☆母の日。ツカレタ・・・。

Category : 日々の暮らし
今年の母の日は船旅に出ていて何も出来なかったので
少し遅れましたが今日、母の日の代わりにママとパパと一緒に1日外出してきました。

この3連休はどの日もお天気が今ひとつな様子でしたが、1週間前の週末に連絡して、
「来週末お出かけしよう、いつがいい?」と聞いたのですがいつでも良いというので、
ならば私たちの予定が無くて一番お天気がマシそうな日曜にと提案したのですが、
「なにもすぐに決める必要はない」と言われ・・・(なーぜー・・・・)
再度天気予報を見てから週の真ん中にでも決めてくれればいいとのこと。
だーかーらー、日曜って言ってるじゃない?と何度説明しても
また週の真ん中に連絡をくれとのことで、無駄に連絡が多くなる・・・。

そんなこんなで日曜日の今日、お出かけしてきました。
母の日のことは過去にも何度も書いたことがありますが
1日お出かけすることが多くて過去にはピクニックを計画したりしたものの
みんなのわがままと言うか、どうでもいいディスカッションの多さに本当に疲れてしまうので、
今回はもうお出かけ先でランチという計画で準備はゼロに。

私もそんなに動けないし、パパは私以上に動けないし
近場にお出かけしてゆっくり散歩しておいしいランチを食べて帰ってこようと
思うものの、あれもこれもあそこもここも見せたい旦那。

別に遠くに行くわけでもないし朝は10時ぐらいに出発すればいいと思うのに
「10時出発だったらあまりよくない」ですって。(10時は遅いし適当な感じがするので嫌なんだそう・・・)
結局9時半出発となりました。
1分も遅れてはならないパパとの外出。パパは約束の時間前には玄関の前に立ってます。
なのでこっちも焦る・・・。毎回5分ほど遅れるのは旦那の準備が遅いから。
今日も5分遅れ、外には出ていなかったけど玄関に座ってた(笑)

さて出発!というところで、本日の面倒な展開1回目。
「誰がどこに座るか」

あーーーどうでもいい。
私は後部座席がいい。だって前に座って窓でも開けようものなら
ママから「閉めてー!やめてーーー」と通風は健康に悪いだのと攻められるので
後部座席で自分の窓を好きなだけ開けたい。
なので進んで後部座席を選んだのに、妊婦だから前に座れと。
いやいや、別に関係ないし、パパに座ってもらったらいいし。
パパもそのつもりで前に座ってるのに、ママが変われ変われとうるさい。

「大丈夫だから、後ろがいいのよ!」と説得し、納得してもらったのですが
次はパパに座席を極力前に動かせと指示。だから大丈夫なの・・・。
パパも大きいからそんなに前に詰めてもかわいそうだし、
十分スペースがあるのよね、でも何度も何度もパパに指示。
私がその都度「大丈夫」って言いまくってるのに。
パパも無視してるんだか聞こえてないんだかよくわからないのですが反応なし。
最後にパパが「大丈夫って言っているんだからいいじゃないか!」と。聞こえてたのね・・・。

まずは1時間ほど走ってSteinau(シュタイナウ)へ。
ここはあのグリム童話のグリム兄弟が幼少期を過ごした街として有名です。
有名とは言うものの観光地というほどでもなく、可愛らしい街ですが名所ではなさそう。

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お菓子の家っぽいのもあります。
右側に見えるのはヘンゼルとグレーテルの、ヘンゼルらしい。

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こちらは「かえるの王様」だそうです。

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有名なグリム童話の絵が描かれたおうちも。

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公園も童話に出てきそうな可愛さですね。
日曜なのに誰も遊んでませんでしたが・・・。

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そしてランチは有名なこちらのお店へ。
鶏の丸焼きが有名だそうです。

こちらが丸焼き。

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これを半分に切ってもらったもの。

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確かにおいしいけれど半分を私と旦那で半分、それで十分。
ちなみにナイフやフォークを使わずに手で食べるのが一番おいしいとの説明。

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そして次の街に移動することに。
微妙に鶏のスパイスがしっかりしていたので喉が渇いた旦那が
車に乗り込むときに私に「水ある?」と聞いてきた。

本日の面倒な展開2回目、「水ぐらいありますから」。

前日にお出かけ用に小さな水のボトルをいくつか買ってトランクに入れておきました。
私はそのうち1本をあけて飲んでたんだけど残りがあまりなかったので
「新しいのをあけたらいいよ」と旦那に答えたら、ママが「ママもお水持ってきたわよー」と
ママのリュックの中から出してあげるわ!と言い出す。
明らかにトランクから取り出すほうが早いし、別に水ぐらいあるし、
なのに「ママも持ってきたのよー」とママの水を飲めという。
旦那はもうトランクから水を取り出して開けようとしているのに。
もーーー、水ぐらい何でもいいしーーーー。

ママのリュックはとっても小さいのですがほんと魔法のリュックのように色々入ってます。
水3本、オレンジジュース1本、チョコクッキー、クラッカー、ラデュッシュ、チョコ。
これ食べる?あれ食べる?と出てくるのですが、常に食べたいと言うのはパパのみ。
ラディッシュのお誘いだけはちゃっかり断るパパ。
いつも甘いものを食べているパパのことをママは良く思っていないので
別にパパのために持ってきたのではないとパパに渡すのを拒むママ。

ランチの後は別の街に立ち寄ってちょっと散歩しましたが
どこに駐車するかでももめる・・・。
近いけど車を降りてから急な階段とか坂とかあることもあって
ならば遠いけれど道がフラットなほうがパパや私に良いのではないかと
でもその遠さがマジで遠かったりして、私はゆっくり歩けばいいので近いほうがいいのに、
ママは「フラットなほうがいいに決まってるわよ」と決め付ける。

パパは急な階段があっても極力距離が短いほうがいいそうで、
だったらそれでいいやん!と思うものの、「いや、パパには大変だ」とママ。
えーー、本人がそれがいいって言ってるのにさーーー。もう駐車一つで大騒ぎ・・・。

疲れる・・・。体力以上にものすごく疲れるの。
当の本人達は旦那も含め、いちいち言い合いするけど、
するだけで別に気にしてないというか、言い合いが終われば忘れちゃうみたいで
それが私にとっては無駄なエネルギーを使ってるんじゃ?と思うけれど
もうそういうのが普通みたいだし、それにつられてこっちがイライラする
そのエネルギーのほうがもったいないのであって・・・・。

最後にHanauのこのお城。もう疲れてて名前も思い出せない。

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ここの近くでカフェでもしましょう、となったもののカフェが無い・・・。
最後にはお城の中庭の一角に素敵なカフェが見つかったんだけれど、
お城って玄関から中に入れてお庭に出られればものすごく距離も近いのですが
お城のまわりをまわって中庭に出ようと思うと結構面倒ですよね。距離もあって。
で、実際カフェのある側と私たちが歩いた側が逆方向だったので
結構歩く羽目になりました。でも仕方ないじゃないですかー、初訪問なんだし。
まあそれも、逆を回ってしまったから大変だの何だのとまた一騒ぎ。

ランチ食べてからそんなに時間たってないのに
カフェではみんな1人ひとつずつケーキをオーダー。え?まだ入るの!?
飲み物だけなのは私だけ・・・。
このジンジャーエール、しょうがの味が強くておいしかった!

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ジンジャーエールがあまり身近な飲み物ではないパパとママ。
それ何?と聞かれ、瓶に書いてある成分を読み上げるパパ。
香料(アロマ)とか入ってるし、成分表の2番目に「砂糖」が書いてあることを知って
「お砂糖の飲み物ね」と健康に良くない飲み物だと完全否定するママ。
ケーキを食べてる人たちに言われたくないわ!!

パパはホント最近は歩くのも辛そうで、辛いなら無理して歩かなくてもいいのにと
私は思うのですが、歩かないと益々歩かなくなっちゃう!と色々連れ出すママ。
その気持ち、わからなくも無いけれど近所をお散歩するぐらいでいいと思うのですが・・・。
こんな1日つれまわしたらホント疲れてるし、ベンチがあるたびに休憩が必要。
長生きして欲しいけど無理はしないで欲しい。
パパは疲れて段々口数も少なくなるし、車の乗り降りでさえも大変そう。
色々思うところはあるけれど嫁の私が口出しできる部分でもなく・・・。

結局しっかり1日外出となりました。
帰りの車の中では、後部座席に座って窓を開けるも、
窓を開けても1箇所だけでは空気は循環しませんよね。
前の席の窓をちょっと開けてくれるだけで空気が通るのですが
そうするとママが「窓を閉めてー」と騒ぐので、私は後部座席の窓を開けて
そこからかすかに入ってくる空気を吸うべく窓にへばりついてました。

快晴ではなく曇り、20度程度の気温でした。本来なら車のクーラーも不要。
ちょっと窓を開ければ気持ちよい風が入ってくるそんな日なのに
誰も窓を開けず、かといってクーラーをつけるでもなく
大人4人が乗った車の空気は気持ち悪いし、蒸し暑くなってくる。
パパはシャツにセーターに上着、ママもセーター着用。暑くないのかな・・・。

家に戻った頃にはじわーっと汗をかいて、とにかく外の空気が吸いたい私。
実家でパパとママをおろしてそのまま帰るつもりでしたが
「そんなに暑いならお庭で涼んでいけばいいわよー」とママの強引な誘いもありましたが
もう暑いとかそういうことだけでなく、1日お出かけして疲れ切ったので直帰を希望。
なのに、ケーキを焼いたから食べていけとか、次々出てくる誘い文句。
今日は頑なに断って家に帰りました。だってもうその時点で18時とかですよ!!

ほんとーーーに疲れた。この疲れを妊婦だからと思っている旦那。
ちがうわーーー!!まあ旦那もパパとママと一緒だと疲れるとは言ってますが
思うに、多分、疲れるポイントが私とは違うんではないだろうかと思います。

無事、母の日終了。
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Comment

No title

お疲れ様!!

私の地獄の旅を見ているようで、本当に共感しました。
ぜーんぶデジャヴな感じです。
妊娠してるってだけの疲れじゃないんですよね。
不毛な議論に付き合わされる徒労感が、あの人らには全くわかってもらえないんです。
こういうのを出産後もやられたら、本当に神経磨り減ります。
どうぞ、本当にいらない申し出は不機嫌に断ってください(笑)
じゃないと、あの人らどんどん距離感を失ってくると思います。

☆weaponさん

そうそう!その通り、不毛な議論に付き合わされるってホントそうなんですよ。
しかも悲しいかなそれをストレスに感じているのは自分だけだったりして
当の本人達はけろっとしているのがこれまたね・・・。
私、旅はぜーったいに出来ません!!1日外出でもう精一杯です・・・。

お気持ち、お察しいたします。

初めまして。スフレンハイムの記事でブログを見つけ、整理整頓や不妊治療、義家族との関係の記事などとても共感しながら読ませていただいています。私の夫もドイツ人で、義両親(とくに姑)が似た感じなのです!
日本に住んでいた結婚当初は夫に「あなたの家族、おかしいんじゃないの!?」とイチイチ怒っていたのですが、ドイツに住んでドイツ人に接するようになって、また他のドイツ姑さんのお話を聞くにつけ、おかしいわけではなかったのね…と納得するようになりました(笑)
私は出産後は無理せず我慢せず、家族のイベントに夫だけに行ってもらったり、お泊まり帰省(遠方なので)も夫と子供は1週間だけど私は2泊3日にする、こちらへのお泊まりは断って近くのホテルをとる、などとキッパリ言えるようになりました。
産休、どうぞお体を大切になさって、元気にお過ごし下さいませ。

☆ミドリさん

コメントありがとうございます!状況が似ているとのこと(笑)
他の方からもよくコメントを頂いたりするのですが「似ている」「同じ」というコメントが多いです、みんな同じなんですかねー。わたしもミドリさんのようにきっぱり断って旦那と子供だけで・・・なんて状況が理想です。生まれてからの義理両親との付き合い方が今からちょっと怖いです・・・・。
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miyabi

Author:miyabi
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2007年春からドイツ暮らし。
ドイツ人夫と2015年に産まれた娘と3人暮らしです。物を持ちすぎないシンプルな生活を目指しています。お掃除、整理整頓が大好き。
ドイツの生活、仕事、子育てや旦那家族との関わりなど日々感じたことを綴っています。

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