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☆胚移植の日

Category : ドイツで不妊治療
今日は12月31日、大晦日。
そして胚移植の日になりました。

昨日指定された時間に旦那がKWZに連絡し、31日の9時半がアポイントとなりました。
色々質問はしたものの、明日話しましょうとのことで
本当に移植できるのか今ひとつわからなくて不安なまま当日を迎えました。

予約までしたんだから大丈夫なんじゃないか?とか
とりあえずどんな結果になっていても一度話すのではないか?とか
いろんな心配がよぎります。

でももし前日の時点で卵ちゃんが元気でも、翌日まで育たない事だってあるだろうし
そう考えたらやはり全ては当日で決まるんだろうなって思うしかない。

そして当日。例年仕事が休みの旦那なのに今年に限って仕事だとのこと。
ありえねーーー!

でも11時ごろに会社に行けばいいから朝は大丈夫とのこと。
10時半にはKWZを出たいので終わるかなあ・・・と心配。予約は9時半。
処置までは旦那にも居てもらえると思えるし、説明とかだけ一緒に聞いてくれさえすれば
まあ最悪、帰りは私ひとりで帰ればいいか~と思ってました。
旦那がパパに迎えに来てもらおうよって言ってましたが
それだけはなんか逆に面倒なので自分で帰ると決意。

少しでも早く処置してもらえたら!という希望を持って約束より早く9時には受付に行きました。
クリスマスに大晦日なので採卵の日も移植の日も道路はガラガラ、駐車場もガラガラ。
ストレスフリーでKWZに向かえたことはかなり救いでした。
家からぶっ飛ばせばものの15分で着くので。いつもは渋滞で30分は余裕でかかりますけどね。

受付の紙がチラッと見えてどうやら今日の移植は4件だったようです。
採卵の人もいるので相変わらず賑わっていました。
子供を連れてきている人も多いです、2人目3人目の治療なんでしょうね。

受付の後、そのまま前回と同じ個室に通されました。
でも今日のお部屋は赤ではなくベージュがテーマカラー。

IMG_4674.jpg

色的には前のお部屋のほうが可愛かったなー。
サンタはもう終わったので今日はブラウンのドットのクッションを持ってきましたが
このお部屋の雰囲気と上手く合って可愛い。

IMG_4676.jpg

今日も前回同様、パジャマやシーツ、枕にスリッパ、ブランケットなどを持参しました。
良くわからなかったのですが朝から飲まず食わずにしておきました。
前回はきつく言われたのですが今回はよくわからなかった。

お部屋を整え、着替えて呼び出しを待つことに。
前回はすぐに色んな人が来てくれたのに、今日は誰も来ない・・・。
私たちの存在、忘れられてる?って心配になるほど。
せっかく早く来たのに1時間ぐらい待ちました。
10時になって、旦那があと30分で行かなきゃ!ってことに。
お願いだから早くして欲しい、出来れば説明とかそういうのは旦那に聞いて欲しいし。

何もすることの無い1時間、旦那と色々話しました。
そういえば、2010年のクリスマスに婚約指輪をもらって丸3年だね!と。
あの時私は婚約指輪=結婚と勘違いし、すぐに結婚の話を進めてしまったのでした。
旦那としては2,3年婚約期間を設けてそれから結婚したかったらしい。
まあ今となってはそれも笑い話で、結婚したいのに相手からプロポーズしてもらえない同僚達から
「よくやった!」と褒められるほどの私の勘違い。
結局、指輪をもらって8ヶ月で結婚式までこぎつけました。

そして3年後の今日、こうしてKWZの待合室にいるなんて思いもしなかった!と。
もともと3年ぐらい婚約期間でいようと思っていた旦那が何よりびっくりしてるみたいです。
私もなんかすごく長い時間が流れたような気がしますが、まだ3年の話なんですね。
でも指輪をもらって結婚の話が進んですぐのころから子供を欲しいと思っていたので
子供を望んでまもなく3年ということなんですよね。

とにかくここまでこれたことに感謝。ようやくここまで来たっていう達成感もあるし、
不妊治療も積極的に取り組んでくれる旦那には感謝の気持ちで一杯です。
この大好きな旦那との間に子供が欲しいと本当に思うし、
きっと旦那の天然クリクリパーマとか引き継いで可愛いんだろうなーと思います。

さて、そんなこんなで1時間が経過し
ちょっとまだか聞いてみようか、なんて旦那が言い出した頃
お迎えのスタッフが来てくれました。説明とかは無くて直接呼出しか~。

じゃあ、行ってくるね!って旦那に告げようと思ったら
「一緒に来ないのですか?」って言われて、一緒に行ってもいいんだ~という感じでした。
一緒にってことはまず先生の話を一緒に聞くんだなと思って
小部屋のようなところにでも連れて行かれるかと思ったら、処置室でした。
前回と似た感じのお部屋。中央に台があって上にテレビがついていて。

そこで出迎えてくれた先生は女医さんで、以前に一度超音波の検査をしてくれた方。
採卵が26日、移植が31日って予測してくれた先生です。ずばりその通りでした!
とても優しい先生なのでまた会えて嬉しかった。

KWZに限らず、ドイツのお医者さんではまず先生との握手から始まります。
最初は違和感があったけれど、やっぱり握手っていいなーって思いました。
ちゃんと目と目を合わせてご挨拶してよろしくおねがいしますって感じで。
気分はどうか?お腹の痛みなどは無いか?など聞かれました。

処置室には先生とラボのお兄さん(勝手にラボと思ってますが卵担当者みたいな人)、
アシスタントが2人ぐらいいたと思います。

ラボのお兄さんが私に名前の確認、生年月日の確認をしてきました。
そして先生から、ラボのお兄さんの目の前にある画面を見せられて
「これがあなた達の卵ですよ」とそこには2つの卵が写っていました。

これ、あとからもらった写真です。

IMG_4681.jpg

しっかり育ってますよって言われたときにはもう泣きそうで・・・。
正直、今日は無理なんじゃないかと思ってたし。
なんか上手く行かない気がして仕方が無かったんです。
旦那の精子が少なかったことが原因で始まった不妊治療。
本当に凍結した精子の量が足りてるんだろうか、元気なんだろうかそればかり気になっていました。
私の体にさえ戻ってきてくれれば私は育て上げる自信がある(って何の自信って感じですが・・・)


そしてあと2つしっかりした胚細胞があるので凍結しますか?とのことでした。
凍結だめだったんじゃなかったの?びっくりですが嬉しかったです。

ということで2個を移植、2個を凍結することになりました。
凍結するかどうかという意思は採卵のときに聞かれてすでに署名しお金も払っています。
もし採卵できなかったらその話は無しってことで。

よくネットで細胞のグレードみたいな話を読みましたがそういう説明はありませんでした。
しっかり育ってるっていうことだけ言われました。

さあ、それでははじめましょうって先生に言われ
まずは超音波で状況を見てそれから移植するとのことで隅っこで脱いで(みんなから丸見え~)、
旦那もその場に居ながら見守ってもらいながら診察台に上がりました。
こういうの、きっと旦那は怖がりなので多分見てるのも辛かったと思います。

旦那は私の頭の方にずっと立ってました。
今まで採卵のときも1人だったし、やっぱり居てくれると心強い。

超音波は問題なし、引き続き移植へ進みます。
先生が、「ここ寒くない?なんか気温低いんだけどー、ごめんなさいねー」なんて言いながら
私やアシスタントの人と会話しつつ、和やかな雰囲気で進みました。

今日は麻酔も無く、痛くも無く、何か器具がつけられてるなとは思いましたが
それほど違和感も無く、淡々と処置が進む中、処置をしながら先生が

・激しい運動はしない
・普通の生活を送る
・水をたくさん飲む
・サウナなどは駄目

ってな感じでこれからの生活について説明がありました。

そしたら旦那が今日が大晦日ということで
「シルベスター(大晦日)のゼクトも駄目ですか?」って質問。

おいおいーーー!今、その質問?ってか、どうでもいいし。飲まへんし、私。
今、移植ですよ、そこでお酒の話?年越しの話??
なんだかおかしくって、おかしくって笑ってしまいました。
もー何聞いてるの?って感じで。恥ずかしいわ!
あまりに笑いすぎて体が揺れて、先生の処置に影響したらどうしようって思うほど。

ちょうどその笑ってたときが卵ちゃんを入れてる最中だったっぽくて
笑い終わったところで「はい、終了!」って言われました(笑)
白っぽくエコーに写るのを見せてくれて、しっかり入ったからね!とのこと。

結局ものの5分ぐらいのような気がします。
処置室に入ってからも10分ぐらいしかたってないような・・・。

その場で着替えて、あとでちょっと説明があるのでまだ帰らないでねーと言われ
先生とお別れ。良いお年を!って挨拶して、ラボのお兄さんにも握手して。

部屋に戻って少ししたらアシスタントの人がきてこれからの話。

錠剤の薬を毎日飲むこと。
膣座薬は毎日行うこと。
1月4日に1本注射を打つこと。

など説明してくれました。その場で注射を1本打たれ、
今後の薬とか注射のスケジュールが書かれたパスが返ってきました。

IMG_4682.jpg

これは患者手帳みたいな感じで、自己注射のスケジュールなどがかかれたもの。

IMG_4683.jpg

そして、妊娠判定は

1月15日

の予定です。うわーあと15日もある・・・・。長い・・・。
なんか一つのゴールを迎えたらまた次のゴールまで走るみたいなそんな日々。
今日は移植できたってことのゴールでしたが、次また妊娠判定までの長い道のり。
このスタートとゴールはこの先ずっとなくなることは無いのかもしれません。

でもここからはもう神様に祈って待つしかないですね。
私が何かしたことで上手く行く、駄目になるってことでもないし。

旦那とはKWZの前で別れて私は1人でバスで帰りました。
その場で日本の母に電話しました。とりあえず2個戻せたよと。
泣いてしまって上手く話せなかったけど。
誰よりも一番に報告したいのはやはり母です。色々心配かけて申し訳ない。
体を冷やさないように気をつけなさいって言われました。
最近毎日メールしてますが、そのメールに母が内容に合った画像をつけてくるのですが
その画像が上手くついてるか?ってその心配。
旦那のお酒の質問も笑えるけど、母のメールの画像の心配も笑える。

お天気も良くてぽかぽかして気持ちよい天候の日。
バスまで時間が合ったのでスタバで休憩。

IMG_4678.jpg

そして帰り道、家の近くの鳥居に立ち寄りました。
上手く行くように心の中でお願いしてきました。

IMG_4679.jpg

とりあえず普通の生活をってことなのでのんびりゆっくりしたいと思います。
今日は会社を休みましたが2日からはちゃんと出社します。

今日と明日ゆっくりするぞ!

朝から何も食べずにペコペコだったので家につくなりお料理。
頑張ったご褒美においしいものが食べたいし
卵ちゃんたちが私の体に入ってきて初の食事だからね。

IMG_4685.jpg

春雨にから揚げ。から揚げは鶏肉を解体しました。なんかちょっと贅沢。
もうすぐ旦那が帰ってくるのでゆっくり年越しを迎えたいと思います。

卵ちゃんたち、頑張って育ってね!



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☆採卵翌日

Category : ドイツで不妊治療
採卵翌日です。痛みはほとんど無く痛み止めを飲むこともありません。
念のため仕事はお休みしましたが、家で黙々と家事をこなすほど元気です。

さて、今日の9時から11時にKWZから電話がある予定でした。

私が勝手に思っていたのは
受精が上手く行ったから肺移植は○日の○時に!

って電話だと思ってたんですよねー。

ちなみに電話は旦那宛にお願いしてました。

今か今かと待ち望み、旦那が会社からメッセージを送ってきました。
「凍結できなかったって」と。

凍結できなかったってのは私にとってそこまで大きなことではなく
そもそも肺移植に進めるのかというのが肝心な答えなのに、それは言ってなかったらしい。
なんで肝心なことを聞かないのよ!もう役立たず!
電話の相手がラボの人で淡々と伝えるだけだった!って言い訳してましたけど
質問は出来たはず、なんで聞かないのよ・・・。
言葉の面では頼りにしてるし、旦那がいないと無理だけど言葉以外は頼りにならない・・・。

もう一度電話して聞いて!って言いましたがきっと旦那のことだから
時間が無かったとか何とか言って電話しないと思う。
そんなもんですかねー旦那にとっては。時間が無かったって済まされることなんですかね。

とりあえず今日のKWZからの電話では月曜日(今日は金曜日)の12時にKWZに電話して
移植のスケジュールを確認してくださいとのことでした。

なんだか無知でよくわかってなかったのですが
5日目胚盤胞移植ってやつですね。

今ようやく色々調べてわかったことはこの5日目胚盤胞だと妊娠の確立が高いらしい。
つまり5日目に移植できるってステージに進むことが
かなり大きな今後のステップということですね。(すみません、今頃・・・)

月曜日までドキドキして待てないーーー!

でも13個も私の卵があったのに1個も凍結できなかったってことは
最大2個まで戻して欲しいってお願いしてたから
3個以上あったら凍結してくれたって考えていいのかな、
そうなるともう今の時点で2個以下!?

がんばれー、私の卵ちゃん!





☆採卵日

Category : ドイツで不妊治療
採卵日になりました。KWZには朝8時半に来るように言われていました。
メリークリスマス!って挨拶で始まる受付。会う先生みんなクリスマスのご挨拶でした。
受付では今までたくさん渡された資料にサインをして提出しているか、などのチェック。

ほんとどれだけの資料を渡されたでしょう。
旦那に全部読むように言っていたのに、結局今日まで手付かず。もー!腹立つ。
かなり色んな資料を受付でサインさせられて、
凍結するか?(胚凍結のこと?)などの結構な決断も迫られ・・・。
結構な決断ってのはもう正直言って「お金」。なにごともお金、お金・・・。

しかもねーーーー!!
受付で色々やり取りしてるときに旦那が突然白い顔して「トイレどこ?」って。
気分悪くなったらしい。

えーっと、患者は私のほうですけども・・・?

朝からドキドキして、緊張してるのは旦那のほう。
病気じゃないしね、採卵よ、採卵。
私は朝から元気元気!旦那がその明るさ、理解できないって・・・。
私にしたら他人事なのにそこまで不安になるナイーブさんに理解できないぞ!

KWZはいつもどおりの混雑具合。
基本的には採卵とか移植とかの人ばかりだとは思うのですが
クリスマスもみんな頑張ってるんだなー。

全ての書類提出も終わって、さあどうぞーと案内された個室。
ここがいわゆる病室みたいな感じで、手術の後ゆっくりするお部屋。
赤色で可愛いのー、狭いけど。

IMG_4619.jpg

ここでリラックススタイルに着替えたら、まもなく採卵ですとのこと。
とにかく部屋がかわいいな~って写真を撮る私。
もう旦那の理解の域を超えてるみたい、だから何を緊張するのよー。

持っていったサンタのクッションもお部屋にピッタリ!

IMG_4621.jpg

パジャマに着替えました。

ユニクロのヒートテックのルームワンピースと膝下ぐらいまでのレギンス
(ゆったりしたものにってことだったので一番ブカブカのレギンスにしました)

まずは先生が来てくれて、質問や不安なことはないですか?と、
朝から何も食べてないよね?と確認。
あと簡単な採卵の説明。処置が15分ぐらい、終わってから1~2時間はここで安静に。
とにかく今日から水分を取ること(目安は3リットル)、
今日は家でゆっくりすること、などを伝えられました。
採卵は今から20分後ぐらいです、とのことでした。
かならずトイレに行って膀胱を空っぽにするように言われました。

ちなみに受付で、会社を休む用紙(何日安静にすべきかという医者からの用紙)をもらい
そこには5日って書いてありました。一応明日だけ休む予定です。念のため。
(昨春のイースターのときにひと波乱あったドクターストップ用紙です・・・)

その後、旦那が呼ばれ採取に行きました、頑張ってねー!

そして1人で待っていたら、麻酔科の先生が来て問診。
「今まで手術したことないんですねー、すごいねー」って褒められ
口の中をチェックされました、引き続きお部屋でスタンバイ。

1人になると不安とかじゃなくって上手く言えないんですけど
なんか涙がじわーんって出てくるんです。ここまで来れた!って達成感もあるし、
母のブランケットを見てたら泣けてきて・・・。

そして麻酔科助手みたいなおじさん先生が来てくれてそれでは行きましょう!と。
旦那はまだ帰ってきておらず、「行ってくるねー」的なことも言えぬまま・・・。

手術室は、広い!そしてドラマみたいーとちょっとテンションが上がる反面ちょっと不安。
色んな機械があって、ほんと医療ドラマみたい!!

下を脱ぐように言われて、スリッパも脱いで、めがねも取って手術台へ。
婦人科とかにあるあの台、いつもと同じように座ってねーって。
それがですね、とにかく高くて座れない!!背伸びしてもかなり高い。
170の私ですら苦労する高さでした・・・

先生とか助手とかで5人ぐらいはいたかな。
みんななんだか忙しそう。術台にあがった私の下半身には布がかけられていました。
なんかドイツでもそういう気遣いするんだって感心。

寝転んで見える天井にはテレビが設置されていてお花とか自然の映像が流れていました。
テレビがSAMSUNGだったのをチェックする余裕。
何が痛かったって、手の甲にさされた注射。あれ超痛かった・・・。
点滴みたいなやつ、THE病人ってイメージの手の甲の注射。

先ほどの麻酔科の先生が「それでは始めましょうね」みたいな事を言って
麻酔のマスクをされました。ちょっと薬品っぽ匂いがする空気。
お部屋が暗くなって、足元で明るいランプがつけられて、
痛いのは嫌だから麻酔が効いてからお願いしますーって思って
目を閉じてしまったら麻酔が効いたって誤解されたら嫌だからと、必死で目を開けてました。

テレビの映像がグレーになりました。映像?いや、私がおかしいのかそんなことを考えつつ
マスクをつけてから先生が「ゆっくり呼吸してくださいねー」って言うので
1回、2回と深い呼吸して、麻酔効かないよ?って不安になったけど3回目の呼吸を覚えていません。

そして、すごーく気持ちよく寝てるのに起こされた感じです。
眠いーーーー!起こさないでー!という気持ちが強く、
麻酔科助手のおじさんが体を支えてくれてお部屋に戻りました。
もう終わったんですか?って聞いたのは覚えてます、しかもドイツ語で。
いやーん、私、こんな状況でもドイツ語で聞けた!と感心する余裕はありましたけど。

気がついたら下着もレギンスも、ルームシューズも、めがねも!すべて元通り。
いつのまに??着替えさせてくれたんでしょうね。
しかも下着にはナプキンまでついてましたよ。

お部屋まですぐなんですけど、歩けない。
先生に支えられて頭がぐらーんってなると「頭上げて!」って何度も言われて
お部屋に帰りました。旦那がいた。

ベッドに横になったら、眠れない。眠いのに眠れない感じ。
もーー!寝れるぐらいの麻酔にしておいてよー!なんて思っているうちに
旦那が2回目の採取に呼ばれて出て行きました。
旦那いわく、これは戻ってすぐの出来事ではなく私は寝てたらしいです。

そして完全に目が覚め痛みも無く、とりあえず横にはなってるという状態でした
リラックスするにも出来ないほど、まあ忙しいほど人が来る。

最初はラボのお姉さん「13個、卵が取れましたからね」って。
13個取れたんだー、多いのか少ないのか良くわからないけど良かったーってホッとしました。
痛み止めとか明日からの膣座薬を処方しにきた人、
気分は大丈夫か?と聞いてきた先生、麻酔科の先生も来たかな。
その訪問者の対応に追われるって感じでした。
ってか、肝心の旦那はまだ帰ってこない。どれだけ時間かかってるのよー!

もう帰っていいよ、って言われたのですが
「あら、旦那さんがまだなのねー」って言われました。

処方された薬を持ってきてくれたスタッフがどうぞーってクッキーをくれました。
お腹が減ってたので共有スペースにある飲み物(ベリー系のハーブティ)を
自分で取りにいき、クッキーを食べつつ旦那を待つ。

そうそう、マグカップはIKEAだったんですけどお皿がゴナールでした(笑)

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辻利って見えるのは母が送ってくれた抹茶サブレ。おいしかった。

さんざんくつろいで早く帰ろうぜーなんて思っていたらようやく旦那が戻ってきた。
あまりにケロっとしている私にびっくりする旦那。

どうやら2回も採取することになり、かなり苦戦したらしい。
1回目提出したらとてもよい質だから2回目もやりましょうって言われたみたい。
それって1回目が良くなかったんじゃない?
モチベーション上げるためにわざと褒めたんじゃない?って毒を吐いた私。

帰りは着替えるのも面倒で、パジャマの上にコートを羽織って帰りました。
痛みは無いといえばうそですが耐えられます。痛み止めはいらないぐらいです。
排卵のときに痛むお尻のへんの痛みに似てて、固い椅子には座りたくない痛さ。
ソファーとかでゆっくり座りたい痛みです。

家に戻ってゆっくりしてます。さっそくおかゆを作ってたまごがゆに梅干。
幸せすぎるーーークリスマスにおかゆとは、神様ありがとーって感じです。

旦那は午後にはいそいそと実家に戻りました、
私の調子によっては家にいるかもってパパとママには言っていたようですが
どうぞ行っておいで!と送り出しました。夜はオペラだしね。
私はほんとーに残念なのですが(笑)、オペラもいけません♪

明日、9時から11時までの間にKWZから電話が入ります。
上手く受精しているかの報告です。
そこで上手く受精していたら胚移植ですね!

1つ終わればまた1つ、ドキドキが待ってますね。
今夜、しっかり細胞が育ってくれるように祈りつつ、一人の時間を満喫したいと思います。




















☆採卵日にKWZに持っていくもの

Category : ドイツで不妊治療
明日、採卵です。

そのおかげでクリスマスは1泊2日になったし、ありがたい!
12月24日は義理の実家に泊まったのですが、19時と21時に自己注射。
クリスマスのお祝いの中抜け出して注射しました。

そしてその注射をもって全て終了!!!
ようやく終わりましたー。終わればあっという間ですけれど。
25日は注射がお休みで、26日が採卵です。

明日の採卵に向けての準備です。

KWZから持ち物リストを渡されています。

・まくら
・ブランケット
・シーツ
・パジャマ
・Morgenmantel(何?バスローブ?よくわからない・・・)
・生理用品
・ルームシューズ

です。

日帰り入院ですが、入院グッズを全て持参です。
日本だとこんなこと無いと思うんですけどね、シーツまで持参ですよ。

結構な荷物量。

IMG_4618.jpg

枕はソファーのクッションにしました。
クリスマスの祝日の採卵だから、サンタクロースのクッション。
旦那は嫌がったけど、別にいいじゃないですかねー。

そしてブランケットは母の手作りのもの。
私が赤ちゃんの時に母が作って使っていたもの。
そしてパジャマとかを入れた巾着も母の手作りのふくちゃん。

ブランケットや巾着の詳細⇒ ☆私たちが後世に残したいもの

やっぱりこういう時は、母を思う気持ちが強くなります。
少しでも母の物に囲まれていたいなーと思って。

あとは母や友人がくれたお守りも持っていきます。
明日は朝が早いけれど、ゆっくり寝てリラックスして望みたいと思います。

卵ちゃんたち大きくなってるかな~!








☆採卵日決定!なんとクリスマス!

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ついに決まりました!採卵の日。

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やっほ~い!!12月26日です!!!!
クリスマス祝日2日目~!!!

しかも朝の8時半です。
つーまーりー、25日は早々と家に帰ってゆっくり眠らなきゃいけない!
うふっ。実家の宿泊は1泊で済みそうです、やったー!!

しかも26日の夜はもともとオペラに行く予定だったのですが
それも安静にするってことで不参加ですー。
旦那は行くみたい、どうぞ行ってください行ってください♪

私は家でゆっくりほっこりしておきます。何食べよう??1人鍋かな~。
卵ちゃん、本当にありがとう。なんて可愛いの~。

今日は、採卵日を決定するためにKWZに行きました。
前回の先生の予定通り(今日は違う先生だったけど)26日だね!と。

今後の注射のスケジュールが発表されました(笑)

IMG_4460.jpg

丸に線を引いて、一体何のことかと思ったら「お休み」だそう。
今日、最後の数日間の注射を伝えられたのですが
元々購入していた注射だと足りないのでは??
思わず受付のお姉さんに、ひと箱に何本入っていますか?と聞いたら
Orgalutranは5本とのことで、ってか1本足りないじゃん!

受付のお姉さんに足りないと伝えたら「処方箋書くわね~」って。
え?自己申告??
また5箱入りを買わされるのかと思ったら、1本ずつ買えました、あ~よかった。
そして明日最後に違う注射も、本日は54ユーロ。前のびっくりお会計に比べたら安い。

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一応参考までに、注射の歴史。

生理開始から
3日目 ゴナールF メモリ225
4日目 ゴナールF メモリ225
5日目 ゴナールF メモリ225
6日目 ゴナールF メモリ187.5 + Orgalutran
7日目 ゴナールF メモリ187.5 + Orgalutran
8日目 ゴナールF メモリ187.5 + Orgalutran
9日目 ゴナールF メモリ187.5 + Orgalutran
10日目 ゴナールF メモリ187.5 + Orgalutran  ←今日はここ
11日目 Orgalutran + Obitrelle (最低2時間の間隔をあけること)
12日目 注射お休み♪
13日目 採卵日

ゴナールFはペンシル型の注射だし問題ないんですけどね、痛くも無くて、
でもOrgalutranってのが痛い、形も完全に注射器だし。

こういう自己注射の記事、いろんな人のブログで読みましたが
私が言えるとしたら、書いてあるほど大変ではないって感じがします。
もちろん毎晩注射の時間になるとすごく憂鬱になって、しかもOrgalutranの注射は痛いし。
でも、毎日コツコツやって行けばあっという間に終了します。

とはいえ1周期で終わりたい!!
仕事もやっぱり迷惑をかけてるし、今はちょうど祝日続きで何とかなっていますが
やはりこれが何度も続くと同僚に迷惑もかけてしまうし。
上司が理解してくれていて、全て話しているのですが、
他のスタッフにわからないように上手くやってくれていて本当に感謝です。

今日KWZで見た卵胞がしっかりくっくり見えました!
先週木曜日は何も見えなかったのに!
注射が上手く効いてるねって先生に言われました。
この中に卵ちゃんが入ってるのかな?待ってるからね!

そうそう、今日薬局で注射を買ったときに入れてくれた袋が可愛かった!

IMG_4459.jpg

メモや試供品もくれました。

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自己注射も最終段階に来たことで少し気分的に楽になりました。
卵ちゃん頑張れーーー!








☆自己注射5日目

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自己注射3回終えた時点で診察。採血と超音波。
担当の先生は休暇に入り、違う先生に。優しい女性の先生。

卵胞はまだ小さいけど、順調。
4日目からは別の注射もスタート。1日2本です。
引き続き注射して週明けにまた見せにきて!とのこと。

はっきりとは言えないけどこのまま行けばクリスマスの第二日、つまり26日に採卵かなとのこと。

いや~ん、卵ちゃん、空気読んでくれてる?
祝日だし、何が嬉しいってもしや旦那の両親とのクリスマス地獄から抜けられる??
だとしたらすごいわ!完璧やわ~!

前日はゆっくりリラックスしたいって事で泊まるのも無しにしたい。
好きなもの食べてリラックスして臨みたい!

今日は注射5日目。
ゴナールFが5日目にして1箱目、というか1本目のペンタイプの注射が終了。
え?もう2本目?アンプルがたくさん入ってるのに・・・、もったいない。

注射は時に痛いときがあります。
今日は打ったあともちょっと痛い・・・。全く痛くない日もあるし差が激しい。

でもこの痛みが赤ちゃんを授かるプロセスなのだとしたら嬉しい痛み。
でももし駄目だったらこれほど辛いことは無いと思う・・・。
ここまでして・・・って思っちゃうかも。





☆自己注射3日目

Category : ドイツで不妊治療
自己注射3日目になりました。
全く痛くない。びっくりするぐらい不思議。針が細いからかな~。
副作用もないし、別に負担とは思わないけど、忘れちゃいけない!って
強迫観念みたいなのはありますね、それにやっぱり気分的に楽しいことではないし。
でもこの一つ一つのステップがベビーのためだと思うと嬉しかったりします。
それにしてもこんなに何の変化も無いのって大丈夫なのかな、注射効いてるのかな?

旦那は注射が大の苦手なので、私に近づこうとすらしません。
「もう終わった?」と聞いてきて部屋から出てくる。弱虫!

明日から1泊2日で出張。注射も忘れずに持っていかないと!
これが自己注射の間は最後の外泊出張かな。
この出張が終わればひと段落するし、落ち着きます。
明日は出張の前にKWZに行かなきゃだけど。
明日は旦那は付いてきてくれないらしい、、、心細いな。

日本の母に注射が始まった旨メールしました。
あまりこんな話で母を心配させたくは無いけれど
世界で唯一、たった一人、誰よりも理解してくれて頼れるのはやっぱり母。
申し訳ないけど旦那より母です。
だから母には辛いかもしれないけど、ちゃんと伝えてます。
弟は結婚の「け」の字も見えないし、子供なんてまだまだ先の話だろうから
やっぱり私が母と父に早く孫を見せてあげたいなあ・・・。

まもなく旦那の両親とのクリスマスを迎えるにあたり
早く引き上げてストレスをためないように!って母からのアドバイス。
ホントその通り、今回は辛かったらこれを理由に使ってやるー!

今日は日帰り出張だったのですが、車の中で(1人だったので)
マッキーのCDかけて大熱唱して大号泣しました。
思えば中学生のときからマッキーに助けられてきたなあ。
マッキーとの写真を手帳に挟み、毎日持ち歩いてます(笑)

母を思い、マッキーを思い、色んな思いを噛み締めながら注射してます。

卵ちゃん、しっかり育つんだよー!!






☆ついに自己注射スタートです

Category : ドイツで不妊治療
もしや最後の最後で自然妊娠とか~?なんて甘い期待は崩され、
今月もしっかりやってきましたよ生理。
生理が来たのが土曜日。生理が来てから3日以内にKWZに行かなきゃならないので
今日月曜日に電話して行って来ました。

旦那も付いてきてくれました。
旦那はただ付いてきただけですけど、やっぱり一緒に話を聞いてくれると心強い。
私の中ではもう今日からは禁酒!って決めてました。旦那にも宣言してた。
もちろんどこからがお酒が駄目かなんて明確なラインがわからずに宣言してるんだけど
やっぱり注射したり治療するんだから止めるに越したことは無い。
別に毎日飲んでいるわけではないですけど、このクリスマスの時期だと
グリューワインとか飲みたくなりますしねー。

そこが旦那としては気になるポイントらしく
せっかくのクリスマスなのに飲めないなんてもったいないーというのが旦那の意見。
今日、先生に「あのー、ワイン1杯、2杯とか飲んでも大丈夫ですか?」って聞いてた。
先生は「もちろん大丈夫だよー、受精卵を戻すぐらいからは気をつけてね」って言ってた。
私は何を言われてももう今日から飲みたくないですけどね。

そして家に帰って自己注射スタートです。
前回買っておいた注射です(笑)

そして金曜日に一度通院してくださいって言われました。
その次は多分月曜日の通院とのこと。
金曜日は今年最後の出張が・・・、木曜から金曜の泊りがけ。
それが終わればもうどれだけでも治療に専念できるようにしてたのに・・・。
土日になると診れないから、どうしても金曜日にって言われたのですが
どうしてもこの仕事だけはキャンセルできないし、
そりゃ子供と仕事とどっちが大事って言われたら困るけど
やはりこの出張は自分ひとりのことではないのでキャンセルできない。

とりあえず木曜日の朝のスケジュールを明日にでもどうにかする予定で
木曜日に予約しました、先生もちょっと早いかもとは言ってましたが渋々OK。
3日しか注射していないとなるとどこまで診れるかどうか・・・。

もしかしたらいつか後悔するかしら。
やっぱり診察を選ぶべきかな・・・でも私には出来ない。
どうしてもこれだけはやらなきゃいけない仕事だと思うから、ごめんなさい・・・。
きっと私の卵ちゃんたちもそれを理解してくれてると思う。そう願いたい。

このまま行くとクリスマスあたりに採卵になるかもねって受付で言われました。
それはそれで逆にありがたい、祝日だし、仕事も害が無いし。

ということで本日、自己注射初日です。
私は毎日夜にするってことで。

旦那は見てられないみたい、超怖がりだから。
旦那に宣言もせずさっさと済ませました。

あまりに痛く無さ過ぎてちょっとびっくりなほど。
こんなに痛くないなら負担も軽い。

結構自己注射が大変っていうのを聞くのでどれほど大変かと思ったけど
今日の時点では全く大丈夫です。
忘れちゃいけないって強迫観念はありますけどね。

さあ今日から私の始めての不妊治療周期がスタートです。
卵ちゃんたち、頑張ってね!









☆婦人科のカウンセリング

Category : ドイツで不妊治療
先日、顕微受精に取り組む前の必要条件の一つである、
婦人科の先生とのカウンセリングにKWZから行くように言われました。

そして婦人科にアポを取り旦那と二人で行ってきました。
なのに!!!私がお世話になっていた先生は退職されたそう。。。
研究の道に進まれたらしいです。
本当にいい先生で、これからもずっと見て欲しかった。
KWZの紹介状を書いてくれた私達にとっては背中を押してくれた先生。
まだ子供はできていないけど一言お礼を言いたかったです。

そしてカウンセリングは特に何ということでもありませんでしたが
旦那もちゃんと予防接種をするようにいわれ早速打たれてました。
私の予防接種は完璧でした!しっかり準備したし。

あとは次の生理を待つだけです。
来るかなー、来ないかなー。

ドイツのテレビ番組でFrauen Tauschだったかな、
一般の夫婦が二組でてきて奥様同士を交換して数日暮らすという番組。
滅多に見ないのですが、テレビのチャンネルを回したらやってたので見てしまいました。

今回は子供が3人いる若い夫婦と、子供が一人の少し年上な夫婦。
夫婦間のことはどうでもいいのですが、子供が3人いるほうの旦那さんがパパとして最悪でした。

まだ小さい子供達の世話を全くしない。
家のこともしないけど、子供を寝かしつけるのも部屋に入れて終わり。
交換で滞在している他人の奥さんがそれではいけないと
もうちょっと子供に愛情を注いであげて!と忠告するも無視。
静かな時間が欲しい、こんなこと男がやることじゃないと反論。

子供達は寝なくて部屋を出てきておもちゃで遊び出して
その度に機嫌が悪くなったパパが連れ戻す。
子供達はただパパに部屋にいて欲しいだけで、でもパパは一刻も早く自分の時間が欲しい。
自分の時間ってのはパソコンのゲーム。

あまりにも子供達が言うことを聞かないのでパパが子供のベッドの横で座って
携帯でゲームを開始。すると子供達は眠りにつきました。安心したのかな?

その家ではぬいぐるみをベッドに持って入ってはダメ。
おもちゃもすべて綺麗に片付けられていて、
どうやらその奥さん、かなりの潔癖みたいで消毒魔らしく、
家は綺麗でしたが子供にとっては可哀想だと臨時ママが言うも聞かず。

そして食生活も最悪。食事はパスタのみ。チョコやクッキーの甘いものばかり。

最後に奥さん同士が話す時間があるのですが
若い奥さんに対して栄養が偏っているから気をつけて!と忠告するも逆ギレ。

これ、バラエティなんですけど、泣いてしまいました。
どうしてこんな夫婦に3人も子供がいるの?
子育ては面倒だと言い切るパパに育てられる子供達が可哀想。

どんな人の元にも子供はやってくるんですね。
悲しいな。











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miyabi

Author:miyabi
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2007年春からドイツ暮らし。
ドイツ人夫と2015年に産まれた娘と3人暮らしです。物を持ちすぎないシンプルな生活を目指しています。お掃除、整理整頓が大好き。
ドイツの生活、仕事、子育てや旦那家族との関わりなど日々感じたことを綴っています。

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