☆蚊?ダニ?刺されまくる

Category : アルゼンチン
旅からまもなく1ヶ月が経つというのにわたしはまだ引きずってます。
実はアルゼンチン最後のイグアスにて足を大量に蚊に刺されました。
スピードボートに乗る予定だったので、濡れてもいい半そで短パンに着替えた直後に
足にボツボツが出来て一気に痒くなりました。
アルゼンチン=冬と思い込んで、イグアスの熱帯さをすっかり忘れ虫対策は一切していませんでした。
刺されるだけ刺されました・・・。

もう痒くて痒くて眠れないのです。もうものすごく痒い、掻いちゃいけないとわかっているけど痒い。
ちょうど旅の最後だったので、帰りのブエノスアイレスの空港の薬局で
虫さされに効くクリームを買いましたが、全然意味なしー!

とりあえず塗りまくって飛行機に乗りましたが飛行機の中でも痒くて痒くて・・・
帰ってきたのが土曜日、もちろんお医者さんはやっていません。
家にあったFenistilってドイツのムヒみたいな薬をとにかく塗るのですが意味なし。

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月曜は休みを取っていたので、皮膚科に行くことにしました。
ドイツで未だ皮膚科に行ったことは無いので、どこにあるかもわからず
旦那が家の近くの皮膚科を調べてメモしてくれていました。
診療時間が短くて、午前と午後に2時間ずつしか開いていません。
お医者さん、やる気あるんですかねーーー!!

痒くて眠れない日が続いていたのですが、ようやくちょっとましになったかぐっすり眠れて
その為月曜日の朝は起きれず、午前中の診療には間に合いませんでした。
電話するのも面倒で午後の診療にあわせてアポなしで行きました。

そしたら、その皮膚科、お引越ししてていなかったんです。
近所のお店の人が教えてくれました。

ドイツの病院とか歯医者とかって妙に診療時間が短くないですか?
だいたい午前3時間、午後3時間ぐらいで午前しかやっていない日もあり。
日本であまりお医者さんに行くことが無かったので、日本との比較が出来ませんが
行きたい!と思ったときに開いていないことが多いんですよね。
あとは、休暇とかでお休みだったり、その日突然お休みとか普通にあるし。

日本で美容室や図書館が月曜日にやっていないのは当たり前のように
水曜の午後はお医者さんは休診ってのは当たり前なんですね。
この間、同僚に医者に行くと言ったら「水曜の午後だから無理だよー」って言われたので
どこでも水曜の午後は無理なんだーと、いまさらながらに気付きました。

話が脱線しましたが
皮膚科が無くて、途方にくれて・・・その場でスマホで他の皮膚科をチェックして
近い皮膚科を見つけたので行ったら「本日午後は休診です」って!!!
もー、ほんとに。

困り果てて薬局に行って状況を伝えたら「Fenistilがいいわね」って。
だから、Fenistilはもうすでに使ってますって!!
そこで、痒みは体内から来るから内服薬を飲んだらましになるわよ!といわれて
出てきた薬がコレ。ん・・・?見たことあるぞ。

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家に帰ってみたら、やっぱりあった!これ旦那が花粉症のときに
もうどうしても絶対にしゃんとしなきゃいけないときだけに使う「ケミカルの!」お薬。
旦那は極力使わないようにしているお薬。

要は花粉症も痒みも「アレルギー」ってことで効くのかな?とりあえず飲み始めました。

っていうか色々ネットで調べると刺された跡、皮膚に出来た赤いボツボツとか
どうも蚊とは違う気がして、どちらかというと「ダニ」に近い気がする。
腕と足だけ、お腹とか体は大丈夫。
ダニで調べると、潜伏期間とかの症状もものすごく合致する。
ダニか・・・。となると気になることが。
アルゼンチンで乗った長距離バス、あのバスものすごく清潔感が無くて
見た感じは綺麗なんですがなんか、気持ち悪いっていうのでしょうか、
何人も何人も座ってるけど毛布とかいつ替えてるの?って思うし。
なんかあのバスの気がする、いや絶対そんな気がする。半袖にもなったし。
もしくはその後のイグアスのホテルかな。
他にお客さんのいないホテルで久々のゲストだったっぽいから、
ベッドとかなんか新鮮さを感じなかったんですよね。
そもそもイグアス自体、高温多湿ですからダニなどが好む場所でしょうし。

で、とりあえず内服薬とFenistilで幾分かましになった頃、
夜中にすごい汗が出て寒気がしました。朝になると落ち着いてますが頭痛がします。
寒気に汗ってことはもしや熱が出てた!?

ダニ、発熱、頭痛

それに加えて「南米」

なんて言葉で調べるととんでもなく怖い情報が出てきます。
朝起きてからはちょっとしんどかったけど、普通に元気なんですよね。
でも怖くって、上司に伝えて仕事中に抜け出して病院に行きました。

で、その病院は11時30分まで午前の診療があるので、
10時50分ぐらいに行ったら、「今日は先生は既に帰りました」って・・・・。
ひょえーーー、そこはいつも「アポ無しで来ていいわよ!」って言われてるところで
安心して行ったのですが・・・。

でも状況が状況だけに受付の方が電話で先生と話すから待ちなさいって
先生に電話してくれて私の症状を伝えてくれました。
痒みについては塗り薬を処方してくれました。
頭痛はアスピリンを飲みなさいって(笑)、普通に家庭の薬ですね。
で、翌日かならずいらっしゃい!って言われました。

そして翌日、朝から行きましたよ。
先生はさっと見て「大丈夫よ、ちょっと体が拒否反応起こしたんじゃないかな、気にしないこと!」と
あっけなく終わり、いったい何のために私は来たの??というぐらい簡単な診察。

帰ろうと思ったら「で、アルゼンチンはどこに行ってきたの?」と話だし
先生も昨年行ったみたいで、ここには行ったかあそこには行ったかと色々聞いてきました。
先生と旅の話をするために病院に行ったみたいなもんです・・・。

そしてその後、刺されたところは徐々に良くなり、赤みは完全に消えて体調も普通です。
でもまだまだしぶとかった芯のあるような刺された跡がいくつか残ってるんですよね・・・・。
これ、いつか消えるのかな??
とりあえず何もなくてよかったけど。





☆旅の荷物、役に立ったあれこれ

Category : アルゼンチン
旅の荷物ネタ、続きます。

衣服など身の回り品以外で役立ったあれこれ。

◼︎防水袋

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旅行前にスポーツショップで防水機能のあるポーチを買いました。
いらないかな、とも思いましたが、イグアスで滝に突っ込むし、今後も役立ちそうだし。
サイズは少し迷いましたが売られている中では真ん中ぐらいのサイズにしました。
色が各サイズ一色しかなかったのが残念。ピンクがかわいかったけど小さすぎて・・・残念。

イグアスの滝はもちろん、雨の日にも役立ちました。完全に近い防水機能。
防水用だけじゃなく、使わない時は荷物の仕分けにも。
口をパチンと閉められるので、そこがハンドルになって持ちやすい。


◼︎手ぬぐい

タオルがわりに、ハンカチがわりに、またまたパッキングのクッション用に。
お洋服を棚に広げておきたいときに下に敷いたり・・・
洗ってもすぐに乾くし旅に最適!予想以上に使えますし、旅に向いています!
念の為タオルも1枚持って行きましたが手ぬぐいで十分でした!


◼︎ビニール袋類

いつもスーツケースに何枚か入ってますが今回はかなり役立ちました。
ランチのピクニック用にパンやチーズを入れたり、濡れた服を入れたり、
安宿だとゴミ箱がバスルームにしかなかったりするのでゴミ用に。
ちょっと荷物を分けたい時にジップロックも活躍。


◼︎マスキングテープ

これ、何よりも1番役立ったかも!
あまりに役立ったので後日別記事にします。


◼︎ウェットティッシュ

旅行やお出かけに何かと便利なウェットティッシュですが、
今回は汚れているバスの食事トレーを拭いたりと今まで以上に使いました。


逆に持って行けばよかったな~と思ったもの

◼︎散々コレクションしているミニ石鹸
石鹸もないホテルがあったので(ありえないけど)。
旅行用の洗剤がなくなったときにも使えます。


意外に役立ったもの

◼︎海外用プラグ
ヨーロッパと日本以外の海外でしか必要の無いプラグ。
最近のホテルなどはユニバーサル電源になってるところも多いけれど、
無ければかなり困ったと思います!何年ぶりに使ったかわからないほど久々登場!


◼︎ブランケット
薄くて小さ目のものを1枚忍ばせていきました。長距離バスとかでいるかなぁと思い。
でも実際は長距離バスにはいらなくて、ホテルで寒いときに使ったり
空港の待ち時間に使ったり、ちょこちょこ使いましたが別にいらないといえばいらないかも。

また思いついたら加えて行きたいと思います。







☆気温差30度!旅の服装は?

Category : アルゼンチン
タイトルの通り、アルゼンチンの旅では北部と南部で夏と冬という状態。
実際、1番寒い日でマイナス8度、暑い日で25度近くありました。
そんな旅行で困るのが服装。なるべく荷物は少なくしたいけど限界があります。

冬エリアでは旅行前に買ったアウトドアヤッケの中にこれまた旅行前に買ったフリースを着ました。

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この二つがあれば随分寒さはしのげるので、あとはフリースの下に何を着るかで調整しました。
ものすごく寒い日はヒートテックにタートルセーターを着たり、
トレッキングのように身体を動かして暑くなりそうな日は中にTシャツを着たり。

ヒートテックもタートル有り、タートル無し、半袖の3種類を用意。
また、夏用にエアリズムのタンクトップも用意しました。
ヒートテックとエアリズムは洗ってもすぐ乾くのが最高です!
長い旅だと手洗いして部屋に干すこともあるので乾きやすい素材がなにより。

また日頃は肌寒い日のジョギングに使うパーカー、スポーツ仕様で汗が乾きやすい素材のもの、
これもかなり役立ちました。もちろんユニクロです。
多分この商品
↓↓
UVカットメッシュパーカ(長袖) ¥1,290 +消費税

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ユニクロのHPより

気温が変わりやすそうな日や暖かい室内と出入りすることが多い場合は、
パーカーやフリースのように着脱が簡単なものが便利です。

薄手のスヌードもときにひざ掛け、時に首周り、最後はパッキングに!と
いろんな場面で使えました!

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ズボンもアウトドアのもの。これも今回、旅の前に調達しました。
風を遮るけれど薄いので、中にはヒートテックのレギンスとか、厚手のハイソックスとかの日も。
生地が薄いのと長ズボンから半ズボンへと長さが調節できるので、夏の気候でも役立ちました。

パジャマにはユニクロのリラコが薄くて軽いので荷物の容量減に役立ちました。
書いてて笑えるほど、私の旅はユニクロ無しでは成立しませんね(笑)

パジャマ用では無いTシャツをパジャマにして、その後日中着て終了、みたいなことも。
普通はしないけど旅先なら何でもしちゃいます。

荷物になったのは旦那のジーパン。重いし嵩張るし邪魔!
今回、ジーパンを穿いたのは往復のフライトだけだったし結局2本もいらなかった。

あと、旅行には必ずワイシャツを1枚持っていく旦那。
「いいレストランに行くことがあったら!」と毎回言いますが今まで着た試しなし。
シワにならないようにと気を使ってパッキングするのが面倒なだけ。
毎回着ないのに「念の為」と言って絶対に持って行くと主張します。

下着は私も旦那も2週間もの間、毎日新しいのにするほどそもそも持ってないので
ある程度は現地で手洗い。旅行用の携帯洗剤を持参しました。
旦那は下着や靴下は100%綿派。だけどそれだとなかなか乾かないんですよね・・・。
ここだけの話、旦那は半乾きで着たり、2日間同じものだったりしてましたよ。

かなり荷物は減らしたつもりですが、まだまだ減らせると思いました。次回への課題です。

靴も毎回悩みどころ。出発時は旅先でも使えるスニーカーで飛行機に。
今回はトレッキングシューズ持参。寒かったし結局はほとんどトレッキングシューズでした。

あとはビーサンも必需品。
場合によってはホテルの室内履きにもなるし、今回はイグアスの滝用に持参。
私はイグアスの滝もcrocsのペタンコシューズでしのぎました、
船にもそれで乗りました、ゴム製だからホント便利!結局私はビーサンはいらなかった。

以前記事にした靴です ☆履かず嫌いだった靴

旅の間は快適性を重視しておしゃれは二の次になってしまいますね。

今回の旅で足りないなーと思ったのは旦那のヒートテック。半袖しか持ってません。
今度日本に帰ったらヒートテックを買いたいと思います。

アウトドアヤッケとかフリースとか、今回はちょっと旅の前にそろえる必要があって
その分出費も多かったですが、今後いろんな場所で使えそうなので
今回の旅を機に買えたのはそれはそれでよかったのかなーと思ってます。






☆2週間分の荷造り、成功と失敗

Category : アルゼンチン
2週間のアルゼンチン旅行には、スーツケース一つと、
バックパッカー用の大きなリュックで行きました。

バックパッカーではありませんしスーツケースの方が荷物は詰めやすいけれど、
長距離バスに乗ったりするし、もう一つのスーツケースはリモワしかなくて壊れても嫌なので
リュックにしましたが結果として正解でした。

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アルゼンチンの街は歩道もガタガタだし、歩くのも大変なのに荷物となるとさらに大変。
小型の車やタクシーに乗るときなどスーツケース2つだったら乗らなかっただろうな、と。
また、道には犬のフンが一杯なのでスーツケースをゴロゴロするのは大変でした。
もしまたアルゼンチンに行くことがあったら、2つともリュックにしたいぐらいです。
ただ、リュックは布製だから雨などには弱くて中の物が湿るのが難点。

さてそんなリュックとスーツケースのパッキング、旅行前に旦那ともめました。

私はご存知の通り「ちゃんときっちりパッキングしたい派」なので、
リュックは特に出し入れが面倒だから使う順に入れたかった。
旅の後半に必要な水着とか夏のものを底に入れて、すぐに必要な冬物を上に入れたい。

リュックのパッキングは重たい物を底に入れるものだ!と譲らない旦那。
理想はそうかもしれないけど、毎回出し入れは相当面倒。
はいはい、と聞きながらも私流でパッキングしましたよ。

そして以前の記事で書いたとおり、旅の最後に必要・不要で荷物を分けて、
飛行機で未着になり必要な方が届かなくて旦那に怒られた。

でも結果として色々あっても、私のパッキング方法が間違っているとは思わないし、
これからも多分変わらないでしょうけど・・・。






☆結局ドイツが1番なんでしょ!

Category : アルゼンチン
そういえば旅行中の食事のこと、あまり書いていませんでした。
アルゼンチンといえばビーフですねー!

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おいしかったけどガーリック醤油とかで食べたかったなー。

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付け合せはポテトが主流。
どこのポテトも手作りなのかとってもおいしかった。

こういうグリル専属おじさんのいるお店はおいしかったですー!

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レストランによって分量が違うので、頼んだらものすごい量だったってこともあったり。

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街角で食べるステーキもおいしかった!

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アルゼンチン名物、エンパナーダもおいしかった!

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そしてびっくりしたのがカフェのケーキの大きさ・・・。

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ドイツよりも大きい・・・。この日、夕食は食べられず、ケーキが夕食となりました。

イグアスのホテルではお庭で素敵な朝食でした!

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絞りたてのジュースもおいしかった!

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でも朝食以外はイマイチなホテルでした・・・。

お昼はほとんどパンとチーズの節約ランチで、夜はお肉を食べた日が多かったです。
プエルトマドリンではシーフードのお店を見つけ、あまりのおいしさと安さに2晩通いました。

どれだけ旅先のご飯がおいしくっても戻ってきたら恋しくなるおうどんや白ご飯。
なのに、この展開になり・・・

☆恒例の報告会が急に開催された!

旦那が「アルゼンチンの人は肉と甘いものばかりだ!」って報告したから
ってかドイツもそこまで変わらないよね?って私が言ったひと言に
ママと一緒になってめっちゃ反撃されました。

はいはいはい、ママの作るお料理は健康的ですからーーー!

私には一緒に見えるけどね。

そして食事の件ではないですが旦那がムキになった一言。
W杯でドイツが優勝したから、「これで世界もドイツのサッカーを認めるね!」と言ったら
ドイツのサッカーは世界レベルだしいまさら始まったことではないと反撃された。

「でも、結局イングランドとかスペインのリーグに移籍することがすごいって世界でしょ?」
「香川だってドルトムントで活躍してマンUでしょ」
「世界的に有名なプレイヤーはみんなイングランドやスペインにいるじゃない?」
「やっぱりサッカー界の最高のステイタスはスペインやイングランドなんじゃないの?」

っていう私の素朴なコメントには(色々裏には事情があるとしてもそう見える)
ものすごーーいムキになってました。

イングランドやスペインはスポンサーのお金で設けてるだけだ。
借金一杯で選手を売り買いするだけで設けているようなもんだ!

ですって。はいはい、わかりましたよ。ドイツが1番なんでしょ!

食事のこともサッカーのこともなんでそこまでムキになるかなー。
認めたくないんですかねー。意地っ張りねえ。






☆旅の最後にまたトラブル、原因は私だった・・・

Category : アルゼンチン
2週間の旅が終了です。
でも最後の最後にトラブル発生・・・。

もう後は帰るのみ。
帰りはイグアス→ブエノスアイレス→フランクフルトというフライトでした。

イグアスからブエノスアイレスはアルゼンチン航空で購入し
最後のフランクフルトまではルフトハンザでした。

イグアスの空港のチェックインカウンターで「予約がありません」といわれました。
えーー!そんなはずは無い、私の手元には予約番号もあるし。
カウンターのおじさんが予約を見たところ「キャンセルされてる」とのこと。

はーーー?
一度予約されたけれど、発券されていなかったから自動キャンセルされてるよ、と。
カード番号とか全部入力したし、支払ったわよ!!

でも無いものは無いので、受け付けてもらえず。
しぶしぶその場で新しくチケットを買いました。空席があってよかった。

そしてわかった事実。

私はアルゼンチン航空の航空券をTravelgenioというサイトで買いました。
Expediaみたいな、安い航空券を探してくれるサイト。
そこから買った方が、アルゼンチン航空のサイトから買うよりちょっと安かったので。

名前とかクレジットカード情報とか全部入力して、自動で予約完了メールが来ました。
でも・・・それは予約完了しただけで発券は完了してなかったっぽい。

その後、翌日に別メールが来てドイツ語のメールで長い長いメールだったのですが
斜め読みをしたところ、クレジットカードの情報は100%安全で・・・・みたいなそういうメール。
私はカード支払いが完了したとかのメールだと思ってさらっと見ただけ。

でもそのメール、下の下の一番下に
「この内容で了承される場合はクリックしてください」という場所があり
そこをクリックして初めて発券手続きが完了するというものでした。
その一番下のクリック、スマホだと4回ぐらいスクロールしなきゃ出てこないし
大きなPC画面で開いても最初のページには出てこないほど文字ばかりのメール。

その最後の最後の最後にクリックすべきだったなんて・・・

ええ、もちろん私のミスです。だれのせいでもない、私のミスです。

はあ・・・・、無駄な出費です。
でも唯一の救いはもともとネットで買おうとしていた金額と当日カウンターで買った金額は
30ユーロぐらいしか変わらなかったこと、まあ許容範囲。次からは気をつけないと。

そして最後にブエノスアイレスの空港でルフトハンザのチェックインをしたら

2人ペアの座席が残っているけれど、エンターテイメントのテレビは壊れている

もしくは

2人別々で真ん中の席だけど、テレビは見れる

のどっちがいい?と選択を迫られました。えーーー、究極ーーー!
14時間のフライト、テレビなしは辛いなあ。でも真ん中に座るよりは2人がけの席のほうがいいかも。
なんて悩んでいたのですが旦那は「テレビが動くほうで」と即決。・・・そういうもの??

でも最後に空席が出たみたいで変えてくれて3席を2人で使わせてもらえました。
そんなルフトハンザの飛行機は

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FanhansaのW杯仕様の飛行機でした!
別に中は何も特別なことは無いのですが、ただ塗装だけ。

今回のW杯は旅と重なって思い出に残るW杯となりました。何年も何十年も先に
「ドイツがブラジルW杯で優勝したのっていつだっけ?どこと決勝だった?」と
誰かが聞いても、2014年にアルゼンチンとの決勝だった!と誰よりも覚えてそう。

そして、旅の最後に虫にやられ手も足もものすごいことになったのです・・・。
それはまた別の記事で報告したいと思います。






☆私は不法入国したのだろうか・・・?

Category : アルゼンチン
2週間のアルゼンチンの旅、最終日!

イグアスの滝をブラジル側から見たい!という希望を持って出発!
まずはバス会社でブラジル側に行くバスのチケットを購入(往復80ペソ)。
そこで「パスポート検査はありますか?」と聞いたところ「あなたはどこの国の人?」と聞かれ
日本だと答えるとお姉さんが手元にあった「VISAが必要な国リスト」みたいな書類をチェックし
「日本人はビザがいります、無いならバスには乗れません」と言われてしまいました。
ちなみにバスはオフシーズン(7月)で1日4往復ありました。

バスで国境で降りなければいい、みたいな情報も見つけたので
バスでいけるかなーと思ったのですが、門前払い。
パスポート検査があるかなんて聞かなければよかったのかも・・・。後悔。

その隣のバス会社ではブラジル側の滝+市内観光をつけたツアーを販売してたので
試しにそこで聞いてみたらそこでもNG。ビザが無きゃ無理らしい。

あーあ、やっぱり無理だったか・・・。

でも駄目もとでタクシーの運転手に聞いてみることに。
タクシー乗り場に向かい運転手さんに身振り手振りで事情説明。
その運転手さんは日本人なら大丈夫だという。
「違うの!日本人はビザがいるの、だから困ってるの!」と言ったら
状況をわかってもらえたみたいで、運転手さんは「ならば駄目」だという。
もし駄目だったときに自分が捕まっちゃうよみたいな返答でした。

そんなこんなで話しているうちに、別のドライバーさんがやってきて
どうしたんだい??と輪の中に入ってきたので、説明をしたら
「日本人?OKに決まってるよー、ノープロブレムだよー」って。
でた、また「日本人だったら大丈夫」という思い込み。
ちょっとだけ英語が出来る人だったのと、「日本人は大丈夫さ!」という信念のある方で
おじさんが「ならば国境まで行ったらどうだ?無理だったら戻ってこればいい」と提案。

国境まで行って無理だったら戻ってくる 100ペソ
ブラジル側のイグアスの滝国定公園まで 250ペソ
イグアスの滝で2~3時間待って往復送迎 450ペソ

という3つの案を提案してきた。私たちも快諾しトライすることに。

でも・・・当のドライバーさん(最初に話したドライバーさん)は乗り気じゃない。
行きたくないみたいな雰囲気でした。
私たちもその途中から話に入って来たドライバーさんに連れて行ってもらいたかったんですけどね。

乗り気じゃない運転手さんがとりあえず出発してくれた。
国境まで10分もかからなかったように思います。

まずはアルゼンチンを出国。パスポートを見せてスタンプをもらいました。
川が国境になっています。橋の色が変わった!!!

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このとき、迫り来るブラジルの国境にドキドキして心臓が飛び出そうでした。
駄目なら戻ればいいんですけどね、でもなんだか緊張。

そしてブラジル側の入国審査。
旅行者用タクシーとかバスとか通過する場所が違ってタクシーのところを通過したら
なんと検問なし!!あれ?あっさり通過しちゃったよ・・・・。

と喜んでいたのもつかの間、タクシーの運転手さんはわざわざ路肩に車を停めて
私たちのパスポートを持って建物の中に・・・。
えーーー?このまま走り去ったらいけないわけ??もうここ、ブラジルじゃない??

っていうかそんな真っ向からパスポートを提出したら無理に決まってるやん!!
あーあ、、、最悪。てっきりこっそり通過するんだと思ったのにー!

車の中でドライバーさんの帰りを待ち、5分ほどして帰ってきたドライバーさんがひと言
「オーケー」って。笑ってパスポートを返してくれた!
えーーー!!本当にOKなの?イミグレーションに聞いてOKだったのーーー??
なになに?何が大丈夫だったのーーー?ドライバーさんが何かネゴってくれたの??
滝に行って帰るだけだとか説明してくれたのかな。

何もわからぬまま無事ブラジル入国。

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あんなに無表情で嫌そうだった運転手さん、ホッとしたのか笑顔で送り出してくれました。
帰りもお願いして、2時間後に集合の約束(3時間が良かったんだけど2時間というので仕方なく)

そしてブラジル側から滝を満喫。残念ながら曇りで霧がかかっていました。

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すっごーい!水しぶきでびしょびしょ・・・。

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何が不思議だったかというと・・・滝の直前の川はものすごく静か。
この写真の滝の直前は↓↓

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びっくりするぐらい静かななだらかな川なんですよ!!
ホントやっぱり不思議。

そろそろ元栓閉めてくれます??ってお願いしたくなるほど水が流れ続けました。
カラファテでは水が少なくて貴重だって言ってたのに、
ここイグアスでは、ありえないほど水があふれてる・・・不思議な国です。

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駆け足のブラジル側観光でしたが、来れただけで大満足。

ドライバーさんは約束どおり公園の入り口で待っていてくれて
遠くに私たちの姿を見つけて、ここだよーと手を振って笑顔で出迎えてくれた。
あの乗り気じゃなかった運転手さんとはまるで別人のようでした。

私のパスポートにはブラジル入国のスタンプすらないけれど
私があの日ブラジルにいたことは事実です。不法入国だったのでしょうか!?

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よかったよかった。

その日は最後の日。
宿泊していたホテルでは格安で夕食を食べさせてくれるとのことでお願いしておきました。
ホテルのおばさんの手料理。

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同じようにおばさんの手料理をお願いしていたマラガから来ていたスペイン人カップルと共に
ワインを飲みながら遅くまで語りました。最後に素敵な思い出が出来ました。






☆イグアスの滝、アルゼンチン側

Category : アルゼンチン
旅の一番の目的だったイグアスの滝。世界三大瀑布の一つ。

ナイアガラの滝
イグアスの滝
ビクトリアの滝

高校生の頃にナイアガラの滝を見ました。
でもあの時は自分の中の「凄いの尺度」ってのが無くて、凄かったのは覚えているけれど
どれ程の規模だったのか、記憶が薄くなっています。

そんな楽しみなイグアスの滝。

イグアスの滝を見るにはアルゼンチン側から見るのとブラジル側から見るのが王道。
どちらも国立公園になっていて、入場料が必要。中は乗り物や遊歩道なども整っています。
船に乗ったり、カヌーに乗ったり様々なアトラクションもあります。

私たちは丸2日間あるので、1日はアルゼンチン側、1日はブラジル側というのが理想ですが、
実は私、ブラジルのビザを取得していませんでした。
ブラジル入国にビザがいるというのは旅行の準備段階でわかったのですが
滝を見るだけのためにわざわざ大使館に行って・・・というのも面倒だし、
なんかどうにかなっちゃうんじゃないかな?とか思ったり・・・。

そんなブラジルビザ問題をホテルのおばちゃんに伝えたら
「あらまあー、ビザが無いなら行けないわね・・・・。もしかしたらタクシーなら行けるかもよ。
国境でいちいちパスポートをチェックしてないと思うよ。タクシードライバーに聞いてあげるわ!」と
言ってくれて、その結果タクシーなら大丈夫そうとの事だったので予約したのですが、
当日の朝になって「今日はすべての車を停めてチェックしているらしい」とドライバーから連絡があり
ブラジルに行けない事になりました。ということで急遽アルゼンチン側に目的変更。

できれば1日目はブラジル側から滝の前景を見て、2日目にアルゼンチン側で滝のすぐ近くに、
っていうのが希望だったのですが行けないなら仕方ない。
アルゼンチン側に行くには朝早く出たほうがいいと言われていたのに、
もともとブラジル側を予定して朝はゆっくりしてたから出発が遅くなり、11時過ぎに到着。

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2014年7月現在の入場料。現金しか使えないのでご注意を!
ってか外国人だけ妙に高い・・・。

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入場料を払って中に入っても滝はすぐには見れません。
トロッコ列車に乗るか、歩いて森の中を抜けて行きます。

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オフシーズンでも場所によってはこれぐらい混んでいる場所も!

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残念ながら増水により、遊歩道は途中までしか進むことが出来ず、
クライマックスの悪魔の喉笛には行けませんでした。

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それでも、これでもかーというほど滝を見ましたしびしょぬれになりました。

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お天気も最高で、滝にかかる虹も見ることが出来ました!
水量は通常の7倍だそうですが、7倍といわれても・・・
とにかく「この水は一体どこから?」と不思議でならないイグアスの滝。
雨の後だから水も茶色です。

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ボートに乗って滝に突っ込んでいくツアーも参加したかったので
到着してすぐにデスクで申し込みましたがその日の受付はすべて満席。
でも、お天気が良かったからなのか、15時半のツアーが急遽出ることになって受付してもらえました。
ジャングルツアーと船がセットになった「Great Adventure」が一人450ペソ。
滝に突撃する船「Nautical Adventure」だけなら1人220ペソでした。
ちなみにEcological Tourはお休み中でした。

こんな感じでボートに乗ります!

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1台ずつ滝に突っ込んでいきます!

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ちなみにそのジャングルツアー、30分ぐらいトラックの荷台みたいなところに乗って
ジャングルに入るのですが、1匹も動物見れませんでしたから・・・。
単なる車の移動です・・・、そんなことなら船だけのツアーにすればよかったと後悔。

お姉さんが写真を見せて「この動物を見ましたか~?」と聞くのですがどれも見てない・・・。
写真を見ただけのドライブ・・・。

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ちなみに公園内ではこの動物をたくさん見ます。
食べ物を狙ってくるので可愛いというより怖い。

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滝に突っ込む船のツアーは、聞いていた通りびしょぬれ。
合羽とかポンチョとかあっても濡れる、と聞いていたので最初から濡れる覚悟で
濡れてもいい格好、旦那なんて上半身裸でしたよ。

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っていうかこの水あんまり綺麗じゃない・・・。

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船に乗り込んだのは16時ごろで昼間は晴れていたのに曇ってきて寒かった・・・。
人数も少なめだったので一人一人写真を撮ってくれて滝に入るまでの時間も満喫しました。

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滝に近づいていくと、もう水しぶきが強くて風も強くて何が何だかわかりません、
もちろん目も開けてられません。ただその突撃が面白い、みたいな。
最後だったからか他の船より多めに突撃していきました。

着替えるところとかは見る限り無くって、トイレで着替え。
着替えが終わった頃にはもう薄暗くなってきて、公園もまもなくクローズの様子。

最後にお猿さんに対面。

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最後のトロッコ列車に乗って出口に着いた頃にはかなり暗くなっていました。

最後に念のため公園のスタッフにブラジル側に行くのにビザがいるのかいらないのか
参考までに聞いてみました。

スタッフ1:今ひとつ英語が通じず・・・、でも大丈夫だよ!とのこと
スタッフ2:日本人がビザなんて要らないよー!(←この手の人が多かったです)
スタッフ3:W杯期間中はビザ免除だよ!ラッキーだね!(厳密にはW杯は終わっていた)

という感じで、まとめると「問題なし」なんですけどなんか微妙。
でもなんか行けそうな気がしたので翌日、トライしてみることにしました。
でも一応、行けなかったときのためにまたアルゼンチン側に来る可能性もあり
翌日の入場料が半額になるスタンプをもらっておきました。

最後、街へ向かうバスに乗った頃にはもう真っ暗、19時ごろだったと思います。
バスの車内からだんだん小さくなる国立公園を見つめながら
「お客さんがみんな出たら放水を止めるのかな」なんてアホみたいな発想ですが
そんな事を考えてしまうほどでした。なんかテーマパークにいたような気分。
営業時間だけわざと水を流してるんじゃない?って思うほどの水量で、
夜も朝も明日もあさっても半年後も1年後も10年後もずーっとずっと
この滝が止まらず流れ続けるなんてどう考えてもおかしい!

そんな不思議な気分になりました。

さて、明日のブラジル行きはどうなるでしょうか。





☆第2のトラブル、旦那が怒る。

Category : アルゼンチン
20時間近くのバスの長旅を終え「早くシャワー浴びたい・・・」とそればかり言いながら
バスを降りてその足で空港に向かい、ブエノスアイレスからイグアスに移動しました。

ブエノスアイレスからイグアス空港にはアルゼンチン航空かラン航空が飛んでいます。
バスが朝着く関係からちょうどよい時間だったのがラン航空。
飛行機は半分ほどしかお客さんもいなくて、初めて乗ったけどサービスもいいし大満足。

だったのですが・・・
なんと、イグアスの空港で2つの荷物のうち1つが未着になってしまいました。

しかも!もう残り3泊だったし、今までは「冬」だったのですがイグアスは「夏」なので
必要な服が全く違うので、

•もう使用しない服、および洗濯物
•これから使用するもの

というように2つに分けてパッキングしたんですよね。
イグアスではスーツケース1つだけ開けるようにしました。

そして届かなかったのはその「必要な」ほうのスーツケース。
逆だったら全く問題なかったのですが、パンツ一枚無い状態になってしまいました。

ここで旦那が「だから、いつもいつも整理してるけどそれが駄目なんだよ!」と怒り出した。
「もっと適当にこういう場合のリスクマネージメントも考えながらパッキングすべきだ!」と。
荷物が着かないことなんて珍しいケース(とか言いながら前もあったけど・・・)
滅多に無い事を想定していちいち荷物を分けてられないし、今回はもう不運としか言いようが無い。

とりあえず空港でラン航空の人に言いに行って、荷物の形状や宿泊先とかを伝えました。
下着も服も洗面道具も何も無いのをどうしてくれるの?と聞いたら
荷物が本日中に着いた場合は保障なし、もし明日以降だったら身の回り品は補償するので
レシートをもって後日教えてくださいといわれました。

ラン航空は私たちが乗ったのがその日最後の便でした。
アルゼンチン航空があと1便ぐらいあったような気がしましたが、
そんなすぐに見つかって当日中に届くなんてことはないだろうな・・・とあきらめましたけどね。

ホテルに着いてあれだけシャワー浴びたい!って言ってたのに、
下着も無くてシャワーも浴びれない・・・。もうホント不運です。

まずは荷物が届かないことを想定して、最低限の下着とTシャツを買いに行くことにしました。
私たちが滞在したプエルトイグアスは町ですが物を買えるようなお店があまりなくて
「ブラジル通り」ってところに行けば下着とか服とか買えるとホテルで聞いたので行ってみたら
「えっと・・・どのお店?」ってな感じの怪しい服やさん数件しかない。下着やさんとかありません!

きっとホテルのおばちゃん、道の名前を間違ったんだ!と思ってツーリストインフォに行ったけど
またまた英語が通じず、身振り手振りで伝えるもわかってもらえない。
それでも最後にはわかったみたいでそこでも「ブラジル通り」って言うんですよね・・・。

もう一度ブラジル通りに行って、普通なら絶対入らないようなお店に入ってみた。
下着とかTシャツとか、全てカウンター越しの対面販売。
カウンターの中には山ほど服が並んでいるのですが
「何が欲しいの?サイズは?色は?」とか聞かれておばちゃんがいくつか選んでくれます。
自分で見たほうが早いけれどおばちゃんチョイスが次々続く。

特に女性物の下着なんて・・・・セクシーなものか子供用かみたいな選択(笑)
普通じゃ買わないような下着を選び、最悪翌日に来ていけるようなTシャツを1枚。
スペイン語のお店のおばちゃんとワイワイ騒ぎながらとりあえず最低限のものを調達。
これで荷物が届いてたら単なる無駄遣い。
でも、今買っておかないともし今日中に荷物が着かなかったらどうしようもないし・・・。
コンビニで下着や身の回り品が買える日本ならわからなくもないけど、
こんな街で「今日中に着いたら補償なし」ってよく考えたら変な話ですよね・・・。

そしてとりあえずの買い物と夕食を終えてホテルに戻ったら
荷物が届いていたのでした・・・・。嬉しいような複雑な気分。21時ごろ届いたみたい。

ルフトハンザのミュンヘン-フランクフルトで2週間届かなかった私の荷物、
それがこんな南米で、たった数時間で届く不思議。
ホテルのおばちゃんいわく「ラン航空でよかったわよ。アルゼンチン航空ならまあ届かないわ」と。

イグアスの初日はお買い物で終わりました。

P1330729.jpg

でもまあ、良かった!
いくら身の回り品が補償されるとはいえ、滝に行くから水着とかビーサンとか
必需品がいっぱいあったからさすがに無いと困るし。

それにしても日ごろの整理整頓をここで旦那にチクチク言われるとは・・・・。






☆20時間の長距離バスに乗ってみた

Category : アルゼンチン
アルゼンチンは国土が広いだけに(日本の7.5倍らしい)
飛行機だけでなく、バスの移動が充実しています。
長距離バスがいたるところに走っています。

ぜひその長距離バスも移動の候補に入れてうまく組み立てようと思ったけれど
なんせ時間がかかるので、短い旅行では難しいのも事実。

ということで、プエルトマドリンからブエノスアイレスまでの移動のみを
その長距離バスを使ってみることにしました。
バスの予約は現地でやろうと思っていたので軽く時間だけ調べておきました。

本当はプエルトマドリンに着いたらいの一番に予約したかったのに
飛行機のトラブルに巻き込まれたので、結局バスを予約できたのはバス乗車の2日前でした。

バスターミナルに行き、ブエノスアイレスまでのチケットを探します。
運航している会社は3社ぐらいあったかな。
便数も多いのですが、バスにも色々ランクがあるので一番上のカマ、もしくはセミカマで
且つ、ブエノスアイレスには朝着くようなバスを予約したかったのですが
まあ見事に満席!!残席1席とか、予想以上に大混雑!さすが都会へ行くバスです。

色んなカウンターで聞きまわって唯一見つけたのがカマで席は別々です。
お値段は1人900ペソ、所要時間は約18時間。

お昼12時30にプエルトマドリンを出発。翌朝7時ごろブエノスアイレス到着の予定。
その後、空港に移動して飛行機に乗るのですが、フライトは14時だったので、
多少バスが遅延しても間に合う計算です。

バスターミナルに登場したバス!2階建です。
何の案内も無いまま15分ほど送れてやってきて、お客さんを乗せて即出発!

P1330704.jpg

座席は1-2の3列シート。飛行機のファーストクラス並みにでっかい座席。
かなりリクライニングも出来るのでぐっすり眠れそう。枕と毛布もついています。
この写真に写っているジーンズの男性、この方ものすごーく大きな方。
飛行機だったらエコノミーには座れませんよね・・・ってぐらい大きな方でした。
そんな方もゆったり座れる感じです。

P1330706.jpg

P1330710.jpg

レッグレストもあって、ものすごく快適でした!
左側の人みたいに足を置くように出来るんです。

P1330711.jpg

食事も出てくるみたいだし、ワクワク!!

乗客は色んな町で降りたり乗ったりするのでメンバーはちょくちょく入れ替わりますが
女性が多かったです、子供とか赤ちゃんも乗っていました。
でもですね、、、ちょっと気になったのがこのバス自体は多分もっともっと前の街から運行されてて
私たちはそのバスにプエルトマドリンで乗り込んだんですね、ブエノスアイレスに着いても
全員は降りなくて更に先に乗っていく人がいました。
なので18時間の乗車でも長いと思ったのにもっともっと乗る人はたくさんいました。

でもそうやってお客さんが入れ替わるのに、、、毛布と枕は別に替わらないんですよね。
ちょっと衛生的にどうなの?って思いつつ・・・。これが後で大変なことになろうとは・・・。

お手洗いもバスや電車にあるよくある感じのお手洗いで清潔とは言いがたいけど
まあ使えるかな、という感じ。休憩も数時間に1度ありますが、常に5分とか10分とか結構バタバタ。

そして楽しみにしていた食事ですが、うーーーーん、今ひとつ。

まず18時半頃にお兄さんがやってきてこのようなプラスチックの膝に乗せる台を配りました。
やったー、夕食だ!と思ったのですが配られたのは・・・

P1330717.jpg

コーヒーとお菓子でした・・・。お腹空いてるのに・・・。
そして瞬く間にまたこのプラスチックの台を回収されました。

ちなみにこのプラスチックの台、これも汚れてて旦那は裏面の汚れでズボンが汚れました。
お腹が空いたままバスはどんどん進み、夕食が出てきたのは22時半。
もともと夕食が遅い国なのでそれぐらいで平均的なのかもしれませんが・・・。

またさっきのプラスチックが配られて、食事が配られました。

P1330718.jpg

ピザ(冷たい)
パン
ライスサラダ

という炭水化物3連チャン!!
右の白い蓋のはイチゴ味のゼリー。イチゴ味っていうかイチゴ風味というか・・・。

そしてホットミールが配られました。

P1330719.jpg

牛肉数切れにライス。ってか炭水化物また来たー!!!!
正直どれも全く味が無くておいしく無かったです。
でもお腹が空いているし、バスで食べようと色々パッキングしたものは旦那のリュックの中。
それだけのためにわざわざ移動するのもな・・・とお腹をグーグー言わせながら寝ました。
ちなみに朝ごはんはありませんでした。カマのご飯、期待しすぎたな・・・。

走行中、ほとんどが雷雨でものすごい稲妻が見えました。
そのせいかブエノスアイレスに着いたのは予定より2時間弱遅れてました。

思いのほか眠ることが出来ましたが、バスの中の温度調整がイマイチで
暑かったり寒かったりで脱いだり着たり・・・と何度も目が覚めました。
かなりバスの中で汗もかいて、一刻も早くシャワーを浴びたい!
しかも寒いところから暖かいところに移動したので着いてからも汗だく。

到着したバスターミナルからタクシーで空港まで移動しました。
そこから最後の訪問先、イグアスへ向かいます!

そして第2のトラブル発生ですー!!



















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miyabi

Author:miyabi
*
2007年春からドイツ暮らし。
ドイツ人夫と2015年に産まれた娘と3人暮らしです。物を持ちすぎないシンプルな生活を目指しています。お掃除、整理整頓が大好き。
ドイツの生活、仕事、子育てや旦那家族との関わりなど日々感じたことを綴っています。

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