に入れてくれて、参列者が順番に土をスコップで入れて、その後花びらをパラパラと入れます。日本で言うところのお焼香みたいな感じでしょうか。スコップで何回土を入れていいのか良くわかりませんが、1回の人もいれば3回ぐらい入れた人もいました。私達家族がまず最初にやって、その後参列者が続きましたが、終わった人たちは私達のところに来てくれてハグや握手をします。

全員終わった時点で、そこでお葬式は終了。別に司会者がいるわけでもなく、取り仕切ってくれる人もいないので、そこで旦那が来て下さった事のお礼と、この後レストランを予約しているからぜひ来てくださいという一言を伝えました。全てひっくるめて30分ぐらいでしょうか。なんて簡単な、という印象です。みんなが土と花びらを入れ終わったら、そのお墓のスタッフが来て残りの土と花びらを入れて片付けていきました。特にセレモニー的なものではなく、庭仕事をするような格好の人が来て淡々とやっていく感じです。

レストランの出席も自由。結局半分ぐらいの人だけが来ました。この辺は本当に自由で逆に気も使わないしよかったです。レストランも1人あたりいくらという事だったのですが、来た人の分だけ請求だったのでそこもいい感じにフレキシブルで助かりました。

参列者はほとんどの方がカードを書いて式の後手渡しで受け取りました。その中にメッセージとお金が入っていました。お花代みたいなものでしょうか。ちなみに一家族(大体ご夫婦で参列)で50ユーロぐらいが主流のようです。

DSC_2105.jpg

お墓の横に添えるお花を持ってきている人もいました。大きな花束とかではなく、バラを数輪とかかわいらしいお花をちょこっと持ってきていました。直接お墓の横に置いていました。

お葬式の招待状を送った際に、当日列席できない方はすぐに手紙が来たり電話連絡があり、その後お葬式前にカードが届きその中にお金が入っていることもありました。別の列席できない方からはお花が届いていました。送り主の書いてあるお花が祭壇に飾られていました(そのお花にカードが添えられていてベルリンの叔父さん夫妻から手書きのカードだったのでお花屋さんにカードを送って・・・とか手配したのかな)。

服装は男性はスーツにネクタイかジャケット着用。女性は白や黒、グレー等の華美ではない色でカジュアルな方もいました。

パパが亡くなってから3ヶ月もたっていることもあり、時折涙を流す方もいましたが、どちらかというと涙涙というよりは故人を偲ぶ会みたいな感じでそこまで重たい雰囲気でもなく、お天気もよかったのもあってかどちらかというと明るい感じの雰囲気でした。

今回学んだのは、お葬式に参列する際は、カードを書いてお金を入れて、少しお花を持って行くというのがスタンダードなのかな、と。もし列席できない場合は、招待状が来たらすぐに連絡を入れ、別途カードを送る(お金を同封する)もしくはお花を手配する。

もちろんプロテスタントやカトリックなどの違い、地域的な違い、お葬式の規模の違いとかもあると思うので全てが一緒とは言えませんが、こんな感じでしたということで。

出来ればこういう機会は無いほうがいいですが、それでもやはりドイツに住んでいたらお葬式に出る事もあると思います。少しでも参考になれば幸いです。
















-
Profile

miyabi

Author:miyabi
*
2007年春からドイツ暮らし。
ドイツ人夫と2015年に産まれた娘と3人暮らしです。物を持ちすぎないシンプルな生活を目指しています。お掃除、整理整頓が大好き。
ドイツの生活、仕事、子育てや旦那家族との関わりなど日々感じたことを綴っています。

Hello!
現在の閲覧者数:
NEW
Categorie
...
Comments
Monthly
-