☆離乳食開始に向けて

Category : 子育て
娘も6ヶ月を過ぎたので離乳食をはじめることにしました。時差ぼけが落ち着いたらと思っていましたが、どうやらもうすっかりボケてないようなので、週末からはじめようと思います。もちろん離乳食が始まってもすぐに授乳をやめるわけではありませんが、今100%の栄養を母乳から得ている娘が、少しずつ食事からエネルギーを得るようになるんだと言うことに妙に寂しさを感じます。おっぱいだけの日々ももうあと少し。いやー、悲しい、寂しい。必死に飲む娘を見ながら涙目になってしまいました。

初めて娘が吸い付いたときのびっくりするような力強さ。

おっぱいが張って痛くて痛くて、うなりながら搾乳したこと。

ちゃんと母乳が出てなくて、それでなくても帝王切開後の動けない体で何一つお世話が出来ないのに、母としておっぱいすらあげられないんだ、と不甲斐なくて夜中に泣いたこと。そんな私を励ましてくれたヘバメ。

家に戻ってきたその夜にYou tubeを見て必死で授乳方法を学んだこと。そして娘が母乳を飲んで喉から胃に母乳が通る音を感じたときの感動。

乳首を娘の口から離すために娘の口に指をちょっと入れてた日々。

暗闇の授乳で娘の口と乳首が命中しなかった夜。

おっぱいを吸っている娘の唇の端っこに母乳が見えたときに「出てるんだ・・・」って感動したこと。

飲み終わった瞬間よっぱらいのおっさんのような顔になって満足そうに寝てた娘。

遊び飲みが始まってちょっと飲んでにたーっと笑って、また飲んで笑ってと繰り返す娘。そんなことをしているうちにピューっと出て止まらない母乳で顔中をぬらす娘。

お腹が減りすぎておっぱいではなく近くにある自分の手に吸い付いてしまう娘。

左右にあるのに未だにおっぱいが二つあることを知らないのではないか?と思わせる行動。

寝たから口から離そうとすると「いやいや吸ってますから!」って感じで思い出したように吸い出す娘。

もうどれもこれも忘れられません。もちろんまだまだ続く授乳ですが、とりあえずひと区切り。PEKiPのコースでは他のママさんたちは断乳を始めています。「やっと終わってせいせいしたわ!」みたいな事を言うママが多いのにびっくり。私は娘が欲しがる限りあげたいなと思っています。

離乳食に関してはドイツと日本では微妙に違いますが、私はとりあえずは日本式で始めます。10倍粥から。ドイツ式の離乳食の話もヘバメから講座を受けて聞いたのですが、日本語の情報を得ながら進めて行くほうが私にはしっくりくるので、とりあえずは日本式ではじめたいと思います。

色んな情報があるけれど、「これ!」というのを決めて参考にしつつ進めて行きます。あっちこっちの情報があると戸惑ってしまいますしね。私はこの本のお世話になる予定。友人が教えてくれた本です。

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それに加えてこの冊子を見ながら当面従って行きます。

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なるべく手作りをしてあげたいとは思っていますが、こだわりすぎず手軽に買える瓶入りの離乳食も上手く使いつつ進めて行きたいです。瓶入りの離乳食のほうが安心安全ということをドイツではよく言われます。現に旦那もそう思っている一人。でも私は娘にはなるべく素材の味をわかって欲しいし、日本の食事のおいしさを知って欲しいからちゃんと作りたいと今は思っています。なーんて言っておきながら実際始まったら違ってくるかもしれませんが・・・。

メイン、副菜、主食が混ざって一つになって瓶に入ってるのとかもありますが、それぞれの味とかないやーん!みたいな。そりゃ味覚も育たないよ・・・と思ってしまうような瓶詰めのものもあったり。

ただこればっかりはスタートしてみないことにはわかりませんね。最近は私たちが何か食べていると口をもぐもぐさせて食べたそうにしているし、離乳食のスタートの時期として挙げられる反応ですよね。歯はまだ生えていません。

ここ数日は私たちのご飯のときに椅子に座らせて「週末からだよ」と話しかけています。もっぱら遊びに集中していますが椅子にも慣れて欲しいし離乳食開始の準備と言うことで。

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明日1日、おっぱいだけの日を噛み締めて、週末からの離乳食に備えたいと思います。
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miyabi

Author:miyabi
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2007年春からドイツ暮らし。
ドイツ人夫と2015年に産まれた娘と3人暮らしです。物を持ちすぎないシンプルな生活を目指しています。お掃除、整理整頓が大好き。
ドイツの生活、仕事、子育てや旦那家族との関わりなど日々感じたことを綴っています。

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