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☆保育園見学デー

Category : 子育て

今日は街の保育園・幼稚園が一斉に見学会を実施するTag der offenen Türという日でした。この機会に気になる保育園や幼稚園を訪問して色々質問したり出来る1日。10時から14時まで開催され、私たちは候補に入れている保育園(幼稚園に併設された保育園)3件を訪問しました。もうちょっと長い時間やってくれればあと数箇所見にいけたのに・・・。

さらっと中を見て帰るというよりは、先生方がちゃんと1人ずつついてくれてお部屋の説明とかしっかりとやってくれます。そしていつもながら話が長い・・・。もういいって!って思うぐらい色々話してくれます。時間が限られてるからサクサク行かないと行けないのですが、「せっかくの機会なのに街が設定している見学時間が短すぎる!」という愚痴を私たちに漏らす先生とかもいて、そんな話を聞いてると余計に時間がなくなりますけどーって感じでした。

前回1件だけ見学に行ったので、今日の3件をあわせて計4件を見学したことになるのですが、いやはやほんとそれぞれ全く違っていて「ここに行かせたいなー」って思うところもあれば「うーん、いまいちだな」というところもありました。

2歳から保育園に行かせるのか、3歳からの幼稚園にするのか前に書いたように保育園がバカ高いので、今のところまだ決めていませんが、決める前に申し込みはしておかないと行きたくても行けなかったら意味が無いですしね。

保育園はどこも収容人数が10人から12人。そんなところが数件しかないのでかなりの狭き門かと思います。今日1件目に行ったところなんて終日保育で15時まで。そんなん働けませんよ・・・って感じだったり、2件目のところは金曜日は14時まで・・・。

日本に比べると子供を産んだ後の女性の社会復帰の基盤は整っていると思いますが、保育園の現状はまだまだ難しいものがあるのか、それとも会社が柔軟に対応してくれるからこんな保育時間で大丈夫なのか、知れば知る程不思議だなあと思います。

保育時間に関しては「子供とのふれあいを考えると長時間保育園に預けるのは良くない」という言い方を保育園側からされるのですが、でもじゃあ働くなって事?って感じです。家も会社も近所であれば何とかなるかもしれませんが、15時にお迎えって普通にフランクフルトとかで働いている場合、ちょっと郊外(そんなに遠くは無い)ですら頑張っても仕事は14時まで、でも電車が遅れたりしたら結構厳しい、という状況です。

3件目に見学したところは17時まで。17時まででもフルタイムでは働けませんが、まだ許容範囲。もちろんもっと早くお迎えには行ってあげる予定ですが、それでも17時という遅くても大丈夫という状況だけでも気分的に救われます。ここでも保育園は10人。州からは12人に増やすよう言われているそうですが、それだと目が行き届かないから反対しているとのこと。どこの保育園もこんな狭き門、入れるんですかね・・・。

この3件目に見学したところはプロテスタント系の保育園・幼稚園。幼稚園は100名程度受け入れがあるそうで、保育園に入れば優先的に幼稚園に入れてもらえるそう。施設もとっても綺麗で明るくて整理もしっかりされていて好感が持てました。ここが今のところ第1希望かな。

私がいいなと思ったのは、整理整頓(笑)。どこの保育園もおむつや着替えなどを入れておく場所がありますが、子供それぞれの引き出しに名前が大きく書いてあってわかりやすく設置されていて見た感じがとても綺麗でした、ってそこかい?って!?。他のところはプラスチックのボックスに放り込んであったりして服の袖が出ていたり、中身が入りきらずに引き出しが閉まっていなかったり、荒れている感じのところも多くて・・・。

そしておもちゃを仕舞うのも「このように仕舞ってね!」と片付ける場所の見本の写真がわかりやすく貼られていたり、要所要所で好感が持てました。他の保育園は、なんか散らかっていて清潔感に欠ける感じのところがあったり、園庭が車通りの多い道に面していて空気が悪そうだったり・・・。

この辺で市立の保育園・幼稚園は1件しかないのですが、今日の訪問ではとても印象も良かったし広くて清潔でポジティブな印象ばかりだったのですが、市立ということが理由なのか、場所的なことなのか、イスラムの子供がとても多いみたいで給食は基本的に毎日「豚」抜きとのこと。子供達の名前や写真が飾ってありましたが半数以上はいるかな、という感じです。

宗教をどうのという気持ちもないし、別に嫌だとか言うわけではないのです、現に私も外国人だし。でもそういう保育園や幼稚園はドイツの行事(国柄、クリスマスをはじめとしてキリストにまつわる行事が多い)なども控えたりしているところもあるようで、私としては私自身がドイツ人で無いからこそ娘にはドイツの文化などをしっかり外からも吸収してきて欲しいなと思うところもあり、難しい選択だなと思いました。

実際知人の行く幼稚園では、毎年St.Martinの日として子供達がランタンを持って街を練り歩く日がありますが、通常はSt.Martin's Tag(聖マルティヌスの日)と呼ばれますが、それを「ランタンの日」とし宗教色を消してしまって父母からクレームが出ているところもあるようです。旦那いわく、いつの日かクリスマスだって「メリークリスマス(Frohe Weihnachaten)」ではなく「Season's greetings」になってしまうのではないかと懸念してました。

各々の宗教を否定はしないし、何を信じるかは自由であるべきだとは思いますが、それぞれを尊重しすぎるばかりに本来の伝統や習慣すらも見直さなければならないというのはどうなのかな、と私は思います。現に今、ドイツでは難民の問題も出ていますし、今後こういった宗教に関することは更に難しくなっていくのではないかと思います。

そういう意味では今日、いいなーと思ったプロテスタント系のところは教会付属の保育園・幼稚園なので「季節の行事やイベントごとなどはしっかりと歴史や意味を子供達に教えています!」というスタンスでした。私はカトリックでもないし、現に今の時点では旦那と相談して娘にも洗礼はしていませんがドイツで生きていく以上、様々な祝日や行事はカトリックが大きく影響しているわけで、そういうことや歴史的な行事はちゃんとわかっていて欲しいなと思うんですよね。

一応申し込みはしているのですでにウェイティングリストには入っていますが、どのような結果になるやら。返答が来るのもまだまだ1年ぐらい先の話のようでどうなるかわかりませんが、色々と見ることが出来たのは良かったなと思います。








☆子育てに対する意見、嫁姑あるある?

Category : 子育て

先に言っておきます、今日は愚痴です!

孫の戻りを今か今かと待っていたらしい義理両親のもとに行ってきました。着いてすぐに電話は入れておいて、「時差ボケもあるだろうし急がなくていいからまた会いましょう」って言われてたのですが、先延ばしにしててもいいことないし、荷物の整理もまだ終わらぬ状況でしたがすぐに行ってきました。

その日はお昼は10度以上ある寒くない日でした。お日様も出ていてポカポカとは言わないけれど寒すぎない日。実家でランチの後、ママが散歩に行こうと言い出しました(パパは午後のお昼寝)。もともと散歩に出ることは予定してなかったので(サクッと切り上げるつもりだったのに・・・)、ベビーカーの脚にMaxi-cosiを載せて行ったのですが、娘も散歩予定ではなかったのと、そもそも寒くないので帽子も持って行っていませんでした。

明らかに寒いなー!って日なら帽子をかぶせますが、昨日は私的には帽子はいらないぐらいの日。ママとの散歩って言っても家の周りだからせいぜい15分程度。なのに、帽子がないと騒ぎ出した。「今日はそんなに寒くないし少しぐらい大丈夫よ!」って言っても全く聞かず、「だめよだめ!風邪ひいちゃうわ!」と。Maxi-cosiは頭の周りにベビーガードが付いているから頭がスポッて埋もれてるしそこまで吹きっさらしではないし、ちょうど娘が着ていた上着に大きめの襟がついていたので襟を立てれば耳は隠れるので「襟を立てていくから!」と言っても聞かないママ・・・。大人のマフラーを出してきて娘の頭に巻くという。

「だから、今日は寒くないし、そんなのしても嫌がるだけだし、耳は襟で隠れたし、髪も多いし大丈夫よ!」って言っても聞かない・・・。あーーー、もう面倒。散歩やめよう!って言いたかった。結局、最後にはママが折れて散歩に出ました。

私も寒くなかったし、もともと車で実家に行くだけの予定だったから、軽く羽織れるフリースの上着を着ていたのですが(中はタートルだったし寒くない)、それだと薄着すぎるからダメだと私にもダメ出し。「いやいや、寒くないから」って言っても「それで出かけてはだめだ!風邪ひいてるでしょ!」と。鼻がちょっと詰まってますがそんなの日本人的には風邪ではない!娘の帽子が終わったと思ったら次は私の上着・・・。ママのコートを着て行けと譲らない。あー、面倒。最後は無理やり着させられました。前のチャックは閉めろというけど、だから寒くないと言ってるのに、ママが閉めてきた。私、チャック閉めてもらうなんて子供みたいですよ。

散歩に出るまで妙に時間がかかりましたよ。

そして戻って来て「コーヒーを淹れるわ!」というので、それまで授乳。娘はそのまま腕の中でお昼寝になりました。キッチンの片づけをしてたママがコーヒーを淹れ終わったころ、すでに娘は30分程度腕の中で寝ていたし、いつもお昼寝は長くても40分ぐらいだし、まあ別に起きても構わないかという感じで、床に寝かせたら案の定起きました。ウェーンと泣いた娘を見て「部屋が明るいからダメなのよ」と言い出すママ。「大丈夫、別に起きてもいいし、そもそもお昼寝の時は部屋は暗くしてないから」と言うも、「うちの家はほかの家より明るいから(←そうは思いませんが・・・)、まぶしいのよ、シャッターを閉めるわ!」と言い出した。

私は夜は暗くしていますが、お昼寝の時は別に気にしていません。そこまで敏感になってほしくないし、眠ければどんな中でも寝るだろうと思っています(人それぞれ考えがあるでしょうが・・・)。音もしかり。普通の生活音は気にしていません。そんなので起きないし。でもママは忍び足でそろーそろーと歩き、食器なども音は一切立てないようにしているし、パパが音など出した日にゃ「パパー、うるさい!」って怒っています。その度に私はパパが責められて可哀そうだし「音はそこまで気にしなくていい」と言っているけれど聞かないママ。

そして娘は起きたというのに、しかももう起きたから何をしてもすぐには寝ないしそれで構わないと言っているのに、シャッターを閉めはじめ「もう一度寝させろ」と・・・。いやいや、だから私が一番知ってるし!!寝ないって!!それでもシャッターを閉めるので、「時差ボケがあるから変に暗くして夜と思わせたくないのよ、だから明るくして!」ともっともらしいことを言ったら「そうね、時差ボケ治さなきゃね」ってそれでようやく納得した様子。

もう全く譲りません。あー、しんどい。こういうやり取りがしんどい。実の母だったら遠慮せず言えるとかではなく、私は義母でも遠慮せず言ってますが、それを受け入れるかどうかは実母とか義母とか関係ないですね・・・。実家の母は「ふーん、そうなん」って終わりますけどね。

こういうのが続くと面倒だし行くのが嫌になるんですよね・・・。もう次同じことがあったら「ぶつぶつ言うなら行かないわ!」ぐらいの気迫で答えようかな・・・。

もちろん子育ての先輩として頼ることもあるし、意見も聞くことは聞くけれど、私の意見を否定され、受け入れないのが疲れる。黙って従っておくのも面倒だし。

娘にとっては大切なおばあちゃんだし、娘のことも可愛がってくれるから、そんな二人の間を邪魔はしたくないし、疲れるけど会いに行ったりするようにはしてますが、こういうことがあるとね・・・。もっと気楽に流せばいいんですかねー。

もう面倒だったし、そもそもサクッと帰りたいのにその時点で5時間ぐらいたってるし、コーヒーをささっと飲んで帰りました。そんなに急がなくてもって言われたけれど、「時差ボケもあるし早く寝るから」と答えそそくさと退散。

はー、疲れた。

私たちが日本に滞在している間にママと私の誕生日が過ぎました。一応お花を持って行っておめでとうと伝え、ママも私にプレゼントを用意してくれていたのですが、もうそれで誕生日は終わり!って思ってるのに、誕生日会をするんだと・・・。まあ家族でご飯だけですけどね。9月のパパの誕生日もパパが入院したりで何度も延期になって11月?にやったけれど、もう誕生日会なんて別によくない?って思うんですけどね。あまり乗り気じゃなかったので、そうねーと答えて日程の話とかはせぬまま終わりました。

そうこうしているうちに、2月は旦那の誕生日がやってくるから、もうすべてひっくるめてまとめてやっちゃえば?という感じですけどね。旦那の誕生日も先延ばしにして3月のイースターの食事会と一緒にやっちゃえば?って感じですけどね。

うわっ、イースターやってくるんだ・・・。恐怖の卵探し、娘はまだ何もわからないだろうけど絶対やるだろうな、今年。





☆離乳食開始に向けて

Category : 子育て
娘も6ヶ月を過ぎたので離乳食をはじめることにしました。時差ぼけが落ち着いたらと思っていましたが、どうやらもうすっかりボケてないようなので、週末からはじめようと思います。もちろん離乳食が始まってもすぐに授乳をやめるわけではありませんが、今100%の栄養を母乳から得ている娘が、少しずつ食事からエネルギーを得るようになるんだと言うことに妙に寂しさを感じます。おっぱいだけの日々ももうあと少し。いやー、悲しい、寂しい。必死に飲む娘を見ながら涙目になってしまいました。

初めて娘が吸い付いたときのびっくりするような力強さ。

おっぱいが張って痛くて痛くて、うなりながら搾乳したこと。

ちゃんと母乳が出てなくて、それでなくても帝王切開後の動けない体で何一つお世話が出来ないのに、母としておっぱいすらあげられないんだ、と不甲斐なくて夜中に泣いたこと。そんな私を励ましてくれたヘバメ。

家に戻ってきたその夜にYou tubeを見て必死で授乳方法を学んだこと。そして娘が母乳を飲んで喉から胃に母乳が通る音を感じたときの感動。

乳首を娘の口から離すために娘の口に指をちょっと入れてた日々。

暗闇の授乳で娘の口と乳首が命中しなかった夜。

おっぱいを吸っている娘の唇の端っこに母乳が見えたときに「出てるんだ・・・」って感動したこと。

飲み終わった瞬間よっぱらいのおっさんのような顔になって満足そうに寝てた娘。

遊び飲みが始まってちょっと飲んでにたーっと笑って、また飲んで笑ってと繰り返す娘。そんなことをしているうちにピューっと出て止まらない母乳で顔中をぬらす娘。

お腹が減りすぎておっぱいではなく近くにある自分の手に吸い付いてしまう娘。

左右にあるのに未だにおっぱいが二つあることを知らないのではないか?と思わせる行動。

寝たから口から離そうとすると「いやいや吸ってますから!」って感じで思い出したように吸い出す娘。

もうどれもこれも忘れられません。もちろんまだまだ続く授乳ですが、とりあえずひと区切り。PEKiPのコースでは他のママさんたちは断乳を始めています。「やっと終わってせいせいしたわ!」みたいな事を言うママが多いのにびっくり。私は娘が欲しがる限りあげたいなと思っています。

離乳食に関してはドイツと日本では微妙に違いますが、私はとりあえずは日本式で始めます。10倍粥から。ドイツ式の離乳食の話もヘバメから講座を受けて聞いたのですが、日本語の情報を得ながら進めて行くほうが私にはしっくりくるので、とりあえずは日本式ではじめたいと思います。

色んな情報があるけれど、「これ!」というのを決めて参考にしつつ進めて行きます。あっちこっちの情報があると戸惑ってしまいますしね。私はこの本のお世話になる予定。友人が教えてくれた本です。

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それに加えてこの冊子を見ながら当面従って行きます。

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なるべく手作りをしてあげたいとは思っていますが、こだわりすぎず手軽に買える瓶入りの離乳食も上手く使いつつ進めて行きたいです。瓶入りの離乳食のほうが安心安全ということをドイツではよく言われます。現に旦那もそう思っている一人。でも私は娘にはなるべく素材の味をわかって欲しいし、日本の食事のおいしさを知って欲しいからちゃんと作りたいと今は思っています。なーんて言っておきながら実際始まったら違ってくるかもしれませんが・・・。

メイン、副菜、主食が混ざって一つになって瓶に入ってるのとかもありますが、それぞれの味とかないやーん!みたいな。そりゃ味覚も育たないよ・・・と思ってしまうような瓶詰めのものもあったり。

ただこればっかりはスタートしてみないことにはわかりませんね。最近は私たちが何か食べていると口をもぐもぐさせて食べたそうにしているし、離乳食のスタートの時期として挙げられる反応ですよね。歯はまだ生えていません。

ここ数日は私たちのご飯のときに椅子に座らせて「週末からだよ」と話しかけています。もっぱら遊びに集中していますが椅子にも慣れて欲しいし離乳食開始の準備と言うことで。

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明日1日、おっぱいだけの日を噛み締めて、週末からの離乳食に備えたいと思います。




☆やみつきになりそうな前泊

Category : 日本
帰国2日目は3時半ごろに起きて1時間ほど遊んでコテンと寝た娘。ちゃんと起きたのは7時ごろ。そして翌日は1時半ごろまた起きたか・・・と思ったら、おっぱい飲んでまた寝ました。時差ボケかなって思ったけど、もう大丈夫なのかな?私は娘につられて起きたり寝たりして結局4時ぐらいから完全に起きちゃってますけど・・・。なんか結局、私一人で時差ボケしてるみたいで寂しいわ!

私のPCがもう動かなくなってしまい、旦那のPCがあるものの使い慣れていないし画像の取り込みとかも慣れないし、どうしよう・・・。私のPCはもう7年物、そろそろ買い替え時ですよね。これを機に旦那のPCにすれば1台で済むものの、いろんなセッティングとか自分好みにしておきたいしなーとも思ったり。今のPCは300ユーロ台の激安で買ったもの。それでもここまで持ったので、また同じように安いPCでも何の問題もないような気がしてます。でもまた出費か・・・、どうしよう・・・。

さて、

日本からドイツへ戻る便は午前中に出発だったので、それに間に合うようにするには朝4時過ぎには起きてかなり早く家をでなければなりません。娘をつれて早朝にバタバタ出るのも大変なので、今回は空港近くのホテルに前泊しました。

これが思っていた以上に快適で、かなり気分的にも楽でした。そしていろんな発見があり、是非次回からも前泊したい!と思えるほど。

出発は関空からなので、ホテルは連絡橋ふもとのスターゲートホテルにしました。空港までシャトルバスもあるしホテルは駅から直結で便利だし。(このホテル、以前はゲートタワーホテルでしたよね・・・)

41階でした!ほかに高い建物もないから眺めも綺麗。

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いわゆるビジネスホテルとか格安ホテルではないので、ホテルのしっかりしたサービスを受けられます。荷物もポーターの方が運んでくれて、チェックアウト時も取りに来てくれて(子連れには大助かり!)、結局利用しなかったけど宅配とかも送れるようになってるし(アウトレットでお買い物したらスーツケースに入りきらなければ実家に送り返そうか、なんて考えてましたが結局何も買わず・・・)、突然の大雪に傘を貸してもらえたし、久々にTHEホテル!ってところに泊まりました(いつも安いところばかり泊まってるから・・・)。

そして近くにアウトレットなどお店も色々あるので退屈しないし!と思っていたのに、ホテルについた瞬間から大雪。それでもせっかくなのでホテルの回りを散歩がてら出掛けました。

まずはアウトレットへ。久々のりんくうプレミアムアウトレットはかなり大きくなっていてお店も増えていました。でもめっきり物欲がなく、一番長く見た店が「たち吉」と「泉州タオル」のお店(笑)

日曜ということもあり、また、爆買いの中国人やアジアからの訪日の人達で超混雑!アジア旅行に来たかと思うぐらいお店の案内が多言語!アウトレット横にあるショッピングセンターは100均ありのスーパーありのGUや西松屋まであり、電気屋ありドラッグストアありのかなりナイスなラインナップで爆買いの方々のみならず私もかなり楽しめました。すぐ近くにはニトリまであります。温泉もあるし!この前泊を今後も恒例にすれば、最後に必要なものを買えるし、ホテルでゆっくりパッキングできるしかなり便利です。

ご飯を食べるところもレストランからフードコート、回転寿司まで色々あり。出発当日も空港までシャトルバスで10分だしゆっくりできるし。最悪シャトルバスが満席でも電車でひと駅だし。また、ホテルも綺麗だしお部屋も広くて快適。ベビーベッドも用意してくれました(無料)

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ベビーベッドではちょっとしか寝なかったけど、ちょっとした時に転げ落ちないように安全な場所があるというのは助かります。

空港までバスで行けて買い物も充実してるし(この場合の「充実」は海外生活者的に充実してるって感じです)、前泊には申し分ないホテルでした。お値段は素泊まり税サ込で9000円。朝頑張ればいらない出費ではあるけれど、娘が小さいうちはアリかなぁと。ただ日本のホテルは室料じゃないから旦那がいたらその分高くなるからそれはちょっと考えちゃいますけどね。

でも旦那がいたら夕食とか漁港が近いだけに美味しいお店も多いから楽しみは増えます。それに娘をみてもらってる間に買い物もできるし。

このりんくうタウン周辺には以前住んでいたことがあるのである程度状況もわかるんです。でももう10年以上前なのでかなり変わってましたがそれでも懐かしかった~!あまり長い間生活していたけではないけれど(でも6年ぐらいはいたのかなあ・・・)、ところどころ思い出があって、ここでBBQしたなーとか、ここのカラオケ行った!、ここに自転車停めてたー!とか。りんくうタウン駅周辺はすっかり変わってました。あのころ、こんな賑わいなんてなかったもんなあ・・・。

ただ、爆買い来日客で賑わう以前は閑古鳥が鳴いてたし、このままここが変わらぬ賑わいであればいいのですが・・・。



☆初めての飛行機

Category : 子育て

書きたいことは色々ありますがやはりメインテーマの一つである飛行機から!

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あなたがお腹にいる時、何度となく乗った飛行機よー!


感想

「こんなもんなんだろうなー」

です。

ちなみに往復ともルフトハンザの関空便です。行きはドイツを昼に出て、帰りは日本を午前中に出ます。娘の生活リズムに合わせて夜の便とかの方が寝るかな、と思ったのですが逆に回りのお客さんが寝静まる中で騒がしいのも辛いので、あえてこの時間にしたというのもあります。現に復路便なんて日本を朝に出るからお客さんも眠くないのか、本来であれば真っ暗になる時間も窓のシェードを閉めない人が多くてずっと機内も明るかったし、終始お昼のフライトみたいな気分でした。

往路はクリスマスのリースが飾られてました。私達の席はちょうどリースの真下の席。

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娘はずっとおとなしいわけでもなかったし、泣いたりぐずったりもしたし、でも機嫌のいい時間も多かったし、親として困り果てることも無く、機内食もささっと食べることも出来ました。映画などは全く見ず、往復とも一睡もしませんでしたが、そんなもんなんだろうなーという感じです。もっともっと大変なことになるかとひやひやしていましたが、なんとか大丈夫でした。

往復とも他の赤ちゃんが回りにいたので見ていましたが、まあどこも同じような感じだったので平均的!?かな。もっと大きくなったほうが大変かもしれません。生後5ヶ月~6ヶ月という時期は始めて飛行機に乗るにはベストな時期だったのかなとも思います。首もすわり、ある程度身体もしっかりしてきているから、多少荒っぽくても大丈夫だし、泣いているのも理由がわかるし対処できるし。これ、もし生後すぐのふにゃっとした縦抱きも出来ない頃だったら大変だっただろうな、と思います。オムツ替えも今なら多少後回しにしても大丈夫ですし。あの狭い機内のトイレでオムツを替えるのは、生後間もない小さい赤ちゃんだとちょっと不安かも。(大きくなったらなったで狭いので大変そうですけど)

機内のオムツ台は固くて狭くて方向も横向きで使いにくかったけど、回りについてる大きな鏡が楽しいのかトイレではしゃぐ娘。私もトイレに行きたいとき、旦那に見てもらったり、一人なら寝てる隙にでも行けばいいのですが、また並ぶのが面倒だったから、娘をおむつ台に載せたまま体をくの字にして台の下に入り込み、私も済ませたり(笑)。狭いけど水道、ティッシュペーパー等が手に届く場所にあるから結構便利でした。お尻ふきがなくてもなんとかなります。

生後5ヶ月で乗った往路と、生後6ヶ月で乗った復路では娘は明らかに違いました・・・。当たり前ですが成長してるんですね。往路はまだおとなしいと言うか興味のあるおもちゃで遊んだりしながら膝の上にじっと座っていましたが、復路は膝の上に立ちたがり、足をバタバタさせて私の膝の上で動き回ります。座席の隙間から後ろのお客さんが見えるのが楽しいのかずーっと見て笑っているし、通路を歩くCAやお客さんを目で追いかけ気になる様子。声も出すしその声がうるさい・・・。

往復とも機内の赤ちゃん用バシネットを使わせてもらいました。すでに先輩ママさんから聞いていた通り、そんなに寝るものでもなかったけれど荷物置きとしてあると便利、というのもすごくわかりました。往復ともに赤ちゃんの頭を右にして寝させる方向だったのですが、娘は頭が左で寝ることが多く(多分私が抱きやすいのかな)、それで寝入ってしまうと狭くて方向転換できず、バシネットに入れたいけど無理ー!みたいなことも。抱く方向にこだわりのある方は予約のときにバシネットの位置も考えておくと良いかもしれません。

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そしてバシネットが高い位置にあるので、寝た状態の赤ちゃんを中に入れる、ましてや重くなってきている娘だと手がプルプルして大変です。立ち上がって胸の位置ぐらいまでは赤ちゃんを持ち上げないといけませんからね。他のエアラインでもこんなに高い位置にあるんですかね・・・。寝た子供を横抱きにして座っている体勢から、バシネットに入れるために立ち上がりたいけれど、普通に立ち上がったらバシネットに子供がぶつかってしまうので少し体を反らせて立ち上がる、ってのがまあ大変・・・。わかりますかねえ・・・まっすぐ立つなら誰だってできるのですがちょっと反らないといけないので、立ちたいのに立てないーみたいな状況でした。運動神経とかによるんでしょうか・・・。私は結構困りました・・・。

娘が私の膝の上に立って手を伸ばしてようやくおもちゃが取れるぐらい。でもその遊びも往路ではなく、復路からやるようになりましたけど。

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結局、往復とも通算2時間ぐらいしかバシネットでは寝なかったのですが、復路はクッションなどで支えるとお座りできるようになったのでバシネットの隅っこに座らせたりしていました。

でもバシネットは逆に空間が狭くなるから抱っこをしたいときとかは邪魔だし、壁の前の席になるためテレビやテーブルが収納されている関係で肘掛が固定されていて、授乳の時に狭い!バシネットを使うより肘掛を上げることができたほうが楽だったかな、とも思ったり。まあ一長一短ですね。

あと、離着陸時の耳抜きについてもよく聞きますが、LHのCAいわく「着陸」のときだけとのこと。離陸は問題ないそうです。着陸体制に入る到着30分前ぐらいからおしゃぶりや飲み物、授乳をするようにとのこと。

日本に行く少し前におっぱいを離すのを嫌がってエンドレス授乳になったとき、生後すぐに嫌がって以来使わなかったおしゃぶりを試しに使ったらちょっと吸った、ということがあり、その流れでおしゃぶりを持っていき、着陸時に使ってみました。

ちゃんと使うというよりは、新しいおもちゃ感覚でじっと見たり口にいれたりして興味を持っているうちに着陸。子供にもよるのかもしれませんが娘は気圧の変化はあまり問題無さそうな様子でした。

この国際線とは別に日本の国内線に2回乗りましたが、国内線はせいぜい1時間程度だったので気が楽~。片道はかなり泣き、片道はほぼ寝てました。

会社の違いか、国内線と国際線の違いか、赤ちゃんのシートベルトも違っててルフトハンザ(長距離)はこんなの。

日本の国内線(ANA)は赤ちゃんはベルトはせず、膝の上でしっかり抱くだけでした。

往路は同じ列に赤ちゃん含む子供3人の家族がいたし(赤ちゃんより真ん中の男の子が騒いで大変そうだった…。)、復路は同じ列に計3人の赤ちゃん。回りに同じ赤ちゃんがいるとかなり気分が楽になりますね。復路は隣の家族のパパ(奥さんがドイツ人の日本人男性)が娘を気にかけてくれて、ぐずるとあやしてくれたり、そこの赤ちゃんとちょっと遊んだりしてかなり助かりました。

別の席の日本人ママさんとも抱っこ紐の寝かしつけでうろうろ中に色々話したり、同じ境遇の人達と支え合いながら乗り越えた感じです。国際結婚でドイツに住み、子供を連れての初めての日本滞在の帰りってのもみんな共通。短い時間だけど知り合えて話せたのも何かの縁。

往路は旦那と共に乗り、復路は私一人でしたが、子供が二人以上いるならともかく、娘一人という状況では正直言って「旦那はいてもいなくても同じだった」。。。荷物を持ってもらえるという部分では助かったし、ちょっとドリンク取って来てーとかそういうのも頼めたし、もちろんいてくれると助かるけれど、娘に関することは特にいてもいなくても違いはなかったな・・・と。まあそれも娘が機嫌よくいてくれたからだとは思いますが。旦那と一緒の往路でも、結局旦那は新聞読んだり映画見たりしてるし、娘がぐずって泣いたときに、エルゴで散歩して来て!とお願いしたけど一人ではエルゴをつけられない旦那、、、そして娘は泣き続けるし、もう私がやる!ってプチっと切れたし・・・、おむつ替えは狭くて怖いからできないって言うし、私が娘を抱いて立ち上がるときに通路側に座っていた旦那は立ち上がらないと私が通れませんが、それでなくてもバシネットでものすごい狭くなってるからテレビ画面も仕舞わないと通れないのですが、テレビを収納するのにもたつき、見かねた隣のママが手伝ってくれましたよ・・・

みんな言うことは一緒ですが、いないならいないで自分でできる範囲でやるから納得だけど、いたら期待しちゃうからその分イライラする、って感じです。これ、ほんとみんな「そうそう!」って言うからどこのご夫婦も状況が似てるのかなあ・・・。

とりあえず思ったよりは大変なことにならなかったはじめての飛行機は無事終了。これから大きくなればその時その時で色々大変なんだろうな・・・。バシネットが使えるうちに他のエアラインも乗ってみたいなー。





☆ドイツに戻りました、そして生後6ヶ月

Category : 子育て
ついに!!ドイツに戻りました!

あーあ、日常にもどりました。楽しかったなあ、日本。日本ではいろんなことがあり、またクリスマスの話の残りもまだあったりするのですが(ってもういいって!?)少しずつ書いていければと思います。

ドイツに戻った昨日は18時に寝た娘。そして2時半に完全に目覚め・・・。ベッドでは退屈なのかうるさいのでリビングに連れて行き寝返りでごろごろしつつ遊んで2時間後にまた寝ました。時差ぼけが完全に戻るまでには1週間ぐらいかかるかなー。

2016年がスタートし、私もひとつ年をとり、そして娘は生後6ヶ月を迎えました。日々成長するこの時期、だんだん目が離せなくなってきましたが著しい成長の一時期を日本の家族に見てもらえたこともよかったです。

声を出すのが楽しいのか絶叫ともいえる大声を出してうるさい。でも娘なりに何かを伝えようとしているのかと思うとそれもまた可愛い。飛行機でも叫んでましたよ・・・。ベビーカーから出して!という意思も出てきて、抱っこしながらベビーカーを押すことも。今まで街で見かけたママ達を見て「なぜあの人はベビーカーがあるのに抱っこしてるの?」って思っていたんですけどね。私がやってるやん・・・みたいな。日本で買ったベビーカーについてはまた別途書きたいと思います。

日本での1ヶ月、本当に見知らぬ方から何度も何度も話しかけられました。電車の中で、エレベーターの中で、ドイツと同じく主におばちゃん達ですが、とにかく話しかけられる。この慣れ慣れしいおばちゃん達は大阪特有?。滞在中、数日共にした友人からは、こんなに人から話しかけられるものなの?って横で見ていて驚いたと言ってました。銀行で待っているときには隣のおばさんが初孫が3月にできるとの事で、旦那側の親として何をすべきなのか?って相談。お宮参りの衣装とかどっちがするの?とか(笑)

ちなみに「毛が多い」系のコメントはほとんど無く、たまーに言われる程度。「おめめ、くりっくりやなー」が多かったです。そして話しかけられた人にニコっと笑顔を返す娘。そんな娘の反応を見てまたあやしてくれるので見知らぬおじさんに「ニコニコ笑って得しとるなー」って言われました(笑)。

楽しみにしていたお風呂は嫌がることもなく楽しく入れました。一度、温泉に行ったときだけその空間にびっくりしたのか泣いて泣いて泣き止みませんでしたが、それ以外は楽しいお風呂タイム。やっぱり日本のお風呂が楽です。たとえシャワーだけだとしても洗い場があるだけで違うし。でも脱衣場や廊下とか寒~い!部屋も暖房を入れないと寒いし、夜中は外で寝てるのかと思うほど寒かったです。そんな中での夜中の授乳は大変ですね。起きても寒いし寝ながらでも寒い・・・。

おむつ替えも着替えもゴロゴロ転がって一苦労。一度間違ってパンツタイプのおむつを買ってしまったのですが、片足を入れれば片足を出すというコントみたいな状況が続いたりも。日本に来たときはそこまでゴロゴロしてなかったんですけどね。ほんと、日本にいたこの1か月間で随分成長したなぁと思います。

娘の成長に合わせてドイツの家もちょっと見直さないと。このゴロゴロした調子ではおむつ替え台もちょっと怖いし、ベビーベッドも片方の柵はつけずに親のベッドに横づけしてますが、両側に柵を付けた方が無難かなーとか、いざという時にちょっと目を離せるようにサークルを2階にも置いた方がいいかなーとか。ドイツに帰ってきて良くわかる成長度合い。同じおもちゃでも遊び方が変わってたり。手が届かなかったものをひっぱるようになってたり。

オムツ替えてる最中にひっくり返ってしまいます。替えられないーーー!

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お食い初めの時はまったく座れなかった椅子にちょこんと座れる・・・。椅子のクッションを作ってあげようと思って布を買ってたのに作らぬまま・・・。急がねば。

HB (3)

離乳食もまもなく始める予定です。これまで授乳も大きな問題なく来れたことに感謝です。そして授乳だけなのに人間がこんなに成長することにびっくり。このところやたらと授乳回数が増えました。夜中なんて1時間ごとかと思うほど。眠くて都度時計を見てないのですがしょっちゅう授乳してます。どうやら大きな成長の前(歯が生えるとかおすわりするとかかなあ・・・)とか、慣れないところに行ったり刺激のある1日をすごした日とかに授乳が増えるそうですが、日本は毎日刺激が強かったか(笑)

6ヶ月をハーフバースデーって言うようですね。特にお祝いはしていませんが、ちょうど6ヶ月の日に帰ってきたのですが、機内で横に座った日本人パパさんに聞かれたので「ちょうど今日で6ヶ月です」と言ったら「おめでとう」って言われました。また、滞在中に後輩から素敵なプレゼントを頂き(←これについてもまた是非書きたい!)、そのカードにも!

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ということで6ヶ月おめでとう!!





☆これからドイツに戻ります

Category : 子育て

お久しぶりです。

ついにこれからドイツに戻ります。日本に丁度1ヶ月滞在し、このままいつまでも住めそうな気分です。実家だし気楽だし(笑)。いつも日本に来ると(日本だけではなく旅行でもそうですが)短い期間でも内容が濃いからすごく長く感じるのですが、今回ももう何か月も住んでいるような気分です。年末年始なんて随分昔のことのように感じます。

色んな友人に会い、色んなところに行ったものの、まだ時間が足りないぐらいですが、これからドイツではリノベーションや引っ越しが待っているのでいつまでものんびりもしていられないし、また近いうちに日本に帰ってくる事を楽しみに、ひとまずドイツに戻ります。

年明けに一足早くドイツに戻った旦那に久々に会う楽しみより、日本を去る悲しみの方がよっぽど強いです・・・。この1ヶ月で娘はぐんぐん成長し、よく動き、よく声を出し、自我も出てきたし、ちょっと帰りの飛行機が心配です。声を出すのが楽しいのか、機嫌のよい時は絶叫のような声を出すのでそれが機内で出てしまったら大変。飛行機での色々については往路も含めてまた改めて書きたいと思います。

寝返りで右に左にゴロゴロ転がり、手の力で進み(実際には前ではなく後ろに進みますが・・・)、興味があるものに向かって危険を恐れず進んでいく娘、一度ベッドから落ちました。分厚いマットが敷いてあったのでびっくりして泣いただけで大事には至りませんでしたが、もう目が離せません。

DSC_5835[1] (300x225)

私は往路は機内で一睡もしなかったので、復路も寝れないかなーと思いますが、こんな小さな娘と飛行機に乗るのもまた思い出なので、娘と2人の飛行機を楽しみたいと思います、っていうか楽しめるといいなあー。

では、またドイツで!





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miyabi

Author:miyabi
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2007年春からドイツ暮らし。
ドイツ人夫と2015年に産まれた娘と3人暮らしです。物を持ちすぎないシンプルな生活を目指しています。お掃除、整理整頓が大好き。
ドイツの生活、仕事、子育てや旦那家族との関わりなど日々感じたことを綴っています。

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