☆明らかにゴミなのになぜ必要と思うの?

Category : その他
連休の中日、唯一天気予報がよさげな日。
お出かけするのも今日しかないぐらい!
なーのーにー。こんな日にタイヤ交換の予約を入れてる・・・・。

タイヤ交換、ドイツでは冬タイヤと夏タイヤの付け替えは厳しく取り締まられるらしく
「まっ、いっかー」とは済まされない、半年に一度の恒例行事です。

今まではパパがうちまで車を取りに来てくれて最寄の修理屋さんに行ってくれていました。
付け替えるタイヤが実家のガレージに保管されているので
それを車に乗せて修理屋さんに行くのが恒例。

タイヤ交換は色んなところでやってくれるので別にそこの修理やさんじゃなくてもいい。
でもパパいわく「一番安いから」ということでそこにお願いしています。
ちなみに交換には26ユーロかかります。
いつもパパには交換に行ってくれたということでお駄賃含めて30ユーロ払うのが慣例。

そんなパパがいまひとつ体調が本調子ではないこと、
また、新しい車にして旦那がホイールにこだわったためタイヤ一つ一つが重たくなり
ガレージに保管しているタイヤをパパが車に載せることが出来ないとのこと。
ママも出来ない、私も今は出来ないということで、結局旦那しか出来る人がいない。
おまけにその修理やさんは月~金の朝から昼過ぎまでしか営業していない
田舎の修理屋さんのためとにかく旦那のスケジュールと合わない。

そんな調子じゃいつまでたってもタイヤ交換が終わらない。
街の修理やさんは土曜日にやっているところも多いし、
何もその田舎の修理屋にこだわらなくてもいいんじゃないの?と思う私。

こういうやらなきゃいけないことをいつまでもダラダラ先延ばしにするのが大嫌いです。
旦那は「いつかなんとかなるよ」というタイプですが、ずっと頭の片隅で
「やらなきゃ、やらなきゃ」と思うほうが私は嫌!
先週お尻をたたいて街のお店に電話させ、今日土曜日の予約を取ったのでした。
そしてその街のお店で交換してきたのですが田舎の修理屋と同じ価格でした・・・。
ほら見てみーーーー、何もいつものお店にこだわらなくてもよかったやん。
しかもパパのお駄賃もいらんし・・・。

タイヤ交換がどんな感じでされるのか興味があり私も付いていきました。
まずは実家でタイヤをピックアップして、修理屋さんへ。
付け替えた古いタイヤをまた実家に持って帰らなければなりません。
ママが「あなた達が戻ってくる頃にランチでも用意して待ってるわー、食べて行ったら?
でも買い物してないから、○○ぐらいしか用意できないけどそれでもいいかしらー」と。

この場合「○○」は、日本的に考えると
うどん、ラーメン、おにぎり・お味噌汁、とかそういう「とりあえず常に家にある」ものかと思いますが
さすがママとパパ、「ソーセージぐらいしか」とのこと。ソーセージはいつもあるんですね(笑)

ランチを食べ、お天気がいいから午後は出かけたいとは宣言していたので
食べ終わってまもなく出かけることに。
もう少し長いこと滞在すると思っていたパパが「え?もう行くの?」と言い出し、
ママが「私もねーもっと長い間いて欲しいんだけど、子供達は別にママとパパと
1日一緒にいても面白くないわよー、出かけたいんでしょ?正直に言いなさい」と言ってきた。
しかも旦那がトイレに行って私一人の瞬間に・・・。

私はどう返事をすればいいのよ・・・・。でもさすがに今日は出かけたいから
「せっかくの3連休、今日しかお天気の日が無いから今日ぐらいは出かけたい」と
あくまでも「天気」をメインに理由を伝え
パパとママがしぶしぶ「行ってらっしゃい」と送り出してくれました。

そして実家を出るときに、ほぼ毎回お決まりのパターンなのですが
ママが整理整頓をする中で出てきた旦那の物を持って帰れと準備している。
これもいつものこと。大学のときの資料とか、古い服とかちょこちょこ用意されています。
もういらないのでは?と思うものばかりですが旦那は「いる」と言ってもって帰ってきます。

ママは時間があると家の整理をしているようですが、
大きなものや本当に不要だと思われる邪魔なものはパパが意地でも「いる」と言い張るらしく
本当はそっちを先に処分したいのに出来ないから、パパの管理下に無い
旦那のどうでもよく、かつ別に邪魔にもならないものを「持って帰れ」と毎回準備しています。

そして今日、準備されていたものは小さなビニール袋に入ったもの。
見る限り明らかにいらないもの。普通そんなものいらないでしょ?と思うもの。

整理整頓で大切なことの一つ。「たとえ家族でも人のものを勝手に捨てないこと」。
自分にはゴミやガラクタ見にえても本人にとっては大切なものかもしれないし。

だけど、今日持って帰れと言われた物は常識的に考えていらないもの。
ママなりの気遣いなのか、旦那に悪いと思っているのか、
なぜそれを「持って帰れ」と準備していたのか不思議でたまらない。
もしくは「これ、いらないわよね?一応聞いておきたくて」と聞かれるならまだわかるけど・・・。

si.jpg

その一部がこれ。
まあ100歩譲って一番左に写っているオレンジの物だけはよしとしよう。未使用の歯間ブラシ。
ちなみに私は旦那と出会って以来、旦那が歯間ブラシを使っているのを見たことがありませんが。

それ以外のものはプラスチックのかみそりの土台?(でもかみそりは無い)
舌を洗うブラシ?使われていてぼろぼろ、っていうか汚くて触りたくも無い。
かみそりも、使い捨てタイプのものが使われたもので錆びていて使えるわけない。
写真には写っていないけど、使い古された歯間ブラシも入っていました・・・。

そして一番右にあるもの、電動歯ブラシの換えブラシなのですが
ブラシは使われたのか入っていなくて、ブラシの根元につけるリング?
家族で付け換えるときなどに目印にする色の付いたリングだけが入っています。
このリングはブラシを買うといつも付いているので、ブラシが無ければもう意味なし。

si (27)

私はわかりません、なぜこれを「必要」と思ってわざわざ袋に入れて持って帰れというのか。
そして旦那も実家で一目見たときに「こんなの必要じゃないよ、処分しておいて」と言えばいいのに
「ありがとう」って言って持って帰っくるというのがお決まりの展開。

「もうこんな明らかにいらないものはいちいち聞かなくてもいいよ」ぐらい言ってもいいのでは?
これが私の母がやったことなら私は母に直接言います、
「これを必要と思う?なぜそう思ったの?使い古された歯間ブラシを使おうと思う?」と。
もうこんなのお互いの時間の無駄としか思えません・・・。
しかも旦那が言うには10年以上前の物だって・・・・。

私が家に戻ってきてから「いるかいらないか中身チェックして要らないなら処分して!」と言うも
「せっかくの週末にそんなどうでもいいことするぐらいならば、本読みたい」とか言い訳して後回し。
挙句の果てには自分専用の引き出しにポイっと放り込んで終わり。

キーーーーーーー!!!!!っとなります、私。
今日は、全てのものを出して、「この場でいるかいらないか分けて!」と説得。
「なんでそんなにこんなことに真剣なの?」と旦那が驚いたので
「やらないならこのまま全て捨てる!」と宣言し、チェックさせました。

そしてそんな中でも「いる」と言う物があるからこれまた呆れる・・・・。
昔使っていた電動髭剃りの刃の部分につけるプラスチックの蓋。2個。
今使っている髭剃りには合いません。昔使っていた髭剃りは手元にありません。
捨てたのか、実家のどこかにあるのか私は知りませんが、
「捨てた覚えは無いから実家のどこかにあるはず」だと。
あったとしてどうするの?今、もう新しいのを持ってるよね?
その古い髭剃りを使うとでも言うの?
っていうか今の新しい髭剃りですらそんな刃の部分の蓋なんて使ってないよね?
何度も何度も「これを保管することに何の意味があるの?」と問いただす私。
私も無性に意地になってました。もう本当に毎回呆れる展開なので。

結局捨てないらしい。

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Comment

No title

どひゃーーーーっ!

☆ざーねさん

たーすーけーてー!

No title

こういう返し、好きv-238です。

No title

わたしの母も物が捨てられないのか、よく変なものをくれます。
一時帰国の時に茶色い封筒とビニールの袋とクリップ。なぜ、こんなものを、、、。
このごろでは母の部屋には入れてもらえません。なんか恐ろしいことになっているみたいです。
片付けてあげようかといってもかたくなに拒否します。
それらはホテルのゴミ箱に即効で捨てました。
じぶんで捨てたくないのでひとに捨てさせるのです。
どちらも捨てられないといらいらしますよね。何でいらないものも捨てられないのだろう。決断力のもんだい?

☆tomoさん

自分で捨てたくない・・・のかもしれませんね。万が一何かあったときに責任を取らされないように、、ですかねえ・・・。なかなか自分と違う感覚だと理解が難しいのですが、色んな考えを持った人がいるんでしょうね・・・。

No title

ほんと、お義母さまには申し訳ないですが、捨てなよ、って感じですね。
しかしFrohmarktに行くと結構こういうのも置いてあるので、『ドイツ人らしさ』なんでしょうかね~。
ところで剃刀の土台らしきもの、コンロの汚れはがしではないでしょうか? 最近私も購入したんですが、それはGlaskeramikSchaberという品名でした。

☆コメントを下さった方へ

剃刀の土台はやっぱり剃刀の土台でした。全く同じものが別の剃刀とセットで家にありました・・・。ほんとドイツのFrohmarktって何でも売ってますよね(笑)

No title

あ、すみません名前を入れ忘れていました。
Frohmarktで最近一番驚いたのは、電化製品のコードだけ、というものです。これが欲しい人の手に渡ったら奇跡なんじゃないだろうか、と思ってしまいました。

☆えぬさん

えぬさんだったんですね(笑)、私も一度義母とフリマをしましたが、思わぬものが売れましたよ。ほんと不思議ですよね。
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miyabi

Author:miyabi
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2007年春からドイツ暮らし。
ドイツ人夫と2015年に産まれた娘と3人暮らしです。物を持ちすぎないシンプルな生活を目指しています。お掃除、整理整頓が大好き。
ドイツの生活、仕事、子育てや旦那家族との関わりなど日々感じたことを綴っています。

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