☆第2のトラブル、旦那が怒る。

Category : アルゼンチン
20時間近くのバスの長旅を終え「早くシャワー浴びたい・・・」とそればかり言いながら
バスを降りてその足で空港に向かい、ブエノスアイレスからイグアスに移動しました。

ブエノスアイレスからイグアス空港にはアルゼンチン航空かラン航空が飛んでいます。
バスが朝着く関係からちょうどよい時間だったのがラン航空。
飛行機は半分ほどしかお客さんもいなくて、初めて乗ったけどサービスもいいし大満足。

だったのですが・・・
なんと、イグアスの空港で2つの荷物のうち1つが未着になってしまいました。

しかも!もう残り3泊だったし、今までは「冬」だったのですがイグアスは「夏」なので
必要な服が全く違うので、

•もう使用しない服、および洗濯物
•これから使用するもの

というように2つに分けてパッキングしたんですよね。
イグアスではスーツケース1つだけ開けるようにしました。

そして届かなかったのはその「必要な」ほうのスーツケース。
逆だったら全く問題なかったのですが、パンツ一枚無い状態になってしまいました。

ここで旦那が「だから、いつもいつも整理してるけどそれが駄目なんだよ!」と怒り出した。
「もっと適当にこういう場合のリスクマネージメントも考えながらパッキングすべきだ!」と。
荷物が着かないことなんて珍しいケース(とか言いながら前もあったけど・・・)
滅多に無い事を想定していちいち荷物を分けてられないし、今回はもう不運としか言いようが無い。

とりあえず空港でラン航空の人に言いに行って、荷物の形状や宿泊先とかを伝えました。
下着も服も洗面道具も何も無いのをどうしてくれるの?と聞いたら
荷物が本日中に着いた場合は保障なし、もし明日以降だったら身の回り品は補償するので
レシートをもって後日教えてくださいといわれました。

ラン航空は私たちが乗ったのがその日最後の便でした。
アルゼンチン航空があと1便ぐらいあったような気がしましたが、
そんなすぐに見つかって当日中に届くなんてことはないだろうな・・・とあきらめましたけどね。

ホテルに着いてあれだけシャワー浴びたい!って言ってたのに、
下着も無くてシャワーも浴びれない・・・。もうホント不運です。

まずは荷物が届かないことを想定して、最低限の下着とTシャツを買いに行くことにしました。
私たちが滞在したプエルトイグアスは町ですが物を買えるようなお店があまりなくて
「ブラジル通り」ってところに行けば下着とか服とか買えるとホテルで聞いたので行ってみたら
「えっと・・・どのお店?」ってな感じの怪しい服やさん数件しかない。下着やさんとかありません!

きっとホテルのおばちゃん、道の名前を間違ったんだ!と思ってツーリストインフォに行ったけど
またまた英語が通じず、身振り手振りで伝えるもわかってもらえない。
それでも最後にはわかったみたいでそこでも「ブラジル通り」って言うんですよね・・・。

もう一度ブラジル通りに行って、普通なら絶対入らないようなお店に入ってみた。
下着とかTシャツとか、全てカウンター越しの対面販売。
カウンターの中には山ほど服が並んでいるのですが
「何が欲しいの?サイズは?色は?」とか聞かれておばちゃんがいくつか選んでくれます。
自分で見たほうが早いけれどおばちゃんチョイスが次々続く。

特に女性物の下着なんて・・・・セクシーなものか子供用かみたいな選択(笑)
普通じゃ買わないような下着を選び、最悪翌日に来ていけるようなTシャツを1枚。
スペイン語のお店のおばちゃんとワイワイ騒ぎながらとりあえず最低限のものを調達。
これで荷物が届いてたら単なる無駄遣い。
でも、今買っておかないともし今日中に荷物が着かなかったらどうしようもないし・・・。
コンビニで下着や身の回り品が買える日本ならわからなくもないけど、
こんな街で「今日中に着いたら補償なし」ってよく考えたら変な話ですよね・・・。

そしてとりあえずの買い物と夕食を終えてホテルに戻ったら
荷物が届いていたのでした・・・・。嬉しいような複雑な気分。21時ごろ届いたみたい。

ルフトハンザのミュンヘン-フランクフルトで2週間届かなかった私の荷物、
それがこんな南米で、たった数時間で届く不思議。
ホテルのおばちゃんいわく「ラン航空でよかったわよ。アルゼンチン航空ならまあ届かないわ」と。

イグアスの初日はお買い物で終わりました。

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でもまあ、良かった!
いくら身の回り品が補償されるとはいえ、滝に行くから水着とかビーサンとか
必需品がいっぱいあったからさすがに無いと困るし。

それにしても日ごろの整理整頓をここで旦那にチクチク言われるとは・・・・。






☆20時間の長距離バスに乗ってみた

Category : アルゼンチン
アルゼンチンは国土が広いだけに(日本の7.5倍らしい)
飛行機だけでなく、バスの移動が充実しています。
長距離バスがいたるところに走っています。

ぜひその長距離バスも移動の候補に入れてうまく組み立てようと思ったけれど
なんせ時間がかかるので、短い旅行では難しいのも事実。

ということで、プエルトマドリンからブエノスアイレスまでの移動のみを
その長距離バスを使ってみることにしました。
バスの予約は現地でやろうと思っていたので軽く時間だけ調べておきました。

本当はプエルトマドリンに着いたらいの一番に予約したかったのに
飛行機のトラブルに巻き込まれたので、結局バスを予約できたのはバス乗車の2日前でした。

バスターミナルに行き、ブエノスアイレスまでのチケットを探します。
運航している会社は3社ぐらいあったかな。
便数も多いのですが、バスにも色々ランクがあるので一番上のカマ、もしくはセミカマで
且つ、ブエノスアイレスには朝着くようなバスを予約したかったのですが
まあ見事に満席!!残席1席とか、予想以上に大混雑!さすが都会へ行くバスです。

色んなカウンターで聞きまわって唯一見つけたのがカマで席は別々です。
お値段は1人900ペソ、所要時間は約18時間。

お昼12時30にプエルトマドリンを出発。翌朝7時ごろブエノスアイレス到着の予定。
その後、空港に移動して飛行機に乗るのですが、フライトは14時だったので、
多少バスが遅延しても間に合う計算です。

バスターミナルに登場したバス!2階建です。
何の案内も無いまま15分ほど送れてやってきて、お客さんを乗せて即出発!

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座席は1-2の3列シート。飛行機のファーストクラス並みにでっかい座席。
かなりリクライニングも出来るのでぐっすり眠れそう。枕と毛布もついています。
この写真に写っているジーンズの男性、この方ものすごーく大きな方。
飛行機だったらエコノミーには座れませんよね・・・ってぐらい大きな方でした。
そんな方もゆったり座れる感じです。

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レッグレストもあって、ものすごく快適でした!
左側の人みたいに足を置くように出来るんです。

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食事も出てくるみたいだし、ワクワク!!

乗客は色んな町で降りたり乗ったりするのでメンバーはちょくちょく入れ替わりますが
女性が多かったです、子供とか赤ちゃんも乗っていました。
でもですね、、、ちょっと気になったのがこのバス自体は多分もっともっと前の街から運行されてて
私たちはそのバスにプエルトマドリンで乗り込んだんですね、ブエノスアイレスに着いても
全員は降りなくて更に先に乗っていく人がいました。
なので18時間の乗車でも長いと思ったのにもっともっと乗る人はたくさんいました。

でもそうやってお客さんが入れ替わるのに、、、毛布と枕は別に替わらないんですよね。
ちょっと衛生的にどうなの?って思いつつ・・・。これが後で大変なことになろうとは・・・。

お手洗いもバスや電車にあるよくある感じのお手洗いで清潔とは言いがたいけど
まあ使えるかな、という感じ。休憩も数時間に1度ありますが、常に5分とか10分とか結構バタバタ。

そして楽しみにしていた食事ですが、うーーーーん、今ひとつ。

まず18時半頃にお兄さんがやってきてこのようなプラスチックの膝に乗せる台を配りました。
やったー、夕食だ!と思ったのですが配られたのは・・・

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コーヒーとお菓子でした・・・。お腹空いてるのに・・・。
そして瞬く間にまたこのプラスチックの台を回収されました。

ちなみにこのプラスチックの台、これも汚れてて旦那は裏面の汚れでズボンが汚れました。
お腹が空いたままバスはどんどん進み、夕食が出てきたのは22時半。
もともと夕食が遅い国なのでそれぐらいで平均的なのかもしれませんが・・・。

またさっきのプラスチックが配られて、食事が配られました。

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ピザ(冷たい)
パン
ライスサラダ

という炭水化物3連チャン!!
右の白い蓋のはイチゴ味のゼリー。イチゴ味っていうかイチゴ風味というか・・・。

そしてホットミールが配られました。

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牛肉数切れにライス。ってか炭水化物また来たー!!!!
正直どれも全く味が無くておいしく無かったです。
でもお腹が空いているし、バスで食べようと色々パッキングしたものは旦那のリュックの中。
それだけのためにわざわざ移動するのもな・・・とお腹をグーグー言わせながら寝ました。
ちなみに朝ごはんはありませんでした。カマのご飯、期待しすぎたな・・・。

走行中、ほとんどが雷雨でものすごい稲妻が見えました。
そのせいかブエノスアイレスに着いたのは予定より2時間弱遅れてました。

思いのほか眠ることが出来ましたが、バスの中の温度調整がイマイチで
暑かったり寒かったりで脱いだり着たり・・・と何度も目が覚めました。
かなりバスの中で汗もかいて、一刻も早くシャワーを浴びたい!
しかも寒いところから暖かいところに移動したので着いてからも汗だく。

到着したバスターミナルからタクシーで空港まで移動しました。
そこから最後の訪問先、イグアスへ向かいます!

そして第2のトラブル発生ですー!!



















☆W杯決勝@アルゼンチン

Category : アルゼンチン
7月13日、ワールドカップ決勝、まさかまさかのドイツ対アルゼンチン。

LADE航空のトラブルで知り合ったドイツ人の兄さんと合流し一緒に観戦!
前日、3位決定戦を見たお店が居心地良かったしそこに移動するも既に満席。

結局別のお店(イタリアンレストラン)の最後の席を確保し観戦。

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お店の中私たち以外全員アルゼンチン人。
お店の外にも大きなテレビがあるので人が集まってきました。

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前半にアルゼンチンがゴールを決めたけれどオフサイドでゴールじゃなかったシーンで
隣の人の椅子が飛んできてそれぐらい喜んでいたアルゼンチン人。

ドイツ人2人も黙っていればいいのに、拍手したり声出したりするから
完全に回りは「あいつらドイツ人だ」って気付いている様子。
それで、変な目線を感じるようになって怖くなったかその店を出ました。
ほんと、静かにしてりゃあいいのに、アメリカ人でもイギリス人でも装っておけばいいのにね。

後半は宿泊先のホテルのバーで見ました。
小さなバーだし、ホテルだったらまだちょっとは安心だろうということで。
こじんまりしたホテルだからスタッフの人とも顔見知りで
後半戦から合流しても「あら!いらっしゃい」みたいな感じで迎え入れてくれた。

ホテルのおじさん。こんなお耳をつけて観戦。

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英語が通じないので、ジェスチャーで「耳Goodだねー」みたいなことを言ったら
「マリアだよ、マリア!」って。
これみんなわかりますー???アルゼンチンのマリア選手、
アンヘル・ファビアン・ディ・マリア選手(よければググッてみてください!)が
怪我で出場できないその思いをおじさんは耳に託したみたい。私は大爆笑。

結果はご存知の通りドイツ優勝。

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アルゼンチンは残念そうでしたが、とはいえいい試合だったし
がんばったねーという感じでした。

テレビではほんの少しセレモニーを流してはいたけれど

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このドイツの歓喜のシーンと、まったく無関心なお嬢ちゃんたちのコントラストが笑える。

あーあ、ここがドイツだったらWeidenfellerとかきっとたくさん映っただろうなー。
あーあ、もっと見たかったなーってなぐらい映像はアルゼンチンの選手ばかり。

それでも待ちは大騒ぎ。

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そして、その後はファンが暴徒化したのかブエノスアイレスで荒れまくり
街が壊されていく様子がずーっとテレビでやってました。

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サッカーのニュースももう消え去って・・・。それはちょっと寂しかったなー。

翌日にはアルゼンチン代表選手がブラジルから帰ってきました。
飛行機が到着する前からライブで放送。

そして到着。

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あっ!あの機体だ!
Vamos Argentina!だったのがGrasias Argentina!(ありがとう、アルゼンチン!)
に変わってる!!!ニクイ!!

ドイツの大騒ぎも全く知ることなく、帰国したときにはベルリンでの記念イベントも終わっていて
どこにもW杯で優勝したって余韻が残っていませんでした。
お店でも「優勝セール」なんて物はまず無くて・・・。
もっと世の中の盛り上がりを上手く使って儲けよう!って思ってもいいのにな・・・と。
W杯前や期間中は、お菓子や飲み物がW杯仕様になったり、
ちょっと無理があるよね?ってほど色んな物がサッカー仕様だったのに、
優勝したら一瞬で終わったのにはびっくりです。
もしや私たちが家路につくほんの数日の間は色々フィーバーだったのかな!?






☆クジラに会えたよ!

Category : アルゼンチン
プエルトマドリン2日目、かつW杯決勝の日

まだ真っ暗なうちにホテルを出発して、昨日と同じ場所に車で向かいました。
Playa El Doradilloという海岸。
まあ、よくもこんなに自転車で走ったなーと我ながら感心するほど遠かった。

素敵な日の出。

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海岸に集まってる人もそこまでいませんが

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海岸沿いに車を止めて降りた瞬間にクジラが目の前にいてびっくりしました!
決してズームとか使ってませんから!

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クジラが潮を吹く音って近くで聞くと船の汽笛みたいにものすごい音!
そして遠くにはその潮がいたるところで見えて、まるでたくさんの噴水が続いてるかのような光景。

水深4メートルのこの浜がクジラにとって最適なんだそうです。
今は繁殖期、クジラの最高のシーズンです。
その分残念ながらペンギンは見れませんでしたけどね。

いつまでも見ていられそうな光景。こんな感じです。
数メートル泳いだらたどり着きそうなほど。

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あーよかった。プエルトマドリンに来た甲斐がありました。
クジラがちょっと少なくなってきたところで移動、次はアシカです。

途中でもクジラが見えました。

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それにしてもこのアシカまでの道、自転車で行かなくて良かった・・・・。
前日以上にすごい道でした。

わかりますか?

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気持ち悪いぐらいいます。ここはPunta Lomaというところ。

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しかも泣き声がすごい。
泣き声というか嗚咽というか、ゲー、ウェーってな感じでみんな気分悪そう(笑)

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ガイドさんが双眼鏡を貸してくれて一杯見ました。
ベビーもたくさんいて可愛かったです。

結局バルデス半島には1歩も立ち入ることなく終了です。
なんか心残りー。もっと動物見れると思ったー。

最後にドライバーさんが「ホテルからもクジラ、見えると思うよ」って。

ホテルは海沿いのこちら。
Hotel Bahia Nueva
Avenida Roca 67, Puerto Madryn

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このホテルのすぐ前にある桟橋を歩いたら、クジラクジラクジラ!
クジラの写真はなかなか素敵に取れませんー。心に焼き付けておきました。

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こちらが見れる動物のカレンダー。
ガイドさんいわく10月だったらクジラもペンギンも見れるとのことでした。

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さて、ワールドカップ決勝です!!

朝からテレビの片隅でカウントダウンもずっとやってました。

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まさかのワールドカップ決勝、ドイツVSアルゼンチン!

次は街の雰囲気をお伝えしますね!







☆ツーリストインフォに腹立つ1日

Category : アルゼンチン
プエルトマドリン

LADE航空のトラブルに巻き込まれたおかげで
深夜というか早朝に着いたけれど思いのまま寝ていては貴重な1日が無駄になるので
眠かったけど頑張って起きました。バルデス半島に行くツアーとか本当は
前日のうちに申し込んでおきたかったんですけどねー。まあ仕方ない。

色んな旅情報で「自転車」でクジラとか動物とか見える場所にいけるってことだったので
まずはツーリストインフォで自転車レンタルの場所をチェックしようと思ったのに、
ツーリストインフォで英語通じず・・・、ホント南米はスペイン語が公用語だな・・・。
英語のできる人が奥から出てきてくれて、なんとか聞き出して、レンタル!

こちらのお店。

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マウンテンバイク、4時間100ペソ。8時間120ペソ。
4時間で十分だろーと思ったのですが4時間後の13時ごろはお店がクローズ中らしく
っていうか返しに来れませんけど!みたいな。
それが理由で8時間になるのもおかしいよねーってな反応をしたら
午後のオープンと同時に返却ならいいわよ!と16時半まで4時間料金で貸してくれた。

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ツーリストインフォでは北に行けばクジラ、南に行けばシーライオン(アシカ)が見れるとのこと。
ラッキーだったらね!というひと言もつけて。このひと言に私は後でものすごい腹が立つのです!

旦那とどっちに行こうか相談して、クジラにしました。片道約20キロぐらいだそう。
ただひたすらこんな道を進む。

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時にはこんなありえない道もありつつ

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砂にタイヤがのまれて進めなかったり、一体何!?
アスファルトの道なんてほとんど無くて、砂利か土、全然進まないー!
全然楽しくないサイクリング。辛すぎる・・・。

でも海のはるかかなたにクジラが見える!
真ん中に3頭ぐらいいるの、わかりますか?

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クジラに励まされつつ目的地へ。
でも・・・到着した海岸からは1匹も見えないさ・・・。
ツーリストインフォでは海岸からほんの数メートル先にクジラの見えてる写真を見せられ
「ラッキーだったらね」とのこと。っていうかラッキーとかアンラッキーとかの話じゃなくて
見れる時間(潮のみちひきにより)が決まってるんだからそう言ってくれればいいのに!
完全に違う時間に向かいましたよー、単なるスパルタサイクリングです。

この展望台からもクジラが見えるはずだったんですけどー!

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帰り道、車が通るたびに砂煙。
寒いんだけどいい天気で暑い。もうお尻も痛くて限界。押して歩く。旦那はもう見えない。

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真剣にヒッチハイクして帰ろうと思いました。
終わりの見えないサイクリング、もう泣きたい。
しかもホテルで朝食を食べたきり何も食べてないんです(15時ごろ)。
水1本しか持ってなかったんです!

本当は明日は逆の方向にアシカちゃんを見に行こうと思ってたんですけど無理。
サイクリングコースだったら話は別ですけどー!

ってことで何とか生還。

この日はサッカーの3位決定戦。

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このサッカーを見ながら飲んだビールのおいしさといったら!

そして翌日は決勝です!レストランもどこも特別営業らしい。

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決勝は現時16時から。なのでそれまで観光したい!自転車はこりごり。
ツアーを申し込みに旅行会社に何件も立ち寄るも
まずは英語のできる人がいなくてそれだけでも探すのに時間がかかり
見つけたと思っても「だめだめ、明日は決勝でしょ?ツアーはお休みだよ!」ですって・・・。
何一つツアーを見つけられなかった・・・。

最後、駄目もとで入った旅行会社。

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ここのおじさんがすごく親身になってくれて、
車を貸しきって午前中にクジラとアシカを見に行けるよう手配してくれた。
ツアーよりちょっとは高くついたけど満足。

クジラを見るには朝早く出るからねーと。
ちなみに行き先は、昼間自転車で向かった場所と全く同じ!!
「えー?昼に行ったの?駄目だよー!」って笑われた。

ツーリストインフォめーーー!!!!
ラッキーだったらとか言うなー!!!ちゃんと教えてくれーーーー!!!








☆旅の醍醐味?トラブル発生

Category : アルゼンチン
今回、旅の計画段階で夏場は飛んでいるフライトが冬はほとんど飛んでおらず
なかなか難しい計画だと言うことがわかりました。

やっぱり時期を間違ったかな、と後悔しつつ、それでも何とか無理矢理計画。

その中でどうしても乗りたい区間に唯一「LADE航空」という会社が飛んでいました。
聞いたこともない会社。Webはスペイン語のみ。

http://www.lade.com.ar/

だけどどうしても乗らなきゃいけないからスペイン語のオンラインブッキングにトライ。
Google翻訳などを駆使しつつかなり時間がかかって予約完了?
たった三行ぐらいのスペイン語の自動メールが届きました。
なんとなく、ニュアンスは「支払い完了しました」的なメール。

でもそこには搭乗者氏名もフライトの詳細も航空券番号も何もなく、
支払った金額と予約番号らしきものが記載されたのみ。
一体これで大丈夫なのか、不安で不安で。

実際のメールを添付しますね。

Estimado Sr/a. (Name)
la operacion EJYFKU realizada en www.lade.com.ar fue aprobada con el codigo de aprobacion 146.

Tarjeta: (Card)
Moneda: Pesos .
Monto: 2886.00 .
Cuotas: 1 .

だけです。
スペイン語わかりませんけど、おそらく予約番号がEJY・・ってやつで
カードで引き落とされた金額がこれ、ってこと。

ほんとこれだけ!添付もなし。フライト番号もなし。
旅客名もないし、たったこれだけのメール!さすがに不安だったのでWEBサイトから
お問い合わせフォームがあったので英語で「何も他に届かないけど大丈夫ですか?」と送るも
その後3日間音沙汰なし。余計に不安。

チリ人の同僚に相談したらスペイン語でメールを書いてくれて
それをコピペして再度お問い合わせフォームから連絡。
すると5分もたたないうちに返事が!「問題ないわよ」って返事でした。一安心。

さて、そのフライトの日。
カラファテの空港は人もいない・・・。さすがオフシーズン。

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空港に行くと一つだけカウンターがあっておじさんが座っていて
「あなた達はMr.xxとMs.xxね?」と、何も告げてないのに言われました。何故わかる?

こんな何も書いていない搭乗券?をもらい、どうやら自由席みたい。
ちなみに搭乗券には名前もフライト番号も書いてませんー。

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早速セキュリティチェックに進むも
「アナウンスが入ったらチェック開始だからまずはアナウンスを待て」と。

出発30分前でもアナウンス無し。
アルゼンチン航空は英語でもアナウンスするのに、LADE航空はスペイン語のみ。
注意深く目的地の名前だけ聞き逃さないようにしてもやっぱりアナウンスは無い様子。
まもなく出発時間なんだけど!なんか落ち着かないわー!
するとさらっとロビーのフライト情報画面が30分遅延に。
その日1日で5便ぐらいしか飛ばない中、1便はキャンセルになってましたし(笑)

とりあえずちょっと安心して引き続き待つもまた新たな出発時間も過ぎる。
ようやくアナウンスが入りゲートに行くも、またそこからまた1時間ぐらい待機。
なんのお知らせもないまま時間が過ぎて、ようやく2時間遅れで搭乗。

あら、小さい!

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33席のみのプロペラ機。

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座ったはいいけどなかなか動かない。CAがスペイン語でお客さんに何か話していて
それに対してお客さんの何人かが怒ってるという状況は理解出来たけど一体何事!?

でも離陸したし一安心。
ちなみにお決まりの非常時の案内はスペイン語のみでした。
そもそも予約がスペイン語のみだしね・・・。

カラファテから目的地のプエルトマドリンまで約90分の飛行。
14時半発で16時10分着の予定でした、もともとは。

遅延してたし、あまり時計も気にせず乗っていたのですが何故かあっという間に着陸体制。
やけに早い気がするし、右手に見えるはずの海が左手に見え、なんか違う気がする。
アナウンスも一言も「プエルトマドリン」って言ってないと思う。

着陸したら立ち上がったのは数名。
後の人は座ってる、あれ?これは経由便?一体何が起きてるの?
ここはどこ?プエルトマドリン???

もしやみんなプエルトマドリンで降りない人かな、と心配になり
後ろに座っていた英語がわかりそうなお兄さんに話しかけたら、
「英語?ドイツ語でも?」といわれそのお兄さんがドイツ人であることが判明。

スペイン語はちょっとだけ片言ならわかるらしいが、
お兄さんが言うにはどうやらここは違う町で、次が目的地のプエルトマドリンらしい。

よくわからないけど、とりあえず座っていたらまたお客さんが怒ってる。
かなり怒ってます、どうしたんだろう?

そしたらドイツ人お兄さんが聞き間違ってたらしく
目的地のプエルトマドリンは次ではなく次の次らしい。
え・・・どういうこと?

しかも次の目的地まで2時間、そこからプエルトマドリンまで1時間。
そもそもフライトは遅延していて16時に着くはずだったフライトは早くても21時半着らしい。
ってか90分の目的地に一体何時間かけて移動?

ようやく状況が見えてきて
カラファテ→プエルトマドリン→コモドロ?→リオ・ガジェゴス

だったのに
カラファテ→リオ・ガジェゴス→コモドロ?→プエルトマドリン

だと言う。なんらかのトラブルが発生したらしい。
これ、かなりあり得ないんです。

日本で説明すると

大阪→福岡→名古屋→東京

みたいな感じで、はっ?てな状況。
大阪から東京だけの移動のはずが、わざわざ福岡に行きついでに名古屋を経由する感じです。

どおりでお客さんも怒ってるんだ。
とりあえず変な雰囲気の中、次の経由地、たぶんComodoro Rivadaviaってとこに着陸。
あともう1フライトだ。疲れたよー、お腹空いたよー。

って思ってたら何故かみんな降りる。ん?誰もプエルトマドリンに行かない?
ここは全員降りて待つのか?CAに聞いたら降りろとジェスチャー。
そしてWe promise you!って突然英語で何かを約束された。はっ?

ドイツ人お兄さんもプエルトマドリンに行くらしい。
お兄さんもちょっと状況がつかめないよーって困ってた。
それでもたとえ片言でもスペイン語がわかる人がいるのといないのとでは大違い。

ものすごい小さな空港で。

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降りたお客さんはLADE航空のカウンターに即座に駆け寄る。

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まずは荷物を取ってこいと言われ、荷物を取って再集合。

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どうやら今日はこの先には飛ばないらしい。
この見知らぬ町で降ろされて本日終了?ちなみにその時点で19時ごろ。

口々に質問があるのでみんな理解してるけど(巻き込まれた乗客は15人程度)
流石にドイツ人お兄さんも早過ぎて会話がわからないらしい。私たち3人、完全に蚊帳の外。

こんなとき、どの国にもいるんですね、世話焼きおばさん(笑)
同じトラブルに巻き込まれた乗客の1人でLADE航空スタッフの説明ややり取りを
簡単なスペイン語で私たちに毎度説明してくれて、それでようやくドイツ人お兄さんが理解、
そして私達にドイツ語で説明してくれる、まるで伝言ゲーム。

航空会社からの提案は
この街でホテルを用意するから明日の便でまずはカラファテへ飛んで・・・
と言ったら大ブーイング!そりゃそうです。名古屋まで来たのに、また一度福岡へ戻れと・・・。
いつしかリーダー格になったおばさんが(何故かおばさんが多かった!)
みんな目的地はプエルトマドリンなんだからさっさとバスで連れてけ!と言い出した。
遅くなってもその方がましだ!とみんなも納得しバス移動に。
バスでも5時間ぐらいかかるらしい・・・。遠いなあ。。。

ただ、そうそう直ぐにバスは用意できないからまずは夕食。
閉店間近だった空港唯一のカフェテリアみたいなとこを
航空会社のおじさんが交渉しに行き、みんなで夕食を食べました。

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シュニッツェルにハムとチーズが載ったこってりメニュー。選択肢なし。

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夕食が終わるとカフェテリアから追い出され(金曜の夜だしスタッフも帰りたいのね)
行き場のなくなった乗客達はまたカウンターに。

そうこうしてるうちに「Vamos!」と言いながらおじさん登場。
出た~!Vamos!!

「Let's go!」つまりバスの運転手だ!
そのおじさんがバスの運転手であることに気づいた私、
なんかスペイン語ができるようになった気分(笑)

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バスと言うか大型のバンに乗り込み出発!
前に座った男の子と指鉄砲で撃ち合い。
私達3人(旦那とドイツ人お兄さん)との撃ち合いで私達が打たれ役。
いつまでたっても飽きない男の子。

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言葉は通じないけど大笑いしてたし楽しかったのかな。
22時ごろ出発してそこから深夜になるのでお休みモードかと思いきや
ドライバーさんが音楽を流し出した、えっ、、今から!?
結局最後まで音楽は鳴り止まず、おばさん達も会話に忙しいし元気元気。

途中、ガソリンスタンドで止まって休憩かと思いきや単なる給油で
運転手が外に出ようとするおばさんを阻止した。
運転手さんはすぐに出発したかったみたい。そしたらおばさんがひと言
「私たち、12時間以上もマテ茶を飲んでいないのよー!」と。(ドイツ人お兄さんの訳)

マテ茶の存在がどれだけ大切なものなのか改めて認識(笑)
するとどこからかマテ茶が出てきた。だれか持ってたのかな??
おばさんは出てきたマテ茶に納得したらしい。

結局、プエルトマドリンに着いたのは午前3時ごろ。
バスターミナルで降ろされて、そこからホテルを探してようやく到着。
もうクタクタでしたー!

ちなみにホテルには「必ず行きます!」と連絡したかったのですが
Wifiもないし電話も出来ないし、公衆電話もどうやって使うのかわからないので
LADE航空のおじさんにお願いして事務所の電話を貸してもらいました。

なんか1日中移動してましたー。
プエルトマドリンに着いたら、ツアーを調べたり予約したり
次のブエノスアイレスまでのバスを予約したり、色々やりたかったのにさ・・・。
もう疲れすぎてバタンキューでしたよ・・・。

今は笑い話で話せますが、ホント困ったし
何よりもドイツ人お兄さんに助けられたなーと、ホント感謝感謝。
そのお兄さんと「W杯決勝を一緒に見よう!」と、2日後の再会を約束しました。
旅の出会いって面白いですね。
旦那はドイツ人の仲間が出来たことで喜んでました!





☆フィッツロイへ日帰りハイキング

Category : アルゼンチン
カラファテでは1日はペリトモレノ氷河に行き、
もう1日は有名なBIG ICEやミニトレッキングで氷河を歩いてみたい!と思っていましたが
残念ながらオフシーズンでツアーが開催されておらず夢かなわず。

ということで、2日目はバスでエルチャルテンに行って日帰りハイキング。
エルチャルテンへもカラファテから毎日バスが出ています(8時発)

バスは3時間ぐらいだったかなー。一人片道220ペソ。
途中の休憩所に各国までの距離が書かれていました。

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やっぱり日本は遠いなあー、この中では1番遠かったです。

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バスからは綺麗な景色が見えるのですが、寒すぎて結露が凍る・・・。

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まずは国立公園の入り口事務所のようなところでトレッキングの説明。

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すでにそこからですら景色がすごい!

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国立公園のスタッフから(英語とスペイン語チームに分かれての説明)
日帰りならここがいいとか、ここは雪でクローズ中とかそういう説明がありました。

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エルチャルテンという街は比較的新しい街らしくこぎれいな町です。

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ここは本当に人がいなくて店もホテルも98%ぐらいはクローズしてました。
トレッキング用に水と軽食を見つけるのに苦労しました。

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そして街のはずれからハイキング開始。
ハイキングではなくトレッキングでしたね・・・。結構きつかった。
歩く道はわかりやすいけれど、結構登っていきます・・・。

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最後のほうは雪も積もっていました。

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途中、景色はものすごく壮大でした。

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もう足はガクガクでしたが、なんとかたどり着いた目的地!カプリ湖。
山はフィッツロイです!

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湖は完全に凍っていました。

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アウトドアブランドのパタゴニア。
あのモチーフになっている山々です。

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ここは誰もいなくてまさしく独り占め!
私たちから遅れて数名到着してきた程度で山道でも人とすれ違わないぐらいガラガラ。

何日か滞在してトレッキングするにふさわしい場所ですね。
日帰りなのは私たちぐらいでした、他のお客さんは最低でも1泊するようでした。
ちょっと日帰りはもったいなかったな。

そして翌日はカラファテからプエルトマドリンへ移動します。
ここでこの旅最初のハプニングが起きるのです。

続きます~。






☆誰もいない?冬のカラファテ

Category : アルゼンチン
誰もいないかも・・・と不安な気持ちで向かうEl Calafate(カラファテ)。

初のアルゼンチン航空。

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W杯の特別塗装機。でた!Vamos!!

アルゼンチン代表をブラジルに輸送した機材そのものらしい。
(ってか、古い機材でしたけど…)

機内誌もメッシ!

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機内食のスナックも!

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サッカーは今だけなのかな?

そしてカラファテ到着!

着陸した機内から見た風景・・・・何も無い。

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宿までの道、車窓から・・・何も無い。

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カラファテはここです。

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そして宿に到着! 

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バックパッカー宿のプライベートルームに。
今回の旅の最安宿泊だったけど結果として1番良かった!

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荷物写ってて見苦しい・・・。

フライトが着くのが16時。
宿に移動しても17時からのサッカー、ドイツ戦準決勝は間に合うかな?
って思ってたのに、なんと遅延・・・。

宿に着いたのは試合開始後20分ぐらいたってから。あのブラジル戦です。

各部屋にテレビは無いので共有スペースで皆で観戦。
チェックインはハーフタイムに!って事でサッカー観戦から。

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色んな国の人達と観戦しました。ブラジル人もいたしドイツ人もいました。
アルゼンチンの人はアンチ•ブラジルみたいでみんなドイツ派でした。

試合途中にどんどん太陽が沈み、ものすごく綺麗な夕焼け。
贅沢な景色。

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ってか、この宿とっても賑わってます。

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冬のカラファテにもこんなに旅人がいるんだ!と安心。

1日はペリト・モレノ氷河に行きました。
冬でもバスも毎日出てます!(1日1便 8時発)

アルゼンチンではいたるところに犬がいます。
野良のようで野良では無いらしいワンちゃん達。
カラファテ滞在中、いつもいたワンちゃん。

朝も夜も宿とバス停やレストランの道にくっついてくる可愛い奴。
道がわからなくても犬に着いて行けば大丈夫なぐらい!

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こっそり立ち止まったら、気にしてないフリしつつ動かなくなるワンちゃん。

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この日もバスターミナルまで送ってくれました。

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バスターミナル、誰もいない。明らかに犬のほうが多い。

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ペリト・モレノ氷河へのバス、運転手はアルゼンチンカラーのアフロで登場。

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そう、この日はアルゼンチン戦。
試合に合わせて帰りのバスの時間が変わりましたよ!
16時だったのが15時半になりました。

ガイドさんではないけど1日一緒の運転手さん。
ペリトモレノ氷河までの道中も素敵な景色でストップしてくれた。

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英語はダメでしたが、みんなと打ち解ける運転手さん。

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乗客は10人ほど。なんとみんな同じ宿(笑)
既に前日のサッカー観戦で既に顔見知り♪

カラファテはホテルなども多くがクローズしてました。やはりオフシーズンです。
でもレストランなどはどこもあいてるし不便なし。
書いたようにバスも毎日出てるし氷河に接近する船も1日1便らしく、
それに合わせて各種ツアーの人が集まってくるので船は満席。

船の前に高台から遠くに氷河を眺めて

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乗船したら人ばかり。

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近づいてくる氷河に心躍ります。

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ちなみに船長はアルゼンチンのユニ!

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そして、これが氷河です!

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丸い穴が開いていたり!

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ものすごい良いお天気でした。あまりに天気がいいので写真は白く飛んでしまうらしく
撮影は難しいようなことを船で説明を受けました。

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船を下りたらクライマックスの展望台へ。


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ご覧の通り人がいません。

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船一隻分に乗ってた人とプラス地元の人達がいる程度。
だから空いてます。誰かに写真をお願いできるほど人はいないけど、
だからと言ってさみしくは無い程度には人がいます。

ってか、冬のペリトモレノ氷河っていいんじゃないかしら?
確かにかなり寒いけどお天気も良いし。気温は多分1度とかぐらいかな。
朝、バス停まで歩く時がマイナス8度でした。

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氷河が崩れ落ちる瞬間も3回見れました。
夏場はもっと崩れ落ちるみたいですが、恐怖すら感じるほど巨大な崩壊も観れたし。

これは下のほうがごそっと崩壊した時。

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これは上手く撮れなかったけど怖いぐらい大きな崩壊。

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展望台からはかなり近くに見ることが可能です。

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人が少ないから静かで、氷河が崩れる直前のメキメキ!バリバリ!って音から聞こえるから
チャンスを見逃すこともなくてラッキーでした。

お土産屋さんで過去の大崩壊のDVDを流してましたが、
大崩壊より、人の多さにびっくりでした!

冬は大袈裟ではなく景色を独り占め出来ちゃいます。

ちなみにランチは持参。
パンとチーズを持参して寒い中ピクニックしました。

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この日に限らずランチは常に節約、質素に。
その分、夜は食べたいものを食べましたよ!

ペリトモレノ氷河は今回の旅の感激ランク上位です!
写真からは伝わりませんが高さが70mぐらいあって、いくら近くで見てるとはいえその大きさを
感じることは難しかったです。小さく見える氷河のカケラが落ちてもかなりの轟音!

崩れた氷河が起こした水面の揺れで海面に浮いている氷河がぶつかり合って
出す音もかなり怖かったです。なんか地響きみたいだった。

十分満喫して帰りは15時半のバス。サッカーは17時から。
運転手さん、かなりサッカーが見たそうだったからみんな心なしか約束より早めに
「Vamos!! Vamos!!」って運転手さんに言いながら集まって来ました。

帰り道のぶっ飛ばし様は怖いぐらいでしたけどね。

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バスが乗用車をあおって次々追い抜きました。

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最後はみんな運転手さんと一人ずつハグで下車。
「Vamos!Vamos!」と言って別れました。

その日もまたまた宿で観戦。アルゼンチン戦ですからみんな真剣!

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そして、大騒ぎ。

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勝って決勝が決まったから街も大騒ぎ。
小さな街がえらいこっちゃ。クラクション鳴らしまくりで走りまくる車。

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ドイツと対戦するのはなんか複雑。
アルゼンチンの人達を見てるとアルゼンチンに勝たせてあげたくなりました。

優勝して喜ぶみんなを見てみたいなあ、と。
旦那には言えなかったけど。






☆ブエノスアイレス観光、後半

Category : アルゼンチン
ブエノスアイレス観光。

2日目の日曜日にはサンテルモ地区のマーケットに行きました。
服、かばん、アクセサリーなどから骨董品、アンティークまで
とにかく長い長い道にひたすらお店が続きます。

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この瓶、可愛かった~。

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お天気も悪くて寒かったけど楽しかったです。

お肉やソーセージの屋台もあってハマりました。アルゼンチンビーフは有名ですね!

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旦那は絶対に認めませんでしたがソーセージもジューシーでドイツのより断然美味しい。

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屋台で食べるのはさらに美味しい気がしました!

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こういう屋台でもワインだけは必ずある!

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街角ではタンゴを踊ってたりギター演奏があったりアルゼンチンらしい雰囲気。

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マーケット自体はあまり興味のあるものは売られていませんでしたが、
「マテ茶」がどれだけアルゼンチン人にとって大切なものなのかを思い知らされました。
道ゆく人も店番の人もみんな飲んでます。マテ茶の容器も売られてます。

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マテ茶の容器って蓋もできないし、魔法瓶でお湯まで持参して荷物になるのに、
持ち歩いてる人も多い。

アルゼンチンのドラえもんかアンパンマンか?とにかく見かけるMafaldaちゃん。
石像まであり、写真撮影に長蛇の列。

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マーケットでもMafaldaちゃんグッズばかり目につきました!

そのほかは、ブエノスアイレスでは有名なボカ地区のカミニートへ。

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カラフルで可愛い一画です。完全に観光化されてましたけど。

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木だって可愛い!

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アルゼンチンの有名人。

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そういやローマ法王もアルゼンチンの方でしたね。

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で、気づいた方もいると思いますが

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どれだけメッシがすごくたって、アルゼンチンのヒーローはマラドーナなんですね(笑)

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同じく、アルゼンチンの有名人エビータも眠るレコレータ墓地を見たり

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この墓地、本当に綺麗だった。そして広大。迷路のような墓地。
映画のワンシーンにもぐりこんじゃったみたいな雰囲気。お墓とは思えないぐらいです。

こちらは世界で2番目に美しい本屋さんだそうです。「El Ateneo」
古い劇場がそのまま使われているそう

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とにかく丸3日間かなり歩き回りました。
バスはありすぎてどれに乗ればいいかわからないし、
タクシーはぼったくられそうで怖いし歩いてばかり。

ブエノスアイレスでは同僚に紹介された同僚の友達にも合いました。
旅行会社を経営している方で、その後の旅の情報を沢山もらい
地元で人気のレストランも教えてもらいました。

こちら彼女からもらったメモ。
上の二つがブエノスアイレスのオススメレストラン。1番下はカフェ。

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ブエノスアイレスから次はカラファテ(アルゼンチンの南の先の方)に行くと伝えたら
「この時期に?真冬よ!誰もいないんじゃないかしら?ホテルはあったの?」と驚かれる。
でもその分、きっと氷河なんて誰にも邪魔されず満喫できるであろうと。
「夏場なんて人ばかりよ、ろくに写真も撮れないわ!」って。
やっぱり冬のカラファテはやりすぎたかなあ。ちょっと心配でもあったんですよね。

冬のカラファテ
冬の氷河
オフシーズンのカラファテ

とか調べても調べても情報なし(笑)

街に誰もいないかも、カラファテのメインイベントの氷河にも誰もいないかも、
ってか交通手段も無いかも・・・、ホテルは貸切かな・・・とか考えて心配に。
確かにフライトも全然無かった。でも予約したし行くしか無い!

旅のクライマックスのイグアスの滝は増水により一部の遊歩道が破壊されたので閉鎖、
でも水量は平常の7倍だそうで、それも見ものだと教えてくれた。
歩道の閉鎖は旅行前から知っていたので覚悟は出来ていましたけどね。
修復には2,3ヶ月はかかるらしい。しかも毎年のことらしい。

あとタクシーは何も怖く無いし安いから乗らなきゃ時間が勿体無いと。
ぼったくられることなんてまず無いし、安全。
一応、念のためRadio Taxi(無線タクシー)が何かあった時にはいいかも、との事。
彼女からの助言以来、タクシーに乗りましたが普通に安全。全然大丈夫でした。

そしてブエノスアイレスを後にしてEl Carafate (カラファテ)へ向かいました!
さて、人はいたのでしょうか!?

続きます~!





☆南米のパリ「ブエノスアイレス」

Category : アルゼンチン
ブエノスアイレスでは3泊しましたが、
天気が悪くておまけにサッカーもあったので色々と行動が制限されました。
それでも3泊で十分だったので、ちゃちゃっと回れば2泊でも十分ではないかと思います。

到着日がアルゼンチン戦の日でパブリックビューイングに行きましたが雨で人も少なめ。

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応援グッズももらいました!

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でも寒いし濡れるので途中からショッピングセンターに移動。

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私の感覚ですがアルゼンチンの人達はドイツ人より静かに観戦します。
あんまり声を出さず真剣に見ています。

サッカーにかける熱意は強く街も国旗だらけ。

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ドイツの黒・黄色・ゴールドという強い色に比べると水色と白のストライプは
とっても綺麗で、すがすがしい雰囲気です。

駅の売店にも並ぶ優勝カップ。

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メッシをはじめとする選手の写真も多い!

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ポテチもメッシ!

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選手が一人で取り上げられているものはほぼ100%メッシでした。
メッシ以外に選手がいないのかと思われるほどメッシ。
人々が着ているユニフォームも10番だらけ。

そして

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Vamos Argentina! (Let's go! Argentina)
という文言ばかり。いたるところにこのメッセージ。

おかげでこの「Vamos」という言葉を覚え、その後活用しましたよ。

ブエノスアイレスは「南米のパリ」と呼ばれますが、本当にその通り
ヨーロッパっぽい雰囲気でした。

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あまり目新しいと思えなかったのか、街の写真も結構少なかったです。

そうそう、ブエノスアイレスの地下鉄では日本の車両が走ってるんです!

ここだけ見たら、まるで日本ですね!

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なんか懐かしかった!

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ブエノスアイレス後半につづく。





☆ブエノスアイレスでの闇両替

Category : アルゼンチン
南米に対する勝手なイメージがありました。
ごちゃごちゃ、ぐちゃぐちゃしてて順番とか守らなくてしっちゃかめっちゃかなイメージ(笑)

でも、出発前のフランクフルト空港で搭乗口に出来た綺麗な長蛇の列を見て
搭乗口で並ばず一気に詰めかけるドイツの日常との違いにびっくり。
この行列はその後、アルゼンチンで常に目にしました。

14時間のフライトを終え、着いたブエノスアイレス。
到着口を出た瞬間の出迎えがたくさんいる場所ってその国の様子を表してると思うのですが、
人が一杯でごちゃごちゃしてて、タクシーとか話しかけられても騙されないぞ!と、
かなり気構えて臨んだのですが、あまりの静けさに唖然。



なんかイメージ違う。南米ってイメージじゃないなあ・・・。

そして雨、ってか大雨。

ホテルに荷物を置きこの日は13時からW杯アルゼンチン戦が予定されていたので、
見れる場所を探しつつ闇両替にトライ。

闇両替。

自国通貨の不安定なアルゼンチンではドルやユーロの安定した外貨を手に入れるべく
銀行や両替商の公式な両替ではなく、より良いレートで闇で両替できるらしい、
という情報が色んな人の旅日記に出てるので、私達も闇両替をすることに。

私は色んな旅日記から、闇両替は怖くないし大丈夫(もちろん自己責任の上で)
と書かれているしヤル気マンマンだったのですが、
旦那がドイツ語で調べた情報では詐欺にあうとか、偽札だとかやめておけ!って
情報ばかりだったらしく、旦那は怖がって試すのも嫌がります。

とりあえずどんな感じか闇両替で有名なフロリダ通りに行くと、
10mおきぐらいに闇両替を呼び込むおじさんやお兄さんが立っています。

フロリダ通りはこんなところ。ショッピングストリートです。

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歩いている人に「カンビオ、カンビオ」とスペイン語で「両替」と声をかける男性たち。
正直、見かけは怪しいしちょっと話しかけるのは勇気がいるなあ・・・。
通りをさらっと歩いてカンビオおじさんの多さに圧倒させられました。
事前に調べた情報では通りにいるカンビオおじさんと交渉成立後は
どこか別の場所に連れて行かれて両替するとのこと。
確かに一体どこに連れて行かれるのかそれもちょっと怖い。

だけどレートを聞くぐらい大丈夫だろうと話しかけようと決めても
旦那は怖がって近寄らない。ちんまい男やのぅ。

私が自らレートを聞いて回り、相場を知ったところで、両替しようと思うも怖がる旦那。
実際話しかけたら全然怖くないし、レートを聞いてもしつこく追って来たりもしない。

通りかかったカフェに入り「あの人たちは信用できるのか?」と店員に聞く旦那。
店員さんも「大丈夫よ!」とのこと。

それでも信用できないらしく「少しのレートの差ならばホテルが安全だ」と言い出し一旦ホテルに戻る。
でもフロントで言われた両替レートはカンビオおじさんとは比べ物にならないぐらい悪い。

ホテルの人にまたまた「あの人たちは信用できるのか?」と聞く旦那。
「できます。両替はカンビオおじさんかホテルかどちらかですよ(土曜日で両替商や銀行が休みでした)
と言われ、もうカンビオおじさんしかないだろうと諦め、カンビオおじさんと初の両替に至りました。
通りにいるおじさんが連れて行ったのは道を曲がった近くの旅行会社。
こちら(日曜日に撮ったので閉まってる写真です)

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外からは中が見えないし連れて行かれる最中は何処に行くのか結構恐怖です。

でも何の問題もなく終了。
ビビって少額しか両替したくないと旦那が言うので、
その後、このフロリダ通りで3回ほど闇両替をすることになりましたが、
1度やれば慣れたもんで、レートをチェックしてたまには交渉もして、
しまいにはカンビオおじさんと顔見知りになると言う展開(笑)
1度通って引き返してきたらレートが上がったこともありました。

カンビオおじさんの多くは英語が話せず、スペイン語でレートを言われてもわからない。
計算機を持ってる人やメモして見せてくれる人もいましたが、
中には英語がわかる人がいるからと両替場所まで連れて行かれたりも。
そんなこんなで最後には両替する気も無いのにレートが気になって話しかけたりしました。

連れて行かれる両替場所は旅行会社だったり、カバン屋さんだったり色々です。
旅行会社と言う名の闇両替商かと思いきや、ついでに観光ツアーのセールスもあったりしました。

もちろん、自己責任の上ですが私達はカンビオおじさんで詐欺にあったり怖い思いはしなかったので、
ブエノスアイレスで両替するならカンビオおじさんをお勧めします。

闇両替がどれだけ得かと言うと、2014年7月某日で

公式レートでは
1ドル=7,7ペソ 
1ユーロ=10.2ペソ
だったのが

カンビオおじさんの所では
1ドル=11.5~11.7ペソ 
1ユーロ=15.6~15.7ペソ
になりました。

普通に公式両替するのがバカらしくなります・・・。
私達は旅行前にドルを用意して行きましたが、ユーロで両替も主流だったので
結果として、ドルはいらなかったしドルに両替しただけ無駄だったと思います。
ユーロを持って行けば十分かと。

最初に闇両替で味をしめたので何事も頭の中では闇両替レートで換算してたのですが、
ブエノスアイレスを去ってから途中で両替が必要になり最悪なレートで両替することに。
まぁ、それが公式レートなんですけど何だかものすごく損した気分でした。

カラファテやプエルトマドリンでは闇両替は見ず、
イグアスで何度か道路で声をかけている人を見ましたが
レートは悪く、ブエノスアイレスがやはり一番でした。

両替はブエノスアイレスですべし!
朝は9時ぐらいから早いおじさんなら立ってます。日曜日も雨の日も立ってましたよ!

日頃から気付いてはいましたが、旦那の慎重で案外気が小さい部分を再認識(笑)
スペイン語ができなくても道を聞くのとか全然平気な私、でも旦那はそういうのが恥ずかしいらしい。
みんな親切に教えてくれるし、そういうやり取りも旅の醍醐味だと思うんだけど・・・。
***

ブエノスアイレスのホテルは
Visa Sol Buenos Aires
Tucuman451
に宿泊しました。場所は最高でした!フロリダ通りからすぐです。
フライトとホテルが3泊セットになったプランだったので(それ以外は自分で手配)
ほかにホテルの選択肢があまりありませんでした。
スタッフは親切でした!お部屋はいたって普通です。






☆今後の話し合い、久々のKWZ

Category : ドイツで不妊治療
3回目の顕微授精が成功せず、気分入れ替えのためにアルゼンチンに旅立った。
子供がいないうちしか出来ない旅をしたい!と思って。
それはそれで楽しかったし、たくさん思い出も出来た。

でも戻ってきたら、また不妊治療っていう現実が待ってて逃げるわけにも行かない。
旦那は男性不妊の件でお医者さんを予約して先日行って来た。
残念ながら何かが出来る状態ではないとの事。
少しでも良くなる方法があればいいんだけど、何も出来ないと言われ・・・。
それでも顕微授精が出来るだけの精子はあるんだからとポジティブに考えるしかない。

そして今日の話し合い。
3回駄目だったら精密検査をしましょうといわれていて、3回駄目だった。

ということでこれから私は3つの検査をしてその結果を話し合うことに。
話し合いは9月後半、それまでに検査が必要。
あーあ、一体いつになったら妊娠するんだろ・・・。

説明が難しすぎてよくわからなかったけれど

子宮の検査(麻酔するらしい、近くの総合病院に行かなきゃいけない)
抗体?の検査、おそらく抗精子抗体の検査
遺伝?の検査

みたい。それぞれ日本語でなんと言う名前なのか今ひとつわからないのですが
それを検査して一体どうなるのか、それが一番わからなかった。

抗体だけ200ユーロぐらい必要だそうですがあとは保険が効くらしい。
でもその結果なんらかの方法を用いての受精となると8000~1万ユーロぐらいかかるらしい。

1万ユーロって・・・。

どうして普通はタダで授かるものに私たちはここまでお金をかけてるんだろ・・・。
なんかすごく虚しくなって涙が出てきた。
こんなことしてていいんだろうか・・・。何してるんだろ。

なんか悶々としています。
とはいえ、色々アポイントも入ったし、検査は進んでいくんだろうけどさ・・・。










☆改めまして、旅行から戻りました!

Category : アルゼンチン
改めまして(笑)、旅行から戻りました!

今日は1日オフだった旦那は昼過ぎまで寝ていたらしく1度も洗濯機を回さず。
一体なんだったのか・・・。まあ、想像の範囲ですけど!!

行き先はこちら。

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ピンとこないですよね。
約2週間、南米のアルゼンチンに行ってきました!

アルゼンチン。
実は今から7年前、旅行の予定で空港まで行ったのですが諸事情で諦めることとなり
それ以来、いつかはリベンジしたいと思っていました。

旦那の仕事の都合で急に休みが前倒しになり、まだW杯開催中の休暇となりました。
W杯期間中に旅行だなんてありえない!と思うも仕方なく、ならばせめてサッカーが盛んな国、
必ずTV放映をしているであろう国を候補にし、選んだ行き先がアルゼンチン。

空港もこの通り!メッシだらけ。

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もちろん、計画の段階ではまさかドイツ対アルゼンチンの決勝になろうとは
私も旦那も予想すらしていませんでした。

ドイツ対フランスの試合を見届け、その夜、旅立ちました。
フランクフルトからアルゼンチンのブエノスアイレスまで約14時間。

ルフトハンザの古いジャンボ機。
未だにこんな機材があるのね、とビックリする古さ。しかも満席。
夜発で寝れたのでよかったけど、狭いしエンターテイメントも面白くないし。

南半球のアルゼンチンの旅のシーズンは11月から5月。今は冬真っ盛り。
どんなにネットで情報をチェックしても、冬のアルゼンチン旅行記はなかなかありません。
日本からは一番遠い地球の反対側ですから行けるとなれば普通はシーズンに行きますよね。
一生のうち、2回も3回も行ける場所ではありませんし。

ということで、オフシーズンの冬のアルゼンチン情報を必要とする旅人がもしもいたならば
何かの参考になるかと思いますので、その辺を踏まえ、旅行記を綴って行きたいと思います。

まずは何よりもの感想は
「冬のアルゼンチンは悪くない、いや、冬の方が良いこともあるんじゃないか?」
です。なにも不自由無かったです。そりゃ寒かったけど。

夏のバカンスに「冬」に行くなんてありえない!
と最初は機嫌の悪かった旦那も黙る、素晴らしい旅行になりました。
W杯っていうおまけまで付いて(笑)
でも最後はドイツが決勝に進み「帰ってドイツで応援したい~!」と嘆いていましたけど(笑)

アルゼンチンって知ってるようで知らない国、
何があるのか、誰もが知ってるのはイグアスの滝ぐらいでしょう
(旦那はイグアスの滝すら知りませんでしたけど・・・)

幸い、身近にアルゼンチンに旅したことのある知人、同僚もいて、
最近入社したチリ人の同僚もいて旅の情報をたくさん貰えたのはラッキーでした。

オフシーズンだけにアルゼンチン国内線の本数が激減しており、
思い通りの計画にはなりませんでしたが結果としては大満足です。

旅の途中で出会った、アルゼンチンを4ヶ月かけて旅しているスコットランド人に
「2週間で来るには大きすぎる国だわ」と言われましたけど。(納得!)

アルゼンチンは長距離バスが充実していますが、時間がかかるのでフライト中心の移動。
旅にはつきもののハプニングも色々ありましたよ。

旅先でもWifiがある限り色々と情報をチェックしました。
その多くが過去に旅行した人の旅記事やブログ。
ものすごく丁寧に書いてくれている人も多くてかなり参考になりました。
今回は激古ガイドブックしかなかったので情報も古くて少なくて、
様々なネットの情報にはかなり救われました。
そんな情報を集めて翌日の予定に備える私。
旦那も負けじと情報収集しますが、まったく役立たず。
ドイツ語では(もしや他言語も?)日本語のように丁寧な旅日記はまず見つかりません。
毎度私の情報力に完敗の旦那。
旦那が調べてくるのは歴史ばかり・・・。(そもそも歴史好きなのもあるけど、Wikiレベルの情報です)

旅人達のレポートは報告でもあるけれど、
いつか旅する見知らぬ旅人に向けての優しい気持ちでもあるのかと思うと
なんだか嬉しくなりますし、その情報に助けてもらえて本当に感謝です。

私のレポートもいつか誰かの役にたちますように!





☆恒例の報告会が急に開催された!

Category : アルゼンチン
今日、休暇から戻りました!
ドイツはものすごい良い天気で暑い!

旅の最後が湿度の高い場所だったのと、最後にかなりの大雨にあい、
荷物や衣服は濡れた状態でパッキングして戻ってきたので、とにかく洗濯したい!
しかもこの快晴だから乾くのも早いし!靴もカバンも全部湿ってるしとにかく全部干そう!

帰ってきたのはお昼頃。
時差ボケもあって長い機内はほとんど寝れず
しかも明日の日曜日は出勤なのでとにかく今日のうちに片付けてしまいたい。
明日はお店が閉まるから買い物も行かないと何もない!

あ~忙しい。しかも眠い。明日はかなり朝が早いし早く寝たい。

なーのーにー!!

「パパとママのところに行こう!」だって!
いや、さすがに今日はありえない。明日1人で行きなよ。
それか来週で良くない?別に平日でも…。

でも今日行かなきゃ次いつ一緒に行けるかわからないし、だって。
「"ただいま"だけ言いに行くなら行こう、お土産渡して植物の水遣りのお礼を伝えましょ、
でも今日は1時間のみ!」って言ってるのに「写真見せようね!」って、いやいや無理。
700枚ぐらいあるからスキップしたって無理。
いつも撮り損ないの写真まで説明しちゃうから終わらないよ!

行くのはいいのよ、でも今日は写真大会はやめてほしい。
旦那に伝えても「じゃあいつ行くの?」と意見を変えない。

1時間で帰る
写真は選んで20枚ほどにする
ご飯は食べない(とにかく白飯が食べたい!)

と伝え、ならばもう今すぐにでも行って帰って来たいと伝えるも結局約束は17時。
ってかそれだと夕食にかかるじゃない!って言ったら
「僕はママのところで食べる、食べたくないなら食べなければいいだけだよ」と来た。

はぁぁ??旅から楽しく戻って来たのに険悪なムード。
私が大急ぎでパッキングをほどく中、旦那は写真を選び出した。

結果、
3時間滞在しました。写真は50枚はあました。

そして「ライスが食べたいみたい」と旦那がママに伝えたからママが
「食べたかったのでしょう?」と、ライスサラダを準備してた。ってか違~~う!

挙げ句の果てに、いいお天気だから外に出ましょうとお庭で話すその場所に
写真を見せるために旦那が持参したノートパソコンをセッティングするも、
ママが「太陽の光で見えないから暗くなってから見せて!」だって!
暗くなるのって一体何時の話?

で、じゃあそこでやめればいいのに「じゃあパパに先に見せるね!」とパパに一通り見せ、
そこからご飯になり(しかもチョコムースまで出てきた…今は見たくない…)
日が少し沈んで来た頃にママが「写真見たいわ~」と言い出し2回戦。

はぁぁぁ。
ママは写真は見てないけど1ラウンド目の話は聞いてるから
ちゃちゃっと終わるかと思いきや、話はいちからだった!

旦那が報告するのを聞いていると何が面白いって
旦那がママやパパに伝えたいと思う内容や出来事と私が伝えたいことが違う・・・。
そこ別に触れなくて良くない?で、あの笑い話は話さない?みたいな。

とりあえず終わって帰ってきました。
まだ結局、洗濯一回しか出来てない!

「明日僕がやるから大丈夫だよ!」って、天気は全く気にしてない発言。

とりあえずこれから写真を整理して少しずつ報告させて頂きますね。

それにしても今日は暑かった~。
締め切っていた屋根裏の我が家はサウナ状態。
カバンも何もバルコニーにとにかく全部出して乾かしました。



湿度と湿った服で2割り増しぐらい荷物が重かった気がします。







☆アウトドアの上着、その色に悩む

Category : 日々の暮らし
チャック話で書いた通り、アウトドアのヤッケを買いに行ったのですが、
(ヤッケって言います??ちょっと正式名称がわからない・・・ジャケット?)
このアウトドアヤッケ、今までまともなものは持っていなくて
でもアウトドアの時などに必要だなーと思うこともあったので今回の旅行を機に買う事に。

でも・・・そもそも何色にするのか決まらない。
旦那は無難に黒、私も思わず黒を手に取りましたが、
黒のアウトドアヤッケってありそうで少ない。形が気に入るものが少ない。

だからと言って、赤やオレンジ、緑に水色ってのも違う。
そんなの買ったら普段使いが難しくなる。やっぱり無難に黒、グレー、茶色がいい。

そんなこんなで全く決まらずズルズルと・・・決まらない原因は色もだけどお値段も。
結構高いんですよね、何が違うのかなぁ。

お店を何軒も回りましたがラインナップは大抵一緒。
色は二の次にしてデザインや着心地を試すためにとにかく色々着用したら、
不思議と黒や茶色より、ビビッドな色がしっくりくる。
自分に似合う色なのかもしれないし、カラフルなのが定番のヤッケだから
カラフルなのを見慣れてるのかも。
明るい色を着たら顔色がぱっと明るくなって気分も上がる。

そんな色マジックにだまされて(?)、、、こんな色買っちゃいました。

IMG_7609.jpg

やり過ぎた?

まっ、いいか~。雪山(←別に行かないけど)で目立つし!
無駄にベーシックカラーだと危うくドイツ人たちみたいに日常使いしてしまいそうだし
こないだ書いたみたいに⇒ ☆素敵な服なのに・・・何故?

週末の山歩きなどは普通に使えるし!
なんかよくわからないけどこのピンクカラーがしっくり来たので。

街でこんなド派手なヤッケを着ている日本人を見つけたら私です(笑)








☆買い物は「チャック」から

Category : 日々の暮らし
コートとかジャケット類とかカバンとか一度買うと何年も使うものを買うときに、
メーカーより、デザインより、値段より何よりチェックしてしまう「チャック」。
チャックが壊れてしまっては元も子もないので、
長く使うものを買うときはチャックを必ず見てしまいます。

もちろん「YKK」じゃないと嫌!

IMG_7605.jpg

YKKはチャックが壊れた経験なし。
チャックがすぐに壊れたり、なかなかスムーズに開閉できなかったりするのは大抵YKKじゃないんですよね。
そして安いブランドなどはYKKじゃないことがほとんど。
YKKと書いていないからYKKじゃないと言い切れるのかはわからないのですが
安いブランドなどは違う会社の名前が書いてあることがほとんど。
チャックにYKKを使っていると、なんとなくそのブランドを安心して買える気がします。
ユニクロも私が今までチェックした限りではYKKを使っています。

先日、旦那とアウトドア用のヤッケを買いに行ったのですが、
有名なアウトドアメーカーがお店には並んでいましたが、YKKじゃないところもあるんですよね。
アウトドアのヤッケってかなり高いのが多くて、ちょっと買うのを躊躇するほどなのですが
一度買えばもうずっと使えるし、だからこそいいものを買いたい。
防水、防風、機能性・・・いろいろと宣伝文句はあるけれど、まずは何より「チャック」です。

私が日ごろから「チャック、チャック」とうるさいものだから
最近、旦那も買い物のときにチャックを見てから買うようになったらしい。

もちろん旦那はこのYKKが日本の会社なんてことは知らなくて
日本のメーカーだと伝えたとき、かなり驚いてました。
世界の誰もが知ってるのではないかと思われるYKK、
調べてみたらそのYKKという名前は

吉田工業株式会社
Yoshida Kyogyo Kabushikigaisha

の頭文字らしい。
ものすごくドメスティックな名前の頭文字(笑)
でも更に愛着がわきました!

これからも「買い物はチャックから」です!!





☆老舗メーカーの質の違い

Category : 日々の暮らし
ドイツのポケットティッシュ。
うちは旦那の必需品で、かなりストックしています。

IMG_7017.jpg

IKEAのケースにピターっと入るのが毎回気持ちいいです。
写真のはALDIのティッシュ、その名はKokettですが、
多くの人がティッシュの事を総じてどのメーカーであっても「Tempo」と呼びます。

「Tempo」、それは老舗ティッシュメーカーの名前。
そこから派生してティッシュならどこのものでもTempoって呼ばれてます。
この写真はTempoなので老舗中の老舗。本家本元です。



そんな老舗ティッシュを薬局の粗品でもらいました。薬局はちょこちょこ粗品をくれるんです。

旦那が「Tempoが粗品って、Tempoも落ちぶれたもんだ~」とのこと。
粗品、つまり薬局に安く卸してるんだろうと。

日本の路上で配られるティッシュは安物でかなり質が悪いですが
ドイツでは粗品でもらったりする安いものでもそこまで質が変わりません。
私たちはAldiやdmのPBを買ってます、老舗Tempoより安いし。質が変わらないならなおさら。

でも旦那はTempoは質が違うと言います。老舗だけに違うんだと。

本当?
疑わしくなった私は、早速テストを。
Tempo、ALDI、別の薬局でもらったメーカー不明の粗品の3種。



さぁ、あててごらん!

ってか、全部似てる。匂いまでチェックする旦那。

結果、不正解でした!

ね、Tempoだからって質がいいとは限らないでしょ~。
ちなみに旦那が一番に選んだのはALDIのでした!

ってことで、うちは今後もPBで行く予定です(笑)







☆靴擦れ対策と進化したバンドエイド

Category : 日々の暮らし
よっぽど楽チンな靴では無い限り靴擦れするのが当たり前・・・と思っているのですが
(高級な靴だと靴擦れしないのかしら・・・)今回もまた靴擦れに悩まされています。
その靴は結構前に買っていて履いたけど1日目で靴擦れしてそれから履いておらず
でも仕事上必要なこともあるし、頑張って履いて靴擦れが終われば慣れるかな、と。

靴擦れってバンドエイドでは意味ないですよね。すぐに剥がれてしまいます。
ドラッグストアなどではウォータープルーフタイプのこのような靴擦れ専用の
パッドが売っていますが、これが高いんですよね・・・。

IMG_7030.jpg

1枚1ユーロぐらいするし、水もはじくとは言いますが
結局靴擦れのところに貼ると靴が擦れているから剥がれてしまって
高いのにそんなに持たなくて、本当にもったいない。
でもこのプクっと分厚いのってバンドエイドと違ってかなり楽なんですよね。

そんな話を同僚としていたら、自分で切って使えタイプがあるよ!とのこと。
そのほうが好きなサイズに切れるし、結果として安くつくとのこと。
でも探しても全然見つからなくて薬局でも聞いてみたのですが無くて、
一体どこに売ってるんだろう・・・と思っていたら、見つけました!
近所のdmにありました。

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ハサミで切れます。

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中身はぷくっとしたシールが2枚入っています。

IMG_7230.jpg

同僚が言っていたのがこのメーカーかどうかはわかりませんが
とりあえずちょっとは快適になりそうです。

そうそう、最近買ったバンドエイド、こんなのがありました。

IMG_7031.jpg

ちょっとしたことなんですけどものすごく使いやすいんです。
特に指にくるっと巻く時にとても使いやすい。しっかりホールドされます。

同じシリーズでTHEバンドエイドって形のオーソドックスなものなのですが
剥がす紙の部分が真ん中からぴろっと開くのではなく、
紙のサイズが8対2ぐらいで片方が短いのです。
それもとっても使いやすいです。両手で貼れない時とか固定しやすい。

バンドエイドって昔から変わらないけどじっくり見ると色々進化してますね。








☆オクラに似た野菜?

Category : お料理・たべもの
ふらっとスーパーに行ったら珍しくドイツのスーパーで「オクラ」が売られていました。
トルコ系のスーパーなどではよく目にするのですが、
ドイツのスーパーで売られているのは珍しい気がします。
量り売りだったので5本ほど買ってみることに。

好きな分量だけ袋に入れて、レジに持っていきます。
レジの人がその品物の番号をレジに入力してその場で重さを量ると金額が自動計上されます。
つまりレジの人はそのお野菜やフルーツの品物番号を知らなければいけません。

大抵レジの人の手元にはファイルがあって、品物とその品物番号が一覧になった資料が置いてあって
番号が頭に入っていない品物が来ると、そのファイルをめくって番号を確認する姿をよく見ます。
私がよく行くディスカウントスーパーALDIなんて、レジの人は全ての品物番号を記憶してますし
そんなファイルも手元にはありませんけどね。

そんなこんなで以前にも書いたかもしれませんが
今までドイツのスーパーのレジで「この野菜、なんて名前?」ってレジの人から聞かれることがあり
今回もきっと聞かれるだろうなー、と思っていました。オクラはこちらでも「OKURA」という名です。
ちなみに今まで、白菜と大根で質問されたことがあります。

なのにレジのおばさんったら、質問することなく数字を打ち込んでいます、ファイルもチェックせずに。
おおーー、凄いな、と思いました。でもその一瞬、画面に表示された名前は
「パプリカ」のように見えました、オクラではなかった・・・。

一瞬、注意しようかなと思ったのですが、きっとパプリカのほうがオクラより安いかも!と思って
あえてその場では注意しませんでした。私もグラム単位の値段を覚えてなかったし
もしかしたら同じ金額ってことを知っててわざとパプリカだったのかもしれないし。

お会計の後、レシートを見たらパプリカと思っていたのですが
Pepperoni (唐辛子)しかも「赤」で打ち込まれていました。ってか緑ならまだわかるけど・・・。

IMG_7389.jpg

まあ、確かに似てますよね、唐辛子といわれればそう見えるかも。
気になったのでお会計の後、売り場に戻って価格をチェックしたところ、
オクラより唐辛子のほうが安かったのでもういいか~と思って指摘せずに帰りました。

オクラと唐辛子では100グラムあたりで7ユーロも違いました!
私はたった数本の購入で、そもそも間違われたとは言え52セント、100円以下の買い物なので
そこまで価格に違いも出ないと思いますが、ほんのちょっとだけ得しました。

そのオクラは納豆に混ぜてネバネバを満喫しました!
生卵も新鮮なものを自分の判断で使ってます(別に今まで問題無しです!)

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ほかほかの白ご飯を炊いて一緒に頂きました。あー幸せ。
残りのオクラは明日、お味噌汁にでも入れようかしら♪
また同じスーパーでオクラを買ってみようかな、違うレジならまた違う品物になったりして。




☆居心地のいい家

Category : 日々の暮らし
なんか久々に感じる、ドイツ戦。
昨日、一昨日と2日間サッカーが無かっただけでずいぶん静かな気がします。
今日の相手は相手はフランス。
ドイツのGoogleがこんなんになってました!

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さてさてどっちが勝つでしょうねー。

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さて。

先日、一緒にお祭りに行った旦那の友人。
最近、彼女と一緒にうちの近所に引っ越してきたので
近所ということは・・・スーパーでバッタリ!とかもあるわけです。

土曜日にいつものスーパーに旦那と行ったらその友人が一人で買い物してました。
土曜の午後だったのですが、時間あるならコーヒー飲まない?と誘われたので
てっきりカフェでお茶するのかと思ったら、スーパーからすぐの友人の家にお招きいただき
残念ながら彼女は不在でしたが友人がコーヒーを淹れてくれて(めっちゃおいしかった!)
2人の新居でしばし雑談。新居には初訪問でした!
人のおうちにいくのって楽しいですよねー。インテリアとか参考になるし。

完全に予期していない突然やってきた訪問者なわけで、
私だったら家が荒れてるのに・・・彼らのおうちはものすごくすっきりしていて
日ごろから綺麗にしてるんだろうなーという感じでした。

特にものすごいインテリアにこだわっている、とか
見たこと無いようなものが置いてある、とか
そういうのではなくて、ごく普通の「家具はほとんどIKEAだよー」的な
若い2人のおうちだったのですが、ものすごく居心地がいい。

友人がコーヒーを淹れてくれている間、「好きに見てねー」と言ってくれたので
各部屋を見せてもらって気づいたこと。

「物が少ない」

こだわって物が少ないとか、隠しているとかじゃなくって
普通に生活してて目に見えるところに物もたくさんあるんだけどすっきりしてる。

アイロン台とか普通にリビングに出っ放しなんだけど邪魔にならなくて
本棚なんて、IKEAのBILLYの一番大きいのが3個並べて置いてあったので結構な規模ですが
何も置いていない段がところどころにあって、写真をひとつだけ飾っていたり
本当に何も置いてなかったりして、圧迫感が無くてすっきりしてるんです。

しかも!その本棚に入っている本は背表紙の色で分けられているんです。
色ごとにハッキリ別れつつもその中でもグレデーションになっていて
その分背の高さとかはばらばらなんですけど、色が統一されてるからすっきりしてる。

思わず友人に「これは誰のこだわり?」と聞いてしまったほど。
友人も旦那もそんなことに気づいた私にびっくりしてましたけど、彼女のこだわりなんだそうです。
写真を撮りたかったのに携帯を忘れてしまって、残念!

キッチンもコーヒーメーカーとかトースターとか一通りの物は置いてあるのですが
ごちゃごちゃしてなくてすっきりしています。
ミルクを温めてホイップしてエスプレッソに注いだ「ラテマキアート」を
作ってくれたのですが、全く無駄の無い動きのキッチンでの友人。
これ、うちの旦那だったら泡だて器とかあっちこっち探しそうなのに・・・(笑)

聞けばお料理をするのが好きでキッチンにいることが多いらしい。
だからキッチンでの動きがスマートなんだ!

そんな友人の家から帰ってきたら、なんだか無性に整理熱が上がりました(笑)

「居心地のいい家」ってよくテーマになるけれど
万人に居心地をよくすることって、みんなそれぞれの感覚が違うから難しいと思うけれど
私にとっては今回お邪魔した友人のおうちがものすごく居心地がよかった!












☆衝撃的なパパのファイリング方法

Category : 日々の暮らし
毎年この時期(というかもう終わってます)になると
税金の確定申告みたいな手続きが必要で、旦那がごそごそと作業をします。

このとき、日頃からいかに整理しているかでこの作業のスピードが全然違うのです!
旦那の書類含め、日頃のファイリングは私がやってます。
必要なものがあったらさっと取り出せるようになってます(自画自賛)。もちろん自分のものも。
旦那が「ドイツ語コース、いくら使った?」といわれれば、さっと取り出せる領収書。

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歯医者の領収書とかその他諸々、綺麗にファイルしてあります。

結果として申告の対象にはならなかったのですが、昨年は私は無期限VISAの書き換えがあり
そのカード発行などで外人局で支払ったときのレシートはあるか、と聞かれました。

そのレシートはきっちりファイルしていなくて、その他いろいろなレシートという区分の
ジッパー袋に入れています、1年に2袋ぐらいになるそのジッパー袋。
袋には何月分が入っているかマジックで書いて保管しています。
その中には、衣類や靴、小物など食料品以外で、あえてしっかりファイルをするようなものでもない
カテゴリーのレシートをぐしゃっと入れています。基本的には後日見ることは無いので。

外人局のレシートもその中にあるはず。でも昨年の何月だったかな?
そこで私の取った行動は自分のブログをチェックしていつVISAを取ったか確認。
月がわかったので、レシートのジッパー袋もどれか判明し
その中からレシートを探す、時間にしてほんの数分の出来事。
あまりにすぐに見つけたので旦那がビックリしてた。

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その後、車の売買で過去の車の書類が必要になった旦那。
車関係は私は一切ノータッチでしたが、ぽろぽろ書類が色んなところから出てくるので
数ヶ月前に「車」というカテゴリーのファイルを作ったばかり。
そこには以前の車と今の車の書類が入っています。
旦那が必要だった書類もすぐに見つかりました。

ある日、旦那が「会社の契約書のコピー、今一度見たいんだけどどこ?」と。
「それなら○○ってファイルの中に入ってるよー」と即答して即発見。

我ながらちょっと凄いなと、整理してよかったなーと自己満足に酔ってたら
旦那が「まるでクラスに一人はいる、Streberinだね、先生には気に入られる感じの」とのこと。
宿題も忘れず、何事もちゃんとしている生徒という表現みたいです。
ちょっとぐらい肩の力抜いたらどう?って思うらしい。

なんか表現がおかしくて笑えました。
私は探し回るよりよっぽどましだと思うけど!と反論しましたが
なんか、旦那の言っている意味もわかる気がする・・・(笑)

そうそう、ファイルといえば旦那の実家のファイリングが笑えるのです。
いや、笑っちゃいけない。そういう人もいるかもしれない。

パパが自転車の修理にいくらかかったのか、以前の領収書が見たかったみたいで
ファイルしているとのこと、パパのファイルはアルファベットで背表紙が付いていて
自転車だからてっきり「F(ドイツ語で自転車の頭文字)」のファイルの中に
「自転車」って分類があるんだろうなーって思ってたのですが、パパが取り出したのは「R」でした。

ん・・・?「R」って??
車輪のことなどをRadというし、そういうカテゴリーの「R」なのかな?と理解しようとしたら
予想に反して、パパのファイルは全て「お店の名前」にてファイルされていたのです。
お店の頭文字が「R」なので。これ、私にはかなり衝撃的なファイリングでした。
普通、カテゴリーは「自転車」でしょ?と思うものの、この辺は人それぞれ違うんだろうな。
っていうかお店の名前をそこまで覚えてることも私には不思議でなりません。

パン屋も肉屋も何十年と同じお店に通うパパとママ、自転車やさんもですが
昔から通うお店が変わりません。だからこその「お店の名前」区分なのかもしれませんね。





☆ヨギー監督の濡れた髪

Category : 日々の暮らし
まもなくドイツ戦キックオフ!
旦那が地元のバーに行きたい!と行っていたので付き合うつもりでしたが
結局、家のテレビがどこよりもちゃんと見れるということで家観戦になりました。
ビールにおつまみを準備して早くからテレビの前に陣取っておられます。

私は相変わらず旅の準備に追われ、ホテルとのメールのやり取りとか
事前調査とかに追われています。
昨夜もずっと旅の計画を立てていて、こっちのホテルがいいだのあっちのB&Bがいいだので
一人色々と見ていたのですが、そんな私を横目に旦那は違った旅の準備を・・・。

スペイン語の勉強。

PCの簡単スペイン語みたいなページを探し出してとっさのスペイン語を練習してました。
本当に役立つんだろうか・・・??
旅の計画には一切ノータッチの旦那。どこを巡るのかさえ知りません。
寒いところに行きたくない!と言っていたのに、もういまや寒さをしのぐ方法を考え
足りない防寒グッズを買いに行かないとー!となんだか楽しそうにしています。

さて、そろそろサッカーなのでテレビの前に移動しなきゃ!

そういえば前回のUSA戦、大雨で選手のみんながびしょぬれだったのですが
ヨギー監督もびしょぬれで、さっきテレビでヨギーのいつもの髪型がいつまで保持され
いつから乱れたのか・・・みたいな特集をやっていました(笑)
最後には風呂上りみたいになってましたもんね、でもそれもセクシーだった!

Twitterなどでは、これでヨギー監督のカツラ説が払拭された!とかつぶやかれていたらしい。
2週間に1度切りそろえるらしいヨギー監督の髪型、確かに怪しいといえば怪しいけど・・・。

なんだかんだとドイツでもヨギー監督は注目の的になってます。
あと、記者会見とかによく出るチームダイレクターのBierhoffさん。あの方も素敵だわ~。

とにかく頑張れドイツ!!

それにしてもイスラムの国アルジェリア、
テレビに映るスタジアムのサポーターは見事に男性のみですね。







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Profile

miyabi

Author:miyabi
*
2007年春からドイツ暮らし。
ドイツ人夫と2015年に産まれた娘と3人暮らしです。物を持ちすぎないシンプルな生活を目指しています。お掃除、整理整頓が大好き。
ドイツの生活、仕事、子育てや旦那家族との関わりなど日々感じたことを綴っています。

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