☆実家の片付けネタは尽きることがありません。

Category : 旦那の実家の整理
また出ました(笑)。次はママのです。何個あるねーーーん!しかも私はママが腕時計をしているのを見たことがありません。

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もしかしたら高いものも含まれてるのかもしれない。1つを除いてすべて止まっているので、壊れているのか、ただ電池が切れているだけなのかも分からない。ママはさらにアクセサリーがものすごい量なんです。でも机の引き出しにざーっといれられているだけで絡まったりしてぐちゃぐちゃ。もしかしたらそんな中でも貴重なものや価値のあるものがあるのかもしれませんが、もう全くわかりません。ダイヤモンドが含まれていても気づかずに処分してしまいそうなほどぐっちゃぐちゃです。

先日は、旦那の昔の絵とか工作が出てきました。それもものすごく使いやすい場所にある引き出しから。そんなのこそ屋根裏の倉庫にでも入れておけばいいのに・・・。リコーダーとかハーモニカとかそういうのもたくさん出てきました。

そんな中こんな絵が。

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3年以上前の記事に()、仕事先で入ったお手洗いにあった面白い貼り紙として記事にしたときと同じもの!!!こんなところで再会するとは・・・。有名な絵なんですかねえ・・・。

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実家の片付けばかりしてると、どんどん処分していかないと進まないので捨てるレベルみたいなのがグーーーんと下がってるのですが、その感覚が抜けず、自宅の整理熱まで上がってしまってます(笑)。

嫌でも実家から物がうちに移ってくるし、まだまだ小さなものばかりで家具だの食器だのってドン!っとしたものはまだ手付かずですが、それでも洗剤とか掃除グッズとか薬とかそういう私たちも使うようなものを処分するのはもったいないのでそういうものをちょこちょこ持って帰ってきているとだんだん物が増えていきます。その分、自宅のものを減らしておかないと今度はうちが大変なことになってしまいます。

絶対に絶対に娘に将来、今私たちが直面しているこんな思いはさせたくないし、まあそんなことにはならないとは思いますけど。

私は片付けを進めていますが、旦那はパパやママの色んな書類や手続きの処理をしています。大切な書類が見つからない・・・。片付けてる私に「気にしてみておいて!」とのことで、私も気にしてチェックしてたら、ありえないような場所から出てきたり・・・。それもあるからバサーっと捨ててしまいたい紙類も一応すべて目を通すので時間がかかる!!!

ママはレシピの載った雑誌や新聞などの切り取り、健康情報の切り取りがものすごく多くて、変に几帳面にファイルに綴じていてしかも透明な書類カバー?ケース?っていうのでしょうか、それに入ってたり入ってなかったり全く統一感がなくて、古紙として仕分けるときにカバーに入っていると超面倒!ネット世代ではないから、いいなと思った情報はすべて「紙」で残っていて、それももう切り取ることで満足してたのか、おそらく二度と見ていないと思われます。レシピの切り取りが下駄箱の奥とかから出てきますからね。

紙類はごみの集積場に持っていけるからいいのですが、いわゆる普通ごみが大量に出てきて、それは持っていく先がなくてどんどん溜まっていくのですが、これを処分しないことには全くすっきりしません。粗大ごみは次は8月。何でも捨てられるコンテナみたいなのをいつかオーダーして、バッサバサ捨てていかないと。

まだ全く手をつけてないですけど、1階の物置。ほんの2畳ぐらいの空間なんですけど。

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ここは昔、ママと一緒に整理したんです。あのときの面影↓↓は全くありません。

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よかったら5年近く前の記事ですけどこんなママだから片付かないんだって感じが分かってもらえるかと→

あの時荒れてた倉庫と全く何も変わってないわ。はぁ・・・。





☆こんなん出ましたシリーズ(笑)

Category : 旦那の実家の整理
実家の整理、こんなん出ましたシリーズ(笑)

歴史を感じるラジカセ。

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カセットテープのウォークマン。

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写真が横向いてるけど、1993年の電話帳。

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郵便番号の本。これも古い。

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旦那の学生のころの定期。1996年。っていうかもうこんなの捨てろやーーーー!!

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パパの歴代の腕時計。これはリビング付近のみなので今後もっと出てくるか?

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玄関の鍵入れのお皿。色々取り出したら最後に残るお決まりメンバー。何かわからない鍵、ネジ、待ち針、コインは取り出した後ですが、この辺はもう引き出しとか収納に必ず入っている常連メンバーです。

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キッチンの棚には何故か木。

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別の場所からも木。

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相変わらず何も魅力的なものは出てこない。でも唯一、旦那にも許可をもらって私が引き取ったもの。それはパパの使っていたノートパソコン。今これを書いているのもパパのパソコン。古いんですけど、パパはゲームしかしてなかったのでほとんど使われてなかったのでとっても綺麗。

ただちょっと重たくてサクサク動かないけど、私のパソコンが2年ほど前に壊れて以来、旦那のを借りていて別にそれでよかったんですけど、とにかく旦那はデスクトップとかに置きまくっていて立ち上がるのも時間がかかるし、必要なフォルダも見つからないし、なんかぐちゃぐちゃした感じが実家の感じとそっくりで嫌だったんですよね。

パパのパソコンは私だけが使うので、早速デスクトップも整理してアイコンは2つになりました。

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はあー、すっきり。

旦那の整理が苦手ですぐにぐちゃしてしまうのはあの実家から来てるんだなということがよくわかり、本人の性格もあるだろうけれど育った環境も大きいなとつくづく思います。

あんな生活をしていたら探し物で人生が終わってしまいます。探し物が見つからなくて新しいものを買うってのもお金の無駄遣い。そういう無駄遣いをパパとママはかなりしてきたのではないかと、いろんな物が大量に出てくる実家を見ていて思います。先祖代々引き継がれてきた古いものを大切に使うというのもパパやママから学んだけれど、もっともっと身近な文房具とかそういう日常使うものこそ大切に使うべきだと思うんですけどね。

















☆ずっと気になっていたこと

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連日通って散々片付けて、ようやく「こぎれいな家」ぐらいにまで戻りました。

まだここかよ・・・ってぐらい何も変わってませんが。ドイツの古いおうちなどには決まってあるこういうでかいサイドボード。グラスなどを見せて収納してあって、洋酒の棚もあるし、一番下の床の部分の棚なんて奥行きも深いのでものすごーーーい物が入ります。

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半分ぐらいの棚の中はかなり片付けて物が減りました。外からもわかるぐらい露骨に片付けるのも失礼だし・・・。

ここは食器がまだまだがっつり入っています。

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この大きな棚のあるリビングダイニングは生活の中心でした。キッチンも隣にあります。パパの介護ベッドもこの部屋に置いていました。

この部屋の隅っこに観葉植物のモンステラが2鉢置いてありました。ママがいつも「これは結婚のときにもらったもので40年以上も育ってるのよ!」ってよく自慢してました。確かにすごいかもしれないけれど、私はそのモンステラがかわいそうでならなくて。

部屋の隅っこで、おそらく40年間、一度も鉢を変えてもらってなくて完全に鉢が小さすぎて自立せず不安定でぐちゃぐちゃに成長してしまっていて、ひもで壁に縛り付けられていて・・・

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葉っぱを拭いてあげたりもしてないと思います。埃だらけだし、部屋の隅っこなのでくもの巣もはっていてお箸でぐるぐるしたら綿菓子ができそうなほど。

ママが誇りに思っていた観葉植物かもしれないけれど、今回これをバッサリ切って水差しにしてみました。ママがもしこれを見たら何と言うか・・・・。これでも育ってきたから居心地は悪くなかったんだと思いますが・・・。根が出てきたら新しくまた鉢に植えて次は私たちが育ててあげたいと思います。





☆ジオラマだけじゃなかったんかーーーーい!

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はあ。。。。ため息しか出ない。

旦那の実家。1年ぐらい前かな、バスルームの配管が壊れてそのときに寝室の家具を玄関ホールに移動して結局そのままになってます。この椅子の後ろにある棚。

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背を向けて置かれていたので正面からあけてみたら

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びっちり物が入っていました。

階段の裏というか下のデッドスペースに棚があります。

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この棚も山ほど物が入っていて、お鍋とか製菓グッズの山。

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この奥の低い引き出しにも、もちろん物がびっちり。

背の高い引き出しの靴を撤去したら、一番下の段の収納が見えてきました。

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もうやめてーーーー!しかも一見、衣類に見えたのに、この棚の中からは・・・

なんと山ほどの切手が出てきました。パパが集めていたもの。パパのコレクションはジオラマだけではなかったようで・・・

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分厚いコレクターブックみたいなのが5冊ぐらい出てきて、パパの几帳面な感じで西暦ごとにずらーっと並べてある!

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見つかってない西暦の部分は何も挟まってないので時には1ページに1枚しか挟まってなかったり。

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こんな冊子も。

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どうやら切手を集めていくブックレットみたいなの。子供たちがREWEのシールブックを集めるあの感じに似てる・・・。

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どうするんやろ・・・こんなたくさん。すごい量の切手です。切手はお金だし換金したろかーーー!って感じです。

こんな可愛い切手も出てきました!

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こういう可愛いのは額に入れて飾ってもいいかも。なんて楽しいことを考えなきゃやってられん。

しかも、切手のみならず記念硬貨っていうのでしょうか。それも冊子になって出てきました。もう片付けのごほうびに全て換金してお小遣いにさせてもらおうかとたくらんでます。価値があったらいいんだけど。

まだまったく手をつけていませんが、3階のパパのジオラマ部屋。

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もともとごちゃごちゃした部屋だったけどパパがこの部屋に入らなくなってから、それをいいことに入り口付近に物が積み上げられていてもうごみ屋敷みたいに足の踏み場なし。

この部屋の別の一角はママの裁縫スペースだったのですが、

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ミシン台の上も横も下もものだらけ・・・。ママの裁縫グッズもものすごい量があるはず。もう見たくもない。

日本は片付け業者みたいなのがあるようですが、ドイツでは調べてもやはり無いようで、みんなどうやって片付けてるんだろう。フリマやネットでの売り買いとかそんなことやってても進まない。はあぁ・・・・。ため息しか出てこない。

パパのジオラマはかなりお金をつぎ込んでいて、もう売るしかないよな・・・と旦那も言っています。でも思い入れもあるようで、大切なものは引き継いでコレクションボックス?っていうのかな?そういうのに入れて、うちに飾ろうかと思ってます。まっ、いつになることやら。

ジオラマ、切手、記念硬貨、典型的な昔の人のコレクションですね。コレクションってほんと自己満足の世界だな、とおもいます。残されても価値のわからない者にとっては単なる邪魔なものとしか思えない・・・。パパには申し訳ないけど、本当に本当にもーーーー!!って感じです。








☆全く処分せずにここまで来たようです

Category : 旦那の実家の整理
相変わらずぐっちゃぐちゃの引き出しばかり。

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せめて一箇所ぐらい、「おっ、ここは綺麗だな」とか「おーー、空っぽだ!」とかそういう場所に出会わないかと期待しますがことごとく裏切られます。

まあどの引き出しも仕分けると

・紙
・文房具
・電子機器
・思い出の品
・コイン
・待ち針
・薬
・ごみ

のどれかに該当します。コインはちょこちょこ出てくるものと、瓶詰めにされて貯金?されていたものが出てきて、この量に・・・。すべてユーロではありません・・・。マルクが中心です。

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ひとつの瓶になんて律儀にもパパのメモが入ってましたよ。

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そして、もしかしたらドイツあるある!かもしれませんが、やたらと出てくるアイスクリームの空き容器。収納として使われていることが多いです。

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ママたちは一切物が捨てられない性格だったのか、たとえばパパの歴代の髭剃りがすべて保管されていました。こちらは見つかったものだけですが歴代の携帯。

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処分するとかいう観念はなかったのかと思うほど、とにかく不要なものばかりが出てきます。

メガネもものすごい量です!20本はあると思います。カード社会(グリーティングカードのこと)ですからいただいたカードだけでもものすごい量があって、旦那の子供のころの毎年の誕生日のカードが全部保管されていました。もちろんパパとママの分も。それがもういろんなところから出てくる。靴を置いている棚かとおもったらその奥から、傘の保管場所かと思ったらその下から、などなど家中に分散されています。

なので紙類のゴミがやたらと出ます。毎度、町の常設ごみ集積場に持ち込んでいます。紙なんて月1回しか回収に来ないのでそれを待っていたら進まない。集積場が近くてよかった・・・。

もちろんすべて棚の中や引き出しの中に押し込まれているものなので、ぱっと見部屋を見た感じでは何も変わっていませんが、着々と引き出しや棚の中は処分されています。旦那にも軽くは伝えていますが、まさかそこまで進んでいるとはきっと思ってないはず。

もちろん進んでいるとはいえ、まだ本当に本当に一部ですけど・・・。

先が見えない・・・。






☆緩和ケア病棟へ

Category : 日々の暮らし
夏日でしたねー!暑かった!うちのアパートの庭仕事のお兄ちゃんが芝刈りとか植木の手入れをやってくれていたのですが、娘が食いつきすぎて窓から離れない・・・。

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無理やり連れて行こうとすると泣いて抵抗するので、仕方なくお昼ごはんもそこで・・・。若いお兄ちゃんだったし見ていても楽しかったのかな?

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お昼寝も寝ころぶところまでは何とかなったのですが、庭仕事の機械の音がうるさくて結局寝れず、仕方なく車に乗せて外出しました。暑いし避暑をかねてIKEAへ(笑)。でも行き過ぎてIKEAが面白いところであることを知っている娘は、車で寝ていたのにまた起きた・・・。

さて、ここからはママの話です。

介護ホームに入って1週間もたたずに肺炎で入院し、その入院が続いていたのですが、肺炎自体はもう治っているとのことで、病院としては治療も無いため「退院」しかありません。ただ弱っているから、という理由だけではいさせてもらえず。

また介護ホームに戻るのか、でも介護ホームは医療行為は無いので少しでも何かがあるとすぐに救急車を呼ばれて病院に運ばれます、もうママの場合はそれが繰り返されるだけとなり、介護ホームに戻るのは良くないと思われ、かといって家で介護はさすがに出来ない・・・。

そんなママの選択肢は、ホスピスか緩和ケア病棟。「パパはホスピスに入ったから亡くなった」と思っているママ、ホスピスだけは行きたくないと言っています。介護ホームから救急車で運ばれて入院したけれど、もしあの時ホスピスに入っていたらきっとそういう展開にはならず、そのまま自然治癒するのか、もしくは弱ってしまうのかの展開だったと思います。

お医者さんからはもう何も出来ることはない、望みなし、と言われているママにとって何が良いのか私も旦那も分かりません。肺炎が治っても、病気が治るわけではなくて、言い方が難しいけれど肺炎は治療できたので少し生き延びたとでも言ったらいいのか・・・。

病院の先生とも相談して、ママをPalliative station(緩和ケア病棟)へ入れることを旦那が決断しました。そして昨日、入院していた普通病棟から、隣の建物にある緩和ケア病棟へ移りました。

ホスピスと緩和ケア病棟、どちらもターミナルケア・終末期医療と呼ばれているところです。その2つの違いもわかってなかったのですが、今回色々調べたりする中でその違いなども理解できました。いいのか悪いのか、またドイツで新しい世界を見ることになり、また新たな語彙を覚えたり、パパのいたホスピスに続き、次は緩和ケア病棟を訪問することに。

パパはホスピスで10日ほどしかいなかったので、そこまで色々見たわけではないけれど、ホスピスは
「死」というものにさらに近い印象を受けます。ボランティアも多くて、お医者さんは常駐していないのでお世話をしてくれるスタッフが中心です。緩和ケアは必ずしもそうではなく治癒の見込みのある人もいます。また、緩和ケア病棟というだけあって、「病棟」として病院に付属しているので雰囲気は「病院」です。

ホスピスでは医療行為はありませんが、緩和ケア病棟では医療行為もあると理解しています(私の理解なので間違っていたらすみません)。普通病棟と違うのは、心身ともにケアをするというイメージが強いです。ママを緩和ケア病棟に移すと決めてから実際に移るまで数日あったのですが、ママのお見舞いに行った時に、心理学の先生というのでしょうか、カウンセラーのような方が毎日ママのところにきてくれていて、私も実際に会うことがありました。若いやさしいお兄さんで、私は義理の娘であると自己紹介したところ、私や旦那など家族のみんなの精神的な状態はどう?大丈夫?とすごく寄り添ってくれる感じで、患者本人のみならず家族も含めてケアしますという印象を受けました。別途個別にしっかりと時間を取って話しましょうとのことで、近々旦那が会う予定です。

緩和ケア病棟は治癒を見込める人もいるとのことですが、ママに関していえばそこで最期を迎えることになると思います。とても元気になって家に帰れるなら別だけれど、今後の回復は見込めないとのことで、よく話す日、寝てるだけの日、そんな日を繰り返しながらという感じです。

ホスピス同様、緩和ケア病棟も、先生方もスタッフも本当に本当に物腰の柔らかい優しい人たち。娘を連れて行ったら「子供の塗り絵とか遊ぶものもあるからいつでも言って!」とわざわざそれだけを言いに来てくれました。病棟も、中庭があってベンチやテーブルもあって、リビングルームみたいなソファーやテレビが置いてありゆっくり出来るような部屋もあって、その辺は普通病棟よりもかなり充実しています。

これからママがどれぐらいの期間ここで過ごすのかはわかりません。でも旦那にとっても介護ホームにいるよりは安心なようです。散々色んな病院に行き、病院に運ばれ、色んな先生の色んな見解を聞き、これ以上また違う病院に運ばれたりするのもママにとっても負担です。ここ数週間で一体何箇所ママは移動したか・・・、同じ病院でも集中治療室やら普通病棟やらと移動していたし、1週間、いや、4~5日すら連続滞在した場所が無いぐらいです。

私はおかげで色んな病院を見れました。パパの頃から考えたら一体何箇所訪問したか・・・、集中治療室に入ったり(どこの病院も外と中と2回ぐらいインターホン押して・・・と砦があり訪問するのも大変)、介護ホームにも行ったし、ホスピスに緩和ケア病棟まで。それにパパの介護ヘルパーさんとのやりとりもあったりで色々と勉強になりました。願わくばそんな場所にはお世話にならないほうがいいに決まっているけれど、自分の知識として色んなことを知れたことは良かったと思っています。









☆大満足のガールズパワーナイト!

Category : 日々の暮らし
行ってきました!Baumarkt(ホームセンター)のガールズパワーナイト!もう大・大・大満足のイベントでした。かなり色々知れたし楽しかったです。

店頭で申し込んだときはまだ2人目で、こんなイベントに誰が来るんだろう・・・なんて思っていたのですが、もう駐車場も満車ですごい賑わい。150人ほどが参加したようです。見事に全て女性!年齢層もちょっと高めかな。おばちゃんが多くて、中にはかなりおばあちゃんも。

みんなめっちゃ熱心。質問バンバン飛ぶし、捕まえたスタッフを逃さないとでも言わんばかりに独占し、次々教えてもらったり質問したり、真剣にメモも取るし、いやー、すごかった。一緒に行った友達が「きっとこの人たちの旦那さんも、こういうの得意じゃなくて日ごろから横で見ててウズウズしてる奥さんたちなんじゃない?」って、言えるかも(笑)。

いろんな講座があって、ペンキの塗り方とか、壁に穴を開けるのとか、木を切るのとか、タイルを貼るのとか、かなり見ごたえがありました。好きにそのブースに行って説明を聞いたり、自分でやってみたり質問に答えてもらったり、それぞれのメーカーの方が来ているのでとても詳しい。かといってセールスもなくて、ただただ色々教えてくれる。

ケルヒャーの窓磨き用の機械を持っているのですがいまひとつ使いこなせてなかったのもしっかり個別指導で教えてもらえたり、こんな椅子のペンキ塗り体験もできました。椅子も無料でもらえました。

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ただ、ここは「アンティークに塗る」というテーマの場所だったので、あまりアンティークっぽいのより一色塗りがよかったのですが、せっかくお姉さんが教えてくれるしアンティークっぽくなりました。

でも一番無難なグレーで。これはまだアンティーク調にする前の段階ですけどね。ほかのみんなはかなり豪快にアンティークにしてましたが、私も友達も無難な路線で。

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受付カウンターではペンキに汚れないように全身を覆う宇宙服みたいなペンキ用の服やボールペンとかいろんな粗品の入った袋をもらっており、それを着て真剣に取り組む人も。

参加費は5ユーロだったんですけどもう粗品とこの椅子だけでも十分元が取れた感じ。いろんな情報も聞けたし、満足満足。

食事とドリンク付だったのですが、きっとソーセージとかBBQ系とビールとかかな、と思っていたのですが、なんのなんの結構しっかりしたビュッフェに、ビールのみならずアルコール各種、スナック類まで充実し、最後に参加者全員が集まってくじ引き大会までありましたよ。ドイツのイベントの割にはかなりしっかりオーガナイズされていました。

このホームセンターは私が一番よく行くところで、いつもスタッフの人には親切にしてもらってるのですが(基本的にホームセンターはどこでもみんな親切)、この日のイベントに至ってはもうこんなに親切なドイツ人がよく集まったわね!というようなすばらしいスタッフ。とにかく優しくてノリがよくて丁寧。きっとホームセンターにとっては女性客ってすごく必要だし、ターゲットにしたい客層だと思うので、こんなに親切なスタッフたちがいるんだ、という事だけでもかなり宣伝になっていると思います。くじ引き大会の雰囲気とかもすごくよくて、食事もおいしかったし、かといって堅苦しいイベントでもなくて。

みんなもう食事が始まって中に入っていたのですが、私たちは食事そっちのけでギリギリまで楽しんでしまい、片づけが始まったところの雰囲気ですが・・・

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行く価値あったわー!と友達と大満足。次回も絶対行こう!と、そしてこういうイベントはほかのホームセンターでもやってるので気にしてチェックして色々行ってみようと思います。

友達も日頃からDIYをやっているし、私よりも断然詳しいので質問とかもめっちゃしてました。なかなか同じレベルで興味があったりしないとこういうところは一緒に行っても楽しめないかな、と。だからと言って一人で参加するほどの勇気もなく。一人参加もたくさんいましたけどね。

当日の参加メーカー一覧表を見て、それぞれが何の会社かほとんどわかるようになったのもこの1年、ホームセンターに通いつめているだけあるな、と自分でもびっくりするほど。

夕方から夜までのイベントだったので旦那に娘を見てもらいました。出張だったり卓球の試合だったりすると無理だったのですがそれもちょうどタイミングがよかったです。

こちらがアンティーク調の椅子。アンティーク感は極力減らしてます(笑)

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☆よく理解しているなあ・・・

Category : 子育て
なかなか春らしい気候にならないですね。肌寒い日も多い・・・。なので晴れた日は貴重。

チューリップが終わったので、友達からもらった朝顔の種を撒きました。育つといいなあ・・・。

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それ以外にも今年はあまり育ちがよくない紫蘇を間引いたりしたのですが、一緒にバルコニーにいた娘に「(家の中にある)じょうろにお水を入れて持ってきてほしい。(中にいる)パパにお願いして水を入れてもらいな!」と普通に話しかけたら、トコトコ歩いていってバルコニーから部屋の中に入って別のことをしていた旦那にじょうろを指差して必死に伝えてました。色んなことを理解してるなあとは思うことがあるけれど、こういう結構長いフレーズでしかも子供向きにわかりやすく話したつもりもなくてただ言ってみただけなのに、ちゃんとわかっていてびっくりしました。

その後、ちょっと水にぬれたズボンを脱ごうとしていたので、「脱いでもいいけど、ちゃんと洗濯物の所に入れといてな!」と軽く言ったら、ぜんぜん違う部屋にいたのにバスルームに走って行って脱いだズボンを洗濯物の籠にいれてました。しかも棚の扉を開けて入れなければいけないのですがそれもちゃんとやってた。

娘の言葉として発する単語はまだ限られているけれど、こちらの言うことは思っている以上に理解してるな、とつくづく思います。この間も友達とトイレトレーニングの話をしてたのですが、私たちが話す普通のスピードで会話してたら、横で聞いてた娘が「しーし、しーし(おしっこのこと)」と言うのでわかってるんだなあ、、と。

昨日は最後にケルヒャーでバルコニーをきれいにしました。

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バルコニーのテーブルとか椅子とかも買い換えたいけど買い換えようと思っているわりにはそこから行動の遅い旦那。もう私が決めて買ってきたりしない限りはたぶん数年先の話になると思います。前から使っているのはホームセンターで一番安かった物なのですが、風で吹き飛ばされるほど軽いものなので娘がそこでご飯を食べると悪気はなくても足がぶつかったりしてテーブルがすぐに動いてしまう・・・。

影絵で大興奮。

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ママのこともあってなかなかどこにも出かけられないけど、何てことないことで喜んでくれるので助かります。ケルヒャーもガン見してましたからね。




☆出てくる出てくる色んなもの・・・

Category : 旦那の実家の整理
また実家に行って整理してきました。郵便物をチェックしないといけないのでそのついでに毎回1,2時間集中して片付けて、という感じです。それぐらいの時間なら娘も機嫌よく遊んでいるし、お天気のいい日はお庭で遊んでくれるので集中できます。

今日はバスルーム!とかエリアを決めてやったほうがはかどる気もするのですが、娘がどこで遊ぶかにもよるし、ゴミの日も意識しないといけないのでそうなるとあっちこっちをやって行く感じになり、結局終わってみたら頑張った割には全く変わってない、みたいな状況。

とりあえず今は家具や棚の中のものを端から見ていってます。

集中しすぎて写真を撮るのを忘れてしまうので、ずいぶん捨てた後ですけどまだまだ出てくる櫛。いったい何本あるの・・・。

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バスルームの引き出し。もう何が入っていて何を入れたかったのかが全くよめない・・・・。

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これなんていっぱい出てきたけどなんだ??

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もういちいち中を見ていたら進まないので「バッーー」っとゴミ箱に入れたいのですが、ちゃんと見ているとなぜかユーロのコイン(決まって1セントとか2セントだけど)が下のほうから出てきたりするし、なぜここに?ってなカーテンレールの部品が入っていたり、どの引き出しにも必ず入っているまち針とか。はー、もうこんな状態でよく生活してたなあと感心します。

薬もすごい、薬だけでゴミ袋が一杯になるほどあります。こういう瓶に入ったのも多くて中身を出すのがめっちゃ面倒。これはキッチンの一角にあった薬。家全体だと一体どれだけあるんだろう・・・。

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リビングの引き出し。ここも本当に何を入れたかったのかテーマがつかめない。

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そして出たー、ベルリンの壁。うちにもあるけど・・・。

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そして洋酒の棚。こんなにたくさんどうすりゃいいのよ・・・。劣化しないとは言うけれどこんなの全部引き継げない・・・。

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そしてこちらはリビングの本棚の前に積まれた色々。

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この積み上げられたのは、薬局の景品でもらう手帳。どれも新品。なぜもらう・・・?

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こんな状況なので、本当に数日頑張っても家の中のモノのほんの数パーセントいや、それ以下ぐらいしか減ってない気がします。

しかもまだ片づけ始めたばかりの私が開ける場所だから、つまり一番使いやすい棚だったりするわけで、そんな場所がこんな状態。ママはきっと人生のほとんどを探し物に費やしたんじゃなかろうか・・・と思うほど、いろんなものが色んな場所に入っています。

写真なんてほぼすべての引き出しや棚に数枚ずつ必ず入っていたりして、あっちこっちから見つかります。あー、ここは写真を保管したかったのね、というようなその棚や場所の収納のコンセプトが全く見えないのです。

「文房具」「思い出のグッズ」「大切かもしれない書類」「お金(コイン)」とか入れ物を作ってそこに分けているのですが、文房具なんて蓋がなくなって干からびたマジックとかいろんなところから出てくるし、思い出のグッズもコインもいたるところから出てくるので、いちいちその場所に入れに行くのすら面倒なぐらいです。







☆実家の整理

Category : 旦那の実家の整理
ママが実家に帰ってくることはもうないのかもしれないけれど、もし帰ってくることができたとしても今のままの状態で住むことはそもそも無理だし、そういう観点も含めて実家の整理をちょっとずつ進めています。

前にも書きましたが、旦那の昔のものを含めてものがありすぎる。というか整理してなさすぎる。どう転んだって実家の整理は私たちがしなければいけないし、育児休暇で今時間のあるうちに少しでもやっておきたい気持ちもあり。

キッチンは冷蔵庫の中や野菜などはすでに前に処分したり持ち帰ったりして整理していたのですが、それ以外の粉もんとか缶詰やパスタとかそういう手を付けていなかったところもチェックしました。

どんだけ出てくるねーーーん!粉砂糖。棚の奥から出てきました。持ってたことを忘れてたのかな。このうち2つは中途半端に使われていました。

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例のテー(ハーブティ)のコーナーもがっつり処分。たぶんハーブティーの葉っぱとかそこまで劣化もしないし飲めるのかもしれないけれど、何年前のものかわからないしさすがに古すぎて怖いので処分。

そしてペパーミントの乾燥した葉っぱとかそういうちょっとしたハーブティ—のものや、もう何かわからない粉とか豆とかの部類が、少しずつこういう空き瓶に入ってたくさん保管されていました。

これはテーエリアとスパイスエリアにあったもの。それだけでもこの数!

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全部空っぽにして処分。ってうかこの家全体を空にするなんて何年計画?

何度も言いますけど、パパの介護が大変だったから整理ができなかったとかそういうレベルの話ではなくてもうこの家に住んで40年のモノがたまりにたまった状態です。旦那も含め整理をするという感覚は無かったんだろうか・・・・と思うほど。

こちら、旦那の昔の机。いるもの、つかっているもの、つかえそうなものが全く見当たらない引き出し。

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私は何の思い入れもないので潔く処分できますけど、こんなこと旦那にやらせてたらほんと10年計画ぐらいの話になりそうです。子供のころからのものがすべて、本当にすべて置いてあります。

クリップ、ホッチキスの芯、鉛筆削り、そういう細かいものがいくつもいくつも出てきます。キッチンも同じ引き出しから栓抜きが10個ぐらい出てきました。どれも粗品ばかり。

大切なもの、引きついでいく必要のあるものはちゃんと引き継ぐけれど、そんなレベルの話には程遠い感じです。なのに旦那はどの家具をうちで引き取ってどこに置くとかそんなレベルの話。ええ、話をするのは自由です、でも片付けのこと考えてちょーーーだい!

心苦しいけれど植物とかもありすぎるので処分しなければなりません。もうこのところ水やりも出来てなくて枯れてしまっています。

ほんとにどうするんだろ、この実家の整理。

そして3階にはパパのジオラマが控えてますからね・・・。本当にどうするんだろ・・・・。もう「どうするの?」って言葉しかまじ出てこない。

とりあえずリビングをすっきりさせて、ママが帰ってくるなら来るで過ごしやすいように、でも返ってこないことも頭に入れつつ潔く処分していきます。

このネタ、これから数年にわたって続きそうだし「旦那の実家の整理」ってカテゴリーを作ってみました(笑)









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miyabi

Author:miyabi
*
2007年春からドイツ暮らし。
ドイツ人夫と2015年に産まれた娘と3人暮らしです。物を持ちすぎないシンプルな生活を目指しています。お掃除、整理整頓が大好き。
ドイツの生活、仕事、子育てや旦那家族との関わりなど日々感じたことを綴っています。

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