☆ドイツ人にまつわる色々

Category : 日々の暮らし

ドイツだけなのか、他の国も同様かはわかりませんが、ハグをするようなシチュエーションになったときに「風邪をひいているからハグできないわ、うつちゃいけないから近寄らないで」といわれることが多々あります。これ、逆の立場になったときみなさん言ってます??

私は風邪をひくことがほとんどないので、ハグをするような場面で「できないわ」なんて言ったことはありません。でも多少鼻が詰まっていたり、のどが痛かったりするぐらいではハグを断ったりはしません。

ドイツ人が「風邪をひいている」というレベル感が、これまた日本人とはちょっと違うと言うか、日本人的「風邪」は熱が出たりするイメージだったりしますから鼻が詰まるとか咳が出るとかはどっちかというと風邪のひきはじめというか、まだ前段階であって、「病人」というカテゴリーには入らないイメージがあります。でも旦那を見ていても鼻が詰まったりズルズルするようなときにすでに「Ich bin krank.(私は病気だ)」みたいな言い方をするんですよね。

ここ数回、ママが風邪をひいているということで「近寄らないで」と言ってハグをしません。でもそこまで言うんだったら、娘もいることだし「風邪をひいているから来ないほうがいい」って言ってもらったほうがいいんですけど・・・。

そして、クッキーを食べるか?ということになって、パッケージから出してお皿に入れようとしたときに「私は風邪だからクッキーに触っちゃいけないわ」ってクッキーを触りません。なのにお昼ご飯には招待するんですよね。よくわからない。

もちろんハグもしないから娘も抱きません。私がご飯を食べるときに娘が泣いたら片手で抱きながら食べることがありますが、そういう時ママはいっつも「抱いてあげるからあなたはゆっくり食べなさい」って娘を抱っこしてくれるのですが、その風邪をひいた日も娘が泣き出して私が片手で抱いていると、「風邪をひいているけれどそれでもよければ抱っこしてあげるわ」って言ってきたのですが、もうなんて答えたらいいんですかねー?っていうかなんて答えて欲しいんですかねー。「お願い!」って言ってもらいたいのかなあ。っていうか私から見たら全然風邪じゃないんですけどねー。鼻声でもないし。ちょっと鼻水が出るんだそうで。

話は変わりますが、娘のような赤ちゃんに対して日本人は「いないないばあ」をすることが多いような気がしますが、ドイツ人は自転車漕ぎが多いのでしょうか。旦那、ママ、パパの3人ともそれぞれがお互いのことを見ていないのに、3人とも娘の相手をするときに「自転車漕ぎ」をします。

足首を持って足を動かします。「位置について、よーいドン!」って始まって「Treten Treten!」(漕いで、漕いで)って言って散々遊んで「ゴール!」って終わるんです。笑えるぐらい同じ。旦那はそこにひとひねり「右に曲がってー、左に曲がってー」とカーブが入るんですけどね。あと目を手で隠して暗くして「トンネル」とか、「給水」とかもあります(笑)

旦那の実家に行くと、ママは孫が来るのが嬉しくて超ハイテンションになって話し掛けまくりの歌いまくりのおばあちゃんになるんですけど、パパはあまり興味がないのか、娘に積極的には近寄りません。パパ自身も体調が良くないのもあるし、孫のことは可愛いとは思うのですが多分どうやってあやしたらいいのかよくわからないのもあると思うんです。でもそれがパパのスタイルだし、別にそれで構わないと思うのですが、そんなパパに、ママや旦那が「もっと話しかけなよ!声だして!近くに行きなよ!おじいちゃんだって存在感示しなよ!」ってかなり指示するんですよね。別にいいじゃない?って思うのですが、もうママなんて命令口調でパパに指示。なんかあまりに指示されてて、パパがかわいそうなぐらいです・・・。

仕方なく、重い腰を上げて娘のところに来てやることが「自転車漕ぎ」なので(笑)、ドイツでは主流なのかーと。

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miyabi

Author:miyabi
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2007年春からドイツ暮らし。
ドイツ人夫と2015年に産まれた娘と3人暮らしです。物を持ちすぎないシンプルな生活を目指しています。お掃除、整理整頓が大好き。
ドイツの生活、仕事、子育てや旦那家族との関わりなど日々感じたことを綴っています。

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