☆妄想を具体化する手品師

Category : 家探し・リノベーション・引越し

クリスマス目前だと言うのにまだしっかり準備してません。娘の初めてのクリスマスだから素敵なクリスマスにしたいなーとは思うものの旦那の実家なので毎年と代わり映えはなさそうですが・・・。例年、義務的にとはいえパパやママへのプレゼントを色々考えて用意していたのですが、今年は全くです・・・。旦那に「どうするの?」って言ったまま私は行動せずです。娘への何か!と思うと意欲がわくのに、義理両親や旦那へはあまりプレゼント選びに楽しさを見出せぬまま、私もプレゼントはいらないからあげないね!って言ってしまいたいほどです・・・。

クリスマスが終われば日本~!なのでそればかりを指折り数えています。娘の初めてのクリスマスより、娘の初めての日本のほうが100倍ぐらい楽しみ~!「来週の今日はもう日本だよー」なんて旦那に言ったら「その前にクリスマスだよ!」って・・・(笑)。旦那の楽しみは日本よりまずはクリスマスのようです。

日本から戻ってきたら、ついに引越し!

一応今の予定では

1月 日本
2月 新居のリノベーション
3月 引越し/旧居のリノベーション

というざっくりした予定です。

全て上手く行くだろうか・・・。娘もどんどん目が離せなくなるだろうし思い通りには行動できない日々かと思いますが、少しずつやっていけたらなーと。

新居のリノベーションはキッチンの入れ替え、床の張替え(及び床磨き)、壁塗りなどが中心です。何でも自分でやるドイツ人が多い中で旦那はIKEAの家具の組み立てすらおぼつかない不器用君ですから、リノベなんてもってのほか・・・。自分でやるってことは置いておいて、「こんなこと(技術的に)できるのかな?」とかそういった相談にもならず・・・。

たとえばキッチン。今あるコンロや流し台の場所を変えることが可能なのか、とかそういうシンプルなこと。その辺の知識がないと妄想すら進まず・・・。

私の相談相手はもっぱら友人。パートナーが専門的なお仕事をしていることもあり、詳しい詳しい。友人宅のリノベ、キッチンやバスルームも全て自分達でやったという2人。この2人が私の心強い専属コンサルタント(笑)

とりあえず、私たちのやりたいこと、希望などを伝え、彼に色々アドバイスをもらうことに。週末に旦那と共に2人に会いに行ってきたのですが、それまでに私は自分の思いを形にしなければ!と絵を描いたり図を描いたり、キッチンの漠然としたイメージにはIKEAの3Dキッチンプランナーを使ったものの、自宅のPCでは動作が遅くて進まないので、IKEAに行きキッチンエリアにあるPCで作業。

ここ数日、娘をあやしながらこんなことばかりしてました。そして上手く言葉で伝えられない部分にはダンボールで形を作って伝える作戦。自分の思っていることをましてや家なんていう空間的なことって言葉で伝えても、それぞれの認識が違っている可能性大ですから、それに加えてドイツ語となると伝える自信なし。

なので、イメージに近いものが載っている本なども持参して、こんな風にしたいんだよねーと相談。新居の図面を持参してここがキッチンなんだけどさー、と軽く言っただけなのに、もう私は久々にこんなに感動しましたが、図面を見つつ私の説明を瞬く間に理解して絵を描いてくれる彼。いや、もうここから彼のことは私たちの「マイスター」と呼ばせていただきましょう、そのマイスターの理解の早さにはプロの技というより、もう手品ですよ、手品。

書いてくれた絵も、私たちがキッチンを上から見た図!みたいに書くのではなくちゃんと立体的に3D化された絵。それを瞬く間にささーっと書き上げるんです!もう、大感動。「そうそう、そうなの、それそれ!」と何度言った事でしょう。

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そしてアドバイスも的確。「こういう場所には○センチの厚さが必要で・・・」とかそういうこととかも一杯教えてくれるし色んな案を出してくれたり、実際に友人宅のキッチンを見つつ、こんな感じあんな感じって説明してもらえて、もう私は感激でした。自分が思っていること、頭で考えていることを理解してもらえてすごくすっきりした気持ちになりました。

明日はマイスターと共に、キッチンの見学に行く予定です。まだ買わないけれど、色々見て妄想をさらに具体化できたらなー。でも、まずは新居の古いキッチンを撤去して壁だけにした後に、実際にどれぐらいの広さなのかとか計測しなければならないので、思い描いているサイズのキッチンになるのかどうなのか、そんなこともまだこれからなんですけどね。

日本って引越しは引越しやさんが(お金さえ払えば)ゼロから100までやってくれるし、リノベだって業者さんが思い通りに「スケジュールどおりに」やってくれるし、楽しくて仕方の無いことなのかもしれませんが、ここドイツだと自分が絡むレベルが格段に多くて、もちろん任せてしまえたりもするのかもしれませんが、基本自分達でやることが多いです。そしてスケジュールだって思い描いている通りには行きません。

キッチンのパーツの幅が60センチが基本だということとか、冷蔵庫の扉は左右の開きを変更できるとか(←これは以前、冷蔵庫の買い替えで経験済み)、ほんとたぶんドイツ人的には超初歩的なレベルなのかもしれませんが、ひとつひとつ知識が増えていきます。そしてまたリノベや引越しを通して新しいドイツ語の単語にも出会うことでしょう。

1月は先にドイツに帰る旦那が鍵の受け取りに始まって、いろんな手配などを進めていかなければならないのですが、今はそれが本当に上手く行くのか心配・・・。ちゃんとしっかりやってくれるかなあ・・・。

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miyabi

Author:miyabi
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2007年春からドイツ暮らし。
ドイツ人夫と2015年に産まれた娘と3人暮らしです。物を持ちすぎないシンプルな生活を目指しています。お掃除、整理整頓が大好き。
ドイツの生活、仕事、子育てや旦那家族との関わりなど日々感じたことを綴っています。

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