☆強がってないし遠慮もしてないのよ!

Category : ドイツで妊婦生活
昨日は3週間ぶりの検診でした。いつもどおり何も言われず。赤ちゃんの大きさも重さも何も情報なし。「問題なし、私は満足です」って先生のひと言だけです。まあ何も無いならそれでいいのかな。順調なしるしとしておきましょう。

ただ・・・、先生に会うなり「君は木曜日にいつも来るはずだがなぜ今回は水曜日なんだ?」ときつく言われました。は?、私は木曜日って決まってたの!?今までは月1回だったし言われるがままに検診を受けていたけれどよく見たら毎回木曜日でした。っていうか「木曜日に来るように」なんて全く言われてないし!!

前回の検診の終わりに今回のアポイントを取るときに、確かに今日の木曜日を最初に提案されたのですが今日は産科の申し込みがあるので「午後であれば可能」と答えました。ただ先生がいないみたいで、受付の方が提案したとおり水曜日にしたわけです。でも先生的には産科の申し込みよりも検診をきっちっと定期的に受けるほうが重要だ!とのこと。知らんわーーーそんなの。産科のアポイントだって結構埋まっててなかなか取れなかったんだから!!

なぜ私が怒られなきゃいけないのよ!!言い方はきつかったけど、「まあいいんだけどさ」とは言ってましたが。「検診より大切なものは無いからちゃんと木曜日に来なさい、Urlaubなら別だけれど」と最後に言われました。でたよ・・・またこれだ。「休暇でどこかに行くなら別だけど」ってことです。休暇はいいのね・・・。

終わってから先生が受付の人の所に一緒についてきて「彼女は木曜日に来て欲しいから、8日後にアポ入れて!それと、いくら産科のアポイントがあるからといって検診はずらせない。ずらすのは産科のほうだ!」と受付の方に言ってました。

受付の方は担当の先生がいるほうが重要と思っていたみたいですが、先生は「別に自分がいない日でも構わないから、かならず1週間ごと」とのこと。きっと受付の方もそこまで気にしてなかったのかも。

さて、そんな検診が終わったらママと会う約束をしていました。婦人科の近くに水曜マルクトが出ているので、「一緒にランチしましょうよー、マルクトのソーセージスタンドで!」とのお誘い。うーーーー、ソーセージか・・・・。まあそのマルクトのソーセージはおいしいけれど、気分は違うなあ・・・でもそれ以外に選択肢が無い。「その後アイスクリーム食べて~♪」とのこと。「食事には気をつけなさい!」って言う日本の母とは正反対です・・・(笑)

予定通りソーセージを食べ、アイスクリームを食べました。別に疲れてはいなかったのですが、ママが「疲れたでしょう?横になりたいわよね?あなたの家に帰りましょ、ママが送っていくわ」と。

いやいや送らなくていいけどー!!歩いて10分ほどだし、ママはまたバスに乗るためにこのマルクトのある場所まで戻ってくる必要があるので。でもどうやら送り届けて、私は横になるもののママもうちでゆっくりするってことだったみたい。

そして一緒に家に着き、「寝なさい、横になりなさい」と何度も言ってくるけど別に横になりたいとは思わないし「大丈夫」と答えるも、私が無理していると思うママ。「だから本当に大丈夫なの、何も疲れてないから!」と説得。

ママが今の時点で揃っているベビーグッズを見たいとのことで、色々見せました。お下がりのお洋服とか色々と。「あー、うちにもまだ息子の寝袋があるわー」とかびっくり発言も出てきましたが。

私は今現在出産に対して何の不安もありません。もちろん健康で生まれてきてくれるかな、という心配とかドイツ人ママたちとお付き合いできるんだろうか・・・という不安はあるけれど、分娩とかその後とか子育てとかそういう不安はありません。疲れるかもしれない、大変かもしれないけれど漠然とした不安みたいなのは全く無くて、そういうものだと思うし、何があるのかもわからないし。

でもママは私がものすごく不安がっていると思っています。一言も漏らしたこと無いけど、そう勝手に思い込んでいるみたい。毎回毎回「ママがいるから安心しなさい、ママがいるから大丈夫よ」ってそればっかり。「私は何も怖くないわ」と言い返すも“強がり”とでも思っているのか「大丈夫よ、ほんとうに大丈夫だから」って言ってきます。

旦那の長期出張は出産前には終わるし、出産のときは3週間の休暇を取るのですが、その休暇が終わった後、もし今の出張先の業務が終わっていなければ週に2日か3日は出張になるかもと聞きました。別に2日や3日は構わないし、逆にそれ以外の出張ではない日はホームオフィスになるようで家にいてもらえるのでこちらとしては心強い。

もちろんその辺の詳細はまだ決まってないけれど、そんなことを言ってたわーとママに言ったら「大丈夫よ、心配ないわ!息子がいない間はママが泊まってあげるから!」ですって!!!いえいえいえいえいえいえいえ、いりませんから。家近いからわざわざ泊まらなくても・・・。こんなときぐらい近くに住んでることを「利点」にできることはないじゃない!!!

でも最近パパが車の運転が微妙なのでパパに送迎は頼めないらしい。そうなるとバス移動だからバス代を浮かせるためにも泊まった方がいいし、「何よりあなたが安心でしょう」と言い出す始末。

「うち、泊まる部屋ないから!」ってまずは軽く流すも「ママはソファーで寝るわ!問題ないわよ!」と軽く流され、「別に2日や3日、旦那がいないぐらいで私は困らない」と伝えるもまたまた「強がり」と思われ、遠慮してると思われてる。

もうこれは今の時点で何を言っても聞かないし、もしかしてもしかすると私もママでさえもいて欲しいという状況になるかもしれないし、これに関してはもうそのときが来たら「宿泊は不要!」ってはっきり言うしかないかな、と。

少なくとも何も問題がないならば私にとってはママがいるほうが余計に大変です。食事のことも心配しないといけないし、かといってママが作るって言われても困るし、とにかくそっとしておいて欲しい。昼間に来るのは構わないからお願いだから宿泊はやめて!というのが今の私の気持ち。

「来週も来ていい?」と言われましたが、来週は検診もあるし予定がびっちり!私、一人じゃありませんから!お友達いますから!。本当は1日暇な日があるけどそれは伝えず。


「いつでも電話してね、何かあったらいつでも飛んでくるから!寂しい夜は電話して!ママも電話するから!!あなたは一人じゃないわよー、ママがいるわよー」と繰り返すママ。

たった数時間でもどーっと疲れてしまうママとの時間。ここに旦那がいれば旦那が話してくれるし楽なのですが、1対1はつらい。言葉の問題ではないとは思うものの、普通はドイツ人と数時間ならそこまで疲れない。会社で同僚と泊りがけでずっと一緒のこともざらにあったし。

でもなんとなくわかったんですよね、同僚とか旦那とか同じような世代の人はドイツ語を母国語としない外国人と接することに慣れているから、間違ったドイツ語とかも理解してくれるし、どうしてもわからない単語は英語に置き換えたり、違う言い方をしたりしてすぐにお互いが理解できます。

ただ、ママはそういうのに慣れていないので、会話に時々困ります。私の言ってることわかってるのかな・・・と思うこともあるし、ママが言ってきた単語がわからなくて「それどういう意味?」って聞き返しても、ママも他の言い方が思いつかないことが多くて、そういうのもあって疲れるのかなあ・・・。ここに旦那がいたら旦那が「こういうことだよ」ってすぐに言ってくれて話が弾むのですが・・・。

ドイツ人義母と仲良くやっている方を本当に尊敬します。うちのママも悪い人ではないし、とても私のことを大切にしてくれるしありがたいんだけれど、どうしても疲れてしまう。正直なところ今、一番疲れることかも・・・。

ママの「無理しちゃ駄目よ」という言葉を鵜呑みにするなら「じゃあ、ママとは1対1では会わない」と言いたくなるほど・・・。

帰り際も「ママに出来ることある?お掃除しようか?洗濯物持って帰ろうか?」と。いやいや私、出来ますから。普通に生活できます。

「お願いだからゆっくりして!何もしなくていいわ、ママが全部やってあげるから、あなたは横になってのんびりしてなさい」って言うのがママの主義。

一方、昨日電話で話した日本の母は「お産は病気ではないんやから、早産とかの心配がなくて順調なら普通に生活しなさい!動きなさい。どっちにしても最後は動けなくなるんやし、ダラダラしてたら余計に難産になるで! 昔は“妊婦は豆を拾え”って言われたもんや!!」とのこと。

国の違いか考え方の違いか、まあ見事に正反対です。私は別に身内だからというわけではないけれど実の母の意見に賛成。

無理しない程度に普通の生活をすればいいと思っています。よく歩いて動いて疲れたら休む。それで十分だと思っています。ママが帰ってから、また整理整頓の続き。階段を掃除機持って登るわ下るわ、十分に気をつけた上で普通にしています。

でも空っぽの指一本で持てるビールケースですら持つな!というママですから、こんな私の姿を見たら腰抜かすのではないでしょうか。

日本の母は私を産んだときは義両親と同居していたので、色々嫌な想い出があるようです。もちろん言葉もわかる同じ日本人同士だからこその遠慮とかカチンとくることとかもあったと思います。

そういう経験をしているから、周りが色々言うものではないと思っている母。でも母の言うことなら「違うやろー」なんていいながら返せそうですが、ママとなると言葉どころか国が違うから子育て一つとっても色々違うでしょうね。よく聞く「靴下問題」とか、絶対出そうな気がする。

日本人の知人が言ってた「義母から言われるとカチンとくることも、ヘバメに言われたら受け入れられる」っていう言葉が思い出されます(笑)


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Comment

No title

うちも一緒でした。
ベビー部屋ができるのを今か今かと待ちかまえていて、できあがった部屋を見せましたよ。
まだ、生まれてもないのに!! 見る意味あるの??
なんだか、実家との温度差に本当に疲れました。
今回は2人目だからそこまでフィーバーはなくても、まあ、うっとおしいです(笑)

食べたいものとかぜんぜん違いますからね。食事に誘われるのがけっこう迷惑です。
向こうは、食事の支度が大変だろうと思ってるんだろうけど。

あ、寝袋は便利ですねー。
うちは新生児のころはブランケットで(こっちの方がおむつ交換が楽)
しばらくしたら寝袋でした。つい最近、寝袋を自分で脱ぐようになったので
卒業しました。(最終サイズは110cmのやつ笑)
オランダも布団はしばらくは使ってはダメって言われてます。
寝袋卒業したので、息子(2歳半)は今やっと布団生活開始です。

☆weaponさん

仲間がいた(笑)。食事とかホント、無理です。朝ごはんですら1回でギブアップなのに・・・。うちも絶対色々ご飯とか持ってきそう、喜ぶのは旦那ぐらいですけどね。今はせっせと冷凍食材作ってます。まあ私たちには「白ご飯」っていう最強のミカタがいますから、とりあえずご飯さえ炊けばあとは何とかなりますよね。ほんと実家との温度差が違います。もちろん実家の両親だって喜んでいるし、心待ちにしているけれど、バカほど騒がないというか・・・。ママが「私のプリンセスー」っていつも言うのですが、そういわれるたびに、「あんたのものじゃない!」って心の中で思ってますけどね。そしてママがいくらお腹を触ってもビクともしないベビーに「よくやった!」と心の中で褒めている悪嫁です・・・。昨日なんてお腹に耳をつけて来ましたけどね、音沙汰なしでした。

はじめまして。ドイツ在住の者です。私も妊娠を希望していますが、、また今月も生理が来てしまい落ち込んでいる時にこちらに行き着きました。遡って拝見させて頂きましたが、もうあちこちで号泣。。それに勇気も頂きました。人様のご懐妊がこんなに嬉しいなんて!陰ながら無事のご出産お祈りしています。

☆Sarahさん

縁あって見つけてくださってありがとうございます。昔の私の気持ちが今のSarahさんの気持ちと重なるところがあったのかもしれませんね。努力しても、節制しても、お金をつぎ込んでも結果の出ないことって本当に悔しいし辛いし、自分の力ではなんとも出来ないし不甲斐ないですよね。きっと「あまり考えすぎずに」とか言われることもあるかもしれませんが、考えすぎないなんて無理だし考えちゃうし。当時の私も時にはめげたけど「信じる」ことはあきらめませんでした、きっとSarahさんも「信じること」なら出来るかもしれませんね。どこかで読んだ話なのですが、お空の上でベビちゃんが順番待ちの列を作っていてどのママとパパのところに行けるのかワクワクして待っている、でもきっと私たちのところに来たいと思っているベビちゃんは、優しさからみんなに順番を譲ってばかりいるのかも。って話をずっと信じてました。そう考えたら着床しなかった6つの卵も、きっと今お腹に宿ったベビちゃんが「自分が行きたかったのにー」って思って「パパとママを取らないで!」って念を送ってたのかもな、って今は思ってます。
辛い気持ちは消すことは出来ませんが、その辛い気持ちに精神的にやられてしまうことだけは無いようにしてくださいね。
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miyabi

Author:miyabi
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2007年春からドイツ暮らし。
ドイツ人夫と2015年に産まれた娘と3人暮らしです。物を持ちすぎないシンプルな生活を目指しています。お掃除、整理整頓が大好き。
ドイツの生活、仕事、子育てや旦那家族との関わりなど日々感じたことを綴っています。

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