☆実は・・・掲載されています

Category : ポルトガル
今回の旅でも大活躍だったこのガイドブック。
観光本の大御所とも言えるのではないでしょうか、地球の歩き方。

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いろんなガイドブックを使いましたが、やっぱりこのシリーズが一番詳しい!
なんだかんだ言って、やっぱり落ち着くのは「地球の歩き方」。

ガイドブックがあるのと無いのとでは旅の内容、充実度が全く違います。
なので多少高くでもガイドブックは買っていくようにしています。
日本だと難しいかもしれませんが、ヨーロッパなどのガイドブックは
多少古くても何にも変わっていません(笑)

どんなに新しいガイドブックを買っても、電車代とか入場料とか
ガイドブックの値段どおりだった試しがありません・・・。毎回高くなってる。

さて、そんなガイドブック、上の写真のポルトガル版「地球の歩き方」に
実は私の記事が掲載されてます(笑)

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今、本屋さんに並んでいる新しいものにまで載っているのかは知りませんが、
以前、後輩と旅したときの情報を送ってみました。
そしたら掲載されてお礼として1冊届きました!
ちなみに、名前はその後輩の名前と私の名前をミックスして偽名を使っています(笑)

あの記事がどれだけの人に役立ったのかはわかりません。
でも、ガイドブックの情報って本当に大切だと思います。
今はこうしてネットでも色々調べられるけど、
結局、旅に出たら手に持って色々見れる「本」が一番役立つんですよね~。

私が助けてもらえたように、私の記事や情報で誰かの役に立ててたらいいな~。








☆1泊15ユーロの宿に泊まってみました@リスボン

Category : ポルトガル
今回のポルトガルの旅、
行きはファロヘの直行便でしたが、帰りはリスボンからの便になりました。
ファロからリスボンまでの移動が必要。電車で3時間半ほど。

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Inter Cityで1人21.2ユーロ。安いですよね、結構距離はあるのに。
スペインとかイタリアとかポルトガルとか電車代が安いのが救われます。

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でも思ったほど本数がなくて、リスボンに着くのが夜21時。
飛行機が早朝で翌日はもう朝5時ごろにはホテルを出ないといけなかったので
リスボンは本当に泊まるだけ。

21時に電車が着いて、ホテルに行ったら22時近くになるだろうし
それから町に繰り出して夕食だけは食べたいな・・・と、
でもそうなるとホテルはほんの数時間のみ。
どうせ朝ごはんも早すぎて食べられないし寝るだけだし安いホテルでいいよね~と
思って探していたのですが、探せば安いホテルって一杯出てくるんです!
どこで線引きするか難しいほど安いホテルが!!

旦那と一緒だし一人旅じゃないから多少は冒険できる。
ってことで、めっちゃ気になったホテルに予約してみました。

Booking.comから、1泊2人で15ユーロ!!
15ユーロですよ、2千円弱!!2人分です!!!

Residencial Mar dos Acoresってところで、
予約したサイトはこれ⇒Booking.com

この写真を見る限りいい感じなんです!口コミも悪くない。
バスルームは共同で室内にはないみたい、それぐらい構わないし。

いや~でも1泊15ユーロってちょっとかなり冒険ですよね。
一か八かって感じで。
もし最悪だったらその場で違うホテルを探そうと思って駄目もと的な部分もありました。
たまたま見たときに「今だけのプライス」みたいな感じでセールしていましたが
通常でも十分安いです。
カテゴリー的に言うと、ホテルではなく「レジデンス」です。
旦那はユースホステルを想像してたみたい。
私は、西成にある「素泊まり宿」を想像してました(笑)

予想以上に駅から遠く・・・、かなり歩きましたが
エリア的にも悪くない感じ、住宅街の中にあります。
こわごわ建物に入ったら意外に綺麗でいい感じ!
親切なお姉さんがフロントにいました。

でも、お姉さんいわく私たちの部屋はこの建物ではなくて
10メートルほど行ったところにある別棟。

その別棟が・・・ちょっと怖かったんです。
入り口は無人で、エレベーターで2階へ来るようにとの貼り紙。
エレベーターも古くて建物も暗い・・・。
1人だったらもう怖くて絶対帰ってたと思います。

それでも旦那がいたからなんとか冒険できました。
フロントにはお姉さんが1人、そしてフロント前の娯楽スペースみたいなところに
男の人が身動き一つせずじっと座って本を読んでいました。怖かった・・・。

チェックイン手続き中にも他のお客さんが帰ってきて(仕事帰りみたい・・・)
工事現場のおじさんとか、なんかちょっとやばい感じの人とか。
でもみんなよくしゃべるし挨拶してくれるし親切なんですよね(笑)
そんな人たちが次々帰ってきます・・・。

フロントで鍵と「テレビのリモコン」を渡されました(笑)
そして肝心のお部屋は・・・・。

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異様に広い・・・。ベッドも写真には入りませんでしたが3つあります。
テレビは薄型、Wifiも繋がります。

無いと思っていたバスルームまで!
「虫とかいたりして!」と恐る恐るチェックする旦那・・・。

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一応お掃除は行き届いていて、タオルなども清潔。
それでもなんか、怖い雰囲気が抜けず、落ち着かない部屋・・・。
1人は辛かったけど、2人なら大丈夫かな。

なんだかんだしてるうちにもう23時ごろ。
これから街に出るのはさすがに遅くなるし、翌日は5時には起きてないといけないし。
でもお腹減った・・・。

そういや駅から歩いてくる途中でお祭りみたいなのがやってた!
旦那が「ソーセージあるかもね」って言い出して(ソーセージって発言がドイツ人的発想…)、
とりあえず何か食べるものを求めて行くことにしました。
土曜日の夜ということもあってか大音量で音楽の流れるお祭り。

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お祭りの一角で食事を提供しているところがあって、
みんなが食べてるのがおいしそうでおいしそうで!!
いわしの焼いたのとかありました!

食べたい!!!とそこに行くにもシステムがわからず・・・。
セルフサービスのようでセルフサービスじゃない感じ。

英語も何一つ通じません・・・。
スタッフの人に話しかけても、まったく意味がわからない・・・。

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でもね、みんな親切なの。これがすごいところ。さすがポルトガル。
お店のお姉さんが「テーブルに座っていて!私が行くから!」的な事を言ったのですが
全く来ない・・・、何度も手を振ってアピールして「行くわ!」的な回答があるのですが
私たちの元に来る途中に別の人に呼び止められて
もう後から来たとか、前からいるとか何も関係なし、ぐちゃぐちゃ・・・。

何とか旦那が身振り手振りでドリンクを確保。
紙コップになみなみ注がれたワインが1ユーロ、安っ!
どうやらテイクアウトも出来るけどここで食べるならテーブルで頼むらしい。

でもお姉さんは来ないし・・・。テイクアウトの列に並んだほうが早くないか?と
もうこうなったらジェスチャーでも何でも来い!と
旦那がドリンクを頑張ったので私が料理を頑張りました。

「地球の歩き方」の最後のほうに乗ってるひと言会話みたいなのを使いまくり
人が食べてるのを指差しまくり、なんとかオーダーしました!

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これがびっくりするほどおいしかった!

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感激のおいしさ!!お魚最高!
ワインも進む進む・・・(笑)
涼しい夏の夜みたいな快適な気温も最高!ライブ音楽を聴きながら♪

そしたら、オーダーに来てくれなかったお姉さんが寄ってきて
「ごめんねー、本当に忙しくてーーー!」みたいな感じで謝ってきました。
なんなのーこの親切さ。
ドイツでは考えられ無いですね、忙しいと機嫌が悪くなる一方ですから・・・。

12時を超えても音楽はすごい音量で続きます。
そしてみんな踊ってるー!さすがです。

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しかも12時超えてるのに赤ちゃんとか子供とかたくさん!

雰囲気も良くて、またまたワイン。
チーズとかハムとか売ってるスタンドで、ちょっとワインも高級そう!

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でも1杯1ユーロ!すごい!

酔いと共に旦那のテンションが上がりすぎて踊る踊る・・・。
もう数時間後にはホテルを出ないといけないのに!!

でも、このほんのり酔った感じに救われました。
戻ったホテルはもう怖くなかった(笑)

短かったけどかなり快適に寝れました。
15ユーロでこのサービスは大満足です。
旦那と一緒ならまた泊まってもいいかな。

ちなみに翌朝はタクシーで空港まで行きましたが7.4ユーロでした。
外国でタクシーとかぼったくられそうでドキドキするのですが問題なしでした。

ポルトガルにはドイツには無い熱気があります!
全体的に賑やか!

たった3泊の旅でしたがなんか10日間ぐらい旅に出ていた気分です。

また絶対にポルトガルに行きたい!
その日までちょっとポルトガル語でも勉強しようかなあ・・・。



☆ドイツ人はここにいた!「ラーゴス」&「タヴィラ」

Category : ポルトガル
ポルトガルの「ファロ」の町が余りにも小さいので
2日目は電車で少し遠出をしました。

1箇所目はタヴィラという街

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ファロから電車で30分ほど。
こんな海辺を走る電車で行きます、景色は綺麗なはずなのですが
電車の窓が汚すぎて綺麗な景色が見えませんでした・・・。

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タヴィラもまたまた小さい街

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漁業の町という感じがしました。

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2日目は日向を歩くと暑い感じ。
でも体力消耗するあの暑さではなくて、すがすがしい暑さ。

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ファロもですが、ほとんど全て石畳。
底の薄い靴だと足の裏が痛くなります。
しかもつるっつるですべる!歩くのも一苦労です。

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横断歩道まで石畳ですから!

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お昼が近づくにつれ、どんどん暑くなりました・・・。我慢できますが。
とにかく影がない!日陰を歩きたいのに・・・。

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そしてその後は2箇所目、ラーゴスという街へ移動しました。
ラーゴスはファロから電車で1時間半ほど。

この街がですね・・・、良くある感じのリゾート地。

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街は観光客向けになっていて、どのお店もツーリスト感がぷんぷんします。

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街のメインストリートは観光客向けのお店ばかり。
ブランドの偽物を売る商人とか、名前入りのミサンガを作る人とか・・・・

この街、すれ違う人のほとんどがドイツ人でした・・・。
ここにいたのか~ドイツ人。
ファロの空港もドイツ人ばっかりだったんですよね・・・。

たしかにドイツ人が好みそうなリゾート地。
3食込みのパッケージツアーで来ている人が多い感じの街。

この、ドイツ人がよくPauschalreiseと呼ぶ、飛行機とホテル、3食(時々朝食のみ)の
パッケージツアーはドイツ人の休暇の典型的な過ごし方。
ビーチサイドやプールサイドで毎日砂浜に寝転んで太陽貯蓄。
食事は基本的にビュッフェが毎日続きます。

そういえばこの間のチャンピオンズリーグの日のイギリスの新聞で
ドルトムントとバイエルンのバスタオルをデッキチェアにかけた
「イギリス人から見た休暇先での典型的なドイツ人(バスタオルで場所取り)」を
あらわすデッキチェア2脚の写真の載った新聞が出たと
ドイツのニュースで取り上げられていて何のことかと思ったら
「皮肉だよ」って旦那が言ってました。

毎日毎日太陽の下でごろごろして楽しいのかな?って思うのですが
休暇に求めるものが「リラックス」なんだと思います。
私は休暇にリラックスよりは「刺激」を求めるほうなので(笑)
毎日砂浜やプールサイドにねっころがることは出来ません・・・。
でもこのPauschalreise、結構安いんです。
その代わりほとんどが1週間単位での旅行でCondorとかリゾート機で移動します。
(1週間単位で旅行が出来るような飛行機のスケジュールです)

旦那は私と出会うまでこういう旅ばかりしてたようです。
なので最初の頃は私の旅行スタイルに理解を示さなかった旦那。
私はせっかく行くなら色々見たい派なので。
日本人の典型的な観光スタイルですね(笑)
でも「せっかく来たなら」最大限に見たい食べたい!時間が惜しい!

でもこれだけお休みの多いドイツなので、Pauschalreiseのような安い旅行じゃないと
そう毎回毎回、旅には出られない気もします。しかも家族みんなでとなると、
旅費だけでもバカになりません。
家族どころか犬まで一緒にバカンスに来ている人も多いです。

私たちは夫婦2人だし、とにかく今のうちに一杯旅行しよう!と思っているので
1回あたりの旅行はPauschalreiseに比べると割高かもしれません。
でも現地のおいしいご飯を食べて、色んな観光名所を回って
電車に乗ったりバスに乗ったりする観光をメインに考えています。

話がそれましたがそんなドイツ人が一杯のラーゴス。
時間をかけてきた割にはなんだか残念だったね・・・と落ち込みながらも一応街歩き。

そしたらかなり歩いたところでこんな表示が。

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私には何を意味する表示かわかりませんし
旦那もポルトガル語は出来ないのですが「あっ!ビーチだ!」という旦那。
フランス語と似てるとか???

そして向かってみました。

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すごい綺麗な海!なのにその前にはだかる危険!って看板・・・。
ビーチだと思ったのに・・・。
そして下を覗いたらこんなことに!

すごーく下にビーチがあります。
階段を下りていかなければなりません。

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この階段がめっちゃ怖い・・・。
手すりとかないんですけど・・・石だけで出来てる階段・・・。

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怖すぎて途中までしか降りれませんでした・・・。
それでもこの絶景!

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見てください、まるでプライベートビーチ!
階段さえ下りれば誰でも立ち入り可能!

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この景色が見れただけで満足です。
ドイツ人ばっかりで下がってたテンションが上がりました!

1日でタヴィラとラーゴスは結構な移動距離でしたが
どっちの町も行けてよかった!

もちろんこの時点で私はすでにこんがり日焼け。
旦那は茹でダコのようにピンク色、2,3日で元通り。
同じ日焼け止めを使ってもこの差・・・、皮膚の作りが違いますね。



☆太陽を求めて旅に出ました、「ファロ」へ

Category : ポルトガル
5月30日の木曜日は祝日でした。
この祝日の次は・・・10月までありません。

ということで金曜日に休みを取って4連休にしました。
今年はこういう祝日に挟まれた日を何日か休みました。
こういう祝日並びでもドイツに来てから今までほとんど休んだことが無かったので
今年はちょっと特別かもしれません。

もともとこの4連休は車で遠出をしようと計画していました。
行き先はオランダやベルギーをぐるっと。
近くてなかなか行かないけど素敵なところが一杯あるみたいだし
ちょっと時間をかけて行ってみたいな~と。

そういう予定をしていたのですが、ドイツやその近隣の国の今年の天気の悪さ!
この週末は雨が降りすぎて洪水の被害が出ているとか。
とにかくずっとお天気が悪くて寒くて春がやってこない!
お天気が悪いのに旅をするのはもったいないと旦那が言い出し、
結局、いくら天気予報をチェックしても「悪い」ということが予想されたので
早い段階ではホテルなどの旅の計画は立てずにいました。

予報も変わらず、ずっとお天気が悪い感じだったのですが
取った4連休を無駄にはしたくなかったので
良いと予想される地域に行き先を変えることにしました。
幸いまだなんの手配もしていなかったので。

この春、お天気がいいのは北欧か西欧。
北欧は先日、エストニアとヘルシンキでお天気の良さを体感したとこと。
ということは西欧!?

ってことで、急遽行き先を変更して向かった地は!

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どこだかわかりますか?

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ポルトガルのFAROというところです。ご存知ですか?「ファロ」という街。
田舎過ぎて!?人がいな~い!!一体皆さんどこにいるの?というぐらい静かな街でした。

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実は、少し前にポルトガル好きな人にポルトガルで素敵な街を聞いたら
リスボンもポルトもいいけどファロもいいよー!と
このファロという街の名前が出てきて、気になってた町。

でもそもそもどこにあるかすら知りませんでしたけどね・・・。
フランクフルトから2時間40分ほどのフライトで着く、ポルトガルの南にある町。

スペインとの国境まであと少し、という町です。

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でも1日1便。地球の歩き方的には見開き1ページぐらいしか情報の無い街。

だけど、気に入りました!本当に素敵な街でした!

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幸せなことにヨーロッパ生活の醍醐味ともいえる近隣諸国への旅。
1度の旅行ぐらいじゃ全てを見れず、
また行きたい!と思うローマとか、パリとかバルセロナとか。
オーロラが見れなかったのでいつかリベンジしたいアイスランドとか
そういう意味で「また行きたい」というのではなく、
全て見た!端から端まで歩いた!でも、街の雰囲気が気に入ったから
絶対にまた行きたい!と思う街ははじめてかも!

空港があることが不思議なぐらい何にも無い田舎町。
旧市街と呼ばれるエリアは真っ白ですごく綺麗なのですが、とっても小さい。

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すぐに海です。海は干潟になっています。

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あんなに満席だった飛行機、空港もとっても賑やかだったのに
一体みんなどこに行っちゃったの?(後で答えがわかりましたが・・・)
観光客はほんの少し。
全くいないわけではないけれど、パリやローマ、ロンドンみたいなあんな雰囲気は全くないし
もっと小さい街でもこの前のタリンみたいなあんな観光客オンリーな雰囲気もなし。

あまりに観光客が少ないのと街が小さいのとで行くところ行くところで
同じホテルのお客さんに会うので顔見知りになるほどでした(笑)
今はベストシーズンだし、季節外れではないはず!

ほんとそのまま「ふつう」の町。観光に特化してるでもなく、
ポルトガル人が普通に生活しています。
だからこそいいのかな~、落ち着きます。お土産やさんも数えるほど。
だけどやっぱり観光が多いのか、英語はたいてい通じます。

旅先でよくある「セールス」もたった1箇所、ボートツアーの呼び込み。
でも2人ぐらい。しかもぜんぜん押しが無くていい人たち。

これが観光客目当てに人のいる場所。それでもこんな感じですからね・・・。

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この静かな感じが気に入りました!
のんびり、ゆったり、そして最高のお天気。
暑くも無く寒くも無く、出発した時見たドイツの天気は9度でしたが、
ファロは連日25度ぐらい。湿度もないしからっとした最高のお天気でした。

木陰で座っておしゃべりするおじさん達。

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仕事ものんびりしています。

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お天気が理由なのか、国民性なのか、
なんだかのんびり気楽に生きてる感じがしてきます。
そりゃみんな悩みとかあるんだろうけど、なんか人生楽しんでる感じ。

小さな町なのでカフェとかも地元の人たちはみんな知り合い?ってなぐらい
挨拶しあっています、犬も猫も鳥もみんなが幸せそうな町でした。

ここにいたら、なんとなく心が豊かになりそうな気がしました。
お天気の影響も大きいと思います、とにかく気持ちよくて
木陰で座っているだけで幸せ~みたいな(木陰でなかなか立ち上がらない旦那・・・)

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ふらふら街を歩いているだけで気持ちよくて、人もやさしい。
そして忘れちゃならない、ご飯のおいしさ!

これだからポルトガルは好きだな~。味だけじゃなく安さがいい!

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また絶対に行きたい街です。
天気で選んだ旅行だったし、下調べも何も無く
調べようにも情報が本当に少なくて(日本語の情報)、とりあえず行ってしまえ!
という感じで行ったものの、この上なくすばらしい旅行になりました。

それにしてもネットってホント便利ですね。
ホテルだって色んな人の口コミを見て決められるし、
おいしいレストランの情報だってしっかり手に入ります。

いつかファロに行く人の参考になるように以下、情報を書いておきます。

泊まったホテルはHotel Santa Maria

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小さい街なので何からも近かったです。場所は文句なし。
お部屋もメイン通り側ではなかったので静かでした。
ホテルのブッキングサイトによっては口コミの評価が悪かったのですが
場所と価格重視で選びましたが、全く問題なし!満足でした。

お部屋も綺麗だし、バスルームも綺麗。
ちょっと古い感じはしますが全く気になりません。

有名なホテルチェーンもないし、大き目のホテルといってもせいぜい2,3箇所。
どこに泊まっても場所は問題ないと思われます。

唯一朝ごはんがイマイチだったので2泊目はホテルの目の前のカフェで朝ごはん。
コーヒー2杯ずつ飲んで、甘いケーキ類食べて(笑)、それでもせいぜい2人で7ユーロ。
エスプレッソなんて1杯65セントでしたから!!

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それにしても滞在中、エッグタルトを何個食べただろう・・・?

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スイーツはちょっと甘いけど、ドイツにはないラインナップで嬉しい限り。

レストランはガイドブックに載っていた
「Sol e Jardin」でランチ(上の写真のイカとイワシのお店)、

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観光向けっぽいなって思ったのですが、味は最高!値段も高くありませんでした。

信じてやまないトリップアドバイザーで3位だったO Gimbras

うーーーん、期待はずれ。
まあそもそもファロ自体、何事も口コミも少なすぎてあてにならない?

人がいなかった(時間が早すぎた?)こともあり、落ち着けなかったし
味も・・・、油ぎっとぎとの魚でした、味が無かった・・・。
でも店員さんがすごくいい人でした。とっても親切でした。
「トリップアドバイザー見てきたの??」って店主さんに聞かれました。

一番気に入ったのは、ここTaskaというところ。
ネットでここがおいしかった!という日本人の投稿を見たので
日本人がおいしいと言うなら間違いないだろう!と思い、行ってみました。

(地球の歩き方にも載ってます)
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これが、大正解!!!!
おいしくて涙が出そうでした。特にこのシーフードリゾット!
思い出しただけでもお腹が鳴りそう。

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とにかく色んなシーフードが入っていて、最高です。
ミニムール貝みたいなのとか、蜆みたいな小さな貝も入っていて
旦那が開いていない貝を食べようとしたので「駄目だよ、貝は開いたものだけ!」って
言ったら、「生まれて初めて聞いた!」とのこと。
そりゃ、貝を食べる習慣ないしね・・・。
海老の頭の味噌のオレンジを見て「何これ!すごい色!人工で色つけてる?」と・・・。
魚文化にあまり触れてこなかった旦那です。

写真はありませんがイカのグリルも最高でした!
「イカの足って食べても大丈夫?」ってまた旦那が発言してました・・・。

お店のおばさんもとっても親切、英語、ポルトガル語はもちろんのこと
フランス語とドイツ語も話しました!日本語もちょこっと話してました。

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ホント、おすすめします!

そして最後に、カルモ教会。

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ここは人骨堂があります。
教会の中ではなくてさらに奥に入ったところにあります。
怖い人もいると思うので写真は小さめにしておきます。

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ガイドブックには「なんとも不気味」と書かれていましたが
その数には圧倒されたものの、こうして何年もみんなに見守られて
魂も、骨も幸せな気がしました、大切に保存されているし。

ということで、ファロの観光これにて終了!
見るところが少なかったので2日目は遠出しました。詳細はまたUPしたいと思います。
次に旅行されるどなたかの参考になれば幸いです。

いくら口に合うポルトガルのお料理とはいえ、やはり家に帰ると恋しくなる
春雨にうどんに、雑炊。

今日はにゅうめんに(笑)

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やっぱり落ち着くわ・・・。










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Profile

miyabi

Author:miyabi
*
2007年春からドイツ暮らし。
ドイツ人夫と2015年に産まれた娘と3人暮らしです。物を持ちすぎないシンプルな生活を目指しています。お掃除、整理整頓が大好き。
ドイツの生活、仕事、子育てや旦那家族との関わりなど日々感じたことを綴っています。

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