☆ファブリックパネルを作りました
Category : 手作り・お裁縫
結構キツイです、手の痛みと腰の痛み。腱鞘炎に気をつけないとと意識していてもやっぱり痛い。朝起きたときがかなり辛いです。娘をおむつ替え台まで連れて行くのが厳しい。朝一番を乗り越えれば日中はまだましなんですけど。手の痛みは手首と指。指も朝起きたときは曲げにくいと言うか痛い。知らず知らずのうちに今まで使っていなかった指や手の動きをしているんでしょうね。
腰が痛いのは出産後、帝王切開の傷をかばう時から痛くなったのと、ベッドとソファーがやわらかすぎることが原因だと思っています。ベッドはやわらかいのと屋根裏部屋なので垂直な壁に面しているわけではなく夜中の授乳のときにもたれるところもないし、やわらかいベッドで身体が沈むし、授乳の間はかなり無理な姿勢をしています。
そして沐浴。このように使っているベビーバスの高さが低くて腰がきつい。(シリコン容器で沐浴していた頃の以前の写真です)。後ろの洗濯機の上だと逆に高すぎる・・・。

一番中途半端な腰の曲げ方をしています。これはもうかなりやばいと思ったので高くしました。沐浴中にぎっくり腰にでもなったら大変だと思ったので。

発泡スチロールです。パキっと割れてしまう発泡スチロールですが一箇所に比重がかかるわけではないので強度は十分です。約6センチ高くなったのですがまだちょっと低いです。でもずいぶんましになりました。この発泡スチロール、実はファブリックパネルを作るのに買って余ったもの。

娘が生まれてからちょこちょこ写真を現像するようになり、それを飾る場所が無くてファブリックパネルに飾ろうと思い、先日フランクフルトの布マーケットに行って布をゲット。そこに紐を張って写真をはさめるようにしたかったのですが、紐の長さが足りず予定より目が粗くなってしまいました。

そしてここの壁に飾りたかったんですけどこの写真の後に落下。発泡スチロールを上手く飾る方法が見つからずここに飾るのはとりあえずあきらめてサイドボードの上に置いてます。

壁にかけるのには絵画用の白いキャンバスのほうが安定しそうだったので探したのですが希望のサイズが無かったので発泡スチロールを2枚買って切ってくっつけました。その残りを沐浴台に使いました。ちなみに発泡スチロールは1枚1ユーロだったのでファブリックパネルの材料費はかなり安く上がりましたけどね。
早速写真を飾りましたが目が粗いので写真がホールドされず結局両面テープで軽くくっつけています。布市場で買った紐だから買い足せないし、残念です・・・。でも部屋のテーマカラーのグレーで気に入ってます。
腰が痛いのは出産後、帝王切開の傷をかばう時から痛くなったのと、ベッドとソファーがやわらかすぎることが原因だと思っています。ベッドはやわらかいのと屋根裏部屋なので垂直な壁に面しているわけではなく夜中の授乳のときにもたれるところもないし、やわらかいベッドで身体が沈むし、授乳の間はかなり無理な姿勢をしています。
そして沐浴。このように使っているベビーバスの高さが低くて腰がきつい。(シリコン容器で沐浴していた頃の以前の写真です)。後ろの洗濯機の上だと逆に高すぎる・・・。

一番中途半端な腰の曲げ方をしています。これはもうかなりやばいと思ったので高くしました。沐浴中にぎっくり腰にでもなったら大変だと思ったので。

発泡スチロールです。パキっと割れてしまう発泡スチロールですが一箇所に比重がかかるわけではないので強度は十分です。約6センチ高くなったのですがまだちょっと低いです。でもずいぶんましになりました。この発泡スチロール、実はファブリックパネルを作るのに買って余ったもの。

娘が生まれてからちょこちょこ写真を現像するようになり、それを飾る場所が無くてファブリックパネルに飾ろうと思い、先日フランクフルトの布マーケットに行って布をゲット。そこに紐を張って写真をはさめるようにしたかったのですが、紐の長さが足りず予定より目が粗くなってしまいました。

そしてここの壁に飾りたかったんですけどこの写真の後に落下。発泡スチロールを上手く飾る方法が見つからずここに飾るのはとりあえずあきらめてサイドボードの上に置いてます。

壁にかけるのには絵画用の白いキャンバスのほうが安定しそうだったので探したのですが希望のサイズが無かったので発泡スチロールを2枚買って切ってくっつけました。その残りを沐浴台に使いました。ちなみに発泡スチロールは1枚1ユーロだったのでファブリックパネルの材料費はかなり安く上がりましたけどね。
早速写真を飾りましたが目が粗いので写真がホールドされず結局両面テープで軽くくっつけています。布市場で買った紐だから買い足せないし、残念です・・・。でも部屋のテーマカラーのグレーで気に入ってます。
- 関連記事