☆オールナイト女子会

Category : 日々の暮らし
6年ぐらい前から?不定期に開催している女子会。
年に1回出来るか出来ないか程度だけど、1回1回がかなり濃い。
毎度深夜か朝帰り、独身も主婦もママもいるけど(笑)

先週末が、久々にその女子会で、

15時~18時  カフェでトーク
18時~03時  女子5人でホームパーティ

深夜3時にお開き、でもその日からサマータイムのことを誰も気づいておらず
3時じゃなくて4時だった事にみんなでびっくり。

04時~06時 お泊まり組二人で更に話す

最初から最後まで参加した私。
2時間睡眠の後、ICEで帰宅(遠方参加なんです!)

日本に帰国してしまった旧メンバーの電話参加まであり盛りだくさん!
フラフラになりながらも楽しすぎて心地よい疲れ。
出会いがないと悩む女子から、恋バナ、妊娠、出産、老化現象まで幅広い内容で
話題は尽きることなくエンドレス。話があっちこっちに飛びまくりまた戻る典型的な女子トーク。

さすがに夜更かしは身体にこたえたけど楽しかった~。
快く送り出してくれた旦那にも感謝!
駅にあった車寄せ。いやん、可愛い!

IMG_5929.jpg

次はいつ開催できるかなぁ。





☆ベッドは眠りの質を左右するのかな

Category : ドイツで妊婦生活
いつも寝ているベッドは、私の一人暮らし時代に買ったIKEAの1番安いベッド。
もう8年近く使っています。夢のマイホームまで!と我慢していますが
正直寝心地もいまひとつ、マットレスも波打っています。
それでもとりあえず限界までは頑張ります。

時々出張とか旅行とかでホテルのベッドで寝ますが
ものすごく寝やすいベッドとかありますよね、寝心地最高!みたいな。
やっぱりベッドが違うと眠りの質も違うなーと思う反面
ただ単に疲れていて良く眠れただけなのでは!?と思ったりもしますが。

そんなベッド、赤ちゃんのベッドだって質によって赤ちゃんの寝心地が違うのだろうか・・・?
多分違うのかなぁ・・・・。だって大人でも違うぐらいだし。

ベビーベッドも用意しなければなりません。
でもベッドで寝ない子もいると聞くので、そこまで高いものを買ってもなあ。
これもまた中古で探そうかと思いつつ、店頭でも色々見てみました。

ベビーベッドにもいくつか種類があって大きさも違います。
大人用!?と思えるほど大きいベビーベッドとかもあったりして
これまた当たり前ですがピンきりの世界です。

ベッド、おむつ交換台、クローゼット

の3つを同じシリーズで揃えるのが一般的なのか、
モデルルームのような一角に展示されて売っています。
こちらの赤ちゃんは生まれたときに部屋がもらえたりするんでしょうね。
うちは狭いから残念だけど子供部屋はありません。
狭い狭いって言っても日本に比べれば平米数もあるし、私としては満足な広さですが
ドイツの平均的なおうちからすると広さのわりに部屋数が無いんですよね。

大人のベッドの横につけることの出来るこういうの。

m71-babybayoriginalcolonial-z1.jpg

これがいいよという話を何回か聞いて「でもベッドが小さいから使えるのはほんの数ヶ月」と。
中古でもよくあるので旦那に相談したら、その後ベビーベッドを買うんだったら意味なし、と
反対派だったので、あっけなく却下されました。

ということでベビーベッド。
ベビーベッドも片方の柵が開放できるものであればベッドの横にくっつけられるので
通常のベビーベッドで片側が開放できるものを中心に探しました。

が、意外と少ない。柵のうち2~3本だけが取り外しできるタイプのものが多い。
正直、利点と欠点がわからず、とりあえず片側開放ベッドを探しました。
日本のベビーベッドって片側をガタンと開け閉めできるものが多い気がしますが
こちらのベッドはそうやって日々開けたり閉めたり出来るものが少ないです。
開けっ放しか開かないか、みたいな選択が多いかな。

そして片方開放ベッドを探すもう一つの理由は、昔IKEAのカタログで
ベビーベッドとしては使わなくなってからも、片方を開放してクッションをたくさん置いて
子供用のソファーみたいにして使っているのを見たことがあって
可愛いなーと思ったので、そういう使い方もありだなーと思って。

そして、探し出すとわかるのですが片側が開放できるタイプのベッドは高い(笑)
下手したら私たちのベッドより数倍高額です(笑) 私たちのが安すぎるだけですが・・・

こういうところ、こだわって「いいもの」になる傾向がドイツには多いような気がしますが
旦那や旦那ファミリーはそこはあまりこだわらないみたいで、
その後長く使う子供用のベッドは、大人でも使えるような大きさが良いとか、
いいものにしなさいとか言うけれどベビーベッドは「何でもいいんじゃないの?」という派。

ということで、結局いつものIKEAです(笑)

IKEAも片側開放タイプはちょっと高めですけどね。
開放しないタイプに比べると高めなだけで、IKEAの可愛らしい値段設定。
このタイプにしました。GULLIVERというもの。

gulliver-babybett-wei-__70462_PE185759_S4.jpg

あまり大きさを細かくチェックしていませんが、きっとIKEAのあるあるで
IKEA特有のサイズ展開でシーツとかIKEAのものしか合わないというケースでしょう。
とりあえずベッドの枠とマットレスだけ購入しました。
まだ組み立てませんが、寝室まで運んであるので一安心。
これも動ける今だからこそ私も運ぶのとか手伝えたし
(箱に入ったサイズが大きいだけで、普通に一人でも持てるほど軽かった)

お布団は最初は寝袋で寝るならいらないのかな?とも思うし
シーツなどはまた後日買えばいいし、可愛い布があったら手作りしたいし
ベッドの周りに衝撃を和らげるように囲むクッションみたいなの、
あれも赤ちゃんの窒息!?か何かで賛否両論があるみたいだし
その辺はまたヘバメに相談するとかしながら後半に準備すればいいかな。

ベッドは早くオーダーしないと搬入までに12週間とかかかっちゃうよ!
と言ってくれた知人も数名いましたが、
結局当日お気軽お持ち帰り!のIKEAで落ち着きました(笑)

ものの見事にIKEAばかりでIKEAのショールーム級の我が家ですが、
久々に新入りを迎えました(笑)




☆7ヶ月検診で性別判明

Category : ドイツで妊婦生活
昨日、7ヶ月の検診に行って来ました。
予告なしの糖の検査があり、その日に限って朝から甘めの朝食だったのですが、無事クリア。
甘い水を飲まされて一時間後に採血されます。
一時間待つ間にCTG検査。赤ちゃんの心拍も計るみたいでスピーカーからお腹の中の音を聞きました。
なかなか心拍が見つからず看護婦さんと試行錯誤。

検診も何も問題なし。本当に妊娠してからはなんのトラブルもなくて感謝です。

「性別は知らせてたっけ?知りたい?」と聞かれ、ようやくわかるんだ!とドキドキ!
「#&%$#&#があるね、これで名前も考えられるね!」と。

ん?今の単語知らない。なんだなんだ?
女の子とか男の子とか言ってくれなくて理解できず。
なんとなく男の子のおちんちんとかの別名かな?って思って「男の子ですか?」と聞いたら
違うよ~、女の子だよ!と。女性の性器の名前だったみたい。
すぐにわからないママで赤ちゃんに申し訳ない。
男の子でも女の子でも健康ならどっちでも嬉しかったから、あ~女の子なんだ~と言う感じ。
検診が順調なことのほうが嬉しかったので性別は二の次でした。
でも今まで見事にみんなに女の子だろうと言われていて、完璧に当たってびっくり。
中山寺の帯の伝説も当たりました!

女の子って稀に見えてないだけで男の子って可能性があると聞くけど、
先生は確実に女の子だと断言してました。

あ~女の子か~。
なんか今まで赤ちゃんというふわっとした存在だったのが急に人間らしく思えるから不思議。

旦那に電話で報告したら「nicht schlecht 」ですって!(悪くないって意味)
心の底では男の子が欲しかったみたい。卓球とか自転車とか一緒にやりたかったらしい。

ようやく準備が本格的にできそうです。
お下がりは圧倒的に男の子の物が多いけど下着とかなら別にいいし(笑)

ここ何日か色んな方に色んな物を譲っていただきました。
既に親の私たちより服の数が多い気がします。

中には何人もの赤ちゃんが座ったらしいバウンサーとかもあって歴史ある頂き物も!

旦那が持ち得ない先輩ママさんとのネットワークの強さに旦那が一番驚いてます。




☆イースターの飾り

Category : 日々の暮らし
少し前の話になりますが、お雛様からイースターの飾りになりました。
(イースターのデコレーションスタートのタイミングが今ひとつわからない・・・)

毎年全く変わらないデコレーション。

IMG_9534.jpg

飾る場所はあるのに、全てが小さい(笑)
もっと豪快な大きな飾りをすれば映えるのかもしれませんが
大きなものを飾るのが慣れない。日本の狭い家に住んできたからでしょうか、
デコレーション物はどれも小さい我が家。

ハロー!1年ぶりの再会。この子達のほんわかした表情が気に入ってます。

IMG_9535.jpg

残りはものの見事にママからのもらい物・・・。

この子達は、毎年お手洗いの飾り(ごめんね・・・)

IMG_9537.jpg

こちらは毎年登場しないけど、久々に出してあげた。

IMG_9538.jpg

全て、毎年恒例恐怖の「卵探し」で出てきた物たちです。
今年もまた卵探し、やるんだろうか・・・・。もう勘弁して欲しい!
って思っていたらパパから旦那宛に「卵探しやりたいかい?」とSMSが。
旦那が私に聞いてきましたが「別にやらなくてもよくない?」と返事しておきましたが、
どうやらパパからのメッセージに返事せぬまま出張に出たみたいで、
私が一人の時にママから「卵探しやりたい~?」と電話がありました。
やりたいのはママじゃん。

でも、イースターは出掛けるし(何も計画してませんが、出掛けるという事だけは決めてます)
今週末も予定があるし、と伝えたら今年は「しない」という結論に。

でも、なんかどっかで無理やり時間作ってやる方向に向かいそうな悪寒予感。
旦那もやりたい派のはずなので。勘弁して~!
周りの知人や同僚に大人だけで卵探しやってると話すと絶対にひかれます…。

さて、話題を戻して、卵探しの副産物はまだたくさんありまして・・・

IMG_9540.jpg

結局ママからもらうものも小さなものばかりで溜まって行く一方です。

イースターってカーニバルと同じで幼い頃から親しみが無いので
今ひとつよくわからないし、思い出も思い入れも無いイベントなので全く力が入りません・・・。
この時期はイースターで黄色やオレンジ系のディスプレイが多いのですが、
私の中で「春」はやっぱり桜のピンクかな。

IMG_9536.jpg

イースターが終わったら、何飾ろうかな~。





☆ベビーカー選び 「旦那が変わる」

Category : ドイツで妊婦生活
苦戦中のベビーカー選び。

ネットの口コミとか、先輩ママさんの意見などから
いくつかめぼしいものを選んで実物をお店に見に行くということを何度か繰り返しました。

いつも付いてくる旦那はあまり興味が無いようで、真剣には見てくれません。
「どれも似てるよねー」というド素人的コメント。

そして私が悩みに悩んで「いいかも!」と思っていたベビーカーの実物を見つけ
それを見ていると「これはあーだの、こーだの」とうんちくを並べる旦那。

何も知らんくせにぶつぶつ言うなーーーー!とイライラする私。
散々私がネットで見たりして得た情報とか全く知らずに
ただ、外見とか色とか形とかで「あんまりだよねー」とか言う始末。
そこで口を出すなら調べる段階からもう少し協力してよ!と思ってしまいます。

売ります掲示板とかでかなりお得なものを見つけて相談しても
市場価格すら知らないので「中古なのに高い」とか言うし。

安易に想像できますが私の趣味だけで買うと
色がどうだの・・・とか言い出して旦那がベビーカーを押すのとかを嫌がりそうなので、
旦那が自分で押したいと思えるデザインにしたいのが本音。

私の靴の紐がほどけて結ぶ間、私のバッグを持つのすら嫌がります。
そういう姿の自分が嫌なんだそうです。
持って!って言ってるのに、地面に置いたりされます。
誰もそんなこと見てないし気にしてないよ、と言っても
男性が女性のかばんを持つなんてありえない、と言って嫌がります。
ほんと数秒、数十秒の話なのに・・・。何を意識してるのか・・・。

なのでベビーカーとか抱っこ紐とか絶対旦那が納得するものじゃないと
今後困るので、上手く巻き込みたいのです。

そんな旦那に
「調べもしないのにその場で色々言うのは腹が立つ」とはっきり伝えました。
「別に調べなくてもいいけどお店で見るときはちゃんと真剣に見て!」
「お店にいるときだけでいいから、メーカーと値段とか意識して見て!」と。

じゃないと何度お店に通っても決められません。

その言葉が効いたのか、旦那が変わりました(笑)

このメーカーは大体いくらぐらいだねー。とかわかるようになりました。
私がゴツいのは嫌!といっているゴツイレベルをわかってくれるようになりました。

そして、旦那も意識して人のベビーカーを見るようになって
「あのベビーカーいいよね?」とか言うようになりました。

そして街行く人が押しているベビーカーで「いい感じ」と思うものが
旦那なりに出来てきたようです。
そのベビーカーがあの高級ベビーカーの「バガブー」。
ええ、軽く1000ユーロはするあのバガブーです。

確かに私も素敵だと思います。大きさもいい感じ。
でも高すぎてありえない。予算完全オーバーです。

ただ旦那としては気に入っているようで「ならば中古で探そうよ!」と。
中古ならいくらぐらいが妥当かなあーーーなんてぶつぶつ言い出しました。
値段と色、迷うなー、妥協はしたくないけど、いい色は高いなー。(旦那的には黒とか茶色)
距離的には50キロぐらいの距離なら引き取りに行こうよ!
などなど。

そして挙句の果てには新品バガブーを売っているお店に行って
店員さんに折りたたんだときの大きさとかも見せてもらってシュミレーション。

おー、変わったじゃないか!そうそう、そういう会話がしたかったの。

ということで、中古のバガブーを探しつつ
私がまだ見たことの無いQuinny Speediも店頭で探しつつ
もしどっちも見つからなければこれにしようという一台も決めたのでもう少し探してみます。





☆次から次へと色々起こります

Category : 日々の暮らし
はあ・・・。こちらの生活は、ネタが尽きない(笑)
先日Amazonの配送でひと悶着あったことを書きました。

実はこのとき送ってもらったのは新しい携帯。
今回、携帯を買い換えて、この機会に契約も変える事にしました。
携帯はSIMフリーのものでAmazonから買って、結局10日以上要して到着。
携帯をオーダーしたその日に、回線会社の契約もネットから行いました。

ネット上は4~5営業日でSIMカードを届けるとのことでした。
契約をネットからするときに、SIMの種類を選ぶ箇所が無くて
マイクロSIMとかナノSIMとか色々あるのに、何が届くんだろう?と心配でした。
私の新しい携帯はナノSIMなので、マイクロSIMが届いたら
どこかで切ってもらうとかしなければならないかも・・・とか考えてました。

携帯が届かないうちにSIMカードが送られてくるだろうし
その間にSIMの大きさに関しては何とかすればいいか~なんて思っていたのに
Amazonとやり取りして最終的に携帯が届いたその日に
ようやくやってきたSIMカード。軽く10日はかかっています。

届いたSIMカードは、切り取れるようになっていて、
マイクロSIMからナノSIMまで大きさを簡単に変えることが出来ました。
(これって今の時代普通なこと!?)

ということで、携帯もSIMも揃ったし、さあ使うぞーと携帯にSIMを入れ
SIMカードのパスワードを入力せよという画面になりました。

SIMカード共にパスワードの書いた紙も同封されていたので
コインなどで削ると見えるようになっているパスワードを確認。

IMG_9532.jpg

あれ・・・?通常こういうパスワードって4桁のはずなんだけど(1番上)
2桁しか見えない・・・。

肝心の残り2桁がシールで隠れてしまっていて削っても見えません。
構造は簡単で、紙に印字されたパスワードの部分だけ
プラスチック状のシールが貼られていて、そこを硬貨などで削るようになっています。
そのシールの張られている位置がずれているため肝心のパスワードが隠れています。

ありえない・・・。

さすがパスワードを隠すだけのシールということで、
カッターナイフで削ってみたり、はがしてみたりしたものの
完全に見えないようになっていて(そりゃそうだ・・・・)
結局私のパスワードはわからずじまい。
上の汚い写真はその努力の跡です。

なにこれ・・・。

結局、その会社に連絡して、パスワードを再発行してもらうことになりました。
そしてまだ届かない・・・。

私、一体いつになったら新しい携帯が使えるんだろうか。





☆ベビーカー選び「素朴な疑問」

Category : ドイツで妊婦生活
出産準備の大きなテーマの一つ「ベビーカー」。
これ、ほんと悩ましいテーマの一つです。

基本「何でもいい」という私でさえも、ベビーカーに関しては
「ゴツイのは嫌」という意見だけは持っています。

なぜにあんなにゴツイのか・・・と、ため息が出るほど大きなベビーカー。
大人の顔より大きな車輪とか付いてて当たり前みたいな。
しっかりサスペンションも効いていますし、雪道用のタイヤとかもあったり、
タイヤへのこだわりが激しいような気がします。

二言目には山道の散歩に最適と言われる。
そんな毎日毎日山には行きません!!と言い返したくなるほど
赤子の山歩きは重要なのかと思い知らされるタイヤへのこだわり。

そして石畳。
そりゃ石畳が多いといえば多いけど、毎日そんなに石畳を歩きません!
それに多少の振動があったほうが赤ちゃんは気持ちよく眠るのでは!?
でも赤ちゃんの健康が・・・とか背骨が・・・とか色々あるようです。

ドイツは車の国です。ベンツにBMWにAUDIにVWに・・・・。
そして自転車もやたらと高額。数万円は当たり前。
同じように「車輪もの」ということでなのか、ベビーカーも高い。

もちろんピンきりですけど、その値段の高さには驚きです。
お店に行っても主流は600~1000ユーロぐらいのが並んでますよね。
1000ユーロって14万とかですよ、ベビーカーに!!!
もちろん200~300ユーロぐらいのもありますけど。

ベビーカーも中古でいいかなと思ってますが、中古も高い(笑)
高いものがある程度安くなった(でも高いけど)中古のベビーカーがいいのか
安い新品がいいのか、それすらもわかりません。

ある程度コンパクトなものを求めています。
家の車も小さいし、ベビーカーで荷物置きが一杯になっても困ります。

しかも、あのクーハンっていう赤ちゃんを入れるかごのようなもの、
あれなんて正味1年ぐらいしか使わないのでは?と思うのですが
絶対にいるものなのでしょうか。
普通にベビーカーでも180度近くにリクライニングできるものもあるので
それじゃ駄目なの?と思ってしまうのですが、赤ちゃんはみんなクーハンに入ってますね。

そして数年後には小回りの効くバギーに乗り換えるとなると
ベビーカーを使う年数ってホント短いような気がします。
先輩ママさんも「ベビーカーはほんと一瞬だったよ」って言う人が多い。

あー、もうわからん!!わからなーい。

しかもお店によって品揃えが違うので、見たいものが揃ったお店が少なくて
あっちで見てこっちで見て、となるとなかなかです・・・。

そして私が一度見てみたい!と思っているベビーカーを取り扱っている店が無い!
一体どこに行けば実物を見れるやら・・・。

ちなみに見てみたいのはQuinnyのSpeediです。
Quinny自体は結構色んなところに売っているのですが、なぜかSpeediだけは無い。

価格もいい感じですし、シンプルだし、
一度その「ゴツさ」がどんなものか見てみたいなーと思うものの未だめぐり合えず。

全く進まないベビーカー探し。
旦那は私がネットを見ながらあーだこーだ言っているのに全く興味がなさそう。
お店に行っても別にどれも同じだね、ぐらいのコメント。

そんな旦那が、ベビーカー選びに興味を示しだしたのです!
続きはまた!





☆Amazonでトラブル発生、でも対応が凄い!

Category : 日々の暮らし
あーーーもう!イライラする。
10日前にAmazonであるものをオーダーしました。しかもEUR350もする物!

受け取りは今回初めて無人ロッカー「Packstation」を利用。
もともとPackstationは旦那がよく利用しているのですが
今回、私もPackstationを使えるように利用者登録をし、その初利用でした。

が・・・・、届きません・・・・。

AmazonからDHL(宅配)の追跡番号の連絡も来たのでチェックしていると
DHLのサイトでは「到着予定日」もちゃんと出てきます。
オーダーの2日後ぐらいが配送予定日でした。

が、届きません。通常Packstationには届いたら自動で携帯にSMSが届くはず。

DHLの追跡を見ていたら、私が指定したPackstationに届いたと表示されるのに
私の元には何の連絡も無く、そうこうしているうちに

aus der PACKSTATION entnommen.

Packstationから取り出され、Amazonに返送されていきました・・・。
DHLの追跡画面の「ここを出た、ここに着いた、ここを出た・・・」みたいな追跡の情報だけで
PCのページが一杯になるほど動きが多いのですが一向に届かない。

高いものだし!ずっと待ってるのに届かない。
しかもAmazonからも「返送されてきた」みたいなメールも無くて・・・。

もうイライラしたので、送付先を変えられないかAmazonのサイトを見たものの
すでに発送されている物品に関して途中でアドレスの変更は出来ないようで
どうしようもなくなりました。もうこうなったらAmazonに連絡するしかありません。

どうやらヘルプデスクにコンタクトが出来るようで
メール、電話、チャットの3つの連絡方法が選べました。

荷物がどこにあるのか?みたいな質問の場合は「電話を勧めます」と書いてあるので
仕方なく電話することに・・・。

っていうかAmazonってすごいですね。
電話してもつながらない、平日しか対応しない電話番号でも載っているのかと思ったら
「Amazonから電話します、あなたの電話番号を入力してください」と出てきて
そこに電話番号を入れたら、ものの3秒ぐらいでAmazonから電話がかかってきました。
びっくりしたー。ホント一瞬で電話がかかってきたので怖いぐらいでした。
しかも平日の夜22時頃だったのですが、普通に対応してくれました。

すごく優しい女性で、一緒に状況を見てくれて
「ごめんなさいね(謝った!)、まだ届いてないようね、こちらに返送手続きが取られていますね。
残念ながらその理由はわからないんだけれど、またすぐに送ることが出来るわ!
すぐ在庫を確認するから待ってくれる?」とチェックしてくれて
とりあえず新しいものをすぐに送ってくれるとのこと。

もうPackstationは嫌なのでこのタイミングで送付先の住所を家に変えたいと伝えたら
快く対応してくれて、家に送ってもらえることになりました。
しかも私のつたないドイツ語に気づいたか、お姉さんはものすごくわかりやすく話してくれて
市外局番「089」からの折り返し電話にもかかわらず(笑)、訛りも無い!

電話を切って5分ぐらいしたらメールが届いて、新しく送られた品物のオーダー番号が届き、
Amazonの画面にも「商品価格ゼロ」で電話をしたそのタイミングで購入されたような画面になり
住所もちゃんと家の住所になっていました。すごい・・・。

メールはおそらく私が話をした人が書いたであろうメールで、
内容が私との会話に沿っていたので、定型文ではなくちゃんと書いているのかな。
担当者のお名前も書いてありました。

メールの本文に「このメールであなたの質問は解決されましたか?」
という質問と「Yes」か「No」のボタンがついていて選ぶのですが、
Yesを選んだら、評価画面にジャンプして
問題はスムーズに解決されたか?電話対応はどうだったか?
などの質問が3つあって、星の数で評価する形でした。もちろん☆5つをつけました!

すごい・・・。ものすごくよく出来ている。
Amazonってこんなにすごいの?

しかもちゃんと2日後に届きました!
Packstationを選ばなかったからか、DHLでは無くHermesで送られてきました。
Hermesって荷物の扱いが雑だとか聞くし、運搬のトラックがやたらとボロかったりして
今まで自ら使ったことは無かったのですがAmazonが使うってことは
ちゃんとした配送業者なんでしょうね。

日本だと当たり前かもしれないけど
ドイツでこんなしっかりした対応を受けるなんてびっくりした・・・。

最初に届かないときにPackstationのところで何か問題があったような気がしたので
こりゃDHLに問い合わせないといけないかなと思って、
一度旦那に電話してもらったのですが、永遠にテープ対応で「お待ちください」から
抜け出せずあきらめたんですよね・・・・。まあ想像の範囲のことでしたけど。

Deutsche Post 郵便 ←今回のDHLに関しての問合せ先
Deutsche Bahn 鉄道
Deutsche Telekom 電話

この3つはドイツの対応が最悪な3大会社と言われていますしね。

こんなことなら最初からAmazonに連絡すればよかった。
っていうかAmazonってホントすごいわ!

この手の対応の良さに驚いた会社は、Booking.comに続いて2件目です!
Booking.comのすごさはこちらのレポートを!
☆ホテルの予約でトラブル発生

とりあえず、高かった買い物が届かず、どうなってるのか悶々としていた日々から抜け出せて
ホッとしました。でもまたAmazonで買い物しようと思えますね。

ちなみに以前はAmazonでPaybackのポイントが貯められたのに
いつの間にか対応終了になってました。今回高い買い物だったし貯めようと思ったのに。






☆MUJIで大量買い

Category : Bedroom
久々にKleinmarkthalleにいつものお肉の薄切りを買い行きました。
お肉屋さんの前でおじさんがスライスしてくれるのを待っていたら
隣でお肉を買っていたおじさんが「あんな薄切りのお肉、一体何に使うの?」と。
そうですよね、薄切り肉が無いドイツでは不思議なお肉なんでしょうね。
炒めたり、煮たり、何に使ってもおいしいわよー!と答えておきました。

さて、フランクフルトに出たついでに久々のMUJIへ。
PPケースを買い足しに行ってきました。

クローゼットに無印のPPケースを入れて使っています。

blog_import_50e5c76ea96a1_20150315020241245.jpg

左側の白いケース(IKEA)の部分も無印のPPケースを置きたいのですが
さすがに高いのでなかなか手が出ません。

そんなPPケース、気が付けばものすごく値下がりしているんです。
物によっては半額になっているものも!ようやく手に入れやすくなりました。

クローゼット用にはまだすぐに買う余裕はありませんが、
ベビーコーナーに置く用のPPケースをまとめ買いしてきました。
以前の価格なら手が出なかったけど、今の価格ならなんとか買える。

大量買い(笑)

IMG_9519.jpg

そして、予定していた場所へ。

IMG_9525.jpg

気持ちいいぐらいピターっと収まりました。
後ろの壁に段差があるのがわかると思いますが、そこまでの場所に
ほんと1cmも残すことなくきっちり置く事が出来ました。
オムツ交換台の幅もそれを計算してたのでばっちり合って嬉しい!

PPケースなら将来どんな形でも使えるし、クローゼット用に使っているものと
同じ大きさのシリーズなので、いずれクローゼット用にだってなるかもしれません。
とにかく家具は買いたくないので、今後色んな形で使えるものにしたくて
ならば何よりもMUJIのPPケースだろうと思っての決断。

おむつ交換台も赤ちゃんの落下事故などが多いといわれていて
本当は買う予定はありませんでした。おむつ交換なんてどこでも出来るし、と思って。
でも旦那にも積極的にやってもらいたいし、あると便利だと聞くので置くことにしました。
でも、前に書いたように中古品です。

一応その落下事故なども考慮して、PPケースを置けば何も無いよりはましだし
逆側はちょうど扉なので扉を開けた状態でドアストッパーなどで扉を押さえておけば
おむつ交換台の両側が少しは補強されます。
もちろん目を離さないことが重要なのであくまでも念のためという対策です。






☆産科を選ぶ

Category : ドイツで妊婦生活
ドイツでは、妊娠期間中は婦人科(Frauenarzt)で診てもらい
出産は総合病院のようなところでするのが一般的なようです。

婦人科ということで、そこは妊娠する前からも定期的に婦人科検診に通っていたところで
先生も知っているし、患者さんも妊婦さんだけでもなく、若い人からお年寄りまで通っています。
特に問題が無ければ最後までそこで診ていただいて出産のみを病院で行うようです。

ちなみに「産科」はいわゆる町の総合病院なのでそこまで数は無くて
私の住むエリアをカバーしている病院は2箇所しかありません。
(カバーしていなくても希望すればどこでも産めるみたいですが)
どちらも家から車で15分~20分程度の距離。

とはいえ、産気づいて初めてその病院に行くなんて結構な勇気が要りますよね。
どんな病院なのかも知りたいし。

ということで、たいていの病院では月に1度程度、出産を控える人向けに
無料の見学説明会を実施しています。Infoabendって呼ぶのが主流のようです。

私たちは2つの病院のうちどちらでもいいというのが本音ですが、
とりあえず雰囲気を見てみたいなーと思ったので双方のInfoabendに行くことにしました。

ひとまず1件目。
月に1回の開催で19時からなので18時半すぎぐらいには病院にいかなければなりません。
ざっくり50組100名ぐらいはいたと思いますが、ものの見事に全員夫婦で参加。
平日にもかかわらず「仕事でこれないよー」みたいな旦那様はいないようです。
それにしても少子化って言われてるんじゃ??と思うほどの人。
もちろん女性はみんな妊婦さんです。
お腹の大きさも様々なので、時期的にもいつ参加しても良いみたいですし、
別に2回、3回って参加しても名簿があるわけでも申し込みが必要なわけでもないので
誰が来たかも病院は知らないし、気になればまた行けばいいかも、という感じです。

先生たちがご挨拶して、病院の設備などを説明してくれます。
基本的に保険でカバーされるので私たちはどこで産もうと大差ないのですが
病院側はやはり経営に関わるし、決して押し売りセールス的なものは感じませんが
アピールはしているなーとひしひしと感じました。
「こういうのはうちだけです!」みたいな表現が多かったかな。

しかもみんな質問しまくり・・・。旦那さんも質問するし、積極的。
説明があまりに早口だったので理解できないことも多かったものの、
逆に色々調べてるから単語とかはわかるんですよね。
旦那は逆にわからない、みたいな。

ここで産みたいと宣言する(申し込み)のは妊娠34週以降でよいとのことなので気楽です。
すぐに予約しなきゃいけないとか、早い者勝ちとかでもないので安心。

説明会の後は実際の分娩室などを見せてもらい終了。
分娩室って病院の機械が一杯ある手術室のようなイメージでしたが
帝王切開でなければ、通常分娩のお部屋は病室というよりお部屋。
お風呂のあるお部屋もありました。

参加者からの質問で印象に残っているのは

・分娩には何人まで立会い可能か?帝王切開でも立ち会えるのか?
→分娩スタイルに関係なく立会い可。
基本的には立会いは1人だが人が順番に入れ替わることは可能、とのこと。
状況にもよるからねーと言っていました。

・陣痛が来たと思って病院に来ても、まだ早いと返されるそうだが
大体その返される割合は何割か?
→その統計までは取ったことないけれど、なんとなくだけど
20%ぐらいの人が一旦は家に帰されるかなー。

・産気づいて来たはいいが、分娩室が一杯で断られることもあるのか?
→ママの状況に応じて、他の病院で見たほうが良い(たとえば専門医が
たまたま勤務外でいなかった等)があれば別だが、
そんなことはものすごく稀であり断ることは基本的にないと考えていいとのこと。
もちろん一度にたくさん赤ちゃんが生まれたら通常2人部屋の病室に
3人入ってもらうなど一時的な対応はする可能性はありますけどねー。

などなど。

赤ちゃんとは生まれてから24時間ずっと一緒に滞在。
お母さんが眠れないとか、健康に害が出るような状況であれば
ナースステーションでお預かりすることも可能だけれど、
基本的にはずっとお母さんと赤ちゃんは一緒だそう。

そして、よく色んなところで耳にする「入院準備グッズ」については
「そんな準備する必要なない!」と一言。
母子手帳と保険証だけ最低限持ってこればあとは何とでもなりますとのこと。
「準備リスト」なんてのもあるらしいけれど、そんな準備は無駄なだけ、
ゆったりした気持ちで来て下さい、リラックスするためにお気に入りの本とか
持ってくるといいかもねーとのことでした。

いろんなコースの案内ももらいました。

IMG_9405.jpg

退院の時には赤ちゃんに寝袋をプレゼントします!とのこと。
亀のアップリケが付いた寝袋。ん・・・あんまり可愛くない・・・。

IMG_9406.jpg

あともうひとつの病院のInfoabendは旦那の仕事の都合から
なかなか参加できそうにないのですが、まあいつかはいけるかな
ママと行って来たら?と言われましたが、それもなあ・・・。
もしチャンスが無くて行けなかったら、今回見た病院でもいいと思ってるので。

それにしても婦人科といい産科(総合病院)といい、しっかり分業されてるなーと感心します。
日本で妊婦になったことが無いので、比較することはできませんが
産科医が足りないとか、出産難民とか、色々耳にすることはあるので
それに比べると、恵まれてるのかなと思いました。
まっ、私はヘバメ難民でしたけど(笑)






☆久々の家探し、隣人さんと面接

Category : 家探し・リノベーション・引越し
久しく書いていなかった家探しネタ。
もう予算・場所・物件に見合うものが無く見学にすらたどり着けません。
その為、最近は何の動きもありませんでした。

そんな中、久々の物件見学に行ってきました。
とっても不思議な見学でした(笑)

今回は旦那のスポーツ仲間が「売りだしてるよ」と教えてくれた物件。
スポーツ仲間とはいえ「卓球」ですから(笑)、仲間も老若男女。
今回の仲間は、50代のおば様で、町の開業医をされているお医者様。

職業柄顔が広くて、高齢者の方との関わりも多いから
患者さんから「家を売りたいんだけど誰か欲しい人知らないかねぇ」みたいな相談が
時々寄せられるんだそう。
旦那が家を探していることを知っているお医者様は時々そんな話を教えてくれます。

今回は84歳のおばあちゃんが家を売りたいが、不動産屋とか通すのは嫌みたいで、
知り合いとか知り合いつながりで売りたいんだそうです。
場所的にはかなりいい感じ。今の家から車で3分ぐらい。

ただ、今回面白い展開だったのはその84歳のおばあちゃんがお医者さまに相談したのではなく、
そのおばあちゃんのお隣に住む奥様から、お医者さまに「隣人が家の買い手を探している」という
話があったんだそうです。

お隣さんが家を売り出している=買い手は未来のお隣さん

ということで、そのお隣の奥様も出来る限り良い人に住んでもらいたいということから
おばあちゃんの家の買い手を一緒に探しているそうです。
そんなこんなで私たちのところに話がやってきました。

お医者様が是非一度連絡を取ってみたらどう?と連絡先をくれたのですが
それはおばあちゃんではなくお隣さんの連絡先でした。

よくわからないけどそのお隣さんに連絡してみたところ、
家を売り出しているおばあちゃんは現在休暇で不在。

お隣さんとおばあちゃんの家は全く同じ造りの建物なので
家の中の様子はわかるだろうから、よければ見に来ないか?
といわれました、ええ、お隣さんの家を見に(笑)

なんだかよくわからないのですが、お隣さんの家の見学に行くことになりました(笑)
きっとお隣さんも私たちがどんな感じか見たいのもあるんだろうし、
一応、快く家を見せてくれるとのことなので気持ちばかりのチョコレートを持って
「なんか面接みたいだよねー」といいながら旦那と向かいました。

訪問したお隣さんは中学生ぐらいの息子さんのいる3人家族。
想像ですがご夫婦とも50歳ぐらいの感じでした。
お邪魔したときはちょうどご夫婦のお友達が遊びに来ていてお茶をしていました。
なんだかこんなタイミングで見学してもいいんですか?みたいな雰囲気。

でも、普通に「どうぞーーー」と迎えてくれて、家の中を色々見せてくれました。
同じ建て方の家とはいえ、お邪魔したお隣さんは大規模なリノベーションをしたらしく
おばあちゃんの家とは中の構造や広さが微妙に違うんだそうな。
ガレージを潰してお部屋にしていたり、お庭側に一部屋増築しているので
おばあちゃんの家より結構広いらしい。

なんだかわかったようなわからなかったような微妙な見学でした。
でも親しいのか、おばあちゃんの家を熟知していて
「おばあちゃんの家はここに壁があって、ここがキッチンなんだよ」とか色々教えてくれます。

お隣さんの旦那さんを見て旦那が「知ってる顔だ!」と言い出し、聞けば旦那さんも卓球をしていて
チームは違うけど時々試合で見かけているそうでお互いに顔は知っているという関係でした。
なんか卓球の世界って色んな年代がいて奥深いのね・・・。

30分ぐらいゆっくり家を見せてもらいました。
多分家の中の状況はそれぞれの家によって違うだろうし、
築50年の物件なので古いままであれば相当なリノベーションが必要です。
でもそれを見込んでか価格はお安くて、このあたりでは破格です。

無事面接に合格したのか(笑)
おばあちゃんの連絡先を教えてくれて、休暇から戻ってきたら
一度連絡をして実際のおばあちゃんの家を見せてもらったら?とのことでした。

なんだか面白い物件訪問でした。
でも今回お隣さんを訪問できて良かったです。おばあちゃんの家だけ見たら、
リノベーションでこんなに素敵な家になるって想像が出来なかっただろうし、
素敵なお隣さんの家を見れたので、おばあちゃん家が例えいまひとつだったとしても
リノベーションっていう手があるので、いい事前情報だった気がします。
ただ、リノベーションにかかる金額が相当な気がします・・・。

とりあえずおばあちゃんが帰ってきたら一度見学に行ってみます。





☆ヘバメとの面会

Category : ドイツで妊婦生活
先日、ついにヘバメ(助産婦)と面会の日がやってきましたー。

優しいおば様でした。経験豊富そうです。
偶然にも10年前にこのヘバメに見てもらったという知人がいて
それだけ考えても10年は経験がある方ですし安心かな、と。

なんとか我慢できる範囲の香水の香りと、
今吸ってきました!というタバコの残り香が気になったものの・・・
とても優しくて、何よりドイツ語がわかりやすくて安心して任せられる方でした。

方言とか、話すスピードとかで何言ってるかわからない・・・ってなるのが一番困るので
そういう点では、わからない単語もわかりやすく言い返してくれるし安心です。

母子手帳を見せて、今までの状況などを軽くヒアリングされて
ヘバメが何をやるかということなど説明してくれました。

そしてヘバメに言われたこと

1.ベビーカーを探すこと
オーダーから納入まで時間がかかるから早めに行動しなさい

2.準備コースに通うこと
週末の集中コースでもいいから1度は行きなさい

3.保育園、幼稚園を探すこと
1,2年の育児休暇で働きたいのであればすぐに行動しなさい
どうやら今から保育園を探さないと大変なようです。

でした。
それ以外は健康的な生活をすれば大丈夫、とのことでした。

次回は6月頭にお会いして、その頃には色々準備もしているだろうから
その中で気になることなど出てくるだろうし色々話しましょうとのことでした。

色んな冊子などを頂いたのですが、

IMG_9468.jpg

その中のひとつに妊婦や赤ちゃんを撮影する写真家さんの広告がありました。
なんというご縁でしょう、私たちの結婚式のときに頼んだ写真家さんでした。
ヘバメいわく、赤ちゃんの写真を取るのがとても上手とのこと。
私たちはそんな写真を撮るかとか何も決めていませんが
なんか素敵な縁だなーと思いました。

とりあえずヘバメ問題は一件落着。
次はどんな問題が勃発するでしょうか・・・。





☆捨てるに捨てられないものたち

Category : その他
本棚の整理で出て来たもの。

捨てるに捨てられない、旦那が昔書いた絵が残っているノート。

IMG_9483.jpg

ノートは使われたページはすでに処分されていて、それでもまだ20ページぐらい
まっさらなページが残っています。この絵は表紙の裏にかかれたもの。
ママが大切に保管していてもらったのですが・・・。

そしてこれも捨てるに捨てられない、表彰状。

IMG_9488.jpg

昔、会社でもらった社長賞の表彰状。
手数料削・・・って見えているのは、会社のとある業務にまつわる手数料を
大幅に削減する方法を提案して、それでもらった社長賞(笑)
物を減らすのも好きですが、一応仕事でも削減できるものはすべきだと思って
自主的に取り組んでいたことで(しかも私の業務範疇ではなかったのですが・・・)
賞を頂きましたが、賞品は何もありませんでしたけど(笑)

子供の頃は色んな機会に賞状をもらいますが、大人になってからは
賞状をもらうようなことが無くて、なんとなく捨てられない・・・。

こういうものが少しずつ少しずつ積み重なって物が増えていくんですよね。
今使うものだけに囲まれた生活がしたいです。






☆大切なものの保管場所

Category : その他
実家には母が「神棚」と呼んでいる場所があります。
いわゆる一般的な神棚ではなく、母が大切だと思っているものが置かれている一角。
お地蔵さんの置物とか、母が「絶対に守ってくれる」と信じている大仏さんの絵がかかれた布とか
母なりに大切なものがいろいろ置かれています。

実際の意味の「神棚」とは全く違いますが、うちでは通称「神棚」ということで
みんなどこの場所かわかっています。

そういう母を見てきたからなのか、なんとなく私も家の一箇所に大切なものを置く場所があります。
貴重品とかそういうことではなくて、お札とかお守りとか、ドイツで結婚したときに作られる
Familienbuchと呼ばれる家族帳みたいなものとか、そのとき頂いた聖書とか。
適当にその辺に置いておくのは気がひけるものを置く場所。
今はたくさんの安産のお守り(毎日持ち歩くには多すぎるので・・・)、腹帯などをも置いています。

前回日本に帰ったときに母からもらった昔の母子手帳。私の分と弟の分。

IMG_9376.jpg

今の日本の母子手帳がどんなものなのか見たことは無いのですが
検診の記録などが残っていますが、エコーがあったわけでもないので
本当に最低限のことしか記録されていません。今とは違いますね。

IMG_9377.jpg

この母子手帳の置き場所も私にとっての「神棚」です。
結婚式のときに作ったロウソクや、友人が作ってくれたリングピローも神棚に置いてあります。

みなさんもこういう「大切なもの置き場」ってありますか?





☆ママからの提案

Category : 日々の暮らし
先週は一週間、旦那が風邪で会社を休みました。
ウィルス性らしくお医者様から1週間安静にするように指示が出たものの
週の後半は元気でしたけどね、だったら会社に行けよーと思うのですが
例の「仕事をお休みしなさい」って紙が出てしまえばそんなもんですかね・・・。
私としては未だに罪悪感を感じるし、元気に休むなんて慣れませんけど。

一週間も家にいたのに、その一週間全くママから電話が無い!!
こんなときこそかけてくれればいいのに!!
それに旦那も電話しない!!なぜだ!?ママにご飯作ってコールすればいいのに。

で、案の定、週末にママから電話がありました。
どうやらママとパパも風邪でダウンしてたそうです。まだ辛いみたいで咳が止まらないみたい。
電話でも「ハロー、コホッゴホッ・・・、元気にして・・・ゴホッ・・・・る?」みたいな感じで
だったら無理して電話しなくてもいいのに、「一週間電話が無かったから心配してるかと思って」
って言われちゃいました・・・もしや電話をかけない私への皮肉!? 
いや、全然心配はしてなかったんだけど・・・。そんな咳で苦しそうなのに電話は長かったです(笑)

たまたま電話がかかってきた日曜日の午前中は、
先日の模様替えの残りに取り掛かっていて、旦那が書類をいる・いらないに仕分けている最中。
週末はゆっくりしたいなー、なんて言い訳ばかりで取り組まなかった旦那が
せっかく取り組みかけた矢先に電話で中断。
私は旦那が書類整理をするのなら、ということで日ごろはやらない旦那のワイシャツのアイロンを。

旦那がママに「今、彼女はアイロン中なんだよねー」って言ったもんだから、
ママが私に「ママからのとっておきの提案!これからワイシャツのアイロンはママがかけてあげる!」
「アイロンが必要なワイシャツを袋にでも入れて玄関に置いておきなさい!取りに行くから!」と。

ママは洋裁のプロだったのでアイロンがけもとっても上手。
だけど、上手だからと言って別にアイロンがけを頼むほど私も旦那も困ってないし・・・。
それに実家とこっちとで運搬するほうが余計に面倒・・・。

その提案に「大丈夫よ、そんなに大変じゃないから。それに私がアイロンをしていると
お腹の赤ちゃんが元気に動くのよねー(←これホント)」と伝えたら、
「違うわよ、赤ちゃんはあなたが家事ばかりするから大人しくしろって怒ってるのよ!」って・・・。
そう出たか・・・。とにかくアイロンは大した事無いからと丁寧に断りました。
とにかくママは私たちのことを何かやってあげたいと思っているみたいなのですが
ホント気持ちはありがたいけれど今のところお願いすることも無くて・・・。

さて、そんな週末の夜、また出張が続く旦那の健康を意識して
(出張中ってろくなもの食べないですよね・・・)、健康的な夕食!と思って
炊き込みご飯とお味噌汁と、メインはサラダ!にしました(笑)
そしたらさすがにブーイング。だってお野菜が残ってるんだものーーー。

で、仕方なく副菜として、チャプチェを作りましたが予定していなかったので野菜が乏しい・・。
緑色のお野菜があればよかったんですけどね。

IMG_9526.jpg

一週間も休んだんだから、とりあえず頑張って仕事してくださ~い。





☆とりあえず「場所」を確保しました

Category : Bedroom
模様替え話の続きです。
まだ少し早いのですが私が元気に動けるうちに、ベビーコーナーの準備を。
何かを準備するのではなく、とりあえず場所の確保をすることに。

うちは部屋が少なくて子供部屋も無いので寝室の一角をベビーコーナーにする予定。
今は小さなデスクと棚がおいてあって作業エリアみたいになっている場所。
なんていいながらいつも旦那が服の山を作ってしまうデスクのある一角です。

blog_import_50e5c9e95b80c_20150314045832320.jpg

このデスクと棚を動かしてここにスペースを作ります。
ついでに棚をリビングの棚と入れ替えるため、前回の模様替えに至りました。

そしてベッドの方向も変えてこんなことになりました。

IMG_9494.jpg

新しい家具は一切買わずに乗り切りたい私たち。夢見るマイホームまで無駄な買い物はしたくない!
なのでずいぶん無理がありますが、壁側に並べました。
この一番左の扉の付いた棚(IKEAのBILLY)がリビングと入れ替えた棚です。

こんな感じでリビングに置いてありました。

blog_import_50e5bf0f37d77_20150314050334cf6.jpg

作業デスクも一緒に移動したのですが椅子を置く場所は無いので
ベッドを腰掛にして作業できるようにしました。別にここで長時間作業することはなく
大体貯まった書類のファイリングが中心なので問題なし。

IMG_9495.jpg

そして以前から不便を感じていたプリンター。
今までは棚に入れて、使うときに取り出してコンセントをさして・・・と準備していましたが
それが結構面倒で一度出したら出しっぱなしだったりしたので
今回、プリンター用の場所を作ってケーブルもつけていつでも使えるようにしました。

IMG_9496.jpg

そして寝室の棚をリビングに移動しました。この棚の中を空っぽにしました。

IMG_9500.jpg

そして寝室の一角に、無事将来のベビーコーナーが完成。

IMG_9499.jpg

ここまでやっておけばあとは、物が増えても安心です。
こういうのは私が動けるうちに、そして天気がまだ悪い季節のうちにやっておいたほうが
良いかと思って早めに取り掛かりました。
旦那も自分の行動が目に見えているので(天気が良くなったら模様替えなんてしたくないと主張する)
黙々と手伝ってくれて助かりました。

ベビーベッドとオムツ交換台以外は大型家具は増やさない!と心に決めているので
っていうかそもそも置く場所が無いので、これで何とか乗り切ります。






☆久々に模様替え

Category : その他
久々に模様替えをしました。
多分、よっぽど我が家を知っている人でなければ気づかないであろうレベルの模様替え。
でも実際やるには結構大掛かりでした。

この模様替え、取り掛かるのはもう少し先でも、と思っていましたが
これからお天気が良くなれば「外に出なきゃ」と言い出して手伝ってくれない旦那の姿が
容易に想像できるため、まだ少し寒い今のうちにやることにしました。

寝室の棚をリビングに持ってきて、リビングの棚を寝室にもって行く。

という単なる入れ替え+ちょっとした配置換えです。
それぞれの棚には本とかファイルとかが一杯入っているので中身を出さなければならず
せっかく出すのだからこの機会にいらないものは見直したい。

しかも今後の生活に向けて一つの棚をほぼ空にしたいということもあり
相当減らさなければなりません。
私のものはずいぶん減っているので旦那の物を減らす必要があります。

朝から私一人でごそごそ作業をして、旦那が起きてきてから旦那のタスクを依頼。
ぶつぶつ言いながらも取り組むパジャマ男。

青い袋が古紙用の袋。椅子も用意してすぐに取り掛かってもらえるように揃えておきました。

IMG_949222.jpg

でも久々に見るものばかりでソファーに座って読み出して作業中断。
それじゃあ永遠に終わらないけど・・・。

そんな私も5年前の本を見つけました。マッキー若い!

IMG_9481.jpg

鈴木おさむさんとの対談がよかったなー。(結局私も読みふける・・・)

IMG_9482.jpg

私のものは基本的に種類別にまとまっています。

こちらIKEAの歴代カタログ。これは捨てられません!

IMG_9485.jpg

ドイツ語勉強系。

IMG_9490.jpg

整理収納、インテリア系

IMG_9486.jpg

あと・・・もう行かないであろう国を含めたガイドブック類。
これ、みなさんどうしてるんですかね、また行きそうな国なら別ですが
さすがにもうないだろうとは思うものの、人に貸したりすることもあるし
もしいつかまた行くことになったら例え古くてもガイドブックはあると便利。

IMG_9498.jpg

結局終わりきらぬまま、予定していた外出もあったので中途半端に終了。
また引き続き取り掛かります。

思いのほか旦那が頑張ってくれたのでランチは旦那の希望を優先。
カレーソーセージです。寒いのに外で食べました・・・。

IMG_9503.jpg

今日の模様替え、持ち物の見直しでは残念ながら
思っていたほど物は減りませんでしたが、旦那の本の一部を地下のケラーに移動しました。
ケラーなんかに移動したらもう2度と読まないと思うんだけど。でも読むんだって!
旦那の本は1冊1冊が分厚いので、ほんの10冊ほど減っただけですっきりしました。

外出帰り、IKEAに立ち寄ったのですが最後にある物流倉庫みたいなあの場所で
ノンアルコールカクテルを販売していました。
ちょうどこれからの時期に向けてお庭やバルコニー用のテーブルや椅子などが売られていて
そこに自由に座って飲むことが出来ます。
IKEAを歩き回ってちょっとのどが渇いたあのタイミングでのナイスな戦略!
しかもおいしそうなんですよどの味も。そして1杯1ユーロ!

ほんと次々お客さんが来てどんどん売れていました。
もちろん私たちも!

IMG_9509.jpg

ちなみに1ユーロでこのグラス代金も含まれていて持ち帰れます。
食器はいらないんだけど、返すに返せず結局グラスが2個増えちゃいました・・・。

物を減らしたいのに増えてしまった・・・。











☆母ちゃん頑張るよ!

Category : ドイツで妊婦生活
先週ずっと体調が今ひとつだと言っていた旦那。
ついに金曜日にダウンし、帰ってくるなりベッドに直行。
「テーがないから買ってきて欲しい!、ついでに薬も!でもBioの薬ね!」と
相変わらずの健康的回復法にこだわる旦那。
基本的に健康ですがダウンする率は旦那の方が明らかに多いです。

土日は色々計画していたのにぃぃ!!

ebayの売ります掲示板でオムツ替え台を見つけ、その引取りを週末に予定していました。
車で30分ほど走った街に取りに行くことになっていたのですが
旦那は「無理・・・」と起きられず、私一人になりました。

もともとebayで見つけて連絡を入れて、先方と引き取り日時とか住所とか
そういうやり取りをしていたのは私。
過去にもebayで売ったり買ったりの取引をしたことがあり
今までなら旦那に「このドイツ語であってる?」とか聞いてからメールを送ったりしてましたが
今回は完全に一人で行動して一人で話をつけてました。
(すごく小さなことですが自分的には成長したなあ、私。と感慨深い)

でもさすがに引き取りは一緒に行ってもらう予定だったのに、こうなったら一人で行くしかない!
マニュアル車での運転も不安が残るものの、弱音は吐いてられないので行きましたとも。

家を探してピンポン押して、出てきたママさんに引き取りに来たと伝え
一通りの説明聞いて、お金払って、一人では運搬が無理だったからママさんに手伝ってもらって
車に乗せて、ありがとー!と伝えて終了。

これが引き取ったオムツ替え台。
上に敷くマットレスも写真には写っていませんがセットで19ユーロ!
Geuterのものなのでしっかりしてるし、とっても綺麗。

IMG_9479.jpg


些細なことかもしれませんが、頑張ったなー自分。
なかなか今でも見知らぬ他人の家に行って・・・というのは勇気が要ります。
旦那がいたら旦那に任せちゃうんですけどね、一緒には行くものの。

最初から最後まで一人でも出来た!ということが妙に嬉しい。
やれば出来るのはわかっているけどやっぱり旦那を頼っていたのは事実。
でもこれからは、子供の環境の中で旦那に頼れない事だって山ほどあるはず。
ママさんたちとのお付き合いも、やっていかなきゃいけない。

この子には母親が外国人だということで、行動を制限させたり
悲しい思いをさせたりするのだけは嫌だから、もっともっとしっかりしないと。
今までは自分の気持ち一つで、ドイツ人の集まりに行きたくないとかわがまま言ってきたけど
そんな逃げ腰も通用しなくなるだろうし、しっかりしなきゃ自分!
と、なんだかそんなことばかり考えていたら、車で聞いていたマッキーのCDがまたタイムリーに
「僕の1番の願いは君の幸せ」なんて歌うもんだから、号泣・・・。泣きながら車を運転しました。
母ちゃんにはマッキーがついている!しっかりするからね、心配するな!

どうせ家に帰っても旦那は寝ているだけなので、そのまま車を飛ばして子供用品のフリマへ。
初めて参戦しました。びっくり・・・ものすごい人で圧倒されました。
入場まで大行列、会場ではみんなIKEAの大きな袋を抱えて黙々と一杯詰め込んでました。

そんな勢いに飲まれてちょっとだけ購入。性別がわかってたらもっと色々買いたかったけど。
50セントとか安いものもたくさんありましたが、元々安そうなものだったし(C&Aとか)
ここはあえて「いいもの」に集中し、新品で買うと高いものを中心に見て回りました。
もちろんドイツに来て学んだ「素材チェック」も欠かさずに。

ほとんどプチバトー。新品で買うと高そうだからね。
ほつれも汚れも無くてとっても状態の良いものばかりでした。

IMG_9469.jpg

合計7着で20ユーロ。

フリマとはいえ出店者と個々の値段の交渉とかはなく、
会場全体で好きに買い物できて最後にまとめてのお会計なのでスムーズです。
全ての品物にサイズと値段が書いてあるのでわかりやすいです。

IMG_9470.jpg

今ままで知らなかった世界に足を踏み入れた日でした。

頼まれた薬を買って、スーパー寄ってアクティブに動き回った1日。
どれも車に乗れるから出来ること。本当にマニュアル車に乗れるようになってよかった。

時々ふと思うのですが、教習所に通ってオートマ解除したり、
ドイツ語を勉強したり、テストを受けたり・・・
私の準備が整うまで、お腹の赤ちゃんは待っていたのかな・・・と。
もう少ししっかりしたママの所に生まれたいって思ってたのかな。
もし欲しいと思った最初の段階ですぐに妊娠していたら、今以上に不自由だっただろうし。

私の体内に移植されても着床することの無かった6つの受精卵たち。
もしかしたら、お腹の中から私を見て、このママは頼りないって思ってさよならしたのかな。
そんなママでもいい!って思って残ってくれたこのお腹の子は優しい子かも。
絶対に守る、しっかり育ててあげるから安心しなさい!
ちょっと弱いけど優しいパパもいるし、何よりマッキーがいるから大丈夫よ!(笑)







☆戌の日のお参り

Category : ドイツで妊婦生活
なかなか妊娠できないときに、弟が京都の鈴虫寺のお守りを送ってくれました。

IMG_5842_2015030800463446c.jpg

鈴虫寺はわらじを履いたお地蔵さんで有名ですね。
お地蔵様が皆さんのところに願いを叶えに歩いてきてくださるといわれています。
ですので、お地蔵様にお願い事とするときは、住所を言いましょうと勧められています。

お守りのお礼の連絡をしたら弟が「姉ちゃんの住所ってフランクフルトじゃなかったよなー、
鈴虫寺に行ったとき、ドイツの住所がわからんかったからフランクフルトってお願いしてん。
住所も違うし、番地も伝えてないから時間かかるかもよー」って(笑)

いやーその通り(笑)、ほんと時間はかかったけど
お地蔵さん、ようやく私の居場所を見つけてくださったみたい。
妊娠してから弟が「やっとお地蔵さんもたどり着いたなー」って言ってました。

子授けに有名だと聞いた、伊勢神宮の子安神宮には式年遷宮の年に行ったのですが、
内宮を色々見てまわって(母が写真を取りまくってなかなか先に進めず・・・)
最後に子安神宮にたどり着いたときにはなんと拝観時間終了で立ち入りできず・・・。
翌日改めて出直しとなりました。
あの時も、なかなか一筋縄では私の妊娠は上手く行かないな、と思いましたよ。

兵庫県宝塚市にある有名な中山寺には母が私が子供が出来ないと知って
すぐに駆けつけてくれて、その後私も一時帰国の際に母と一緒に行きました。

そして先月日本に一時帰国した際には、
その中山寺(通称:中山さん)に戌の日のお参りに行くことが出来ました。
この中山さんは私の母が私や弟を妊娠したときにも安産祈願に行ったお寺。
親子代々お世話になっています。

2月3日の節分のお参りに中山さんに行ったと書きましたが
あの日は節分が目当てだったのではなく、戌の日だったのもありました。

☆ゆるキャラはここまで来たのか(笑)

豆まきを楽しんだ後は、戌の日の安産祈願のお参り。腹帯を頂きました。

IMG_9287.jpg

中に入っているもの。
IMG_9289.jpg

中山さんの腹帯に書いてある性別から、
生まれてくる赤ちゃんの性別診断が出来るのも有名な話です。
私の周りでも当たった人当たらなかった人、色々いますが、
どちらかというと「当たった」と聞くほうが多い気がします。

まずは祈祷申込書に名前や住所、年齢を記載します。
その申込書を社務所に持っていくと、そこで間違いがないか改めて復唱されます。
お名前○○さん、ご住所は○○ですね、お生まれは昭和53年ですね、と言うように。

IMG_9270.jpg

申込書に記載した年齢(数え年)から、間違いの無いように復唱時は
年齢ではなく、あえて生まれ年を確認しているものと思われます。

私の前に並んでいた妊婦さんは「昭和62年生まれですね」と言われていて、
私の隣に並んでいた妊婦さんは「平成4年生まれですね」と言われてました。

へ・・・・へいせい4ねん・・・・??

とっさに今が平成何年なのか出てこない私は、きっと高校生とか
若くして妊娠したママさんだと思ってしまったのですが、
いやいや、今年は平成27年。普通に20代ですね(笑)

そして頂いた腹帯。
どうやら書いてある性別とは逆の性別になると言われているそうで、私の腹帯には・・・!!

IMG_9292.jpg

「男」と書いてありました。つまり予想は「女の子」。さて、当たっているのでしょうか!?
先週の検診では、足を閉じてて確認ならず(笑)
私は男の子でも女の子でもどっちでもうれしいです!

また同じ一時帰国の際に、友人のご両親にお会いした際にも
中山さんの安産のお守りをプレゼントに頂きました。

IMG_9378.jpg

お札にお守り・・・我が家にたくさん増えました。
子授けのお札やお守りも奉納できていないので、
子授けから安産まで多種多様になってしまっていますが、
無事生まれたらお礼参りに行かないといけませんね。
中山さんでいただいた腹帯と一緒に入っていた案内。

IMG_9291.jpg

色々お金が要りますね(笑)




☆中古品に対する価値観の日独差

Category : ドイツで妊婦生活
ベビーグッズをそろえるにあたり中古品も色々探しています。

そんな中古品で感じたこと。
ドイツと日本という2つのカテゴリーに分けた場合、中古品に対する価値観が違うなーと。

というのも日本だと中古と言うだけで価値(価格)が下がるのですが
ドイツだとあまり価値を下げない傾向にあるかと思います。(あくまでも私の肌感覚)
たとえば、抱っこ紐なんてどこのメーカーもそこまで値段に大差は無いものの
ドイツだと(ebay、Kleinanzeige等)ではEUR50以上、まれにEUR70、80もあり。
日本だと(ネットオークション等)では、2000円、3000円ぐらいからあり。
どちらも似たような商品の状態ですが、中古品としての提供という部分で
感覚というか価値観が違うのかなーと思いました。
ちなみに日本でエルゴを3000円で落札しました!20ユーロちょっとですね。
状態もとってもきれいなもので届いてびっくりでした。

そしてかなり使い込んだものでも普通に売るドイツ人が多い(笑)
「一部壊れてるけど・・・」とか、書いてる割には強気な値段設定だったり。
汚れはあるけれど私がつけたものではなく、前の所有者の汚れだ、とか買いてあったり(笑)

実はKleinanzeigeでMaxi cosiを譲ってもらったのですが、その方のおうちに引き取りに訪問したとき、
「これからネットにアップしようと思っているグッズがあるからよかったらついでに見ていかない?」
と言われそのグッズの山を見せてくれたのですが
かなーり使い込んだ、というかぼろぼろのものとかもありました。でも値段は強気。

クオリティーが最高!まだまだ使えるわ!
自宅で洗えるわ!

あたりがドイツ的売り文句なんだなーと感じます。
必要とする人がいるならどうぞ!という気持ちから売ろうとしているのかもしれないけど、
私ならさすがにタダ以外では譲れない・・・というものもありましたけどね。
色々垣間見れて面白いです。
これから子供用品のフリマが増える時期だそうなので色々見に行こうと思ってます。

それにしても、自分がこういう準備をする中で、
「何でもいい」という感覚が多いことに改めて気づきました。
そこまで強い意志を持っていないのも良くないのかもしれませんが、
色々揃えるグッズにしても、ちゃんと使えるなら何でもいい、と思うことも多い。
新品でも中古でも、どんなメーカーでもちゃんと使えるなら、と。
色々調べまくって「これだー」と思えるものを探す!という意気込みがあまりなく・・・。

思い返せば今までもいろんな場面でそうだった気がします。
家探しも、就職も、進路も「なるようになるかな」みたいなところもあって
「縁」とか「運」とかで納得してしまうと言うか・・・。あれ?ちょっと違う?

先日も検診で、インフルエンザのワクチンを接種したいか?と質問されて
今まで1度も接種したことないし、型が違うと接種しても意味がないとか聞いたことあるし、
妊婦だからってしたほうが良いのか、しなくても良いのか、わからないし
先生が必要と言うならしますけど・・・みたいな「なんでもいい、どっちでもいい」状態。
YesなのかNoなのか?って繰り返し聞かれましたけど・・・。
もっと真剣に調べて、自分なりの意見を持つべきなのかもしれませんが。
気にならないとか適当とはちょっと違うんですよね。お任せします、みたいな。
「なるようになる」「なんとかなる」みたいな気持ちが強いのかな・・・。





☆観葉植物たちのお手入れ

Category : 家庭菜園・植物
週末はいいお天気でしたね。
旦那体調不良につき一人でごそごそ色々やってました。

明るくなると掃除もしたくなるし、色んな汚れも気になります。
植物達も心無しか元気になってきたような。

とにかく元気なこの子。どんどん伸びてきて葉っぱが床についちゃうので

IMG_9176_2015030908150584d.jpg

くるくるっと巻いて椅子の上に。もうちょっと先端のほうがもさっとしてくれるといいかな。

IMG_9475.jpg

そしてこちらも少しずつお花が咲いています。

IMG_9478.jpg

中央の一番左の延びきった四葉のクローバー。2年前のものですが元気です。
でもびよーんと長くなるので見栄えはイマイチですが・・・。

こちらは葉っぱを1枚ずつ拭きました。結構埃がたまります。
心なしか緑が濃くなったような。

IMG_9474.jpg

もう少し暖かくなったら紫蘇栽培スタートかな。
今年は紫蘇だけに集中する予定です。

体調悪くても散歩だけは行きたいらしい旦那と夕方ちょこっと散歩。

IMG_9467.jpg

体調悪くて明日から会社いけないって・・・。
明日の体調を今決めるな!って思うけど、完全に休むモードに入ってます。
よく効く薬飲んで寝ておけば治るのに、自然治癒だから治りが遅い。

一応、防御ということで私はここ3日間ソファーで寝てます。
ソファーで寝たくて寝るときはすごく寝れるのに、ベッドで寝たいのにソファーになると
なぜか寝れない、しかもここ数日お月様が綺麗でカーテンの無いリビングが明るいのと
朝も早くから明るくなるのでなかなかぐっすり眠れません。

明日あたり、ママがやってきてまた色々置いていくことでしょう。
ママの作った牛肉料理が食べたいんだって。食欲はあるようです・・・。






☆準備を始めなければ、と思うものの・・・

Category : ドイツで妊婦生活
色々と出産準備をしなければいけないのはわかっているのですが、
まだ未だに、ハッピー満開妊婦♪という状態にもなれなくて、
常に不安と言うか、本当に生まれてくるのかなあ・・・とか
毎日そんなことばっかり考えてしまいます。

旦那にも「あれだけほしかった赤ちゃんなのになんで喜ばないの?」と言われるのですが、
喜んでいないわけではないんです、不安が拭えないというか
現実味が無いというか、本当に子供が出来るの?という未だ実感が無い感じです。

せめて赤ちゃんがお腹の中で動き始めるまで(20週過ぎた今もあまり胎動を感じないのもあり・・・)
なかなか真剣に準備に本腰を入れることが出来ません。

ましてや今はまだ月1の検診で、検診で元気な姿を見てほっとして、
でもまた次の1ヶ月は心配で・・・その繰り返し。
もちろん私だけでなくみんな同じですけどね。

さて、出産準備の話を少し。
赤ちゃん系の雑誌などには「準備グッズ」とか山ほど載っていますね。
きっとそろえればキリが無いんだと思います。

2月に日本に帰ったときに赤ちゃんのものより自分のものを買いました。
なんとなく日本で買ったほうが安くてよいものが手に入りそうな気がしたので。

・授乳キャミ
ベルメゾンのクロスオープンキャミソール
お腹の周りがゆったりしていて丈も長いのですでに愛用しています。

・授乳ブラ
赤すぐオリジナル ママといっしょにつくりましたブラトップ
いつものブラではきついので一度使いましたが、逆にサポートが無さ過ぎて不安になり(笑)
今はまだ使っていません。初めてのお客様特典で900円でした。

・マタニティーショーツ
赤すぐ 3Pマタニティショーツ
お腹をすっぽり包み込むので冷えない!いい感じです。
ドイツでは包み込むショーツより、お腹に負担をかけない浅履きの
ショーツのほうしか見ないんですよね、探せばあるんだと思いますが。
旦那は洗濯して干してあるのを見て、パパのパンツかと思ったとびっくりしてました。

どれも口コミはいいですが、価格は抑えています。
マタニティズボンも全てもらい物ですし、トップスやスカートは今まで持っていた服の中から
ゆったりしたものであれば入るので。

ドイツで買ったのはどれもH&Mですが、
ママタイツ(2足組をデニール違いで2組)、寝巻き用のレギンス2枚のみ。
どれも今だけだろう・・・という思いから全て一ケタ台の価格・・・。
あまりにヘビーユーズのため出産までに破れてしまいそう・・・。

赤ちゃんのものは性別もわからないのでガーゼとか細かいものはちょこっと買ったものの、
まだほぼ何もそろえていない状態です。
性別がわかったらお下がりもらってーと言ってくれている人もいるので、
お言葉に甘えて今はそこまで真剣に準備はしていません。

男の子も女の子もどちらでもお下がりあるけど、と言ってくれた日本人の先輩ママ。
彼女いわく、「人によってはお下がりを嫌がる人とか、何もかも新品で揃えたい人、
子供のものはメーカー品にしたい、とか色んな考えの人がいるから、
逆にお下がりがあるよって言って、もらわないと申し訳ない、みたいに思ってもらうのも嫌でね・・・
だからそういうことも含めて聞けるような関係じゃないとなかなかね・・・」とのこと。

私はお下がり大歓迎派なので、うれしい申し出だったのですが
自分の価値が全て人に当てはまるとは思ってはいけないってわかってはいても
こういうところで新ためて考えさせられました。

友人が「お下がりを貰ったものだと思ったら返さなきゃいけなかった!」と焦ってこともあり、
頂くときには、お返しする必要があるのかその辺はちゃんと聞くようにしています。

ALDIのベビー下着などが良いらしいので、そのタイミングが来たら買いに行こうかな、と。
いつ販売だろう・・・。
ベビーカーとかベビーベッドなど大物もまだ何も・・・。

私も旦那も別に新品じゃなきゃ!というこだわりもないし、
孫ができるからってすべて揃えてくれるような双方の両親でもないので
中品も視野に入れて色々リサーチしています。

子供が出来ない頃は、こんなかわいいグッズをそろえるなんて夢のまた夢だな・・・と
思っていましたが、実際自分がその立場になって思いのほか淡白で自分でも驚いています。
2人目、3人目!となるなら、ずっと使うだろうし少しは良いものなども!と思いますが
現実的には難しいのかなとも思っているのであまりお金をかけるのもな・・・と思っています。

同じお金を使うなら、もっと子供が大きくなってきて色々わかるようになったら
「想い出」や「経験」になるようなものに使いたいなーと漠然と思ってしまいます。
まあ、こういう感覚もまた日が経てば変わるのかもしれませんけれど。





☆今年もこの時期がやってきた!

Category : 日々の暮らし
今年も始まったGermany's Next Top Model、略してGNTM。
ハイディ・クルムが司会、毎週木曜20時15分~Pro Sieben。
もう何年目でしょう、毎年必ずチェックしてます。
最近はCMの長さに嫌気が差して、録画して後からまとめて見てます。

毎年ブログにも書いているので「はじまりますよー」ってコメントまでいただいたり(笑)
まだ見ていない人も今からでも全然遅くありません、今年こそGNTMデビューいかがでしょ?
ドイツのティーン達の性格や強さ、自信、意地悪さ、、、学ぶところが多いですよ(笑)

数万人の応募者の中から次のトップモデルを選ぶ番組。
素人なの?と疑うほど既にモデル要素たっぷりの女の子たちが
トップモデルの座を狙って応募してくるのですが、
どれだけかわいくても、どれだけ綺麗でも、結局のところ、
「はいはい、なんだかんだ言ってもハイディが1番なんでしょ!わかってますから!」という番組。

まだ女の子たちも20人ぐらい残っていて、誰が誰だかわからないぐらいの段階なので、
名前も顔も一致しませんし、個性が目立ってくるのもきっとこれからなんでしょうけれど、
前回は私の好きな回で女の子たちの髪型を変えるという企画。
本人たちにはどのような髪型になるかは内緒で
カラーリングやカット、パーマなどを施して最後に鏡の前に立ってびっくり!という企画。

きっと有名であろうスタイリストたちが、ハイディ達と似合う髪形を考えてくれるなんて
素人の私からすればこの上なくうらやましいのですが、これが一筋縄ではいかない。

まあ、まだみんな10代後半~20歳そこそこですし
今の自分が一番だと思い込んでいるお年頃なのかもしれません。
ましてやモデルに応募してくるのですから、一般人以上に自信は満々だと思います。
そしてブロンドの髪が何よりもの誇りなんでしょうね、
泣くわ騒ぐわ、ホント子供みたいなリアクション。
美容師さんが「私を信じて!」って何度も言ってるのに・・・。

でもそうやって泣いたりブツブツいう女の子たちの中に混じって
すごく楽しんでいて、笑顔の子達もいるんですよね。
どんな髪形になるかわくわくしながら髪を切られている子達。
Before Afterはものの見事に全員素敵になってるんです、
さすがプロが携わっただけの事がありますが
終始楽しんで、出来上がった髪型も「すてきー」と受け入れる一部の女の子たちって
髪型からだけじゃないハッピーオーラみたいなのがメラメラ出ていてより一層輝いて見える。
これってホント不思議ですが、メンタルから来る輝きみたいなのって絶対にあるなーと
今回の放送を見てすごく思いました。

ハイディとともにモデルの選考に携わる2人の男性。
毎年ほぼ常連メンバーのThomas Hayo。日本人にも受けそうな顔立ち。
男前だけど言うことは結構キビシイ・・・。

そして昨年に引きつづき、あのトップデザイナーのWolfgang Joopおじさん。
絵を描くときだけ「さすがプロだなー」と思わせてくれるけれど、
あとはほんとお茶目なおじさん、いやおじいちゃま!?
たぶんすごいデザイナーなんだろうけど、かわいいキャラが出来てしまって
私はもうお店でJoop!のブランド名を見ると自動的にWolfgangおじさんを連想(笑)
スタイリッシュなデザインとは裏腹に、なんだか愛着さえ沸いてしまうほど。
ある意味、いい広告塔だなと思います。

これから段々面白くなっていくかな?
毎年代わり映えは無いけど、なんとなく見てしまう数少ない番組のひとつです。





☆仕事をしながらの不妊治療

Category : ドイツで不妊治療
ドイツでの不妊治療に関して、仕事をしながら取り組むことが出来るか不安で
治療を迷っておられる方が何名かコメントをくださいました。

私の意見は、会社の理解無しには無理だと思います。
もちろん仕事内容、勤務のフレキシブルさ等が違うので一概には言えませんが。
有給自体は取りやすい国ですので、「病院に行く日をあらかじめ有給申請しておく」
ということも無理ではないかと思いますが、それもさすがに限界があるかな・・・と感じます。
またKWZが近くにあるのか、遠くにあるのかにもよりますし
待ち時間が比較的長いKWZかどうかでも違ってくると思います。

体外受精/顕微授精に限定されますが、
病院に通うタイミングに関して、私の場合は以下の通りでした。

生理周期等によって個人差はあるかもしれません。
(US=Ultraschall)

D1 生理開始 (KWZへ連絡しアポイントを取る)
D2
D3 通院1回目/US・自己注射についての指示
D4
D5
D6
D7 通院2回目/US・採血
D8
D9
D10
D11 通院3回目/US・採血・採卵日決定
D12
D13
D14 通院4回目/採卵 *全身麻酔、合計4~5時間程度
D15
D16 通院5回目/移植 (初期胚移植の場合) 合計2時間程度
D17
D18
D19 通院5回目/移植(胚盤胞移植の場合) 合計2時間程度
D20
.
.
D35 通院6回目/判定日 (採血のみ) 30分程度


上記が基本の通院回数。つまり1周期、6回でした。

会社を休むほどの通院はD14の採卵日でした。
私は移植日も毎回お休みをいただいていました、時間が読めなかったので。
残りは、会社を遅刻&早退したりしながら通いました。
場所柄、朝イチの予約でも会社に遅刻するしかありませんでした。

KWZは診察時間でも担当の先生が予約で一杯だった場合は
時間を希望できないことがありました。(そのほうが多かったような・・・)
私のKWZでは採卵から移植まで安静にするよう会社に出す業務禁止の紙が出ました。
(本当はいけないけれど提出せず、翌日から出社したこともあります)

どうしても仕事の都合がつかず、KWZが指定する日に行けなかったときに
無理やりずらすことが出来たのは2回目と3回目の通院のみ。(採卵より前の通院)
とはいえ1日前後するのみです。(後より前になるほうが多かったかな)

また治療2回目以降は移植から判定日まで2回ほど通院を指示された周期もありました。
採卵や移植が何時に行われるのかという指示は
前日KWZに電話をして確認するため、前日にしかわかりませんでした。
(基本的には午前中でした)

私はOHSSが酷かったので移植から数日後に立ち上がることすら出来ない日が数日あり
欠勤したこともあります。

うまく長期休暇をあわせるならば、D3の1回目からD19の移植ぐらいまで
2週間程度お休みが取れれば出来るかもしれません。

私は直属の上司と一番近い同僚には正直に打ち明けて遅刻や早退をさせてもらいました。
もちろんその分残業したり早出で勤務時間は調整しました。
でも治療が2回目、3回目と続き、OHSSで休むことにもなったり、
会社に来たものの、ろくに仕事も出来ない状況(座っているので精一杯)だったこともあり、
途中からは、会社の一番上の上司と総務の責任者にも伝えました。

本当に恵まれたことに理解を示してくれ、また、その時に上司からひとつ言われたのは
「今まで入社以来、他のスタッフ以上に一度も手を抜くことなくしっかり仕事をしてきたでしょ。
こんなときぐらい自分を優先に考えなさい、誰もあなたに文句は言えない!言わさない!」と。
もう、上司の前で涙涙ですよ・・・。

そしてちゃんと真面目に仕事をしてきてよかったな、と思いました。
言い訳せず何でも取り組んだし(←自分の担当の仕事じゃないと受け付けないドイツ人たち・・・・)
健康が取り得なので病欠することも無かったし(←多少の風邪は病気じゃない!という日本人気質から・・・)
まれにサボる同僚とか、要領よく仕事する同僚とか見るとなんだか情けなくなることもありましたが
そういうところで手を抜ける性格でもなかったので・・・。

妊娠が成立してからも、上司にはすぐに報告しました。
出張が多かったのですが、出張中はあまり詰めて仕事をしないようにと
スケジュールを緩め緩めに設定すること、次の予定に急がなくていいようにしなさい!と指示され
また、あえてそれとなく私に負担が行かないように他のスタッフに仕事を頼んでくれたり、
本当に申し訳なかったけれど、逆にずっとうまく行かなかったことを知っているので
「気にしないで!ここまで来たんだから絶対に妊娠継続しないとね!」と励ましてくれました。
もちろん会社としても私に何か負荷を与えて大きな問題になることを避けたかったのもあると思います。

正式に社内で同僚に報告したときに感極まって、なかなかみんなの前で話せなかった私を
涙を流しながら聞いてくれた同僚たち、今も仕事を続けていますが本当に協力してくれています。
私が専属担当のようにやっていた「倉庫の生理整頓」も禁止命令が出ました(笑)

会社には言い出しにくい事かもしれませんが、でも理解ある上司や同僚も必ずいると思います。
私も治療を始めるなら仕事を辞めなければいけないかなと悩みました。
でも悩んでいても答えは出ないし、最初はすぐに妊娠できるかなと思っていたので
1度は仕事をしながらチャレンジしてみようと上司に相談してみたところ、
親身になって理解してくれたことで辞めるという考えはなくなりました。

ものすごく偶然に、上司の親戚が近くの町のKWZに勤めているとのことで、
必要であれば紹介するとまで言ってくれました。
私の家とは逆方向だったので、通院が難しく行くことはありませんでしたが
そうやって仕事を超えていろいろと心配してくれた上司でした。

気持ちの浮き沈みが激しい治療の日々で、仕事や同僚との関わりは
つらい気持ちを忘れさせてくれる場所でもあったので、続けられてよかったなと思っています。
つわりがあった頃も、仕事に行くとすっかり忘れて元気になって
また家に帰ってから翌朝会社につくまで体調最悪・・・みたいなことも多かったです。

こうやって振り返ると、なんとも多くの人の理解と協力あって今日まで来ていることに
改めて感謝しなければいけませんね。
産休・育休を取得した後、またこの会社で働きたいと思っていますが、
その暁には今回みんなが協力してくれた分、しっかり恩返しをしたいと思います。





☆怖っ、みなさんもお気をつけください。

Category : 日々の暮らし
会社に1枚のFAXが届いていました。

送り主はGelbe Seiten。
日本でいうNTTの分厚い電話帳みたいなものを発行していることで有名です。

そのGelbe Seitenから1枚のFAXが会社に届き、たまたま受け取ったので見てみたら
電話帳に記載している情報が正しいかどうかチェックしてください。
間違っていたら訂正してサインの上送り返してくださいというもの。

さらっと見たら、会社名、住所、電話番号とかが載っていて
電話番号がやけに長くて間違っているのと
住所が途中で終わっていて最後まで完結していません。

とりあえず総務担当者にそのFAXをGelbe Seitenから来ているのでと言って渡しました。
数分後に総務のスタッフが私のところに来て、「見てよこれーーー」とそのFAXを
持ってきたのですが、よくある小さな文字の注意書きが山ほど書いてあって
「個人情報は開示しません」とかそういうありきたりの文章の中に、
「この情報訂正にはEUR85(約1万円)が必要になります」って書いてあります!!

ええ、つまり詐欺。
サインをしたら、それが法律的に有効になってしまうらしく(だってサインしてますからね・・・)
会社はEUR85を支払わなければいけないようです。
総務はそういうのももう慣れっこみたいで、怪しいと思ったら隅々までチェックするそうです。

いやいや、私は気づかなかったなー。
もちろん日ごろから色々怪しいものには気をつけてますけど、
疑いもなく信じてましたよ、このFAX。

総務もよくあるからあえてみんなに一つ一つは報告してないみたいですが
たまたま私が総務に持ち込んだから、人生勉強よーと説明に来てくれたんです。
いやー、ほんと知れてよかった。本当に人生の勉強になりました。

自分の身は自分で守らないといけませんね。
あらためてちょっと緩んでいた気分がシャキっとした出来事でした。






☆たくさんのコメントありがとうございました!

Category : ドイツで妊婦生活
前回のメールや過去のメールに本当にたくさんのコメントをいただきました。
少し時間はかかりますがひとつずつお返事させていただければと思っています。

また、非公開でメッセージを下さった方も多くて私からの返答は公開されてしまうので
差しさわりのない程度でのお返事となってしまいますが・・・。
色んな意見を聞かせていただいて同じように悩んでいる人、
同じように治療を経験してきた人からのコメントも多くてびっくりしました。
母世代の方も何人もいらっしゃって、本当に勉強になりました。
そしてかなり昔からリアルタイムで読んでくださっている方の多さにも改めて感激しました。
ありがとうございます。

さて、色々書き溜めていたこともあり当面少しテーマが偏ってしまっていますが、
いつもどおりのテーマも混ぜつつやっていければなと思っています。

私たちになかなか子供が出来なかったことに対して
最初は義理の両親にそのことは伝えていませんでした。
ある日、ちゃんと検査して進もうと思ったときに伝えたら
「2人の仲が悪くて、別れてあなたが日本に帰っちゃうんじゃないかと思ってた」と
パパと一緒に心配していたのだと一度言われたことはありますが(笑)

その後も、あまりプレッシャーをかけたくなかったのでしょう、
私たちにそのことを色々聞いてくることはありませんでした。

病院に行ったりするのも一人だと心細いだろうし、
何かあれば手伝うから!と言われてはいたものの、どちらかと言うと一緒に行くほうが疲れる為
別にそんなに頼ることも無くて何も要請しなかったら「ちょっとは頼って!」と言われたことはあったものの
それ以外はママも何も言わず見守ってくれていたので本当にありがたかったです。
プレッシャーを与えるでもなく、聞きたいだろうけど聞いてこない心遣いに感謝です。

が!!!
もう孫が出来るとなれば、その辺の「見守り」は終わったのか、出てくる出てくる(笑)

どこからか子供グッズを見つけてくるし(おじいちゃんおばあちゃん繋がりで孫用に何かと持っている人がいる)
子供服などのお店を見つけては下見に行ってくれたり。

先日は、旦那が赤ちゃんのころに来ていたと言うベビー服を出してきた。
見せてもらった1枚のロンパースは、明らかに小さく、いくら赤ちゃんでもこんなに小さいものは
ないというぐらい小さなミニロンパース。しかも手足と体のバランスがおかしい・・・。
体の半分以上が足になっていて胴体がなくって・・・・変な形のロンパース。

それを指摘しても「あなたは赤ん坊の小ささをわかってないのよ!彼なんて54センチだったのよ」
と言われ、ママがメジャーを持ち出して54センチを測りだしたが、その時にようやく
「あら、さすがに小さすぎるわね」と気づいた模様。

そうです、もともとは旦那のロンパースでしたが、その後ぬいぐるみ用にママがサイズを調整して
ずっとぬいぐるみに着せていたものでした。旦那が覚えてました(笑)

もう、毎回こんな感じです。ママ一人、キャピキャピしてます。
この間は突然私と旦那に向かって「これで私の望みはほぼ叶ったなー」と言い出した。
バリバリ仕事したかった、結婚したかった、子供が欲しかった、マイホームに住みたかった
子供の結婚式に出たかった、そして最後は「孫が見たかった」なのよーーー!
すべての願いが叶うなんて、ママは幸せ者だわ~♪♪
と、ほんと「ハイ」な状態です。そこまで喜んで待っててくれる人がいるというのは
ベビーちゃんも幸せなことですけどね。

パパもママにも、私の両親にとっても初孫。
もちろん私の両親もとても喜んでくれていますが、
ママはその喜びのレベルがありえないぐらい高い感じで、ちょっと異次元に行ったような気がします。
こんなママに孫を見せることが出来るなら私たちも幸せですが。
友人には「赤ちゃん出来たらもう家に泊り込んで帰らないんじゃない?」って脅されましたけど(笑)

今回コメントでもいただいたのですが、産後はホルモンの関係もあってか
他人に対して不快感を抱いてしまうことがあるとのこと。ヘバメもしかり。まれに旦那さんにも!?
また母性からの巣作り本能が働いて、他人が生活の域に立ち寄ることに敏感になってしまったり
ましてや義母となると、これが原因で関係が崩れかねないと助言してくださる方も。

おもわず、「産後 義母」とかで検索しちゃいましたよ(笑)
まー、出てくる出てくる、びっくりするほどの話が山ほど!
そして、めったに見ないけどドイツ語で検索までしちゃいました!
ドイツ語読むのってまだあまり得意じゃないし、行間に込められた思いまでは
日本語と違って読めないけど、いやー面白い。コメディのよう。

ドイツ語で目立ったのは「望んでないのに分娩に立ち会われた!」とか
「分娩後すぐにやってきた」とか「親戚兄弟、近所の人連れて大勢でやってきた」
「全然帰ろうとしない」とか産後も産後、すぐの状況での苛立ちみたいなのが目に付きました。
ほんとわからない、自分がどうなるのか・・・。

あっ、ちなみにベルリンに8日間(7泊)旅行していたパパとママ。
その間、現地から3回、帰ったわよーっていう8日目の夜に1回、
なんと合計4回も電話がありました。全て相手はママです。
いくら私が妊婦とはいえ、いくら旦那が出張中で寂しいと思っての心遣いとはいえありえない・・・。
昨日は20時ごろだったから「まだ家に戻ってなかった風」を装ってます。

必ず100%留守電が入ります。
「ハロー、ママよー、元気?全て問題無しかしらー?
じゃっ、あなたの今週残りの日々が無事終わることを祈るわー」
変わるのは下線の部分のみ。週の初めなら「今週」、週の後半なら「あと○日」とか
文言が変わるだけです。電話は一切折り返さないけど。

そしたら、mixiで日記を書いている国は違えど同じく欧州で国際結婚している"仲間”が
インフルエンザで寝込んだ旦那に姑が朝昼晩と3回電話してきたって書いてた(笑)
彼女も産後は毎日訪問されたーって言ってたな・・・・。ひょえーーー。





☆ドイツで不妊治療

Category : ドイツで不妊治療
私たちの元にやってきてくれた赤ちゃん。
妊娠6ヶ月にしてようやく、もしやこれが胎動なのか?と思える
お腹の中で脈拍みたいな動きを感じるようになりました。

こんな話をこの場で書くことなんてもう無いのかな、と正直思っていました。
未だ信じられない状況です。

子供が欲しいと思って丸4年、ようやく授かりました。
「4年」って、過ぎてみればあっという間の月日なのですが、
子供を待つという日々の4年は短くはありませんでした。
そして年齢的にも色々と厳しくなってくるという情報も耳にして焦る、辛かった4年間。

なぜ出来ないんだろう?なぜ?なぜ?って悶々と暮らした日々。
答えの見えない日々は辛かった。毎月生理が来るたびに泣いていました。
泣いても答えなんて出ないし何も変わらないのに泣いてしまう。
一通り泣くとすっきりしてまた翌月泣いて・・・の繰り返し。

生理直前には微妙な体調の変化をほじくり出しては「もしかして初期症状?」なんてワクワクしたり、
体温の変化に一喜一憂したり、生理の出血をいわゆる茶オリ?と思ってみたり。
挙句の果てには「生理が来たけど妊娠」なんてわけのわからない言葉をググッてみたり。
妊娠検査も排卵検査もたくさん使ってきました。

当時は旦那も「どうしてそんなに欲しいの?」って不思議がっていました。
私の中では、3年後でも5年後でも絶対に出来るという保障があるならば今すぐ出来なくてもいい、
でも何の保障も無いからこそ怖くて不安だし1日も早く!と思ってしまうのでした。

友人知人がどんどん子供を生んでいったのもこの頃。
2人目3人目という報告も多かったです。
妊娠した本人は何にも悪くないこともわかってるけど心から本当には喜べませんでした。
妊娠した、子供が出来た人たちを恨んでいるわけでは無いんです、
うまく言えないけど一緒に喜べない自分がものすごく情けなくなって辛い。
自分だけ世界から取り残されたような惨めな気持ちや
子供がいる友人達と会いたくないという勝手な劣等感、
口ではおめでとう!っていいながらまったくおめでとうと思ってない嫌な自分、
子育てが落ち着き、社会復帰していく友人達の話を聞いて感じた妊娠、出産報告以上の落ち込み、
泣いてもどうにもならないのに泣く自分、自分の中の嫌な性格をたくさん知りました。

今、目の前にある旦那との楽しい日々を感じずに、子供が出来ない出来ないって不満ばかり、
そんな不満が現在の幸せをつぶしてるよね・・・なんて自己嫌悪になったり。

そんな時、毎年通っている婦人科定期検診の病院を変えて先生に相談したところ
2年出来ないならばしっかり検査していきましょうとのことで
旦那も検査を受け、私も血液検査などを受けた結果、私たちの不妊原因がわかりました。

その前に通っていた婦人科でも話は聞いてくれてアドバイスもあり、
旦那側の検査を受けてみては?と病院の名前を書いたメモをくれたりしていたものの
「まだ早いよー」なんて言う旦那は一向に真剣に取り組んでくれませんでした。

でもこの新しい婦人科の先生は、「すべての検査結果を持って何月何日に再度来てください」、と
はっきりとした期限を設定してくれたことで、のんびりさんの旦那も渋々動いてくれたのです。

原因がわからずに辛い不妊治療をしている人も多いと思います、
私たちは自然妊娠はほぼ難しいとの診断でしたが原因がわかったことで正直ホッとしました。
もちろん突きつけられた現実は厳しいものでしたし、とても辛かったけれど
なんとなく悶々とした日々から抜け出せたような、光が見えたようなそんな気分だったことを思い出します。

そして婦人科でKinder wünsch Zentrum(以下KWZ)の紹介状をもらいました。
KWZとは、直訳すると「子供を望むセンター」、いわゆる不妊治療病院。
時々通っていた道沿いにその施設があったことに驚きました。
家からもそう遠くない場所にKWZはありました。

そして何度もここに通ううちにどれだけたくさんの人が不妊に悩んでいるのかという現実にも驚きました。
いつ行っても人で一杯でした。みんな抱えている状況は違うんだろうな、
でもみんな子供が欲しいという望みを抱えてる仲間なんだ!と思える空間が私は好きでした。

初診のアポイントを取ったらすぐに山ほどの書類や説明DVDが送られて来ましたが
専門用語だらけのドイツ語は全く理解できませんでした。
なんとなくまだ他人事のような、こんなことしてるけど結局自然に出来たりして!とか現実逃避したり。

その頃はまだ不妊治療について知識が無かった私はとにかくネットを調べまくり、
日本語の情報と照らし合わせながら何とか理解したという状況でした。
きっとこの状況に直面しなければ知ることの無い世界だったかもしれません。
人工授精、体外受精、顕微授精の違いすらその時に初めて知りました。

そして調べれば調べるほど、精神的にも、体にもそして金銭的にも辛い治療であることもわかりました。
様々な現実が明るみになってからは、旦那もとても協力的になってくれて
色んな検査にも文句ひとつ言わず行ってくれました。
本当に旦那には感謝の気持ちでいっぱいです。

フルタイムで働きながらの治療は、同僚にも迷惑をかけました。
事情を知っていたのは休暇を願い出る上司と一番近い同僚だけでしたが、
本当に守られ、助けられ、なんとか治療を進めることが出来ました。
理解していただき、恵まれた環境で仕事と治療が出来たことにも感謝です。

一部は保険でも負担してくれますが、自己負担もバカにならないほど高かったです。
子供を授かるのにいったいいくら費やしたのか、私はお金で命を買おうとしてるのか?
という自問自答の日々でした。

「自然に任せれば?」「忘れた頃に出来るよ」とか「不妊治療がストレスなんじゃない?」とか色んな事を言われる日々。
忘れられるわけない、自分の体は自分がよく知ってる!
生理前には胸が張るし、生理が来る恐怖は忘れることなんてない。
たとえストレスになろうが治療しなければいけないの!自然って何?なにもせず待ってたら授かるとでも?と心の中で思っていました。

本当に辛かったです。できればもうあの辛い日々は経験したくない。
でも経験できたことは私の人生にとって大切な貴重な価値と今は思えます。

彼氏が欲しい
結婚したい
子供が欲しい

欲というのは終わることがありません。
この間まで望んでいたことが手に入ったら次の欲。
手に入れた望みに満足するのも束の間、また次の欲が出てくる。

生きている幸せ、健康であることの幸せ、不妊治療が出来る幸せ、
旦那や周りの理解や協力がある幸せ、
そんな幸せは全て置き去りにして子供が出来ない不幸、治療がうまくいかない不幸、
そんな不幸ばかり感じまくってどん底にいる気分。

こんな嫌な性格だから私の元には赤ちゃんが来ないんじゃないかな、と思ったり。
治療がんばってと言われては「簡単に言うな!」と心では思い、
「わかるよ」と同情されても「何がわかるのよ!」って反発する気持ち。
もう本当に私は嫌な奴でした。

「不妊様」なんて言葉があることを知りました。だけど世の中みんな自分様だし、頭痛様、腹痛様、花粉症様、何だって様様じゃ無いかと思うようにしてました。

神様はきっと私にこの経験をさせたかったのだろうと思っています。
こんな醜い嫌な自分を知ることを神様が学ばせてくれたのかもしれません。
そして努力してもお金を出しても結果になるわけではない世界、
自分の力ではどうしようも出来ないことがあることも改めて感じました。

子宝に効くと知ればお守りを買ってきてくれた友人、伝説の富士山の絵を送ってくれた友人、
遠く離れた日本から心配してくれた友人たちには感謝してもしきれません。

赤ちゃんは神様が授けてくれるもの、そんなことに人の手が介入するのはちょっと・・・と
最初は否定していた私の母も、検査を進めていく中では私の良き理解者でした。
母がそこまで細かい話を聞きたかったのかはわかりません、

弟に「あんまり話を聞きたくない」ってポロっとこぼしていたとも聞きました。
母も辛かったんだと思います。
最初の2回だけ母には話しましたがその後はもう話しませんでした。
絶対に母に悲しい思いはさせたくないので、聞かないほうが母にとっていいならば話したくないですし。
悪気は無いけれど世話を焼く義母に嫌気が差し、母が隣にいてくれたら・・・と涙したこともありました。
母のはじめの意見のように高度医療にて子供を授かることに否定的な意見があるということも
色々と調べていく中で気付きました。

生まれてきた子供に治療で出来た子供だと伝えるか伝えないか?とかを熱く議論したり
そういう考えもあるんだなーと人の意見を見て考えさせられたり。
倫理がどうの、試験管ベビーだのと世の中の様々な批判も耳にしました。

つい先日、妊活中だった森三中の大島さんが妊娠を発表されましたね。
旦那さんの鈴木おさむさんがコメントで、人工授精であることを発表したことに対し
「何かの力を借りての妊娠でも、その時にお互いを愛しむ気持ちがあるかどうかが大切であり
だから罪悪感もなければ、後ろめたい気持ちもまったくありません」と書いておられました。

そう!!
私が思っていた気持ちを本当にわかりやすく表現されてるなと思って感動しました。
色々考えることがあったり、いろんな方の考え方を知る中で自分がやっていることが正しいのか
正しくないのか、悩んだ時期もありました。
だからこの鈴木おさむさんの一文を読んだとき、涙が止まりませんでした。

毎日自分で自分のお腹に注射しました。
採卵のときは人生初めての全身麻酔、培養液の中で育った細胞を見たときの感激は今も忘れられません。
人間のスタートがその細胞だと思うと、ヒトってなんなんだ?と新ためて考えさせられました。

今までの人生の中で一番薬を飲みました。こんなに注射して薬漬けになって・・・心配なほどでした。
一つ一つのことは小さなことです、注射をすることも私は思ったほど辛いことではありませんでした。

やはり一番辛かったのは精神的な部分です。
たとえて言うならずっとずっとマラソンを走り続けてるような日々でした。
ゴールに近づいてるならともかく、ゴール手前でまたスタート地点に引き返させられる。
いつまでもたどり着かないゴールに心が折れそうになってる私の横を
車で「お先に~!」ってすっ飛ばす人がたくさん。
なぜ・・・なぜ置いてくの!私の方が先にスタートしたのに!

そして、晴れて「陽性です、妊娠してますよ」って言われた瞬間の喜びに勝る不安。
信じたいけど信じられない気持ち。
いつもダメだったからダメが当たり前だったからダメじゃないことを信じられない。
せっかく宿ったお腹の中の命を喜び満載で迎えてあげられない申し訳ない気持ち。

とにかくこの不妊治療では本当にたくさんのこと学びました。
知識としてはもちろん、やはり当事者でしかわからない辛さ、痛さなども
経験してみないとわからないことだと思います。

「君を悩ませた全てに心から感謝する、そんな時が来るだろう」
「成長した君になるためには何ひとつ欠けても駄目だということに気付くから」

ってマッキーの歌に何度励まされ涙したことか。やはりマッキー無くては生きていけません(笑)
どんな結果になったとしても今までの日々は私達夫婦の大切な経験です。

私の周りには治療をしていることをオープンに話している人や経験者がおらず、
インターネットの見知らぬ人からの投稿に励まされ、時に悩まされ、
良くも悪くもインターネットの情報には大変お世話になりました。

また、ドイツでの不妊治療に関して日本語で情報を得られる場所が少なかったこともあり、
私は自分の経験を書くことで、いつか誰かの助けになるならばと思い、今までの4年間を書きとめてきました。
ずっと下書きにしていたのですが、その記事もオープンにしました。

その時その時の気持ちも書いてあり、ちゃんとまとまった物ではありませんが、
私が多くの人の記事に励まされたように、いつか誰かの役に立てばいいな、と思います。

悶々とした、でもある意味お気楽な2年と少しの間のベビ待ちを「ベビ待ちの日々」
そしてKWZに通って治療を受けた1年半ほどを「ドイツで不妊治療」
あわせて陽性判定が出てから今日までの日々を「ドイツで妊婦生活」

というカテゴリーに入れています。
今この文章を読んでいる人に読んで欲しいと言うのではなく
私がやったようにいつか誰かが藁にもすがる思いで検索しているときに、
何か少しでも、何か一部でも誰かの助けになれば嬉しいです。

遠く離れた外国で言葉や環境に苦労しながら治療する辛さなど
同じように悩み、苦しんでいる人がいると思います。
何か質問があれば、私の知識でよければコメントくださればお返事します。

ということで、これからもよろしくお願いします。
長くなりましたが、最後まで読んでいただきありがとうございました。





☆ポストをはしご、意味不明

Category : 日々の暮らし
旦那の誕生日当日にお祝いできないからと、
事前にパパとママからプレゼントを預かっていました。
当の本人はあまり開ける気が無いのかほったらかし、催促してようやくOPEN。
写真こそ撮っていませんが、ゴールドのきらきらのラッピングで
「Vorsicht Glas!」つまり「割れ物注意」ってママの字で書かれていました。

慎重に開けるとこんな箱が。
「チャンピオンへ」と書かれていますが私も旦那も全く意味がわかりません。
チャンピオンのCを間違ってSと書いてしまっても強引に訂正するところが
こだわってるのかこだわっていないのか良くわからない感じです。
私的にはやるならちゃんとやろうよ・・・と思ってしまいます、まっこれは性格でしょう。
ポケットのところにお金が入っていました。

IMG_9455 (1)

そして箱を開けると紙が敷いてあり

IMG_9456.jpg

中身はこれ。

IMG_9457.jpg

IMG_9458 (4)

ママ手作りのマジパンのお菓子。旦那の好物です。
ええ、割れ物ではありません。ママなりのジョークですね。39歳の息子に(笑)
お茶目といえばお茶目ですけど、本人には余りその想いは伝わってないようです。

さて本題。
金曜日、未だベルリン旅行中のママから電話があり

大切な友人の誕生日カードを旅行前に書いて切手まで貼ったんだけど
家に忘れてきちゃったので、ポストに投函してくれるかしら?

との依頼がありました。
翌日土曜日はどっちにしても植木の水遣りのため実家に行く予定でしたので
快く引き受け、ポストに投函しておくわ!と答えました。

そして土曜日、実家に行ったら玄関にそのカードが置いてあって
帰りに投函しようと持って出ました。

私の家の近くにポストがあるからそこに投函しようと思って
帰り際に旦那にそのポストの前を通ってもらったのですが、何時に集荷が来るか
見たほうが良いとのことでチェックしたらすでにその日(土曜日)の集荷は終わっていました。
日曜日は集荷が無いので、その次の集荷は月曜日。

すると旦那が「その友人の誕生日は月曜日だから、月曜日に集荷されたら間に合わない」と。
ドイツでは誕生日を当日より前にお祝いすることはタブーですが、
カードぐらい遅く着くには別に問題ないと思うのですが・・・。
カードを書いたってどうせ誕生日当日は電話するんだから
カードは別に1日ぐらい遅れても良くないか?と私は思うんですが・・・。
しかも普通郵便だから日付も指定できないしそもそも当日に着くようにするほうが大変。

とりあえず旦那が駄目だというので、近所で郵便業務を取り扱うおもちゃ屋さんの
入り口にポストがあった!と思って次はそこへ行きました。
小包の送付とか出来るお店だし、もちろん郵便も受け付けています。
とはいえ、そこのポストに書かれた集荷時間もすでに終了。次は月曜日。
旦那は駄目だといいます。

私たち、そんな暇じゃないよね?
っていうかママはそこまで日程にこだわってなかった。投函して!とだけ言ってたし。
別にいいんじゃない?と言うも「駄目だ」と。っていうか週末だし仕方なくない?

そしたら旦那が、こうなったらフランクフルト市内の大きな郵便局の前のポストに
投函しに行くか、あとは空港も郵便局があるから空港でもいいかも、と言い出した。

はっ?カード1枚投函するためにフランクフルトまで行くの?空港??
ありえない、申し訳ないけどガソリン使って私たちの時間使ってそこまでやることなのか。
誕生日に1日ぐらい遅れてもいいんじゃないの?カードでしょ?と私もイライラ・・・。
完全に私の理解の域を超えました。

とりあえず駄目もとで、まずはこの街の大き目の郵便局に行ってみようと提案し
もう嫌気が差した私は、旦那はどうせ近くに停めた車に残って私が投函しに行くんだし
嘘ついて「今日の集荷に間に合うみたい」とでも何とでも言い訳しようと計画。

そして3箇所目のポストに到着して確認したら、そこは日曜日の集荷がありました。
日曜の集荷があったとは言っても、月曜日に配送されるとは限らないけど
日曜日だったらもう許容範囲だろ、と思って投函しました。
旦那にも日曜日に集荷があると伝えたらようやく納得。

なんなんだ、この時間・・・。軽く30分はかかりましたね、投函終了まで。
全く理解が出来ません。こんなことで言い合いすることすら無駄に感じてしまう。
もう大人なんだし誕生日なんてどうでも良くない?
何度も言うけど当日は結局電話するんでしょ?それで十分じゃない?
誕生日の1日後にカードが着いても、不快な思いをする人なんて1人もいないと思うけど。

疲れた。




☆生まれたての赤ちゃんに会いに

Category : 日々の暮らし
先日作った「おむつケーキ」を持って赤ちゃんに会いに行ってきました。
顔の3分の1は目じゃないかと思うほど大きな目をした可愛い女の子。

IMG_9442.jpg

ずーっと抱っこさせてもらいました。
生後ちょうど2週間。まだまだとっても小さくて壊れそうなほど軽くて
旦那は怖くて抱っこできないと逃げてました。最後には抱っこしてましたけど。
抱っこしている間は緊張して、まったくリラックスしないおかしな姿勢の旦那。
なのに赤ちゃんはものすごく気持ちよさそうに眠るもんだからその場から逃げれず
手がしびれ肩がこって「座ってるだけなのに汗かいて疲れた・・・」と言ってました。
私はもう今まで何人もの友人知人の赤ちゃんを抱っこしてきたので全く怖くないですけどね。

あと5ヶ月ほどで私たちの元にもこんな小さな赤ちゃんがいることが不思議でなりません。
彼女は大家族で、彼女のご両親にとっては12人目のお孫さんだそう。
そのため甥っ子姪っ子がたくさんいる彼女。親戚に赤ちゃんが生まれるのも日常茶飯事。
加えて看護婦の彼女は子供の扱いにも慣れていて
今日は実際の赤ちゃんで!私にオムツ換えのレクチャーをしてくれました(笑)

そして彼女がヘバメの話をしてくれました。
彼女達の元にも毎日ヘバメが来るようです。
ただ、彼女はもうそのヘバメに疲れきっている様子。

もともと赤ちゃんは生まれてから体重が減りますよね。
生後2週間で生まれたときの体重に戻っていたら良いそうですが
あと100グラム、まだ生まれたときより軽いんだそうです。
赤ちゃんにとっての100グラムは大きいかもしれませんが、
彼女にしてみればおっぱいも飲んでるし、元気だし、100グラムぐらい何なの!と。
彼女のヘバメは毎日毎日体重を量って、足りないから搾乳してでも、
どれだけ赤ちゃんが眠っていても3時間ごとに起こして授乳するように指示をするそうです。
彼女にしてみたらお腹が空けば目が覚めるし泣くし、何もそこまでしなくても・・・と
思っているらしく、100グラムにこだわるヘバメに嫌気がさして
「もう明日から来なくていい、何かあったら電話する!」と言ったんだそうです。
(この辺はそれぞれ考え方があるんでしょうね、誰が正しいとか正しくないとか
決め付けるのは難しいテーマだと思います)

体重が100グラム足りないこと以外は何の問題も無いらしく、現時点で彼女にとっては
ヘバメの訪問がストレスになるだけなのでヘバメはいらないと言っていました。

いつも頼りなくって「もっとしっかりしなよー」って思ってしまう旦那さんが
パパになったことが未だ信じられず、彼のパパぶりも楽しみの一つでしたが
なーーーんにも変わってなくて、赤ちゃんのお世話もまだまだ苦手のようです。
抱っこするのも怖いのか嫌なのか、自分から絶対に抱こうとしないし
オムツ換えも仕方なくこの2週間で3回だけはやったとのこと。
まだまだパパになりきれていなくておどおどする旦那さんが笑えました。
奥さんがしっかりしてるから全く心配は要りませんけどね。

それにしても可愛かったなー。またすぐに会いに行きたい!




-
Profile

miyabi

Author:miyabi
*
2007年春からドイツ暮らし。
ドイツ人夫と2015年に産まれた娘と3人暮らしです。物を持ちすぎないシンプルな生活を目指しています。お掃除、整理整頓が大好き。
ドイツの生活、仕事、子育てや旦那家族との関わりなど日々感じたことを綴っています。

Hello!
現在の閲覧者数:
NEW
Categorie
...
Comments
Monthly
-