☆意外にいいやん、ハノーファー

Category : 日々の暮らし
旦那の出張にくっついて行った1週間が終わり家に戻りました。金曜の夜に1泊延泊をしてちょこっと観光。週の初めは肌寒かったのですが木曜日からとってもよい天気になりました。

毎朝、同じ時間に旦那を送り届けるので車では毎日同じラジオ番組が流れていてその天気予報が面白いのです。気温とか細かいことはあまり言わない天気予報。

木曜日⇒Geniessen Sie Sonnne!(太陽を満喫してください)
金曜日⇒今日の天気は4文字です、「GEIL」 。(スゴイ!!みたいな単語です)
土曜日⇒今日は家にいるか映画館に行くぐらいだね(雷雨とのこと)

天気予報どおり、木曜日は快晴で23度ぐらいの過ごしやすいお天気。

旦那を送り届けた後ちょっとドライブ。湖をぐるっと回ってみましたが、朝が早すぎたからか人がいない・・・。

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人がいなさ過ぎて寂しい・・・。

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どこかカフェでゆっくり朝ごはんを!と思ってあえて朝ごはんを食べずに出たのにカフェすらないぐらい田舎・・・。結局、アパートからほど近い場所まで戻って朝食。いい天気だー。こんな景色を眺めながらベンチでパンを食べました。

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さあ、食べるぞー!と思ったら携帯に着信。珍しくパパから。(いつもママなので)。パパが「ママが話したいことがあるみたいなのでかわるよ」とママに受話器が渡され何かと思ったら「おはよう!元気?私のプリンセス(お腹の赤ちゃんのこと)も元気かしら?、今日も1日楽しんでね」とのこと。ありがたいけど、ママが話したいことはこれだったのか・・・。

そしてこの日は夜、旦那とハノーファーで夕食を取る予定だったので、昼過ぎからハノーファーに行きました。サッカーのマークを見ると「あー、この街に来たんだ!」という印象を受けるのが不思議です。

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っていうかハノーファー、いいやん。お買い物とか全く問題なし。もっと田舎かと思ったけれど中央駅や街の中心部が全て近いので便利だし、お店も全てあるし、MUJIまでありましたから!とってもコンパクトでよかったです。

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遅めのランチには友達が教えてくれたギリシャインビスで。これ、お肉が載ってますが、一応カテゴリーは「サラダ」です。お野菜一杯でおいしかったですし、飲み物込みで5.5ユーロってフランクフルトでは無い安さですね。

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旦那とは20時の約束だったのですが、仕事が終わらなかったのとちょっとその後色々あって合流したのは21時過ぎ・・・。道は間違えるわ、人に聞くのが嫌いだわ、スマホあるのにマップは見ずに「変にに自信のある感覚」だけで動くのが裏目に出て、たった5分の距離なのに30分もかかってやってきました。もう私は待ちくたびれて疲れ果てて機嫌悪いし、行きたかったお店にたどり着いた頃には21時半にキッチンクローズでオーダーストップ。もう散々でした。険悪なムードのまま家に帰ることになりました(笑)

翌日金曜日は15時ごろに帰ってきましたよ、旦那。月曜から木曜まで思いっきり仕事して金曜日は早く終わる会社です。この日はドイツ全土でものすごくお天気がよくて、30度以上あった様子。熱中症などで運ばれた人も多かったようです。とはいえ、湿度も低めだし日本の夏に比べたら可愛いものです。

いつもの湖畔に繰り出してまずは腹ごしらえ。色んなところにお魚スタンドがあってお魚のサンドイッチなどが売っています。旦那がうなぎのスモークをリベンジ。前回よりはおいしいとのことで少しもらいましたがやっぱり私は歯ごたえが苦手だな・・・。

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観光船に乗ろうと思い向かうも、まだ太陽はさんさんと輝いているのに営業終了・・・・。ということでボートの貸し出しをすることに。通常「湖のボート」ってなると手漕ぎボートか足こぎボートってイメージですよね。でもこの湖では「エレクトロボート、つまり電動ボート」が主流でした。

こんなの。

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特殊な免許とかいらないの?と思わず旦那に聞いてしまいました。「いらないに決まってるよー」とのこと、そんなもんなんだ・・・。でもどこの貸しボート屋さんもこの最高のお天気で全て出払っているみたいで待つことに。

私たちが利用したのはおばちゃんが一人で切り盛りしている貸しボート屋さんだったのですが、このおばちゃん色々適当で面白かったです。時間の管理も適当(笑)、30分か1時間の料金体系のみですがそこまで厳しく管理しておらず、どれぐらい待ちますか?って聞いても、「まあそのうち帰ってくるわよ、たくさんあるんだからー」ってな感じ。

若い4人組が帰ってくるなり「おばちゃんー!バッテリーが弱いのか全然早く進まなかったよー」と言って帰ってきた、「あらごめんねー、もう今日は朝からフル回転で充電する時間が無かったわ、安くしておくわー」って値引き。ゆるゆるでした。

私たちのボートが準備できたので、「さあ、どうぞ!VOR(前進)とZUR(後進)があるからね、じゃあ楽しんでー」ってそれだけ(笑)。そんなもん・・・・?もちろんライフジャケットも着てないし、船にも載ってないし、その他注意事項も何も言われない。なんともゆるい感じ。これが前進と後進のダイヤル。

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通常こういう場合は男性が運転するのでしょうけれど、私は運転してみたかったので進んで運転席側へ(笑)意外にも早く進むのでびっくりでした。

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広い湖なので別に混んでないし、好きにうろうろして30分後に戻ればよし。

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旦那が「日本だったらこんなゆるい管理はありえないでしょー、運転の方法とか緊急の場合の対応とか注意事項とか絶対色々説明されるよねー」って、確かにその通りだわ。っていうか緊急のときってどうするんだろ!バッテリー切れたりしたらどうするんだろ!?って思って不安になったらちゃんと船に緊急の携帯番号が書かれてました(笑)

妊婦になってからホント色んな乗り物に乗りましたが、最後に電気ボートまで乗るとは(笑)いい思い出になりました。

とにかく良いお天気なので夕食は湖畔のビアガーデンで。暑いしビール飲みたいーーーー!ということでアルコールフリーをオーダー。このアルコールフリー、今まで飲んだ中で一番おいしかったです(左のボトル)。

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夕食はこのニシンのお料理を2人で分けました。味はまさしく南蛮漬け!おいしかったです。

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この日は23時でもまだ空がうっすら明るかったです。

出張について行っただけの割には、なんか最後は休暇みたいになりました。ハノーファーはじめ、今まで全く行ったことの無い地域だったので面白かったです。翌日土曜日もチョコチョコ観光して帰ってきました。今回滞在した休暇アパートの写真もあるのでまた続きを書きたいと思います。

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Comment

素敵ですね、ハノーファー!
湖のボートが電動なのもびっくり。ボートと言えば宝ヶ池の足こぎボートのイメージしかない私です(苦笑)ギリシャ料理も食べに行きたいので、長めの週末旅行先リストに入れておきまーす。

☆kayaさん

是非是非ー。ほんとボートのイメージが違ってて笑えました(笑)がんばって足こぎボートの人もいましたけどね。手漕ぎはそもそも貸し出しすらありませんでしたよ・・・。
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miyabi

Author:miyabi
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2007年春からドイツ暮らし。
ドイツ人夫と2015年に産まれた娘と3人暮らしです。物を持ちすぎないシンプルな生活を目指しています。お掃除、整理整頓が大好き。
ドイツの生活、仕事、子育てや旦那家族との関わりなど日々感じたことを綴っています。

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