☆南仏11日目 コートダジュールへ、ガッサン、サントロペ他

Category : 南仏&プロヴァンス
南仏2日目 ルールマラン、ルシヨン、ゴルド他
南仏3日目 アルル、カマルグ湿地帯、エーグモルト他
南仏4日目 セニョン、Gordes du odette
南仏5日目 アヴィニョン、ポンデュガール、ニーム
南仏6日目 エクス・アン・プロヴァンス、レボー・ド・プロヴァンス
南仏7日目 オランジュ、セギュレ、ソー他
南仏8日目 ルールマラン・ラコステ・メネルブ他
南仏9日目 カランクでハイキング、カシ
南仏10日目 ロクシタン本社、ラベンダー畑

とうとうプロヴァンスでの10日間を終え、移動の日。
まだまだ行きたい所があったのに、名残惜しくキャンプ場を後にしました。

目的地はコートダジュール。
ニースから程近い街、Vance(ヴァンス)にホテルを取っていました。

キャンプ場からVanceに着くまでの間、いくつか町を訪問して行きました。

せっかくだし海沿いを走ろう!と思ったのが間違いというか
正解というか、かなり時間のかかる車の旅になりました。

ガイドブックに載っていたガッサン(Gassin)という街に。
ここもまたフランスの美しい村です。

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この街、気にりました!とっても素敵でした。
プロヴァンスの風景を残しつつ

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向こうにはコートダジュールの風景が見えます!

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うわー、なんだかすごいー!
これからあそこに行くのか~!

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ガッサンの街はそれにしても素敵でした~。

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そして次なる目的地はこちら!
サントロペ。

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恥ずかしながらサントロペって街はてっきりイタリアだと思ってました(笑)
というのも昔、少しの間ピザ屋でバイトをしたことがあり
そのピザ屋の名前が「ピザ・サントロペ」で、ピザ=イタリア、という発想。
サントロペはフランスだったんですね~。

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可愛い街でしたが、高級ブランドのお店もあったり、
じわじわとリッチな香りがプンプンしてきました・・・。

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それにしても暑かったし、プロヴァンスとは違う暑さになりました。

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そしてまた車に乗り海沿いを移動。
人であふれた海水浴場が途切れたと思えば壮大な景色。

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やっとのことでカンヌ到着!
でももう早くホテルに着きたくて、カンヌは素通り。車窓からの景色。

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カンヌは昨年見たので、まっいいか~という感じです。

そしてついにホテルに到着!

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写真だけ見てたら可愛いけど、道路沿いでかなりうるさかったです・・・。
ここに3泊。

ホテルに着いたときにはお腹ペコペコ!!
とりあえず、近くの町に行け!!と行った街、St Paul de Vence(セントポール)

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ここもまた、とても素敵な街でした。

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この街はアトリエばかり。
一体誰が買うんだろうね~と思いながら街を散策し、レストラン探し。

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全く見つからない・・・。
どのレストランも高い!!

そしてこの夜が「この日」です。

ああ、プロヴァンスに戻りたい・・・って思ったのでした。





☆南仏10日目 ロクシタン本社、ラベンダー畑

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南仏3日目 アルル、カマルグ湿地帯、エーグモルト他
南仏4日目 セニョン、Gordes du odette
南仏5日目 アヴィニョン、ポンデュガール、ニーム
南仏6日目 エクス・アン・プロヴァンス、レボー・ド・プロヴァンス
南仏7日目 オランジュ、セギュレ、ソー他
南仏8日目 ルールマラン・ラコステ・メネルブ他
南仏9日目 カランクでハイキング、カシ

そして南仏10日目。

旅行直前に行きたい!と思った場所「ロクシタン」の本社。
いまやどこにでもあるロクシタンのお店。
別に愛用しているものがあるわけではないのですが
せっかくプロバンスに来たんだから、本社を見てみたいな~という気持ちで。

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お庭がとても綺麗でした。

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お店があり、商品が販売されていて中にはかなり安くなっているものもありました。
愛用していたらきっとお得なんだと思いますが特に買うものもなく・・・
併設されている博物館を見学。

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博物館は貸しきり状態でした。

ロクシタンのお庭にはラベンダーがたくさん咲いていました。

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一体ラベンダー畑はいつになったら見れるのか・・・。
旅の一番の目的なのに。

10日もたつのにまだラベンダー畑は見れず、だんだん残り日程も少なくなり
この日は絶対にラベンダー畑が見たい!と意気込んでいたので、
ロクシタンの後、ラベンダー街道と呼ばれる場所へ行きました。

ロクシタンのあるマノスクの街から、
ラベンダーで有名なヴァランソル(Valensole)の街へ。

いつになったらラベンダーが見られるやら・・・と落ち込んでいたのですが
Valensoleに着く手前で!!

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夢にまで見たラベンダー畑が!!

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大はしゃぎで写真を取りまくりました。

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畑ではしゃいで写真撮ってるのはアジア人だらけ~!

最初に出てきた畑こそ人が多かったのですが、
途中からは人も少なくなり、畑にいるのは私たちだけ。

鉢のぶーんという音と、風の音しか聞こえません。

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回りもとっても静か。

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時折プロヴァンスらしい風景が出てきます。

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その後も車を飛ばして壮大な景色を見たりして、

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大満足の1日でした。

ラベンダー畑ってどこにでもあるものと思っていたのですが違うんですね。
でも見れて良かった。旅の目的達成です!










☆南仏9日目 カランクでハイキング、カシ

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南仏3日目 アルル、カマルグ湿地帯、エーグモルト他
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南仏5日目 アヴィニョン、ポンデュガール、ニーム
南仏6日目 エクス・アン・プロヴァンス、レボー・ド・プロヴァンス
南仏7日目 オランジュ、セギュレ、ソー他
南仏8日目 ルールマラン・ラコステ・メネルブ他

そして南仏9日目。

この日はずっと楽しみにしていた場所へ。それは、Les Calanques(カランク)!
カランクってなに?って方、是非「カランク」って言葉だけでググッて見てください。
すごい写真が一杯出てきますから!

マルセイユからカシまで続く深く入りこんだ海岸。
そこは船で海側から見るか、陸側の場合は歩くしかない秘境の地。
自転車も車も駄目、ただ頑張って歩くのみ。

ここで今回の旅の最初で最後の喧嘩勃発。

綺麗な景色は見たいけれど、さすがに何時間も歩くわけにはいかない。
何時間もかかるなら朝早めに着くとか計画すべき日なのに
適当な旦那は12時ごろようやくカランクのスタート地に到着。
街ではマルシェが開催されていて車が進まない・・・
ようやくそこからほど近い駐車場に車を停めてそこで初めて地図確認。
目的地までは2時間のハイキングが必要との事。

その時点でもう14時ごろだったと思います。
片道2時間ということは、往復だけで4時間かかります。
到着地でちょっとゆっくりしてたらもう夜です。
しかもそんな長い距離なのに、ハイキング用の食料や水などを調達するでもなく
とりあえず来てみたという感じで、その計画性の無さにがっかり。

確かに深く入り込んだ入り江だし、簡単に歩けないのはわかるけど
1時間ぐらいで到着するところとかもうちょっと便利な駐車場とかあるんじゃないの?
駐車場は6ユーロも払ったし、そこから地図を見るってどういうこと!!

と、私は怒り心頭。

とりあえず車を停めた場所からちょっとお散歩。

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十分綺麗な景色です。
でも旦那はもっと綺麗なところなんだ!と主張。だから2時間歩こうって。
「2時間も歩くならどうしてもっと早い時間に来なかったの!!」と腹立つ。

今から歩くならせいぜい片道1時間じゃない?
別の場所探してよー!とイライラする私。

ここではじめて役立った旦那のガイドブック。
いくつかポイントが書かれていて、もうちょっとマルセイユのほうに走ると
1時間ぐらいのハイキングコースがあるようです。

そこに行くことになり、6ユーロも払った駐車場は30分ほどで出る事に。
ああ、、お金がもったいない。

そしてたどり着いたのがここ。スギトンって名前がなんともかわいらしい。

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実はこのカランクエリアは夏場は山火事の危険性から立ち入り禁止になり
海側から船で近づくしかないのです。
その心配があったのですが、どうやらまだ何の危険情報も無く立ち入り可能でした。
立ち入り出来ないときは看板が出るようです。

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そしてそこから歩き始めました。
徒歩のみが許されている道。

歩きやすい道です。

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石ころの多い道でもこの程度。
私たちはジョギングシューズで歩きましたが問題なしでした。

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そして30分ぐらい歩いたら海が見えてきました!
なんだかすごい風景!

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でもここからが分かれ道。
山の上のほうに歩くか、下の海のほうに歩くか。

上にも下にも行きたかったので、まずは体力のあるうちに「上」に行きました。
まあ、どっちを選んでも上りと下りの組み合わせでしかないんですけどね。

「上」ってのはこの向こうのほうに見える頂上まで行くこと。

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ちょっと遠かったのと、ミストラルの強風で吹き飛ばされそうになりながら
手すりなんて一つも無いがけを歩くのは結構スリルでした。

でも景色が本当に綺麗で、うわーーーと叫ぶほど。

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かなり高い場所です。

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そして次は下に向かって歩きました。陰が無くて暑い。

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舗装された道は緩やかだけど距離があります。
途中、みんなが歩いたからなのか、近道できるような抜け道があるので
みんなそこに行くのです、それが結構足場の悪い山道・・・。
とにかく下る下る・・・。

ゴールが見えない・・・。一体何を目指して歩いてるのかわからなくなる。
暑すぎて意識も遠くなりそうでした。

そして綺麗な水が見えてきた!でもまだ結構下です。

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最後はもう岩を滑り降りる(まさしくそう表現するのが最適です!)
ずるずる降りて、「一体どうやって帰るんだろう・・・」と心配しながら滑り落ち、
だんだん海が近づいてきました。

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そしてとうとう到着!!

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本当に本当に本当に綺麗な場所。この水の透明さ、一体何なのー???

しかも砂浜せっまーーー!!20人ぐらいでもう場所がなくなるほど狭い海岸。
それでも岩のところなどに若者達があふれかえっていました。
このSUGITONのハイキングをスタートする街には大学があり、学生が多く
どうやらみんなその地元の学生っぽいです

あまりに綺麗で、泳ぐ気満々で海水浴グッズを持って行っていたのですが
滑り落ちた岩をまた戻ることを考えたら、ここはもうじっと休憩していたいそんな気分。
結局泳ぐことなく、こんな素敵な景色をずーっと見つめて30分ほど休憩して戻りました。

帰り道、どうなることかと思っていた岩は、
わかりますでしょうか、まるでロッククライミングですよ・・・。

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でもこういう岩は下るより登るほうが楽ですね。
なんて思っていたのは最初だけで、帰り道は過酷な山登りでした・・・。
唯一の救いは広大な景色。疲れるたびに景色を見て休憩しました。

結局なんだかんだと片道2時間ぐらいのハイキングになってしまいました・・・。
それでももともと旦那が行こうと思っていた場所より数倍綺麗な場所だったみたいで
私がゴネたことが結果としてよかったわけで・・・。

でももう2度と行くことは無いかも、というほど過酷な1日でした。

そして帰り際にCassis(カシ)の街へ。
田舎の港町という感じがしました。
カンヌとかモナコみたいな見るからにリッチな感じの人も少なく
のんびりとしたこじんまりした落ち着く港町でした。

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この街、ほんと気に入りましたー。

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旦那は奥に見える「城」に行きたい!といっていましたが
もうカランクのハイキングで疲れ果てて、あそこまで行く気にすらならない。
写真で我慢して!

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一番の楽しみだった日、喧嘩したけど結果として綺麗な景色も見れたし
ハイキングの後、カシで飲んだビールに食べたアイス、どれもおいしくて
すっかり楽しい1日に様変わりしました。

それにしても疲れたわ・・・。




☆南仏8日目 ルールマラン・ラコステ・メネルブ他

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南仏7日目 オランジュ、セギュレ、ソー他

そして8日目。
前日に飛ばしすぎたのでまたゆっくりの日。
一番最初に訪問したLourmarin(ルールマラン)へ再訪。

マルシェの無い日は静かでかわいらしい街でした。
車を停めたらこんな道をゆっくり歩いて町に行きます。

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うわー、めずらしいお花。
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こっちは白いお花がたくさん!って思ったら、これは全てミニカタツムリでした。
ちょっと気持ち悪かった・・・。

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ここも絵に書いたようなプロヴァンス。

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とっても可愛い街です。

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道路の表示からして可愛い。

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そしてこの日はLourmarin(ルールマラン)を中心に近場の街へ。

Lacoste(ラコステ)

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その後、Bonnieux(ボニュー)とMénerbes(メネルブ)に行きましたが
どこも似ていて(失礼・・・)、後から写真を見直してもどこの町かわからない・・・。

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少なくとも、間違いなかったのは「全て可愛かった」こと。

ふと市庁舎のこの旗を見て

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そっかー、今フランスなんだ、と改めて思ったのでした。
プロヴァンスってそれ自体が国みたいな感じで、
パリとかアルザスの「フランス」とはなんか違う感じです。

この日も休憩日とかいいながら結局夕方まで観光してました。





☆南仏7日目 オランジュ、セギュレ、ソー他

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そして7日目。
前日ゆっくりめだったのでペースUPで行くと決めた日。

まずはChâteauneuf-du-Pape(シャトーヌフ・ド・パプ)へ。
ここは世界的に有名なワインの産地です。

街もこじんまりしていて可愛いです。

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この街も絵を書いている人が一杯いました。
意外にも観光客は少なめでした。

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街にあるのはほとんどがワインやさん。

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せっかくだしワインを買って帰ろうと思うも、
お店がありすぎてどこで買ったらいいやら・・・と迷いました。

もちろんワイン畑があります。

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ここのワイン畑は土ではなく石でした。

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ふと、目の前を歩いているおじいさんのバッグが
フランスパン専用であることに気づきました。フランスらしいなあ。
ちゃんと「パン」ってフランス語で書いてありました。
それにしてもみんなみんなバゲットを買ってますよね。

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ワインやさんを探すことにしましたが難しい・・・。
メインストリートにあるお店は観光客目当てかも、
あまりに綺麗なお店は高いかも・・・と勝手な判断を下し見つけた一つのお店。
おばあちゃんが営んでおられるワインやさん。

勝手に飲んでって~って感じの試飲エリア。

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ハムやチーズも売っていて、試食もたくさんありました。

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試飲と試食だけでかなり満足。

こちら写真に警察官が写っているのがわかるかと思いますが

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この警察官、ワインのうんちくを語っていたようです。
お店のおばあさんとも顔見知りの様子。
しかも試食のハムやチーズをつまみながら長居。

このお店の前に停まっている車が駐車違反だったようです。
だけど違反切符の在庫が無くて、切符を切ることが出来ないから
きっとこのお店のお客さんだろうと思って声を掛けに入ってきたところ
そのお客さんと話が盛り上がった様子。
切符が無いため切れぬまま、雑談で終わったようです。
なんか、こういう適当さっていいですよね・・・。

私たちは結局3本購入しました。今まで買ったワインの中で1番高いですね。
そしてドイツに戻ってきて近所のスーパーにこのエリアのワインが売ってて
安かったっていうオチ・・・(ワイナリーが違うから??と思うしかない)

皆さん、そろそろお気づきでしょうか。
私のこの旅の目的は「ラベンダー畑を見たい」です。
未だラベンダー畑には一度も出会っていません。

道端のラベンダーは綺麗に咲いているのですが畑って探さなきゃ無いのかな??

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なかなかラベンダーに出会えない旅です。

そして次の街、Orange(オランジュ)へ移動しました。
こちら、旦那が好きな歴史的建造物の多い街。
古代劇場や凱旋門がありますがサラっと見て終了。
ハイペースに疲れが出てきて休憩メインのオランジュ滞在。

かわいらしい街でしたが、あえて行くほどでも・・・。

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そして次の目的地Séguret(セギュレ)へ。

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到着した瞬間からフランスの美しい町に認定されているのはもちろん
私の中でも「美しい街」に認定決定(笑)

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絵に描いたようなプロヴァンスの風景に何度「かわいー」と叫んだことか。
でもこれまた人がおらず、静まり返っていて話す声すらうるさく感じるほど。

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とっても小さい街でしたが、気に入りました。

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オランジェで沈んでた気分が、ここで一気に元気になりました。

そして次の街、Vaison-la-Romaine(ヴェゾン・ラ・ロメーヌ)は
フランス人同僚がオススメしてくれたところ。

こちらも古代ローマ遺跡などのある町で、
町全体の雰囲気がまたすっかり違うんです。

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この日は歩き疲れて足も痛かったけどとりあえず歩きました。
ガレージのひとつからこうして綺麗に色を塗るところにこだわりを感じますね。

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そして最終目的地Saut(ソー)です。
こちらはラベンダーで有名な町、ラベンダー街道の出発点。
ラベンダーを扱うお店もちらほら。

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そうよ、こういうところに来たかったの!
「ソーの町からは一面に広がる紫色のラベンダー畑が見下ろせる」

ですってー!それがここ???

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どこーーー???

今年は春の気候がおかしかったし、
ラベンダーにも影響を与えたのかな・・・。
6月、7月ぐらいが最高なんじゃなかったの???

撃沈です。








☆南仏6日目 エクス・アン・プロヴァンス、レボー・ド・プロヴァンス

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南仏5日目 アヴィニョン、ポンデュガール、ニーム

からの続き6日目。

早く書き上げないと忘れそう・・・。

プロヴァンスといえばのAix-en-Provence(エクス・アン・プロヴァンス)へ。
プロヴァンス地方の観光の拠点といわれる町です。
そこそこ大きいのですが雰囲気はよく素敵な街でした。
有名なマルシェに行きたくてあえて開催日を調べていきました。

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3箇所ぐらいに別れてマルシェがありました。

お野菜やフルーツメインの場所

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雑貨メインの場所、思っていたほど売られていなかったマルセイユ石鹸

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最後まで買うか迷ったカゴ屋さん・・・買わなかったけど。
プロヴァンスの人たち、みんなこんなかごを持ってきてお買い物しています。
ドイツの「実用性ありき」のカゴに比べると本当に可愛い。

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プロヴァンスの布屋さんも思っていたほど見ませんでした。

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そしてラベンダーグッズのお店。

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奥に写っているおばあちゃんの手作りだそうです。

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10年持つわよ!といわれたラベンダーの香り袋を買いました。
もちろん持って帰って来てからは寝室で素敵な香りを振りまいてくれています。

エクスはセザンヌのアトリエがあります。
暑い中歩いて行ったのですが、お昼休みでした・・・。
中には入れなかったけど、このプロヴァンスの地でセザンヌだけでなく
多くの画家がアトリエを持ち、たくさんの絵を描いたことがなんだかわかる気がします。
今でもこれだけ素敵なんだから、昔はもっと風情があって素敵だったと思います。

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エクスを後にして次に向かったのはLes Baux-de-Provence(レボー・ド・プロヴァンス)
こちらかなり楽しみにしておりました。
自然要塞である岩山の上に作られた街。フランスの美しい町に指定されています。

すごいところに町が出来たもんだなー。と圧巻。

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実際この岩山に入っていくと、そこは「観光メインの街」でした。

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迷路のような町は他の町とはまた違った印象でタイムスリップしたかのよう。

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ですがお店はほぼ全てが観光向け。

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観光客もとても多かったです。
一番の見晴らしの良いとされるお城に入りたかったのですが
入場料を見て旦那が渋り、結局入らず。
私もやっぱりセニョンの町が忘れられず、ああいう静けさのほうが好きかなぁ。

この日はここで終了。
疲れたので夕方からはキャンプ場のプールでゆっくりしました。

それにしてもこのレボーに行った日が
とにかくすごい風でした。ミストラルって本当にすごい。





☆南仏5日目 アヴィニョン、ポンデュガール、ニーム

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からの続き、5日目。

5日目は西のほうへ車で走って、有名なアヴィニョンへ。
アヴィニョンの橋の上で踊るあの歌が有名ですよね。

まずは橋の前に法王庁宮殿へ。

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う・・・・ん。歴史とかあまり興味のない私には
せっかくの旅で博物館的なものを見るのがあまり好きではなく・・・

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でも旦那に付き合いましたが、法王庁宮殿とアヴィニョンの橋の入場で
確か一人16ユーロだったと思いますが、高すぎるー!私にはね。
興味がある人なら最高だと思いますけどね。

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そして待望のアヴィニョンの橋へ。正式名をサン・ベネゼ橋というそうです。
幾度による破壊で修復が打ち切られたため橋は途中までしかありません。

一応写真とか見てチェックしてたのですが
私の心に描くアヴィニョンの橋は、とても静かな田舎の誰もいないような場所に
ひっそりとかかっている、イメージ的には茶色の橋。

そんな勝手な夢を描いていったので、うーーーん期待外れ。

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アヴィニョンって普通にめっちゃ都会ですね。
人も多いし交通量も多い。この有名な橋の下も普通に道路。

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私の思い描いていた風景とは全く違いました・・・。
実際に橋の上にも行きましたが、歩いている限りは普通の橋。

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そして途中で終わっちゃう、みたいな。

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なんとなく私の中ではアヴィニョンは期待が大きかっただけに残念な結果になりました。

さて気を取り直して次に訪れたのは、アヴィニョンの近くにあるこれ!

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ポン・デュ・ガールです。
全長50キロの導水路の一部が残っています。

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高さが48メートルもあるそうでとっても壮大。

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この橋がなぜここまで有名かというと、偉大なる建築物というだけでなく
これ、

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ユーロはお札の裏面がすべて「橋」なのですがそのなかでも、

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5ユーロ札の絵のモデルになったといわれています。
モデルどころかそっくりですけどね。
(お札には現存するものは描けないそうです)

大自然の中にあり、かなり広大な敷地で川で水遊びしている人も多かったです。
ミュージアムもあり、設備もきれいで整っています。
ピクニックをしたりと1日楽しめそうな場所。

今日はなんだか橋日和。

そして最後に、近くのNimes(ニーム)という町に立ち寄りました。
フランスの中のローマと呼ばれる町だそうで、古代闘技場などをはじめとする
たくさんの歴史的建造物が残っていますが、

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私たちは疲れ果て、カフェで一休みしただけで終わりました。
とりあえず1つの町をゆっくり見るのではなく、
駆け足観光で、気に入った街があったらまたゆっくり来ようね!
と言いつつ旦那をなだめていますが、
私はこういうTHE日本的な観光が好きです。







☆南仏4日目 セニョン、Gordes du odette

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からの続き4日目

最初から飛ばしすぎて旦那が疲れ気味のため半日はキャンプ場で休憩
そしてお昼頃から動き出しました。

まずはSaignon(セニョン)へ。

この町、地球の歩き方には
「石造りの古い通りはまるでだれも住んでいないかのようにひっそりと静まり返っている。
聞こえるのは小鳥のさえずりと泉の水が流れる音だけ」
って書かれています。

これ、嘘じゃなかったです。本当に小鳥のさえずりと風の音が聞こえる程度。
観光客も少なくて静まり返っています。

遠くから見たセニョンの町。とても小さな町です。

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教会がどーんと立っていますが本当に静かな空間。

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噴水がかわいらしく

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すれ違うのは絵を描いている人たち。

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私には絵心はないけれど、こんなに素敵な街なら書きたくなりますよね。

小さな小さな町なのですがどこを歩いてもプロヴァンス。

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本当に人がいない。

久々の通行人。

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このセニョンの町は、正直プロヴァンスで一番気に入りました!
この後いろんな町に行きましたが一番の座は譲らなかったですね・・・。

いつまでもずっと町を歩いていたいようなそんな街。
また来たい!と思いつつ次の目的地へ。

途中で見たこんな風景、木がとてもプロヴァンスっぽいですよね。

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そしてこんな壮大な風景の場所へ。

Gordes du Odetteというところです。

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4日目はゆったりした1日でした。
それにしてもセニョンは素敵だったなあ・・・。




☆南仏3日目 アルル、カマルグ湿地帯、エーグモルト他

Category : 南仏&プロヴァンス
南仏2日目 ルールマラン、ルシヨン、ゴルド他

からの続き、3日目。

モンペリエに住む旦那の幼馴染夫婦との再会の日。
まずは会う前に途中の街アルル(Arles)を観光。
渋滞に巻き込まれ、思っていたほど時間が無く駆け足の観光になりました。

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ローマのような遺跡の多い町でした。

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偶然にもまたマルシェ

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マルシェは見るのはとっても楽しいのですが、
町が混むこと間違いなし!なので、マルシェが目的ではないならば
マルシェの日は避けたほうがいいかもしれませんね・・・。

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満足に観光できないまま、幼馴染夫婦との約束の場所へ。
そう、4月にドイツに遊びに来てくれた夫婦です(その日の記事

約束どおり再会できてよかったー。
モンペリエにも行きたかったのですが、せっかくだし観光しよう!ということで
モンペリエには行かず近くの街で合流し、まずはランチ。
友人が下調べしてくれていて素敵なお店でした。

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タイ人の奥さんも元気そうで良かった。
ここ数ヶ月はフランス語学校に毎日通ってるそうです。

そして、まずはカマルグ湿地帯へ。

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ここは今回の旅の目的地の一つでもあります。
一度来てみたかったんです!
このお塩の産地、このパッケージに書かれている通りの風景だと旦那が言うので
一度見てみたいな!と思って。ほんとその通りでした(笑)

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その名の通り湿地帯。

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フラミンゴもたくさんいるんですよ!

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久々の再会に話が止まらない旦那達は、話しながらどこまでも歩いていきますが
この日、本当に暑かった・・・。影なし!

こんな道をかなり歩きました。どこまで行くのー!というぐらいエンドレスな道。

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私はもうお塩の風景が見れただけで満足、こんな道歩きたくないわー!

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そして場所を移動して、
Saintes-Maries-de-la-Mer(サント・マリー・ド・ラメール)へ。

一気にバカンス地!海水浴の人で一杯でした!

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海岸や町をお散歩しました。

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そして、Aigues-Mortes(エーグモルト)へ。
こちらは死んだ水の街と言われる街。

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町全体が城壁に囲まれています。

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この町があのお塩の生産工場がある街!
町の周りはお塩の山!中でもピンク色の塩田は圧巻です!
(車から見たので写真が無いのが残念!)
城壁の上を歩けば塩田が見えるそうなのですが、
時間が遅くて城壁の入場が出来ませんでした。

そして夕食の場所へ移動。Aigues-Mortesからすぐ近くの港町。

港沿いに山ほどレストランが並んでいます。どこもおいしそうでしたよ!

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そこで貝を食べて夜気持ち悪くなったんですけどね・・・。

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食事の後は海沿いを散歩。

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タイ人の奥さんとたくさん話しました。
まだフランスに来てたった数ヶ月。
学校が始まって知り合いも出来て充実した日々になってきたとの事。
フランス生活を楽しんでいるようで良かったです。

結局遅くまで一緒にいたので、キャンプ場に付いたのは深夜1時ごろ。
門限守れずで、車は中に入れませんでした。
キャンプ場の門の前に停めて、翌朝動かすことにしました。

そして翌朝、同じような車が何台も(笑)
みんな門限守れないのね~!








☆南仏2日目 ルールマラン、ルシヨン、ゴルド他

Category : 南仏&プロヴァンス
南仏・プロヴァンス旅行記

1日目
ドイツ⇒ニースへ移動、レンタカーでリュベロンのキャンプ場へ

2日目

朝から活発に動きました。
まずはLourmarin(ルールマラン)へ。キャンプ場からは比較的近かったです。

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プロヴァンスって感じの田舎具合。
フランスの最も美しい村の一つです。

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フランスの最も美しい村とは
歴史遺産の保護、そして観光に関連した経済活動の促進を目的として、1982年に発足。
信頼性と正当性を高めるため、以下のような厳しい選挙基準を設け、
村の活性化を促しながら、将来のある活動を目指しています。

1.人口が2000人以下で、都市化されていない地域であること
2.歴史的建造物、自然遺産を含む保護地区を最低2箇所以上保有していること
3.協会が定める基準での歴史的遺産を有すること
4.歴史的遺産の活用、開発、宣伝、イベント企画などを積極的に行う具体的事案があること

2011年現在、151村が『フランスの最も美しい村』として認定されていますが、
認定後もこの条件が満たされなくなった場合には、登録が抹消されます。

偶然にもマルシェの日。人が一杯でした。

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その後、プロヴァンスの色んな町を10日間に渡って巡りましたが、
このLourmarinはとっても素敵な町であることに後々気づきました。
最初だったので素敵度合いがわからず、比較できなかったのですが。
数日後もう一度訪問しましたよ!

マルシェではプロヴァンスらしいものが売られています。

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街自体もとってもこじんまりしていて落ち着く町でした。

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そして、移動して次はRoussillon(ルシヨン)へ。
こちらもフランスの最も美しい村の一つです。

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顔料として使われるオークルの原料となる黄土が採掘されます。
そのため町全体が赤いのです。

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オークル採掘場跡地を見学できます。
白い服だと色が移ってしまうみたいなので、お気をつけください。

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そして次はゴルド(Gordes)。ここはすごかったー!
ここもまたフランスで最も美しい村の一つです。
(意識したわけじゃないのですが近くに集まってたみたいです)

画像を借りてきたわけじゃないですよ!正真正銘自分で取った写真です。

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この撮影ポイントでしっかり車が停められるようになっています。
後にも先にもこういう撮影場所を設けている場所は他にありませんでした。
ホント何時間でも見ていられるような壮大な景色でした。

町の中は観光客で一杯!残念ながら体調悪く早々と切り上げました・・・。

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その後体調が戻ったので観光の続き!

セナンク修道院へ。ここは修道院を取り囲むラベンダー畑が有名。
5月の末に訪ねた人が「ラベンダーはまだだった・・・」とがっくりしていました。
少しは咲いてるかな・・・と思ったのですが。

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ラベンダー畑はあるものの、まだ咲いていません。
ちょうど谷のような場所にあるので、遅いのかな?

こんな感じで山の真ん中にぽつんとある修道院。

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修道院の中に入るにはガイドツアーのみとのことだったのと
次のツアーまで待ち時間が長かったため入りませんでした。
旅の最後のほうにもう一度ラベンダーを見にこよう!と決めて去りました。
(結局、時間が無くて訪問できなかったんですけどね)

そして、2日目の最後は
Fontaine de Vaucluse(フォンテーヌドヴォークリューズ)へ。

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こちらも観光地のようで夕方でしたが人も多かったです。
世界でも有数の水量を誇る泉があります。なので町も水が一杯。

ここでもしっかりお散歩しました。

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観光初日にして、かなりたくさん訪問しましたが、
どこの町も全く違うんです。距離的には近いのにここまで違うんだ~と感心。

正直なところほ隣の国だし、フランスなんて!って思ってた勝手な印象は
1日目にしてポジティブなものになりました。

お天気の良かった初日、1日中外にいた旦那の首下。

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すごいでしょ・・・。白と赤。
これが数週間で元通りになりますから!うらやましいわ!



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miyabi

Author:miyabi
*
2007年春からドイツ暮らし。
ドイツ人夫と2015年に産まれた娘と3人暮らしです。物を持ちすぎないシンプルな生活を目指しています。お掃除、整理整頓が大好き。
ドイツの生活、仕事、子育てや旦那家族との関わりなど日々感じたことを綴っています。

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