☆胚移植の日

Category : ドイツで不妊治療
今日は12月31日、大晦日。
そして胚移植の日になりました。

昨日指定された時間に旦那がKWZに連絡し、31日の9時半がアポイントとなりました。
色々質問はしたものの、明日話しましょうとのことで
本当に移植できるのか今ひとつわからなくて不安なまま当日を迎えました。

予約までしたんだから大丈夫なんじゃないか?とか
とりあえずどんな結果になっていても一度話すのではないか?とか
いろんな心配がよぎります。

でももし前日の時点で卵ちゃんが元気でも、翌日まで育たない事だってあるだろうし
そう考えたらやはり全ては当日で決まるんだろうなって思うしかない。

そして当日。例年仕事が休みの旦那なのに今年に限って仕事だとのこと。
ありえねーーー!

でも11時ごろに会社に行けばいいから朝は大丈夫とのこと。
10時半にはKWZを出たいので終わるかなあ・・・と心配。予約は9時半。
処置までは旦那にも居てもらえると思えるし、説明とかだけ一緒に聞いてくれさえすれば
まあ最悪、帰りは私ひとりで帰ればいいか~と思ってました。
旦那がパパに迎えに来てもらおうよって言ってましたが
それだけはなんか逆に面倒なので自分で帰ると決意。

少しでも早く処置してもらえたら!という希望を持って約束より早く9時には受付に行きました。
クリスマスに大晦日なので採卵の日も移植の日も道路はガラガラ、駐車場もガラガラ。
ストレスフリーでKWZに向かえたことはかなり救いでした。
家からぶっ飛ばせばものの15分で着くので。いつもは渋滞で30分は余裕でかかりますけどね。

受付の紙がチラッと見えてどうやら今日の移植は4件だったようです。
採卵の人もいるので相変わらず賑わっていました。
子供を連れてきている人も多いです、2人目3人目の治療なんでしょうね。

受付の後、そのまま前回と同じ個室に通されました。
でも今日のお部屋は赤ではなくベージュがテーマカラー。

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色的には前のお部屋のほうが可愛かったなー。
サンタはもう終わったので今日はブラウンのドットのクッションを持ってきましたが
このお部屋の雰囲気と上手く合って可愛い。

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今日も前回同様、パジャマやシーツ、枕にスリッパ、ブランケットなどを持参しました。
良くわからなかったのですが朝から飲まず食わずにしておきました。
前回はきつく言われたのですが今回はよくわからなかった。

お部屋を整え、着替えて呼び出しを待つことに。
前回はすぐに色んな人が来てくれたのに、今日は誰も来ない・・・。
私たちの存在、忘れられてる?って心配になるほど。
せっかく早く来たのに1時間ぐらい待ちました。
10時になって、旦那があと30分で行かなきゃ!ってことに。
お願いだから早くして欲しい、出来れば説明とかそういうのは旦那に聞いて欲しいし。

何もすることの無い1時間、旦那と色々話しました。
そういえば、2010年のクリスマスに婚約指輪をもらって丸3年だね!と。
あの時私は婚約指輪=結婚と勘違いし、すぐに結婚の話を進めてしまったのでした。
旦那としては2,3年婚約期間を設けてそれから結婚したかったらしい。
まあ今となってはそれも笑い話で、結婚したいのに相手からプロポーズしてもらえない同僚達から
「よくやった!」と褒められるほどの私の勘違い。
結局、指輪をもらって8ヶ月で結婚式までこぎつけました。

そして3年後の今日、こうしてKWZの待合室にいるなんて思いもしなかった!と。
もともと3年ぐらい婚約期間でいようと思っていた旦那が何よりびっくりしてるみたいです。
私もなんかすごく長い時間が流れたような気がしますが、まだ3年の話なんですね。
でも指輪をもらって結婚の話が進んですぐのころから子供を欲しいと思っていたので
子供を望んでまもなく3年ということなんですよね。

とにかくここまでこれたことに感謝。ようやくここまで来たっていう達成感もあるし、
不妊治療も積極的に取り組んでくれる旦那には感謝の気持ちで一杯です。
この大好きな旦那との間に子供が欲しいと本当に思うし、
きっと旦那の天然クリクリパーマとか引き継いで可愛いんだろうなーと思います。

さて、そんなこんなで1時間が経過し
ちょっとまだか聞いてみようか、なんて旦那が言い出した頃
お迎えのスタッフが来てくれました。説明とかは無くて直接呼出しか~。

じゃあ、行ってくるね!って旦那に告げようと思ったら
「一緒に来ないのですか?」って言われて、一緒に行ってもいいんだ~という感じでした。
一緒にってことはまず先生の話を一緒に聞くんだなと思って
小部屋のようなところにでも連れて行かれるかと思ったら、処置室でした。
前回と似た感じのお部屋。中央に台があって上にテレビがついていて。

そこで出迎えてくれた先生は女医さんで、以前に一度超音波の検査をしてくれた方。
採卵が26日、移植が31日って予測してくれた先生です。ずばりその通りでした!
とても優しい先生なのでまた会えて嬉しかった。

KWZに限らず、ドイツのお医者さんではまず先生との握手から始まります。
最初は違和感があったけれど、やっぱり握手っていいなーって思いました。
ちゃんと目と目を合わせてご挨拶してよろしくおねがいしますって感じで。
気分はどうか?お腹の痛みなどは無いか?など聞かれました。

処置室には先生とラボのお兄さん(勝手にラボと思ってますが卵担当者みたいな人)、
アシスタントが2人ぐらいいたと思います。

ラボのお兄さんが私に名前の確認、生年月日の確認をしてきました。
そして先生から、ラボのお兄さんの目の前にある画面を見せられて
「これがあなた達の卵ですよ」とそこには2つの卵が写っていました。

これ、あとからもらった写真です。

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しっかり育ってますよって言われたときにはもう泣きそうで・・・。
正直、今日は無理なんじゃないかと思ってたし。
なんか上手く行かない気がして仕方が無かったんです。
旦那の精子が少なかったことが原因で始まった不妊治療。
本当に凍結した精子の量が足りてるんだろうか、元気なんだろうかそればかり気になっていました。
私の体にさえ戻ってきてくれれば私は育て上げる自信がある(って何の自信って感じですが・・・)


そしてあと2つしっかりした胚細胞があるので凍結しますか?とのことでした。
凍結だめだったんじゃなかったの?びっくりですが嬉しかったです。

ということで2個を移植、2個を凍結することになりました。
凍結するかどうかという意思は採卵のときに聞かれてすでに署名しお金も払っています。
もし採卵できなかったらその話は無しってことで。

よくネットで細胞のグレードみたいな話を読みましたがそういう説明はありませんでした。
しっかり育ってるっていうことだけ言われました。

さあ、それでははじめましょうって先生に言われ
まずは超音波で状況を見てそれから移植するとのことで隅っこで脱いで(みんなから丸見え~)、
旦那もその場に居ながら見守ってもらいながら診察台に上がりました。
こういうの、きっと旦那は怖がりなので多分見てるのも辛かったと思います。

旦那は私の頭の方にずっと立ってました。
今まで採卵のときも1人だったし、やっぱり居てくれると心強い。

超音波は問題なし、引き続き移植へ進みます。
先生が、「ここ寒くない?なんか気温低いんだけどー、ごめんなさいねー」なんて言いながら
私やアシスタントの人と会話しつつ、和やかな雰囲気で進みました。

今日は麻酔も無く、痛くも無く、何か器具がつけられてるなとは思いましたが
それほど違和感も無く、淡々と処置が進む中、処置をしながら先生が

・激しい運動はしない
・普通の生活を送る
・水をたくさん飲む
・サウナなどは駄目

ってな感じでこれからの生活について説明がありました。

そしたら旦那が今日が大晦日ということで
「シルベスター(大晦日)のゼクトも駄目ですか?」って質問。

おいおいーーー!今、その質問?ってか、どうでもいいし。飲まへんし、私。
今、移植ですよ、そこでお酒の話?年越しの話??
なんだかおかしくって、おかしくって笑ってしまいました。
もー何聞いてるの?って感じで。恥ずかしいわ!
あまりに笑いすぎて体が揺れて、先生の処置に影響したらどうしようって思うほど。

ちょうどその笑ってたときが卵ちゃんを入れてる最中だったっぽくて
笑い終わったところで「はい、終了!」って言われました(笑)
白っぽくエコーに写るのを見せてくれて、しっかり入ったからね!とのこと。

結局ものの5分ぐらいのような気がします。
処置室に入ってからも10分ぐらいしかたってないような・・・。

その場で着替えて、あとでちょっと説明があるのでまだ帰らないでねーと言われ
先生とお別れ。良いお年を!って挨拶して、ラボのお兄さんにも握手して。

部屋に戻って少ししたらアシスタントの人がきてこれからの話。

錠剤の薬を毎日飲むこと。
膣座薬は毎日行うこと。
1月4日に1本注射を打つこと。

など説明してくれました。その場で注射を1本打たれ、
今後の薬とか注射のスケジュールが書かれたパスが返ってきました。

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これは患者手帳みたいな感じで、自己注射のスケジュールなどがかかれたもの。

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そして、妊娠判定は

1月15日

の予定です。うわーあと15日もある・・・・。長い・・・。
なんか一つのゴールを迎えたらまた次のゴールまで走るみたいなそんな日々。
今日は移植できたってことのゴールでしたが、次また妊娠判定までの長い道のり。
このスタートとゴールはこの先ずっとなくなることは無いのかもしれません。

でもここからはもう神様に祈って待つしかないですね。
私が何かしたことで上手く行く、駄目になるってことでもないし。

旦那とはKWZの前で別れて私は1人でバスで帰りました。
その場で日本の母に電話しました。とりあえず2個戻せたよと。
泣いてしまって上手く話せなかったけど。
誰よりも一番に報告したいのはやはり母です。色々心配かけて申し訳ない。
体を冷やさないように気をつけなさいって言われました。
最近毎日メールしてますが、そのメールに母が内容に合った画像をつけてくるのですが
その画像が上手くついてるか?ってその心配。
旦那のお酒の質問も笑えるけど、母のメールの画像の心配も笑える。

お天気も良くてぽかぽかして気持ちよい天候の日。
バスまで時間が合ったのでスタバで休憩。

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そして帰り道、家の近くの鳥居に立ち寄りました。
上手く行くように心の中でお願いしてきました。

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とりあえず普通の生活をってことなのでのんびりゆっくりしたいと思います。
今日は会社を休みましたが2日からはちゃんと出社します。

今日と明日ゆっくりするぞ!

朝から何も食べずにペコペコだったので家につくなりお料理。
頑張ったご褒美においしいものが食べたいし
卵ちゃんたちが私の体に入ってきて初の食事だからね。

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春雨にから揚げ。から揚げは鶏肉を解体しました。なんかちょっと贅沢。
もうすぐ旦那が帰ってくるのでゆっくり年越しを迎えたいと思います。

卵ちゃんたち、頑張って育ってね!



☆偶然から学んだ1年でした

Category : 日々の暮らし
今日は大晦日。1年も終わりです。
でも残念ながらこちらにいると大晦日やお正月と言う気分にはなりません。
毎年日本が恋しくなるこの時期。

それにしても今年はいろんなことがありました。
旦那が「今年、ひと言でどんな年だった?」と話し出し
旦那的には「旅行」だったようです、長いのも短いのも色々旅行した1年。
タノシカッタネー、オモシロカッタナー、イッパイ、リョコーシタ、ナ。
思えば旦那の日本語力も少しずつですが単語が増えています。
まだ会話までは至りませんが・・・。

私は実はひと言では語りきれない1年でした。いろんなことがありすぎた。
でもどれか一つ!と言うならばやはりあれでしょう。
ブログには書いていなかったのですが、もう書いてもいいかな、
なんと・・・・!あの、大好きな大好きな大好きなマッキーにドイツで会えたこと!
こんな偶然があるのでしょうか、もう夢のような出来事でした。
テレビの取材でスペインに来ていたマッキー、飛行機がドイツ経由でその経由のときに。
もう本当にすばらしい偶然で会えたのですー!こんなことってあるんですねー。
あまりに緊張して伝えたいことも伝えられなかったけど
20数年思い続けていた人に会えたというのは忘れられない出来事です。
コンサートの出待ちとかで見たこと、ものすごく偶然にホテルのロビーで見かけたこと、
そういうのはちょこちょこあったのですが、「見た」だけに留まりました。
そして「見た」ことに満足して幸せだった若かりし頃。
でも年齢と言うのは人を豪快にするものです(笑)
話さずにはいられないし、この偶然を逃してなるものかーって意気込みも(笑)
その素敵な人柄は想像以上でした。今まで以上に大好きになりました!

自分の力ではどうすることも出来ない偶然、でも願っていればそんな瞬間も
やってくるんだなーってすごく感じました。
日々、色々くじけそうなこともあるけれど、こんな願いが叶うんだから
どんな願いも叶う日が来るんじゃないかってそう思ってます。

マッキーに会えた現実もですが、その「偶然」が起きたことに、
なんだかすごく意味のある機会を与えてもらえたな、と神様に感謝する1年でした。

来年、どんな出会いや偶然が待っているのかそれも楽しみです。
今日は家から人様の打ち上げる花火を見ながらゆっくり年越しの予定です。

皆様、良いお年をお迎えください。












☆これはいい!キッチン用のふきん

Category : Kitchen
現実的なクリスマスプレゼントに義理両親からもらったキッチン用のタオル?ふきん?

これ、すごくいいんです!!(写真左側のもの)

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おそらくパッケージからdmの商品だと思うのですが

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一見、スポンジワイプに見えるのですがちょっと違うんです。
大きさとか色は似ていますが素材が違います。
薄くてスポンジというよりは布に近い手触りです。

今、キッチンのふきんは「白雪ふきん」を使っているのでスポンジワイプは長らく使っておらず
今回これをもらったのを機に、お鍋の収納にスポンジワイプをクッション代わりにしていたので
年末だし、今回もらったものと入れ替えました。

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お鍋は重ねて収納しているので、傷がつかないようにというのと
多少の水分が残ったまま収納しても構わないように今までずっとスポンジワイプを使ってました。

今回新しくした際に1枚だけ余ったのでそれをふきん代わりに使ってみたところすごくいい。
ふきんというよりは、掃除とかにいいと思います。
特殊な繊維なのか、抵抗力があるのでサーっと拭くというよりしっかり拭く感じです。
簡単に用途を読みましたがどうやら食器洗いのスポンジとしても使えるみたいです。

食器はアクリルたわしで洗っているし、ふきんは白雪ふきんで満足してるのですが
一枚キッチンに置いておいて、ちょっと汚れのあるもの、
たとえばお鍋の蓋の淵を洗うのにとか、たわしのような小さな面積では無くて
大きな布で手のひらを使ってさーっと洗いたいときとかにもいいし
やはり何より掃除に向いていると思います。

こんなことならお鍋のクッションになんて使わなければよかった・・・と後悔するほど。
でもdmだしいつでも買えますけどね。

しかも食洗機で洗えるんです。
上のパッケージの写真に絵が描いてあるのですがわかりますか?
お箸とかを入れる場所にくるっとまとめて入れたらいいみたい。これは便利!

あまりにも汚れが落ちるので、色んなところの掃除に使いました。
乾くのも早いし絞りやすいしすごく便利です!

ふきんとしての役割は今後も白雪ふきんを使いますが、
掃除とかちょっとしたとき用にこの布もキッチンにスタンバイさせておきたいと思います。

そうそう白雪ふきん、昨年友人がプレゼントに送ってくれたのですが
同じ友人が次は「白雪はんかち」を送ってくれました。

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ふきんと同じできっと使いやすいと思います。使うの楽しみだわー。

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お祝い事、全部まとめてごめんねーなんて書いてあったけど、めっちゃ嬉しい!
誕生日を当日より前にお祝いしないドイツ人的には、
半月以上早いHappy Birthdayにびっくりしてたけど(笑)








☆無賃乗車で切符を切られました

Category : 日々の暮らし
気持ちよく今年を終わりたかったのに、またTHEドイツな対応にやられました・・・。
私じゃなくて旦那ですけどね、やられたのは。

話は少し戻って11月の末。
珍しく日本食のレストランに行きました。私たち、滅多に行かないんですけどね。
そしておいしいご飯を頂き、お酒もちょっと飲んでほろ酔い気分の帰り道。
いつも旦那は車ですが、その日はお酒も飲むだろうからと電車でした。

夜も遅くなりレストランから急いで歩いて23時前に駅に着きました。
私は定期があるけれど旦那は定期が無いので切符を買わなければいけません。
私たちの乗る電車は夜は1時間に1本しかありません。
駅に着いたのは電車の8分ぐらい前、余裕です。

そして旦那がチケットを買おうとしたのですが
券売機がお札を受け付けない、5ユーロ札ですら受け付けず全て不可。
その駅には全て数えれば10台ぐらい券売機はあったと思いますが
私たちの近くには4台ほどしかありません。
その4台どれもがお札を受け付けないんです!
時間も時間だから駅の事務所もあいてないし駅員もいない。(駅員はいつもいないけど)

小銭で買うしかないのですがこんな時に限って小銭も無くて、
とりあえず旦那と私の小銭を全て集めて何とかギリギリ買えるかも、という状況。
5ユーロ近い切符代を全て小銭、しかも1ユーロ以下の小銭ばかりで払わなければなりません。
とりあえず、2人で小銭を入れまくってあと少し!ってときに
券売機が勝手に受付終了みたいになって、全ての小銭を戻してきます。

戻された小銭を全てまた集めて、入れてもまた同じ展開。
隣の券売機も同じ展開。その隣の券売機も同じ。

そうこうしているうちに1時間に1本しかない電車が迫ってきます。
急いで券売機の番号をチェックしてもし検察官が来たらそれを報告すればいいかなと。
なので急いで時間と機械3台分の番号をチェックして電車に乗りました。

ドイツに来てすぐの頃、もし券売機が故障していたら番号をメモしておくことって
言われたのを覚えていて、だからとっさの判断で番号を覚えました。

ええ、そんなときに限って検札が来るんですよね。
そして検察官にその状況を伝えました。

とりあえず今、無賃乗車なのは間違いないので切符は切ります。罰金は40ユーロ。
2週間以内に支払ってください、と言われ書面で渡されました。
身分証明書も見せ、住所なども全て確認されました。

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何か異議があるなら、2週間以内に駅のオフィスに行ってください。
そこで今の状況を説明するように言われました。

そこからです、長い長いストーリーの始まりは。。。ここはドイツですからね。

そして旦那はその後、駅のオフィスに行きました。
VGFというフランクフルトとその近郊の交通局みたいなところ。
状況を説明したところ「検察官はDB(ドイツ鉄道)なので本件はDBに言ってください」とのこと。
このVGFなどの都市の交通局とDBの関係性が良くわかりませんが
日本みたいに私鉄とJRとかがあるわけではなく、全部同じなので切符も同じ。
なのでそこでDBに言えといわれても、あなた達同じですよね?って言いたくなるのですが・・・。

そしてDBに電話したところ、本件は書面でしか受け付けないらしい・・・。
ドイツあるあるですね。全て書面でのやり取りってやつ。

そんなこんなでもともとの支払期限2週間までに、旦那はDBにレターを送りました。
それから一向に返事なし。そして来ましたよ、DBから封書が。

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そこに書いてあったのは、

あなたが指摘している券売機の故障だが、それはDBの券売機ではなく
VGFの券売機の故障なので異議があればVGFに言ってください。

でした。

すごいですよね、お互いがお互いになすりつけ、

ご丁寧に、「支払われていない40ユーロの支払期限は1月1日までとします」
ってなんだか、期限を延ばしてやったぜ的な感じで書かれていました。

罰金は40ユーロです。日本円で5千円ほど。

安くはありません。決して。
でも無賃乗車の罰金にしては安いと思いませんか?
もっと高くてもいいと思うんです。

だけど、今回わかりました。なぜ40ユーロなのか。

ここまで来て、旦那はもうDBやVGFとやり取りするのは懲り懲りだと。
もうそんなことでイライラして時間をとられるぐらいなら40ユーロ払うよ・・・と。

ね、40ユーロってそういう意味では払える世界。
ここからまた封書でやり取りしていけば、切手代もかかるし何より時間もかかる。
また封書を書いて送って・・・という手間を考えたらもう払うよって言いたくなる金額。

これが100ユーロとかだったらもうちょっと熱くなって対抗したと思うんです。
でも、もう懲り懲りって感じで・・・、40ユーロ払うよって思っちゃう。
ここをDBやVGFはわかって40ユーロって設定している気がするんですよね、
あくまでも私たちの想像ですけれど・・・。

結局私たちの負けなんですかね。
私も一緒だったから全て見てたし、完全に機械が悪かった。
もしや小銭の受付枚数に限度があるんだろうか?どこかに小さく書いてあるとか?
そうだとしたら、書面でそう答えればいい。
こんなことなら動画でも撮っておいてもよかったかもって思うのですが・・・。

旦那はこんな仕打ちを受け、「40ユーロ分無賃乗車してやる!」と意気込んでます。
また捕まったら面倒だからやめなよ・・・って言いたいところですが
その気持ち、わからなくも無い。

せっかくおいしい日本食にハッピーな夜だったのに、全てぶち壊されました。
コノヤローーーー!!!!



☆未だに仮住まい感が抜けない家

Category : ◆インテリア・整理収納
お掃除しながらこのアパートに来て何年たったかな・・・と考えていたら、
なんと来年の2月で5年を迎えることに。
相変わらず何も新しいものを買っておらず、1人暮らし時代のソファーもくたーっとなって来ました。

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夜はこのソファーにほぼ毎日座ってのんびりしてます。
今年買ってよかったもののダントツ1位にランクインするブランケット。(買った時の記事)

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これはもう手放せません。

そんなリビング、5年たっても何もありません。テレビだけ。
手前にあるテーブルも未だ1人暮らしのもの。

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いつも旦那の服で一杯になる机。これも1人暮らしからだなあ・・・。

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椅子を置くと椅子も服の山になるので、必要なときだけ玄関からスツールを持ってきます。

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この机があるのは寝室。ベッドとクローゼットだけ。

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クローゼットの裏のデッドスペースにこまごましたものを置いています。
あとは机の隣にファイルを置く棚があるぐらいで、ホント何も無い。

なんかもうちょっと心地よく暮らしたい。
落ち着くんだけど仮住まい感が抜けないのはこの家に合うものを使ってないからかなぁ。

いつの日かマイホームを手に入れることを本を読みながら夢見る日々。
こういう本は同じ本を何回でも読める!旦那にはあきれられてます。

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☆モチベーション上げて整理して、大掃除!

Category : お掃除
別に家がとても汚れているわけでもないし、
日ごろからちょこちょこお掃除をしているけれど
年末と言うことでなんとなくしっかりお掃除したい気持ちになるのは
長年染み付いた「感覚」みたいなものでしょうか。

先日片付けたクリスマスグッズを地下のケラーに持って行きました。
ごそごそと作業をしていたらお隣さん(あの長話のお隣さん)も地下に来て
整理してるの?って聞いてきたのでクリスマスグッズを仕舞いに来たんですって伝えたら
「え?もうクリスマスグッズを仕舞うの??早いわねー」ってびっくりされました。

さて、掃除の前にまずは「整理」ですね。
もう処分するものは無いと思ってはいるのに
やはり色々出てくるもんですねー、今回も思い切って色々処分しました。
わたしの場合整理に取り掛かる前に、ネットで断捨離とかミニマリストとかで検索してみたり、
最大限物を減らして生活している人のブログとか一通り読みまくると、
自然とすごく片付け熱が上がります。今日もそんな感じ。

とりあえず片っ端から引き出しあけて(ってそんなに無いけど・・・)
不要なものを集めてからの大掃除スタート。

これ、捨てたい。埃も溜まるし。

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ドイツカラーのレイです。
2年に1度使います、サッカーのヨーロッパ選手権とワールドカップのときに。
カラフルなほうはカーニバルの時に使ったりします。
でもやっぱりいらない気がするんだけど・・・でも捨てたら旦那に怒られる。

後ほど別記事でご紹介しますがお掃除にピッタリのものをもらったことで掃除熱もUP。
日ごろ掃除はしていてもこういうときにしか出来ない部分を念入りに。

洗濯機の水抜きとか。これいつも旦那任せでしたが自分でも簡単に出来ました。

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バスルームでは各自のグッズ用引き出しの中を綺麗に拭いたり。
それにしても旦那の引き出し、髪のジェルだけで4種類です。ありえない・・・。
その日の気候と、クリクリ天パーのロール具合で使い分けるらしい。

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窓拭きもしました!新聞紙で窓を拭こうと思ったら旦那に新聞のインクは毒があるから駄目だって。
ホントですか??なんか胡散臭い。

でも綺麗になるから使わない手は無いと使いましたけどね。
日本の新聞って白黒がメインですが、こちらの新聞って結構カラーなページが多い。
ネットで調べたらカラーの無いページを使ったほうが良いとのこと。全然見つからない。

そんなこんなで一通り掃除してすっきりしました!






☆みんな、空気を読もうよ・・・

Category : 日々の暮らし
こんな年の瀬なのですが結婚パーティにお呼ばれしました。
旦那のゴッドファーザーの娘、キャロラインさんのパーティ。
(ドイツ語ではカロリーン、国によって発音が違うと別人みたいですよね・・・)
もちろん旦那も赤ちゃんの頃からのお付き合い。
数年前にアメリカに行ってしまって今はドイツにはいないのですが
今年の夏、アメリカ人と結婚しました。クリスマスにドイツに帰ってきたついでに
友人知人、親戚一同にお披露目会をするというのが今日の趣旨。

11時にとある教会へ。

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教会ですがセレモニーはしないらしいです。教会を貸しきってランチをするんだとか。
ここの教会は今は教会としては使われておらず、ミサもしていません。祭壇もなし。
パーティとかに使えるようにスペースを貸し出しているそうです。

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50人はいたと思います。ほとんどが親戚。
私たち夫婦はもちろん、旦那の両親も招待されていました。

この会の名前は、結婚披露パーティーという名前ではなく
Kennelernen Party(知り合う会)です。
新婦側の出席者ばかりなので、みんな新郎と知り合いましょうみたいな感じですかね。

一体どんな服装で行けばいいの?何かお祝いを持って行ったらいいのか!?
全くわかりません。

とりあえずちゃんとした服装で私も旦那も行きましたけど、
私たち、新郎新婦よりフォーマルでした・・・。
しかも他のゲストは普通にジーンズにセーターとかだし。
山歩きに行くんですか?ってブーツの人もいたし。
もちろんちゃんとフォーマルな人もいましたけど・・・。
新婦はTシャツにカーディガン・・・。新郎はスーツ着てましたけどね。
まあ、みんながフォーマルな中、カジュアルで来ちゃうって状況よりはましですが。

お祝いは迷いましたが、2人はアメリカに帰るので荷物になってもいけないし
小さなカードにちょっとだけお祝いを入れました。
あとは旦那さんがHARIBOのLakritz好きらしく(あの真っ黒のやつ・・・)
HARIBOをプレゼントしました、以前可愛くて自分用に買った瓶があったので、
今回プレゼントを入れるのに使っちゃいました。粉もん入れてたんですけどね。

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さて、肝心のパーティですがビュッフェ形式で軽食が振舞われました。

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ケータリングでオーダーしたそうなのですが、どれもこれも
びっくりするほど塩っ辛い・・・。食べられないよ・・・。

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飲みつつ、つまみつつ、しゃべりつつの「知り合う会」は
誰一人としてスピーチをするでもなく、場を取り仕切るでもなく、乾杯も無く
スタートも終わりも明確な合図が無いままダラダラとただひたすらしゃべる会です。

プロのピアニストが呼ばれていてずっと演奏されていました。
今の時代、楽譜もiPadなわけ?ちょっとびっくり。時代は変わりましたなぁ・・・。

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このピアノ、教会なので響くしとても素敵な曲なのですがちょっとうるさい。
話をするのも大きな声じゃないとって感じです。
それを直接新婦のお父さんに「ピアノ、うるさかったなー」という旦那のパパ。
旧知の仲だから言えるのか??

新郎はアメリカ人でドイツ語は一切わかりません。
若い招待客はみんな英語を話すし、おじいさんおばあさんでも少しなら英語が話せる人ばかりで
積極的に新郎に話しかけていたのですが
人と話すことが大好きなうちの旦那。しかも英語となれば話したくて仕方ない
(ドイツ人って英語話したがりの人いませんか???相手がアメリカ人となればより話したいらしい)
新郎を独占してしまうのです、色々話したいらしい。
まあほぼ全てのテーマが「ドイツのいいところ」でしたけど。
ホント、自分の国大好きな人なので・・・・。うざいよちょっと・・・。
旦那に「みんな話したいんだからちょっと空気を読んで!」と言って引き離すこと数度。

それにしても一体いつが終わりなのかわからないパーティ。
食事の後は、コーヒーとスイーツが出てきました。
まあそろそろお開きだろな、って雰囲気で(ちょうど2時間半ぐらいたった頃)
みんなもそれを察して続々と帰って行きました。
これは帰るなら今でしょ!って感じで、旦那に帰ろうと言ったのですが
全員が帰るわけじゃないし、まだいるといいます。えーーー!!
(ってかこの雰囲気、お開きっぽい雰囲気だよ?空気読もうよ!)

パパが風邪で辛そうで、帰りたいっぽかったのですがママが
「今、中座するのは失礼だ」と・・・。ってかみんな今帰ってますけど!?
中座じゃなくて居残りって感じで今帰らないほうが失礼ではないか!?

結局残り10名ほどになりました。
やっぱり今帰ろうよ!このタイミング逃すといつになることやら・・・。
でも新婦の父である叔父さんは「もうちょっといてよ」って言ってきます。
「彼女が帰りたいって言ってるんだ!」と私のせいにされましたが
ママが小声で「今、帰ったら失礼だから」と私をなだめ(だからみんな帰ってるよ・・・)
結局残ることになりました、ママが10分だけ残りましょうって。
なわけないよね、10分なんて。ええ、それから1時間半ぐらいいましたから。

ずっと立食だったのですが10名ほどになると椅子も足りるということで
みんなが椅子に座って円になりました。より一層帰れないんだけど?

その状態で1時間ぐらい話したら、とある夫婦が帰ると言い出した。
このタイミングで私たちも帰ろう!と旦那に言ったのに「もうちょっといる」と言います。
ってかさあ、そろそろ帰ったほうがいいと思うんだけどそろそろ4時間だよ・・・。

その夫婦をきっかけにみんな帰ると言い出したのでこれ幸い。
結局そこで会がお開きになりそうでした。

まずは叔父さん夫妻にお礼して、残っている招待客の一人一人にお別れの挨拶
(この別れの儀式が毎回長い・・・)
挨拶って「さよなら」だけではなく、まとまった会話になります。

肝心の新郎新婦にお別れを告げないと外に出ることが出来ないので、
お別れを告げたい人が新郎新婦の近くに寄っていくのに、新郎新婦(特に新婦)の話が長い・・・。
もうちょっと周りを見て!みんなあなたとご挨拶するために待ってるんだよ?

まあこれは今日に限ったことではなく、こういうところで空気は読まないケースが多い。
結局新郎新婦に挨拶するがためにまた30分ぐらい残っただろうか・・・。
ようやくさよならを伝え、まあそのさよならも結構長話だったんだけど、とりあえず終了!

さあ帰ろう!と思ったら旦那のママが「あなたたちこれからどうするの?」って聞いてきた。
これ、もう300%予測してましたよ、この質問。その教会からママたちの家はすぐ。

「私たちは食材を買いにスーパーに寄って帰るわ!冷蔵庫空っぽだし」

そして、500%ぐらい予測してた返事が来ました。

「ママとパパのところにいらっしゃい。クリスマスのものもまだたくさんあるし、
わざわざスーパーなんて行かなくても、うちでご飯食べたらいいじゃないの!
まだクリスマスツリーもあるし、引き続きクリスマスをお祝いしましょ!」と言われました。

「私、今アジアなものが食べたいの!自分で料理したいの!」と強く言い返し
ママの誘いを断りました。もう早く帰りたくて機嫌も悪かった私は
「あれだけこっちの料理食べたら当面食べたくないの!一切見たくないから!」と言っちゃった。
まっ、本心だし。ドイツ人女性ならこれぐらいのせりふは普通に言ってることでしょう。

そしてスーパーに寄って帰宅。
今日はちょっと雨が降っていて、長く歩くなら傘が必要なほど。
車から降りて家の玄関までの数メートル、傘なしで小走りで向かったら玄関前でお隣さんに遭遇。

「素敵なクリスマスをすごしたのかしら?」とお隣さんが聞いてきた。
「ええ、僕の実家でそれはそれは伝統的な素晴らしいクリスマスを過ごしました」と
少しぐらい謙遜したらどうか?と思ってしまうほど旦那は嬉しそうに報告。
(この謙遜も、しない人多いですよねー、自分のことでも本当に褒める!)
そこからお隣さんとの会話になりました、このお隣さん、一度話し出すと話が長い。

ってか、雨降ってるんですけど?
お隣さんは帽子にアウトドアの上着だからぬれても構わない格好だけど
私たちフォーマルな感じで濡れるのは困るんですけど!!
お隣さんもだけど旦那も早く切り上げればいいのに、そこから色々話し出した。
ってか、雨降ってるんですけど?
これはもう「空気を読む」というより、「雨を感じる」ですね。

あー、それにしても疲れた。

素敵なパーティでしたが、2時間ぐらいでおいとまするのが一番良かったのではないかと思います。
それにしてもキャロラインさん、話には散々聞いていたのですが私は今日が初対面。
小さい頃の写真は旦那の子供の頃の写真に良く映ってるので見ていたのですが
私より1つだけ上のはずなのに、ものすごく上に見えた。外国人の年齢ってホント不明。

しかも彼女、間髪入れずに1人、ずっと話してました。
時々ドイツ人でいますよね、「よくしゃべるなー」って感心するほど話す人。
私と旦那、あと数名を相手にアメリカでの生活(主に仕事のこと)を話してましたが
とにかくすごーーいスピードで、息継ぎいつですか?ってなぐらい休み無くひたすら話していました。
意見とか受け付けません、ただひたすら聞くしかない。

帰り道「いや~キャロライン、すごく話すよね」って旦那が言ってきましたが
あんただって、話して話して新郎を独り占めしてたよね?人のこと言えないけど!!

なんか疲れたけど、色々ブログのネタをありがとうって感じの1日でした。








☆お正月の準備

Category : 日々の暮らし
いくら例年より短かったとはいえクリスマスは毎年辛いもの。
クリスマスが終わった瞬間、もうクリスマスグッズとか一切見たくなくなります。
ある意味、拒否反応ではないかと・・・。

毎年クリスマスの飾りの片付けで旦那とひと悶着あります。
ドイツでは1月7日だったか6日だったかそれぐらいまで飾るらしい。
でも私はクリスマスの飾りで新年は迎えたくない!
新年という新しい気持ちになりたいのもさることながら、
もうクリスマスの悪夢から一日も早く脱出したい。

旦那のいない間に全て片付けました。相談なしで。
とりあえずスイーツの残りをまとめて(これももう本当は見たくない・・・)
これだけは仕方ないけど出しておくしかない。

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いまやもうもみの木の残骸ですら嫌な気分になってしまうほど・・・。
とにかく全て撤去したい!!

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さっさと全て片付けて、お正月を迎える準備をしました。

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旦那、帰ってきたらショックがるだろうなー。知ったこっちゃ無いけど。
私だって無理してクリスマスのお祝いに付き合ってるんだから
旦那だって私の新年に付き合うべきです。

どれもこれも大切な友人から頂いたものばかり。
下に敷いている布も、結婚式のご祝儀で手ぬぐいで出来たご祝儀袋として頂いたもの。
これを飾るとプレゼントしてくれた友人のことを思い出し、お正月と言う雰囲気も恋しくなって
ちょっとしんみりしてしまうのです、毎年。

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なんだかだるまが多いですね(笑)

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母から届いたお年玉も飾りました。

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あーすっきり。気分爽快です。

振り向くとポインセチアがまだありました・・・。ここだけクリスマス。

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そういえば、暖房の近くにおいていたからか、毎年2月に咲く花がもう咲きました(笑)

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毎年2月の旦那の誕生日にパパとママが持ってくるお花。
もう今年はこの花いりませんからーーー!!

明日もまたパパとママと会います。
年明けすぐにママの誕生日、そして私の誕生日。
濃い日々がしばらく続きます・・・。








☆今年のクリスマス、少しは優しくなれたかな

Category : ドイツのクリスマス
クリスマスの日に取り組んだこと、それは・・・パパのジオラマ作成。
今までのいきさつはここに書いたとおり。

☆義父の趣味に対する私の思い

☆義父の趣味、その後思わぬ方向に


そして、迎えたクリスマス。
私の予想では旦那がミニジオラマを作ったりしてサプライズプレゼントか?
だったのですが、全く違いました。完全に違いました。

まずクリスマスに実家に行ったら、ジオラマ見る?すごい進んだんだよーと
自ら言ってくる旦那。私にはその進歩具合が今ひとつわかりませんでしたが。

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ランプをつけて見せてくれます。ってか作業する部屋なのに暗すぎ!

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この奥のほうに見えているのが山なんですけどそれをこつこつやってるらしい。

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これをまたクリスマスの間、実家にいるうちに作業を進めるんだそうです。

そして25日のクリスマス。
ブランチが終わってから5時間近く作業してたと思います・・・。

私も(笑)

っていうか暇やし、することないし、することが出来ただけでもありがたいクリスマス。
パパのジオラマをさらに大きくする手伝いなんてしたくない・・・。
でも暇よりはやることがあるほうがいい、そして案外コツコツした作業好き、ということで
しっかり手伝いましたよ・・・。

旦那の山作りを引き継ぎました。

ひたすら山を作る。
土台を作ってそこにのりをつけてキッチンペーパーを貼っていく作業。
この後セメントみたいなのを載せて色をつけて木を植えていくようですが

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何重にも上から貼っていきます。

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山にもゆくゆくは村を作るんだそうです。

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山が完成してきたので、ちょっと高度な作業も任せてもらえました。

このあたりの崖もこれから作るのですがまずはキッチンペーパーで土台作り。

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旦那は別の場所を黙々と作業、パパは電気系統を作業。
それにしても部屋も広いしすさまじいジオラマグッズがあって
作業道具、ボンドとかはさみとか色々と適当な場所にみんなが置くので
3分に1回ぐらい誰かが何か探してる・・・。
こういうの私、一番イラっとする。場所を決めたらいいのに。
探してる時間だけで作業の大半を占めるんじゃないかと思います。
私は作業をするうちにマイルールでどれがどこって決めていったので
パパや旦那が探し物を始めたら「何を探してるの?」と聞いて
大半はすぐにそこ、ここ!と言えるようになってましたけど
何回言ってもまた適当な場所に置いて探しまくってるんですよね。
なんかコントみたいでしたよ・・・。

このすごい数のボタンを押すと電車が動きます。

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線路の番号?と電車の車体番号であんなに沢山ある電車をピンポイントで動かせる。

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意味のわからない本とか読んでるし。

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ジオラマなんていらない!とか言ってる私が手伝うのもどうかと思うんですけど
何よりパパが本当に嬉しそうで活き活きしてるんです、それを見ていたら、
今日ぐらいパパがハッピーでいられるように演出してあげようかな、と思うように。
初日のママとの歌もだし、ママやパパが本当に嬉しそうだから
まあ、少しぐらいそれに協力してあげてもいいのかな、とちょっと成長した私。
どれもこれも1泊2日に短縮されたことによる心の余裕です。

この電車のことも叔父さんとの電話で、3人で楽しくやってるんだよーって報告してたし
相当嬉しいみたいです。

黙々と作業する私たちのところにママが時折やってきて
「疲れたでしょ~」って差し入れしてくるクリスマスのクッキーやスイーツ。
これが、おにぎりだったらなあ・・・。

パパにいつ頃からこの趣味をはじめたのかとか、色んな話をしながら
パパー、これどうやるの?ってわざと頼りながら作業をしました。

パパがトイレでいなくなった隙に、旦那が「パパ、うれしそうだよねー」って。
まあいっか、こういう日があっても。

パパも頑張ってるし。

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このお部屋、前にも書きましたが暖炉のある屋根裏部屋。
さぞかし素敵なお部屋だっただろうに・・・。

暖炉の目の前を占領しているのでもう暖炉は使えません。

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まだジオラマを始める前や、隅っこでやっていた頃は暖炉を囲んでクリスマスを過ごしたみたい。
でも段々ジオラマが大きくなってきて暖炉の前のスペースに出てくるのに
ママを説得するのが大変だったんだよなー、って父と息子の会話。

そして電車を動かし始めました。
2人であーだこーだ言いながら真剣に取り組んでます。

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まあ、この巨大ジオラマをどうするかはまたそうなったときに考えるしかないか・・。
ってか私のミニジオラマリクエストはどうなったんだい??

そんな暖炉部屋、よく見たら結構可愛いものがあります。
この引き出しとかアンティークっぽい。

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パパの作業スペースと化したソファーも古そう。

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ジオラマが無ければとっても素敵なお部屋だと思うんですけど!

なんて思っていたら、見て見て!とパパの一番のお気に入りの電車が走り出した。

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電気もつくし音も鳴る。ジオラマって本格的なんですねー。
ってこの電車、後で旦那が調べたら現在オークションなどでは10万円ぐらいで売られてる!

この部屋にある電車を全部合わせたら一体いくらほどの価値があるんだろうか。
私には子供のおもちゃに毛が生えたようにしか見えませんけど。



☆採卵翌日

Category : ドイツで不妊治療
採卵翌日です。痛みはほとんど無く痛み止めを飲むこともありません。
念のため仕事はお休みしましたが、家で黙々と家事をこなすほど元気です。

さて、今日の9時から11時にKWZから電話がある予定でした。

私が勝手に思っていたのは
受精が上手く行ったから肺移植は○日の○時に!

って電話だと思ってたんですよねー。

ちなみに電話は旦那宛にお願いしてました。

今か今かと待ち望み、旦那が会社からメッセージを送ってきました。
「凍結できなかったって」と。

凍結できなかったってのは私にとってそこまで大きなことではなく
そもそも肺移植に進めるのかというのが肝心な答えなのに、それは言ってなかったらしい。
なんで肝心なことを聞かないのよ!もう役立たず!
電話の相手がラボの人で淡々と伝えるだけだった!って言い訳してましたけど
質問は出来たはず、なんで聞かないのよ・・・。
言葉の面では頼りにしてるし、旦那がいないと無理だけど言葉以外は頼りにならない・・・。

もう一度電話して聞いて!って言いましたがきっと旦那のことだから
時間が無かったとか何とか言って電話しないと思う。
そんなもんですかねー旦那にとっては。時間が無かったって済まされることなんですかね。

とりあえず今日のKWZからの電話では月曜日(今日は金曜日)の12時にKWZに電話して
移植のスケジュールを確認してくださいとのことでした。

なんだか無知でよくわかってなかったのですが
5日目胚盤胞移植ってやつですね。

今ようやく色々調べてわかったことはこの5日目胚盤胞だと妊娠の確立が高いらしい。
つまり5日目に移植できるってステージに進むことが
かなり大きな今後のステップということですね。(すみません、今頃・・・)

月曜日までドキドキして待てないーーー!

でも13個も私の卵があったのに1個も凍結できなかったってことは
最大2個まで戻して欲しいってお願いしてたから
3個以上あったら凍結してくれたって考えていいのかな、
そうなるともう今の時点で2個以下!?

がんばれー、私の卵ちゃん!





☆25日の食事、もう見たくない!

Category : ドイツのクリスマス
終わりませんよ、クリスマスネタ。
恐怖のオイルフォンデュのあった24日が無事終わり、
ドイツ人にとっては24日よりも大切な25日のお食事です。

朝ごはん。というかブランチ?11時ぐらいでした。
毎回ラインナップは同じですー。一切れも食べませんでした。

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そして、ママが胸を張って勧めてくる健康ドリンク。
にんじんのジュース、なんか機械で絞ってました。にんじん100%なんだって!
でもにんじんはそのまま飲むと消化に悪いからオリーブオイルを入れます。
この油の浮き方・・・・、気持ち悪い。。。消化に悪くたって私はそのまま飲みたかった。

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朝食が終わった頃に
「お昼は遅めでいいわよね、今から準備しても15時半だわー」ってママ。

急がなきゃーとキッチンに駆け込んだママが準備しだしたのはアヒル?ガチョウ?さん。
(写真はグロテスクなので小さめにしておきます)

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野原を駆け回っていた健康なアヒルさんだそうです。
安物のアヒルではないんだというのがママの誇り。

頭は無くて内臓も処理されているのですがその内臓がビニール袋に入っていて
内臓に収納されているんです、(上手く説明できない・・・)

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その内臓のビニール袋を首のところから取り出すのが大変で、パパと2人がかり。

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「写真撮りなさいよ~、ブログに載せるんでしょ~」って
旦那同様ドイツのすばらしき文化を発信してると思っているので
パパもママもめっちゃ協力的なのですが、もう見てるだけで気持ち悪い・・・。

キッチンで黙々と処理するママを遠くから見ることしか無理でした。

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この25日の出来事はあとで詳しく書きますが、とりあえずブランチのあと何も食べずにいました。
15時ごろかな、まだアヒルが出来上がらないと言うことで、先にケーキタイムになりました。
ああ・・・意味不明。ケーキとランチが入れ替わる。ケーキは昨日の残り。

もう食べたくなかったのですが、朝ごはんもほとんど食べなかったので
微妙にお腹が空いていて、ママに昨日のカボチャスープが残っていないか聞いてみた。
そしたら、少しならあるわよーとのことで、お腹がすいたのでカボチャスープがいい!と
「本当においしかったんだよねー、だから食べたいわー」とケーキから逃げるのが目的の私。
カボチャスープ嫌いの旦那は嫌がるだろうし、甘いものに目が無いパパは絶対ケーキだし、
誰にも邪魔されず無事、カボチャスープになりました!

なのに・・・ハムとか入れなくていいのに色々入れられた・・・。

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スープでお腹一杯だわーって言い訳でケーキも何も食べず。作戦成功。
ケーキタイムの後はお散歩です。雨降ってますけどね。
結婚式をした教会、なつかしい。

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そして、アヒルさんは準備を始めてから4時間後、焼きあがりました。

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19時ごろになりました。
ランチ抜きで、結局夕食になっちゃったわねーって言うママ。
ってかお腹空いてないって!!

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いつものお肉がアヒルさんになっただけで他は同じメンバーです。

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はじめて見る何かの揚げ物?

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聞いたけどわからなかった何かの野菜。
揚げなくてもいいのにね・・・。

そして食後のデザートはApfelstrudel。焼きりんごのお菓子。
ママが「サプライズー」って言って用意してたもの。旦那とパパは大喜び。
バニラソースをかけて食べます。これもあまり好きではない・・・。

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かなりミニサイズで頂きました。お皿、コーヒーソーサーです。
ミニ具合がわかっていただけるかと。

それでなくても甘いスイーツに甘いバニラソースをかけるので甘さ倍増。
お店によってはとてもおいしいお店もあるんですけどね。

もう勘弁してー!ってぐらい甘かったのですが
ママが「みんなの健康を思ってお砂糖は半分にしたの!ちょっと甘さ控えめすぎるわね」って。
やっぱりよくわからない、ママの健康へのこだわり。

そして夕食後に無事家に戻りました。終了~!

帰るときに、パンやハムなど色々持って帰るようにママが言ってきます。
正直、どれもいらない。何も見たくない。
旦那がいるだろうと思って、ちょっとはYESと伝えてもらうものの
そのYESは私が食べたいYESだと思って、改めて旦那に「持って帰る?」って聞くママ。
私が変わりに返事しておいたんだけどなあ・・・。

で、あれよあれよと増える頂き物。一口も食べたくない!
明日はおかゆだな。

今回のクリスマス、例年とは違うあることに取り組んだのです。
さてさて何でしょう?

また報告します。



☆採卵日

Category : ドイツで不妊治療
採卵日になりました。KWZには朝8時半に来るように言われていました。
メリークリスマス!って挨拶で始まる受付。会う先生みんなクリスマスのご挨拶でした。
受付では今までたくさん渡された資料にサインをして提出しているか、などのチェック。

ほんとどれだけの資料を渡されたでしょう。
旦那に全部読むように言っていたのに、結局今日まで手付かず。もー!腹立つ。
かなり色んな資料を受付でサインさせられて、
凍結するか?(胚凍結のこと?)などの結構な決断も迫られ・・・。
結構な決断ってのはもう正直言って「お金」。なにごともお金、お金・・・。

しかもねーーーー!!
受付で色々やり取りしてるときに旦那が突然白い顔して「トイレどこ?」って。
気分悪くなったらしい。

えーっと、患者は私のほうですけども・・・?

朝からドキドキして、緊張してるのは旦那のほう。
病気じゃないしね、採卵よ、採卵。
私は朝から元気元気!旦那がその明るさ、理解できないって・・・。
私にしたら他人事なのにそこまで不安になるナイーブさんに理解できないぞ!

KWZはいつもどおりの混雑具合。
基本的には採卵とか移植とかの人ばかりだとは思うのですが
クリスマスもみんな頑張ってるんだなー。

全ての書類提出も終わって、さあどうぞーと案内された個室。
ここがいわゆる病室みたいな感じで、手術の後ゆっくりするお部屋。
赤色で可愛いのー、狭いけど。

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ここでリラックススタイルに着替えたら、まもなく採卵ですとのこと。
とにかく部屋がかわいいな~って写真を撮る私。
もう旦那の理解の域を超えてるみたい、だから何を緊張するのよー。

持っていったサンタのクッションもお部屋にピッタリ!

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パジャマに着替えました。

ユニクロのヒートテックのルームワンピースと膝下ぐらいまでのレギンス
(ゆったりしたものにってことだったので一番ブカブカのレギンスにしました)

まずは先生が来てくれて、質問や不安なことはないですか?と、
朝から何も食べてないよね?と確認。
あと簡単な採卵の説明。処置が15分ぐらい、終わってから1~2時間はここで安静に。
とにかく今日から水分を取ること(目安は3リットル)、
今日は家でゆっくりすること、などを伝えられました。
採卵は今から20分後ぐらいです、とのことでした。
かならずトイレに行って膀胱を空っぽにするように言われました。

ちなみに受付で、会社を休む用紙(何日安静にすべきかという医者からの用紙)をもらい
そこには5日って書いてありました。一応明日だけ休む予定です。念のため。
(昨春のイースターのときにひと波乱あったドクターストップ用紙です・・・)

その後、旦那が呼ばれ採取に行きました、頑張ってねー!

そして1人で待っていたら、麻酔科の先生が来て問診。
「今まで手術したことないんですねー、すごいねー」って褒められ
口の中をチェックされました、引き続きお部屋でスタンバイ。

1人になると不安とかじゃなくって上手く言えないんですけど
なんか涙がじわーんって出てくるんです。ここまで来れた!って達成感もあるし、
母のブランケットを見てたら泣けてきて・・・。

そして麻酔科助手みたいなおじさん先生が来てくれてそれでは行きましょう!と。
旦那はまだ帰ってきておらず、「行ってくるねー」的なことも言えぬまま・・・。

手術室は、広い!そしてドラマみたいーとちょっとテンションが上がる反面ちょっと不安。
色んな機械があって、ほんと医療ドラマみたい!!

下を脱ぐように言われて、スリッパも脱いで、めがねも取って手術台へ。
婦人科とかにあるあの台、いつもと同じように座ってねーって。
それがですね、とにかく高くて座れない!!背伸びしてもかなり高い。
170の私ですら苦労する高さでした・・・

先生とか助手とかで5人ぐらいはいたかな。
みんななんだか忙しそう。術台にあがった私の下半身には布がかけられていました。
なんかドイツでもそういう気遣いするんだって感心。

寝転んで見える天井にはテレビが設置されていてお花とか自然の映像が流れていました。
テレビがSAMSUNGだったのをチェックする余裕。
何が痛かったって、手の甲にさされた注射。あれ超痛かった・・・。
点滴みたいなやつ、THE病人ってイメージの手の甲の注射。

先ほどの麻酔科の先生が「それでは始めましょうね」みたいな事を言って
麻酔のマスクをされました。ちょっと薬品っぽ匂いがする空気。
お部屋が暗くなって、足元で明るいランプがつけられて、
痛いのは嫌だから麻酔が効いてからお願いしますーって思って
目を閉じてしまったら麻酔が効いたって誤解されたら嫌だからと、必死で目を開けてました。

テレビの映像がグレーになりました。映像?いや、私がおかしいのかそんなことを考えつつ
マスクをつけてから先生が「ゆっくり呼吸してくださいねー」って言うので
1回、2回と深い呼吸して、麻酔効かないよ?って不安になったけど3回目の呼吸を覚えていません。

そして、すごーく気持ちよく寝てるのに起こされた感じです。
眠いーーーー!起こさないでー!という気持ちが強く、
麻酔科助手のおじさんが体を支えてくれてお部屋に戻りました。
もう終わったんですか?って聞いたのは覚えてます、しかもドイツ語で。
いやーん、私、こんな状況でもドイツ語で聞けた!と感心する余裕はありましたけど。

気がついたら下着もレギンスも、ルームシューズも、めがねも!すべて元通り。
いつのまに??着替えさせてくれたんでしょうね。
しかも下着にはナプキンまでついてましたよ。

お部屋まですぐなんですけど、歩けない。
先生に支えられて頭がぐらーんってなると「頭上げて!」って何度も言われて
お部屋に帰りました。旦那がいた。

ベッドに横になったら、眠れない。眠いのに眠れない感じ。
もーー!寝れるぐらいの麻酔にしておいてよー!なんて思っているうちに
旦那が2回目の採取に呼ばれて出て行きました。
旦那いわく、これは戻ってすぐの出来事ではなく私は寝てたらしいです。

そして完全に目が覚め痛みも無く、とりあえず横にはなってるという状態でした
リラックスするにも出来ないほど、まあ忙しいほど人が来る。

最初はラボのお姉さん「13個、卵が取れましたからね」って。
13個取れたんだー、多いのか少ないのか良くわからないけど良かったーってホッとしました。
痛み止めとか明日からの膣座薬を処方しにきた人、
気分は大丈夫か?と聞いてきた先生、麻酔科の先生も来たかな。
その訪問者の対応に追われるって感じでした。
ってか、肝心の旦那はまだ帰ってこない。どれだけ時間かかってるのよー!

もう帰っていいよ、って言われたのですが
「あら、旦那さんがまだなのねー」って言われました。

処方された薬を持ってきてくれたスタッフがどうぞーってクッキーをくれました。
お腹が減ってたので共有スペースにある飲み物(ベリー系のハーブティ)を
自分で取りにいき、クッキーを食べつつ旦那を待つ。

そうそう、マグカップはIKEAだったんですけどお皿がゴナールでした(笑)

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辻利って見えるのは母が送ってくれた抹茶サブレ。おいしかった。

さんざんくつろいで早く帰ろうぜーなんて思っていたらようやく旦那が戻ってきた。
あまりにケロっとしている私にびっくりする旦那。

どうやら2回も採取することになり、かなり苦戦したらしい。
1回目提出したらとてもよい質だから2回目もやりましょうって言われたみたい。
それって1回目が良くなかったんじゃない?
モチベーション上げるためにわざと褒めたんじゃない?って毒を吐いた私。

帰りは着替えるのも面倒で、パジャマの上にコートを羽織って帰りました。
痛みは無いといえばうそですが耐えられます。痛み止めはいらないぐらいです。
排卵のときに痛むお尻のへんの痛みに似てて、固い椅子には座りたくない痛さ。
ソファーとかでゆっくり座りたい痛みです。

家に戻ってゆっくりしてます。さっそくおかゆを作ってたまごがゆに梅干。
幸せすぎるーーークリスマスにおかゆとは、神様ありがとーって感じです。

旦那は午後にはいそいそと実家に戻りました、
私の調子によっては家にいるかもってパパとママには言っていたようですが
どうぞ行っておいで!と送り出しました。夜はオペラだしね。
私はほんとーに残念なのですが(笑)、オペラもいけません♪

明日、9時から11時までの間にKWZから電話が入ります。
上手く受精しているかの報告です。
そこで上手く受精していたら胚移植ですね!

1つ終わればまた1つ、ドキドキが待ってますね。
今夜、しっかり細胞が育ってくれるように祈りつつ、一人の時間を満喫したいと思います。




















☆恐怖のオイルフォンデュ

Category : ドイツのクリスマス
24日の夕食「オイルフォンデュ」。

こちら、本当にすばらしく辛いお食事です。
ドイツ人の同僚とかに聞いても、あまりオイルフォンデュをする人がいなくて
これって、旦那の実家だけなのか・・・??

とりあえず唯一の女手ですから手伝うことに。
そのとき気づきました、クリスマスは包丁を持っていこうって毎年思うのに
今年もまた忘れてしまった・・・。

しょっぱなからたまねぎのみじん切りを頼まれました。
切りにくいとうか切れないナイフを渡されて。
あまりに切れなくてママに言ったら、違うナイフが出てきたけど何も変わらない。

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もっと細かく切らないと!って駄目だしされました。
こんなナイフで切れるかーーー!ふざけるなーーーって言えないけど、包丁忘れに後悔。
ママにとっては私、野菜一つ切れない料理の出来ない嫁なのか・・・。

このたまねぎのみじん切りはマスタードなどと混ざってマスタードソース。
サウザンアイランドみたいなの、ガーリックバター、アボガドディップ

などを作りました。

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さて、肝心のオイルフォンデュですが、こちらがその機械です。
パパとママの結婚のお祝いに頂いたものらしい。

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下はアルコールランプみたいな感じで火が付きます。

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この容器にこれを入れます。
ココナツオイルだそうです。その塊。

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ラードみたいな感じです、熱で溶けて透明になります。

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このオイルにフォンデュするのは「肉」オンリーです。
こちらがそのお肉、牛肉、豚肉、ラムだった。

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オイルフォンデュ専用のお皿(オイルフォンデュのときしか見ない)
色んなソースを入れられるようになっています。

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さて、全ての準備が整いました!

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ちなみにこのオイルフォンデュの機械は、Feuerzangenbowlも出来るそうです。
オイルフォンデュをするぐらいならFeurezangenbowlでいいのではないだろうか・・・。
(グリューワインみたいな暖かいワインに砂糖の塊を火であぶって甘みをつける飲み物)

1人1本ずつ串が渡され、お肉をお皿に入れられます。
ママがこれぐらい食べるわよね?って勝手に入れたお肉。
3切れいただいて胸やけにつき終了です。残りは旦那にあげました。

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このお肉を串に刺してオイルで素揚げ。

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オイルがどぼどぼになってて、私は10回ぐらいカンカンたたいてオイルを切るのですが
みんなはすぐにお皿に入れて、ソースをつけて食べる。

串には色が付いていて自分がどの串だかわかるようになってます。

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間違って食べようものなら怒られます。

っていうかね、まあ牛肉はわかりますよ。
でも豚肉って火が通らなきゃいけないでしょ、これがなかなか火が通らなくて。
だって結構一切れが大きいので火が通らない!

牛肉だってレアみたいな感じです。
赤い肉汁だし、気持ち悪い。ミディアムぐらいがいいんだけど。
私はお皿の一つを肉汁用に空けておきました、数分後には油の塊!

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上の写真になすびが写っているのがわかりますでしょうか。
今回、私はオイルフォンデュと聞いて、野菜を揚げたかったんです。
何か野菜があったらてんぷらをしようと思って粉も念のため作って持っていきました。

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お肉だって衣が付いたほうがおいしいし。

早速試そうと思ったら、3人から大声で止められました。
そんなに大きな声を出さなくてもいいのに、ってほどすごい剣幕で怒られた。

油を汚すなーって。
ママなんてかなり嫌な感じで色々言ってきた。
「私はてんぷらを知らないからなんとも言えないけど、それだけは受け入れられない、
申し訳ないけど、最後にやってくれる?」って。

そこまでみんなに怒られるとは・・・。もうやる気ゼロ。食べる気ゼロ。
お肉の素揚げなんて食べられないよ・・・。
私は残りのお肉を旦那にすべてあげてサラダとかピクルスとか食べてました。

そしてママが最後はお魚よーってずっと言ってたので、何が出てくるのかと思ったら
海老でした、あとなんだろこの白身、ドイツでよく売ってる味の無い白身魚。

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しかもね、ALDIの冷凍海老でかまわないのにわざわざスーパーの魚コーナーで海老を買って来て
殻も頭も付いた海老だったので、誰も処理できず私が全部むきました。
「どれぐらい火が通れば食べられるのか?」って聞かれたけど
この海老、茹でてあるから、生じゃないからね、そのまま食べれますから!

ってことで私はフォンデュには入れずにそのまま食べました。おいしかった。
そして白身魚は予想通り油の中でぼろぼろになりました。
細い串に刺して白身魚をそのまま素揚げなんてぼろぼろになるに決まってる。

そして最後の最後に、「じゃあどうぞ、好きに揚げていいわよ」って言われたのですが
もうその頃にはなすびのてんぷらも食べたいと思わなかったし、
散々油が汚れるって否定したその油、お肉の灰汁で汚い汚い。
こんな油でてんぷらとかしたくないです。
試しに1個だけ揚げてみたけど、ココナッツオイルってのも良くないのか
あと温度も結構低いので、全くてんぷらにならなかった。

何一つ楽しくなかったオイルフォンデュ。
今回2回目だったんですけど、もう2度とやりたくないです。

















☆採卵日にKWZに持っていくもの

Category : ドイツで不妊治療
明日、採卵です。

そのおかげでクリスマスは1泊2日になったし、ありがたい!
12月24日は義理の実家に泊まったのですが、19時と21時に自己注射。
クリスマスのお祝いの中抜け出して注射しました。

そしてその注射をもって全て終了!!!
ようやく終わりましたー。終わればあっという間ですけれど。
25日は注射がお休みで、26日が採卵です。

明日の採卵に向けての準備です。

KWZから持ち物リストを渡されています。

・まくら
・ブランケット
・シーツ
・パジャマ
・Morgenmantel(何?バスローブ?よくわからない・・・)
・生理用品
・ルームシューズ

です。

日帰り入院ですが、入院グッズを全て持参です。
日本だとこんなこと無いと思うんですけどね、シーツまで持参ですよ。

結構な荷物量。

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枕はソファーのクッションにしました。
クリスマスの祝日の採卵だから、サンタクロースのクッション。
旦那は嫌がったけど、別にいいじゃないですかねー。

そしてブランケットは母の手作りのもの。
私が赤ちゃんの時に母が作って使っていたもの。
そしてパジャマとかを入れた巾着も母の手作りのふくちゃん。

ブランケットや巾着の詳細⇒ ☆私たちが後世に残したいもの

やっぱりこういう時は、母を思う気持ちが強くなります。
少しでも母の物に囲まれていたいなーと思って。

あとは母や友人がくれたお守りも持っていきます。
明日は朝が早いけれど、ゆっくり寝てリラックスして望みたいと思います。

卵ちゃんたち大きくなってるかな~!








☆無事、義理両親宅からもどりました

Category : ドイツのクリスマス
無事終わりましたー。
本当は2泊3日の予定だったのですが、急遽1泊2日になり夢のようなクリスマスとなりました!
とはいえ内容は全然夢ではないんですが・・・。

一応報告させていただきます。よろしければお付き合いください(笑)

24日はお昼過ぎに義理両親宅へ行くことになりました。
近いのにいちいち泊まるし、プレゼントとかあるし毎年大荷物。
今年は1泊ということでちょっと少なめ。

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なんですけどね、気づかれましたでしょうか・・・。手前の箱。
結局、クリスマスピラミッドを持っていくことになりました。
あーめんどくさ。いちいち分解して箱に入れて持って行きましたよ。

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「こんなに素敵なものなんだからやっぱりみんなで見たほうがいいよ~」って。
そしてパパもママも持って行ったことに演技かと思うほど喜んでました。
ホント、幸せな人たちです。

さて、家に着いたら早速スープの時間です。何食かはわからない・・・。
15時半ぐらいです。もちろんお昼は食べずに行きましたよ。

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なーんと、スープはカボチャスープ。
前に書いたことがありますが旦那の苦手なカボチャスープ。
でもママのは色々入っててカボチャの味がしないからおいしいって言うあれね。

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でも今回はめっちゃカボチャの味でした(笑)
おいしいって言ってる割にはお変わりなしの旦那。きっと苦手だったんでしょう・・・

そしてそのままケーキに突入。16時過ぎ。

旦那が大好きなマジパンがこれでもかーって載っているママお手製のケーキ。

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マジパンに混ざってクッキーが置かれているのですが、
ここはマジパンが苦手な私用ってことらしい・・・。あ~、いらん。
一番小さいサイズに切って頂きましたけどね、マジパンはなくてもケーキの中にアーモンド。
ママは練りアーモンドをすごく使うのですがそれも私は苦手・・・。

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そしてこれも、苦手なもの。

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黒いのはケシの実、黒いほうのなかにクリームみたいに黄色っぽいのがマジパン。
これ、大嫌いです私。でもこれが嫌いなことはみんな知ってます。
で、ママが「食べられないなんてかわいそう」ってことで私用に白いロールを焼いてました。

一番左の一切れ。この白いロールはアーモンドのペースト。
もうね、だから苦手なのよ、このアーモンド。
しかもマジパンもアーモンドなわけでさ、マジパンが嫌って言ってるのになぜにアーモンド?
でもママの中ではマジパンとアーモンドは別物なんですよね。
ここで「食べない」と言えるようになった7年目のクリスマス。
ママは悲しそうな感じでしたが、無理です、食べられません。

だったらクッキーはどう?って次はクッキーです。

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ママのクッキーも苦手。
健康のためにって砂糖とバターを減らしてるからパサパサで味が無い。
手前のチョコレートの物体は買ったものですがマジパンなので食べません。
クッキーは本当にいらなかったけど1個だけ食べました。
ちなみにパパは砂糖が少なすぎておいしくないということでママのクッキーは食べません。

そして外も暗くなってきた頃にクリスマスツリーの飾りつけ。
パパがランプまではやっててくれたので助かります。
でも出来れば飾り付けまでしておいてもらえるとさらに助かるんだけど
クリスマスツリーの飾り付けを私が毎年楽しみにしていると思い込んでいるパパとママ。

今年はシルバーのボールをもらったらしく、置いてありました。
シルバーってかっこいいじゃん!って思って「つけようよー」と率先して付けたのですが

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シルバーは冷たい色だ、クリスマスツリーには向かない、
こんなのは新しいボールを売ろうとするお店の商売にのせられてるだけだ・・・
などなど、完全否定でしたよ、シルバー。
パパとママと旦那の3人から攻められました、私。でも飾りました。
その後赤いボールをつけてミックスになりました。
結局、ツリーを見るたびに「来年はシルバー抜きね」って何度も言われました。

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そして全てのキャンドルをつけ、乾杯。

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パパもママもあまり飲まなくて大きなボトルを開けるのももったいないとうことで
私が持っていったミニボトルの頂き物のお酒にて乾杯となりました。よかった・・・。

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最初から家ではずーっとクリスマスのCDがかかっています。
もうね、何回も何回も同じCDのリピートなので飽きるんです。
パパも私と似てて飽きる派。ママと旦那はクリスマスの雰囲気に酔ってる派。
パパがCDを入れ替えて、同じクリスマスではありますが違うCDにしてくれました。

流れてきたのはジングルベル、その瞬間ママと旦那に
「アメリカじゃないんだから、消して!」って即効却下されました。
ドイツ人としてはドイツのクリスマスソングじゃないと嫌みたいで
私たち日本人が知っているクリスマスソングは見事にアメリカンだと否定され
ドイツのクリスマスソングしか駄目なんだとパパが怒られた。可愛そうに・・・。

そしてまた同じCDに戻りました。
コーラス系のCDで、歌が入ってるんですけど、もう毎年聞いてると耳から離れない。
ちょっと鼻歌っぽく歌ってしまったが最後、「あら!歌いたいのねー、ママと一緒に歌いましょ」って
クリスマスソングの本が登場して、この本に載っている歌を旦那がCDから探し出して
結局ママと2人で30分ぐらい歌いました。
しかも本に載っててかつCDに入っている曲が少なくて、同じ曲を何度も歌う。

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ママがパパと旦那に「一緒に歌ってー」とお願いし大人4人ソファーに座って、歌を歌うんです。
ホント、幸せな人たちだ・・・。私はもう冷めてるけど一応付き合ってあげました。
そしたらそれが相当嬉しかったのか、翌日叔父さんからメリークリスマスの電話がかかってきたときに
昨日は一緒に歌ったの~ってなんとも楽しそうにママが報告してました。

そしてプレゼント交換の時間です。

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これがですねー、ナイスなプレゼントだったんです。私だけでなくみんな現実派でした(笑)

ママとパパから私たちがもらったもの。

キッチンの布巾、外出の時のウェットティッシュ、
のど飴に、お砂糖とかバニラスティックとかスイーツ作りに使えるもの。

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ナイスチョイスです。あとはキャンドルとか。
旦那はママの手作りマジパンスイーツまでもらってましたけど。

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とにかく現実派になったママとパパ。ありがたいーーー!!

さて、ここから夕食です。さっきスープとケーキ食べましたけどね。
恐怖のオイルフォンデュ、書きたいことがありすぎるので次の記事で。



☆現実的過ぎるプレゼントと共に行ってきます

Category : ドイツのクリスマス
ついにこの日がやってきた・・・クリスマスです。ふう・・・・・。
このところ毎日ママから電話です。
クリスマスの日のメニューがどうだのこうだの・・・・。もうどうでもいいのにー!

そしてプレゼントですが完全にやる気なしです。
パパとママへは旦那がはりきって考えてくれるから助かるのですが
私から旦那へのプレゼントが全く決まらない・・・。

だって私はルンバ貯金したいのにーーー!!

ってことで、もう完全に現実主義で行かせていただきます。

旦那が日ごろのスポーツに欠かせないシャンプーと軽食。
(私はこの食べ物、超苦手です・・・、いーーんってちぎって食べるやつ)

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そして、洗車チケット(笑)、約束手形です。(この紙は単なるチラシ)
車の中も掃除してくれるところなので1年に1度ぐらい車の大掃除ってことで。

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もうこれで勘弁して欲しい・・・・。

それでは行ってきます。






☆採卵日決定!なんとクリスマス!

Category : ドイツで不妊治療
ついに決まりました!採卵の日。

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やっほ~い!!12月26日です!!!!
クリスマス祝日2日目~!!!

しかも朝の8時半です。
つーまーりー、25日は早々と家に帰ってゆっくり眠らなきゃいけない!
うふっ。実家の宿泊は1泊で済みそうです、やったー!!

しかも26日の夜はもともとオペラに行く予定だったのですが
それも安静にするってことで不参加ですー。
旦那は行くみたい、どうぞ行ってください行ってください♪

私は家でゆっくりほっこりしておきます。何食べよう??1人鍋かな~。
卵ちゃん、本当にありがとう。なんて可愛いの~。

今日は、採卵日を決定するためにKWZに行きました。
前回の先生の予定通り(今日は違う先生だったけど)26日だね!と。

今後の注射のスケジュールが発表されました(笑)

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丸に線を引いて、一体何のことかと思ったら「お休み」だそう。
今日、最後の数日間の注射を伝えられたのですが
元々購入していた注射だと足りないのでは??
思わず受付のお姉さんに、ひと箱に何本入っていますか?と聞いたら
Orgalutranは5本とのことで、ってか1本足りないじゃん!

受付のお姉さんに足りないと伝えたら「処方箋書くわね~」って。
え?自己申告??
また5箱入りを買わされるのかと思ったら、1本ずつ買えました、あ~よかった。
そして明日最後に違う注射も、本日は54ユーロ。前のびっくりお会計に比べたら安い。

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一応参考までに、注射の歴史。

生理開始から
3日目 ゴナールF メモリ225
4日目 ゴナールF メモリ225
5日目 ゴナールF メモリ225
6日目 ゴナールF メモリ187.5 + Orgalutran
7日目 ゴナールF メモリ187.5 + Orgalutran
8日目 ゴナールF メモリ187.5 + Orgalutran
9日目 ゴナールF メモリ187.5 + Orgalutran
10日目 ゴナールF メモリ187.5 + Orgalutran  ←今日はここ
11日目 Orgalutran + Obitrelle (最低2時間の間隔をあけること)
12日目 注射お休み♪
13日目 採卵日

ゴナールFはペンシル型の注射だし問題ないんですけどね、痛くも無くて、
でもOrgalutranってのが痛い、形も完全に注射器だし。

こういう自己注射の記事、いろんな人のブログで読みましたが
私が言えるとしたら、書いてあるほど大変ではないって感じがします。
もちろん毎晩注射の時間になるとすごく憂鬱になって、しかもOrgalutranの注射は痛いし。
でも、毎日コツコツやって行けばあっという間に終了します。

とはいえ1周期で終わりたい!!
仕事もやっぱり迷惑をかけてるし、今はちょうど祝日続きで何とかなっていますが
やはりこれが何度も続くと同僚に迷惑もかけてしまうし。
上司が理解してくれていて、全て話しているのですが、
他のスタッフにわからないように上手くやってくれていて本当に感謝です。

今日KWZで見た卵胞がしっかりくっくり見えました!
先週木曜日は何も見えなかったのに!
注射が上手く効いてるねって先生に言われました。
この中に卵ちゃんが入ってるのかな?待ってるからね!

そうそう、今日薬局で注射を買ったときに入れてくれた袋が可愛かった!

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メモや試供品もくれました。

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自己注射も最終段階に来たことで少し気分的に楽になりました。
卵ちゃん頑張れーーー!








☆空港検査官に褒められた旅グッズ

Category : 日々の暮らし
仕事は31日まできっちり続きますがとりあえず出張は終了。
荷物紛失騒動以来、飛行機に預けるのを極力避けています。なので久々に機内持ち込み。
液体品はドイツのMUJIで買ったポーチに。機内持ち込みサイズとして売られています。

☆旅グッズの減量化、「バスグッズ」編

でご紹介したMUJIのポーチです。

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先日、セキュリティチェックを通過した際に
このポーチを液体品として鞄から出して検査に出しました。
X線通過後、検査官がポーチを手に取り二人掛かりでチェックしています。

引っかかるようなものは入れてないはず。なにも問題無いはずなのに・・・。

「これはあなたの?」と聞かれ、そうだと伝えたら、
「これ、素晴らしいポーチね。こんなしっかりしたの見たことないわ!
しかもこれは飛行機用よね?Toll!! Super!!(素晴らしい、凄い!)」と、大絶賛していただきました!

私もそう思います。かなり使いやすいマチもあるし、頑丈だし。
以前はジップロックを使っていたのですがしょっちゅう破れて汚れて・・・。

自分が持っているものを褒めてもらえたという嬉しさより、
「でしょー、さすが日本の会社でしょ?」ってMUJIを自慢したくなったけど
そこで「何?MUJI?」とか話が長くなっても困るので「ありがとう」と言うに留めました。

散々色んなポーチを見ているであろう空港の検査官が
2人がかりでまじまじと見つめるほど立派なものだったようです。さすが~。



☆早く終わらないかなぁ、クリスマス

Category : 日々の暮らし
クリスマスイブは15度とか?
昨年に続き、変に暖かいクリスマスのようです。
私はそれを聞いて「ふ~ん」という感じですが、相当落ち込んでいるうちの旦那。
クリスマスは寒くなきゃいけないらしい。雪も降って欲しいみたい。

今日は第4アドベント、とうとうクリスマス目前です。
やっぱり年の瀬ということで色々と掃除がしたくなって朝からバタバタしている私に
お散歩に行こうと言い出した。外は雨・・・・。

どうしても行きたいというので付き合いましたが、行って後悔・・・。
16時ごろだったんですけど霧も出てかなり暗い。

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雨が降っていて濡れるし風は強いし、
めがねだった私はめがねに付いた水滴で前が見えない・・・。

おかしいよ、こんなタイミングで散歩・・・。
引き返そうよ・・・と言う私を無視して進んでいく旦那。

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この後、ジャンプとかしながら嬉しそうに進んでいく旦那。

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もう暗くて前が見えない。

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何の修行でしょうか・・・。
何か悪いことでもした?罰ゲーム?

旦那は「うわー!いい空気、やっぱり森の空気は違うよー」と嬉しそう。
「こうして寒い中、散歩をして家に帰ったら家の暖かさがわかるでしょ?
家が幸せな場所ってことがわかるでしょ?ずっと家にいたらそれはわからない。
家に帰ったらピラミッドをつけようね、暖かいお部屋でクリスマスを楽しもうね」と
要は、マイナスが大きいほどプラスも大きいとでも言いたいらしい。

雨に濡れながら「家に帰るのが楽しみだね~」って。

本当に真っ暗になってきて怖かった・・・。
そうしているうちに山の中腹みたいなところでローマ時代の遺跡の場所に出た。
遺跡とか歴史とか大好きな旦那は、もう大興奮。

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立て看板の案内を読んで一生懸命説明してくれます。
そういう所、ありがたいけど、もう私たちずぶ濡れです・・・。

結局1時間近く山を歩きました。
こんな真っ暗で雨も降っているのに、いるんですよね~ドイツ人。
10名+犬2匹とすれ違いました。

真っ暗で街灯も無いのでこのまま迷子になったらどうしようとか
ちょっと不安になったりもしながら家についてホッとしました。

「ね~、家はいいでしょ~、さっ、キャンドル点けよう、第4アドベントだよ!」

と張り切る旦那。
クリスマスが本当に大切なもののようです。

昨日ママから電話があって、ケーキを3つも焼いたのよ~!って。
あ~あ、早く終わらないかなあ・・・クリスマス。










☆恒例のクッキーを焼く日

Category : ドイツのクリスマス
クリスマスと言えば!のクッキー、先日焼きました。
食べることより焼くことが楽しい・・・。
それに自分の焼いたクッキーが何よりもおいしいし。

この時期ホント、みんなクッキー焼いてますよね。
日ごろ一切キッチンに立つ姿を見たことが無いご近所さんも
この時期だけはクッキー焼くためにキッチンにいるのを見ますから。

先日購入したWeckの瓶に入ったクッキーを焼いてみました。

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準備するのは卵1個とバター100グラム。
バター100グラムを一発で分量ピッタリに出来た自分に感心。
バターが1個250グラムだから、半分よりちょっと少なくて100グラムになる。
バター1個が250グラムってことを確認しなくてもわかるなんて・・・私。
バターなんて日本の生活では縁が無かったから。
それにしても最近バター高いですよねー、1ユーロ以下なんて見ること無いです。

とりあえず全部混ぜて「胡桃の大きさに丸める」ってレシピに書いてありました。
日本的にはピンポン玉って表現するあの大きさかしら?胡桃と表現するところが外国~!

ってか胡桃ってちょっと大きくない?
ということで勝手に小さく丸めました、胡桃の3分の1ぐらいかな。

そしたらレシピでは約30個出来上がります、って書いてあったのですが
52個出来上がりました(笑)それでもまだ大きいな・・って思うんですけどね。

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焼きあがったのを冷ますのにお皿に入れるのを旦那に頼んだら、出来たよ~ってこの状態。
お箸を使ったみたい。自ら進んでお箸とは、やるじゃないか!お箸って本当に使えるんだよね!!

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THEドイツなお味でした・・・。おいしいけどね。

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そして、いつものクッキーを。

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今回は日本で買ってきたてんさい糖も使ってみました。

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てんさい糖のクッキーはちょっとブラウンに。

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やっぱり自分のクッキーが一番おいしいわ。
クリスマスのクッキーって色んなバリエーションがあるのですが、
作ることも出来るし、時間もあるけど作っても食べるのはやっぱり一番シンプルなの。

なのでほとんど手を加えず、カカオを混ぜるとかジャムをはさむとか
そういうアレンジしかしませんでした。なので見栄えはイマイチ。

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でもとってもおいしいクッキーが出来上がりました。
いろんな人におすそ分けして、家でも食べてたらあっという間に無くなって
こりゃあともう1回焼かなきゃ・・・って思ってそれをママに話したら
「ママのクッキーが口に合うなら、たくさん焼いたからもう焼く必要は無いわよ」って。
ママのクッキー、あんまり好きじゃないよ・・・。

そして空になったWeckの瓶には早速レモンを漬けました。
ホットレモンに最適なので。

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☆iittalaでクレープが振舞われました

Category : 日々の暮らし
クリスマス前最後の土曜日、街はすごい人でした。
クリスマスマルクトに来た観光客と、クリスマスプレゼントを買い求める人たちで
とにかく前に進めないほどの人ごみでした。

クリスマスマルクトも明日ぐらいで終了のところが多いのではないでしょうか。
今日は最後に、どうしてもあのおいしいグリューワインが飲みたかったので
それを目当てにフランクフルトに繰り出しました。

いつのまに・・・?LIEBESKINDのお店が出来ていてびっくり。
最近かなり勢いがあります、LIEBESKIND。
でも私は昔のほうが好きだったなあ・・・。いまやどこでも手に入ってしまうし。
デザインも昔のほうがいいな~って思うものが多かったです。

そしてその隣ぐらいに?FREITAGのBAGを扱うお店もあって、いや~びっくり。
あの通り(Schillerstraße)あまり通らないから久々に行ってびっくりでした。

そんなLIEBESKINDのお店に入ったら、「どうぞ~」とグリューワインを頂きました。

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酔っ払わせて財布の紐をゆるくする作戦ですね。
そんな手には乗りませんよ~、ありがたくグリューワインだけ頂きました。

そしていつも立ち寄るお気に入りのお店、iittalaの取り扱いの多いお店に行ったら
お店に入った瞬間、甘い香り。なんだろう・・・と思っていたら
iittalaコーナーであれが可愛いこれが可愛いと話していた私たちのところに
お姉さんが、どうぞ~と持ってきてくれました。TEEMAです。

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クレープです。なんだか今日は行くところ行くところで色々頂きました。
しかもこのお店、今セールをしているのですが、見たことも無いシリーズの
iittalaやARABIAが売られていました。
特に何も買わなかったのですが、お皿1枚5ユーロとか破格で売ってましたよ。h

そして暗くなってから行ってみたかったPalaisのマルクトを見に行きました。

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今年もとうとうマルクトが終わり、そしてクリスマスがやってくる・・・・。
同じ境遇の皆さん、お互い頑張りましょう!





☆いい!と思ったものは日本のもの(笑)

Category : ドイツのクリスマス
ずっとずっと探しているけれど、これっていうクッキーの缶が見つからない。
クリスマスの時期になるとお店に並ぶ缶。

こういうの。これうちにあるのですがパパとママからのもらい物。

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どれもこれも可愛いのだけれど、私が欲しいのはもっとなんというか
オーソドックスなサンタクロースの絵とか付いてて、ぼこぼこした加工がされてて
ちょっと上等な感じのする缶が欲しい。

ニュルンベルクにドレスデン、有名どころを探しても見つからない。
売ってはいるんですけど私が欲しい図柄じゃなくて、
ようやく見つけたー!って思ったら、メリークリスマスとか英語が書いてあって
ここは英語じゃなくてドイツ語がいいんだよね・・・と変なこだわり。
ということで今年もクッキー缶は見つかりませんでした。

まあこれは別にいつの日か見つかったときでいいし、
また来年以降探し続けよと思います。

そんな矢先、日本からのお土産に頂いたヨックモックの缶。

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かわいらしい。こういうクリスマスー!ってな絵がたくさん描いてあって
サンタとかも書いてあって、ぼこぼこしてたら言うことなしなのにー。
ちょっと思っているのとは違うけど可愛いから今年はこの缶にしよう。

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さて、クッキーと言えば、気が付けばクッキーの型もこんなに増えました。

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これを入れているのは、白い恋人の缶。

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そうなの、これなのよ!こういうのが私が欲しい缶。
ちょっとぼこぼこしていて、上等な感じがして、蓋がくっついていて最高!
さすがに白い恋人の缶は使えないけど、まさしくこういう感じなんだけどなあ・・・。

日本のお菓子メーカー、やるやん!



☆自己注射5日目

Category : ドイツで不妊治療
自己注射3回終えた時点で診察。採血と超音波。
担当の先生は休暇に入り、違う先生に。優しい女性の先生。

卵胞はまだ小さいけど、順調。
4日目からは別の注射もスタート。1日2本です。
引き続き注射して週明けにまた見せにきて!とのこと。

はっきりとは言えないけどこのまま行けばクリスマスの第二日、つまり26日に採卵かなとのこと。

いや~ん、卵ちゃん、空気読んでくれてる?
祝日だし、何が嬉しいってもしや旦那の両親とのクリスマス地獄から抜けられる??
だとしたらすごいわ!完璧やわ~!

前日はゆっくりリラックスしたいって事で泊まるのも無しにしたい。
好きなもの食べてリラックスして臨みたい!

今日は注射5日目。
ゴナールFが5日目にして1箱目、というか1本目のペンタイプの注射が終了。
え?もう2本目?アンプルがたくさん入ってるのに・・・、もったいない。

注射は時に痛いときがあります。
今日は打ったあともちょっと痛い・・・。全く痛くない日もあるし差が激しい。

でもこの痛みが赤ちゃんを授かるプロセスなのだとしたら嬉しい痛み。
でももし駄目だったらこれほど辛いことは無いと思う・・・。
ここまでして・・・って思っちゃうかも。





☆義父の趣味、その後思わぬ方向に。

Category : 日々の暮らし
以前この記事を書きました。

☆義父の趣味に対する私の思い


この件、ちょーっと面倒な方向に進み始めました。

というのも、まずは私の思いを旦那に伝えてみたところ、
旦那はわかってくれて、是非パパにお願いしてみたら?といわれました。
あんたからお願いしてよーって感じなんですけど私の案なんだから直接言えって。

私がクリスマスにお願いしてみる!来年のクリスマスプレゼントに作って!と
1年間かけて作ってくれたら嬉しいって言おうかな~、なんて言ってみた。
私たちが思っているサイズの板を土台としてプレゼントするのもありかもって
結構、話は私たちの中で盛り上がったのでした。

でもそもそも板ってどれぐらいの分厚さが必要なのかしら?
木の板でいいのかしら?

ちょっとパパのジオラマルームを覗いてその辺をチェックしたかったので
先日、実家に行ったときに見に行くことにしました。
でもパパに内緒でその部屋に入るのは難しく、
「久々に見てみたいなー」と言って部屋に入らせてもらいました。

部屋一杯にあるので全景写真が撮れない。

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パパが「つい先日インベントリーをしたんだよねー」って。
今現在ジオラマの町に出ているのが40車両、(2階建てなので)下に130車両って言ってた。

色々見るフリをしながら、板についてしっかり見てみた。
結構しっかりした板の上に載ってるんだな~とかチェックしていたら
旦那が「あの話、パパに言ったら?」と言ってきた。え?今?

パパも聞く気満々で見てくるのでパパに話をしてみました。
でもねー、残念ながら上手く伝わらなかった・・・。
私のドイツ語もそこまで上手くないし、パパは旦那みたいに私の言わんとしてることを
理解することは無く、ただ私から発する言葉をそのまま理解した感じ。

それに旦那には言えた「あんな大きなのがあっても邪魔なだけだしさー」ってなことは
やっぱりパパには言いにくい、ってか言えなかった。

でも、いつまでも残していくジオラマを作って欲しい、ということは伝わった。
だけど私の本当の気持ちは
いまあるバカほどでかいジオラマを小さいバージョンに作り直してというニュアンスだったのが
それは伝わらなかった・・・、つまり「新しいものを作って欲しい」と理解されてしまった。
私は大きなのは潰して小さなのにするってのが希望だったんだけど・・・。

まっ、仕方ないか。

まだまだ倉庫には山ほどの車両もあるし、それで作ってくれて構わない。

そしたらジオラマにも縮尺サイズが色々あるみたいで
パパがメインで作っているサイズよりももっと小さなジオラマがあって
そのほうが小さなジオラマには向いているよ!と車両をいくつか倉庫からパパが持ってきた。
そしてそれはパパのではなく旦那のらしい、どうやら子供の頃にプレゼントしてもらったみたい。

これがまた面倒でその所有権は旦那にあるわけでパパが勝手に使うことができないと言う。
旦那にしてみたらそんなことどうでも良くてパパに勝手に使ってもらいたいらしいのですが
そういう所がきっちりしていないと嫌みたい、パパ的には。
あーーー私にはどうでもいい世界の議論になってきた。

そして旦那が「僕も手伝うし、一緒に作ろうよー」ってことになった。

へ?あんたが手伝うの??まあ、構わないけど
私としてはパパに作って欲しかったんだよねー、なんか展開が変わってきた。

そしてその後12月の最初の2週間、旦那は有給と残業消化で休みでした。
私は仕事で家にいない日も多かった。
その多くの時間を旦那は実家に通い、パパとジオラマを作ったらしい。
毎日のように実家に来てくれるのでママも大喜びでご飯を作り、
時には深夜までパパとジオラマに打ち込んだらしい。
私が時々家に帰ると、「子供の頃みたいにさー」と嬉しそうに旦那も語っていました。

最近ほとんどジオラマを触っていなかったパパも、旦那が手伝うことでやる気が出たみたい。
このところパパは元気がなくて何事にもやる気が無く家でじーっとしていることが多くて
それがママの悩みでもあったのですが、突然パパが活き活きして来たらしく
そんなパパにママも大喜び。ママにしてみたら息子はしょっちゅう来てくれるし
パパは元気になるしで、かなり嬉しい展開みたい。

まあそういう方向に進んだなら、私の提案も悪くなかったのではないかと・・・。

それでですよ、それで!
どうやら旦那は小さいほうのジオラマ作りに専念していて
クリスマスあたりに私を驚かせようとしているっぽい。
多分プレゼント!なんていいながら見せてくれるんだと思う。

そしたら色々懲りたくなったみたいでジオラマのお店に買い物に行くと言い出した。
っていうかさらにお金かけてどうするの?
もーー、そういう趣味の方向に走って欲しくは無くて、
今あるもので、それでもかなりたくさんあるので十分なはず。
それを新たに何かを買って作るってのは言語道断っていうかさ・・・・。

昨日ママに会ったときにも「パパがとっても元気なの!」って喜んでたし
それはそれでよかったのかな・・・とは思うけど
そもそも場所のない屋根裏部屋、さらに場所がなくなってるんじゃないかと・・・。

まあこれはもう旦那とパパに任せて好きなようにしてもらおう。



☆物が増えるからくじ引きは嫌なんです!

Category : ドイツのクリスマス
先週末の第3アドベント。
その週末だけ開かれる、近くの町でのクリスマスマルクト。

そこで毎年お友達と会う約束をしています。
今年も第3アドベントでねー!と時間とか具体的な約束は無く、
でも小さなマルクトだから普通に会える。

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友達も私たちと会うことだけが目的じゃなくて、家族や親戚と一緒に来てるし
私たちも他の友達と約束したりもしてゆるーい感じです。

そんなゆるい感じにパパとママも合流してきました(笑)
構わないけどさ~。

そのほかご近所さんや、旦那の昔のクラスメイト、友人の両親などにもばったり会って
典型的な地元のマルクトです。
私たちの友人の1人が毎年グリューワインの屋台にいるのでそれも楽しみ。

そしてまだ友人達と合流してなくて私と旦那、そしてパパとママだけだった時間。
グリューワインを飲んでいたら、「くじ引き発売してまーす!」って叫びながら歩く人が来た。
これも毎年恒例で、地元住民や地元のお店から提供されたものをくじ引きにして
そのくじ引き代は寄付するみたい。慈善活動の一つとしてやってます。
くじ引きは1回1ユーロ。何が当たるのかは知りませんが
今の私、くじ引きほど興味のないことは無い。
だって、欲しくも無いものが手に入るなんて最悪中の最悪、それをお金で買うなんてありえない。
いらないものは欲しくないから!!!

なので寄付するならもう寄付だけしますって感じです。
なーのーにー!!
ママが「パパがスポンサーになってくれるから、くじ引きしよ!」と言ってきます。
「いいのーいいのー」って断っても遠慮にしか受け取ってない様子。
そんなやり取りを見てた、くじを販売するお姉さんが
「今年の一等はなんと!鴨よー、お肉屋さんが提供してくれたのよー」と。
そのひと言でママが「絶対にやりたいわー」って。鴨がそこまで魅力的か・・・・??

益々惹かれない。まったく興味なし。でも、ママが「さあ引きなさい!」って。
そしてパパが払ってくれました、ママの分と私の分と2口分。
出てきたくじの絵は私もママも同じもの。はずれ感満載。そして品物交換所に行くことに。

お願いだから食べ物とか消耗品とか消えるものにしてーーーー!!!
「物」だけは嫌だからー!キャンドルとかそういのがいいわー!

と念じながら向かいましたよ。

結果、やってきたのは。

IMG_4414.jpg

お料理本。私はメキシカン、ママはパーティー料理。
多分何かの付録かな、そういう小さな本。もちろん誰かの古本。

ってかさあ・・・いらない。お料理本、悪くは無い。現にママは喜んでた。
でもドイツ語を読んでまでお料理しようとは思わないしさ・・・。
メキシカンとか作らないしさ。この間、本を整理したってのにまた増えた・・・。
しかもママが見てるから処分できない、「あのメキシカンの本貸して~」ってなる気がする。
あーあ、またいらないものが増えちゃった・・・。



☆クリスマスのメニュー発表がありました。

Category : ドイツのクリスマス
色んな方のブログやFacebookに「クリスマスパーティーしました!」の話題が多いですね。

会社などの外部パーティーではなく、ファミリーのクリスマスパーティーを
「今日は家族全員が揃ったのでクリスマスパーティーでした!」みたいな記事を読むと
違和感を感じてしまう私は海外生活が長くなった証かな。
昔は何も感じなかったのに。

例えていうなら12月に
「今日、家族全員が揃ったのでお正月をお祝いしました」みたいな感じかなぁ。

そんなクリスマスも後少し。
メニューが発表になりました。

24日
16時ごろ旦那の実家に集合
(早ければ早いほど良いと言われました。私は半日仕事!残業しようかな…)

暖かいスープを用意してるらしい
ケーキ&コーヒー
ツリー飾り付け、プレゼント交換
夕食

ええ、おかしいですよね?
何ご飯?みたいな感じ。

夕食は、数年ぶりに登場の!!


オイルフォンデュ


です。キター!キャー!!1番嫌なのがキター!

ドイツに来てすぐの頃初めて見たときは衝撃的でした。
2度目はもう来ないと思ってた。

豚、牛、鶏の肉オンリーを油で素揚げします。
それにソースを付けて食べる
未だに忘れられない衝撃。肉の素揚げ!

串カツっぽく衣をつけたい

と提案したら、「油が汚れるから最後ならいいよ!」って。

逃げたい…。

オイルフォンデュの機械はそれはそれは素晴らしいものがあるんです。
先祖代々引き継がれてきたもの。

その辺もご紹介できるクリスマスになりそうです。

あまりの衝撃で、25日からのメニューがなんだったか忘れちゃった…。



☆自己注射3日目

Category : ドイツで不妊治療
自己注射3日目になりました。
全く痛くない。びっくりするぐらい不思議。針が細いからかな~。
副作用もないし、別に負担とは思わないけど、忘れちゃいけない!って
強迫観念みたいなのはありますね、それにやっぱり気分的に楽しいことではないし。
でもこの一つ一つのステップがベビーのためだと思うと嬉しかったりします。
それにしてもこんなに何の変化も無いのって大丈夫なのかな、注射効いてるのかな?

旦那は注射が大の苦手なので、私に近づこうとすらしません。
「もう終わった?」と聞いてきて部屋から出てくる。弱虫!

明日から1泊2日で出張。注射も忘れずに持っていかないと!
これが自己注射の間は最後の外泊出張かな。
この出張が終わればひと段落するし、落ち着きます。
明日は出張の前にKWZに行かなきゃだけど。
明日は旦那は付いてきてくれないらしい、、、心細いな。

日本の母に注射が始まった旨メールしました。
あまりこんな話で母を心配させたくは無いけれど
世界で唯一、たった一人、誰よりも理解してくれて頼れるのはやっぱり母。
申し訳ないけど旦那より母です。
だから母には辛いかもしれないけど、ちゃんと伝えてます。
弟は結婚の「け」の字も見えないし、子供なんてまだまだ先の話だろうから
やっぱり私が母と父に早く孫を見せてあげたいなあ・・・。

まもなく旦那の両親とのクリスマスを迎えるにあたり
早く引き上げてストレスをためないように!って母からのアドバイス。
ホントその通り、今回は辛かったらこれを理由に使ってやるー!

今日は日帰り出張だったのですが、車の中で(1人だったので)
マッキーのCDかけて大熱唱して大号泣しました。
思えば中学生のときからマッキーに助けられてきたなあ。
マッキーとの写真を手帳に挟み、毎日持ち歩いてます(笑)

母を思い、マッキーを思い、色んな思いを噛み締めながら注射してます。

卵ちゃん、しっかり育つんだよー!!






☆届いたスーツケースの中をチェックしたら・・・

Category : 日々の暮らし
ルフトハンザに預けて12日間紛失状態だった私のスーツケース。
昨日、見つかって会社に届けられたのですが
訳あって昨日は持って帰ることができず、会社に置いたままにして
今日ようやく家につれて帰ることが出来ました。

スーツケースをあけてみたら、もともと入っていた荷物の感じとは違う。
中身チェックで開けられたしまあ仕方ない。

書類が1枚入っていて、中に何が入っていたかのリストがありました。
これがねー、ここまでチェックするの?ってほど隅々まで記載されていました。
ちょっと怖いぐらい・・・。

とにかく全ての物が記載されていました。服ならブランドとかも全て。
よく見てるなーって程細かい情報、中には「汚れた衣類」とかね。

きっとチェックする人も嫌だったと思う。
誰のものかわからない荷物を開けて触るんだから、
でも私だって相当気持ち悪い・・・誰が触ったのかわからないし。
とにかく洗えるものは即効洗濯。

でね、ちょっと聞いてくれます?

パンプスを1足入れてたんです。靴用の袋に入れて。
靴も多分チェックしたんでしょうね、その袋から出して。

で、そのパンプスは袋に戻されないままそのまま衣類と共に
スーツケースの中に戻されていました。服も靴も何もかもミックスですよ・・・。
もうちょっと気を使って欲しい・・・。靴をそのまま入れるなんてね。

土足で家に入る文化ですから、靴=汚いものって認識が無いのだろうか?
いや、普通ありますよねー、服と共に靴をそのまま入れるなんて。

もう完全にやっつけ仕事ですよね。
ゴミじゃないんだからもうちょっとちゃんと扱って欲しかった。

そういや靴で思い出しましたけど、飛行機のセキュリティーチェックで
ブーツとか履いてるとチェック前の段階で靴を脱ぐように言われることがあります。
あとは本人が自ら脱いでピーピーなるのを防ぎたい人もいます。

そんな人たちが脱いだ靴を、手荷物を入れるBOXと同じBOXに入れるんですよね。
それってどうなん?って思うのですが・・・。

ピーっと鳴ってその後に検査官に脱ぐように言われた場合は
靴専用のBOXがあってそれでチェックされるんですけどね。
ホント毎回そのBOXに自分のかばんとかコートを入れるのが嫌で・・・。
別に潔癖とかじゃなくて、常識の範囲内ですよね!

靴はこの国では綺麗なものなのだろうか・・・。








☆ついに自己注射スタートです

Category : ドイツで不妊治療
もしや最後の最後で自然妊娠とか~?なんて甘い期待は崩され、
今月もしっかりやってきましたよ生理。
生理が来たのが土曜日。生理が来てから3日以内にKWZに行かなきゃならないので
今日月曜日に電話して行って来ました。

旦那も付いてきてくれました。
旦那はただ付いてきただけですけど、やっぱり一緒に話を聞いてくれると心強い。
私の中ではもう今日からは禁酒!って決めてました。旦那にも宣言してた。
もちろんどこからがお酒が駄目かなんて明確なラインがわからずに宣言してるんだけど
やっぱり注射したり治療するんだから止めるに越したことは無い。
別に毎日飲んでいるわけではないですけど、このクリスマスの時期だと
グリューワインとか飲みたくなりますしねー。

そこが旦那としては気になるポイントらしく
せっかくのクリスマスなのに飲めないなんてもったいないーというのが旦那の意見。
今日、先生に「あのー、ワイン1杯、2杯とか飲んでも大丈夫ですか?」って聞いてた。
先生は「もちろん大丈夫だよー、受精卵を戻すぐらいからは気をつけてね」って言ってた。
私は何を言われてももう今日から飲みたくないですけどね。

そして家に帰って自己注射スタートです。
前回買っておいた注射です(笑)

そして金曜日に一度通院してくださいって言われました。
その次は多分月曜日の通院とのこと。
金曜日は今年最後の出張が・・・、木曜から金曜の泊りがけ。
それが終わればもうどれだけでも治療に専念できるようにしてたのに・・・。
土日になると診れないから、どうしても金曜日にって言われたのですが
どうしてもこの仕事だけはキャンセルできないし、
そりゃ子供と仕事とどっちが大事って言われたら困るけど
やはりこの出張は自分ひとりのことではないのでキャンセルできない。

とりあえず木曜日の朝のスケジュールを明日にでもどうにかする予定で
木曜日に予約しました、先生もちょっと早いかもとは言ってましたが渋々OK。
3日しか注射していないとなるとどこまで診れるかどうか・・・。

もしかしたらいつか後悔するかしら。
やっぱり診察を選ぶべきかな・・・でも私には出来ない。
どうしてもこれだけはやらなきゃいけない仕事だと思うから、ごめんなさい・・・。
きっと私の卵ちゃんたちもそれを理解してくれてると思う。そう願いたい。

このまま行くとクリスマスあたりに採卵になるかもねって受付で言われました。
それはそれで逆にありがたい、祝日だし、仕事も害が無いし。

ということで本日、自己注射初日です。
私は毎日夜にするってことで。

旦那は見てられないみたい、超怖がりだから。
旦那に宣言もせずさっさと済ませました。

あまりに痛く無さ過ぎてちょっとびっくりなほど。
こんなに痛くないなら負担も軽い。

結構自己注射が大変っていうのを聞くのでどれほど大変かと思ったけど
今日の時点では全く大丈夫です。
忘れちゃいけないって強迫観念はありますけどね。

さあ今日から私の始めての不妊治療周期がスタートです。
卵ちゃんたち、頑張ってね!









☆ルフトハンザで消えたスーツケース

Category : 日々の暮らし
先日書いたルフトハンザでの手荷物紛失。こちら
あれからそろそろ2週間。全く音沙汰なしです。
状況報告もなければインターネットの情報も変わらない。
見つかったら連絡するって言ってたから
もうここ数日インターネットの情報はチェックしなくなりました。

あれだけショックだったのに、月日が過ぎるごとに諦めモードが強くなり
もう仕方ないかとさえ思ってしまう。時間は心の傷を癒すのね・・・。
毎日心配してくれる上司に同僚、ほんとありがたい。

今朝、何気なく久しぶりにインターネットの情報をみたら、
今まで「捜索中」って書いてあったステイタス欄が
「lokalisiert」って書いてある。でもlokalisiertって何?ローカル化するってこと、ん??
同僚に聞いたら見つかったってことじゃないかって言うからルフトハンザに電話してみた。

ルフトハンザの人曰く、
「それらしきカバンが見つかったようだけどまだここには届いていないからなんとも言えない。」
って。届いたらチェックしてあなたのなら連絡するからって。それが午前10時頃。

それからまた私のインターネットのデータは「捜索中」に戻りました。
結局違ったって事だね・・・。喜んだのがバカらしい。

16時ごろ突然知らないおじさんから連絡があり、
「ドイツ語は話せるか?ここはドイツだからそんなこと聞く必要は無いが一応。」
という出だしで話し出すおじさん。

どうやら荷物を運びたいが何時までに持って行ったらいい?と、聞いている。
あれ?ルフトハンザ?何よ~なんなの?
「君の鞄だよ!何処に運ぼうか?」と言うではないですか!

5時までなら会社にいるし、5時過ぎても同僚がいるからいつでもいい!
って答えた30分後にはやって来た。運送屋さんかなあ、私服のおじさん。

ということで突然私の荷物が無事12日ぶりに帰ってきた!
も~どこにいたのよ~心配させやがって~!

で、結局おじさんから連絡があっただけでルフトハンザからは連絡なし。
お詫びの一言も無ければ何もない。これにて終了?

不便はかなりあった。
もう眉毛なしは懲り懲りだったから眉毛書くのと
手荷物にするには液体品検査にひっかかる化粧水を詰め替える容器だけは買った。
まあ合計しても数ユーロの世界。なくならなければ必要なかったお金。
でもこの不便と数ユーロをルフトハンザに請求してもしかたない、ここはドイツ。
その交渉パワーのほうが大変だわ!だから何も言わない、それが一番楽。
カバンが戻ってきただけで良しとしよう。

こんな時、「駄目だよ!ちゃんと言わなきゃ駄目!」って熱くなるような旦那でもない。
一緒になって「ヨカッタナー!」って言ってるよ…。もっと強くなろうよ!って私のことか・・・








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miyabi

Author:miyabi
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2007年春からドイツ暮らし。
ドイツ人夫と2015年に産まれた娘と3人暮らしです。物を持ちすぎないシンプルな生活を目指しています。お掃除、整理整頓が大好き。
ドイツの生活、仕事、子育てや旦那家族との関わりなど日々感じたことを綴っています。

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