☆ホテル探しを旦那に頼んだ結果

Category : その他旅行・観光

バルト海への旅行(プラス旦那の出張)、での宿泊先について。

今回は完全に旦那に任せていました。出張との兼ね合いもあるので日程も含め場所も含めすべて。私の希望は「キッチン付き」、それだけ。なーのーにー、またやってくれましたよ、まったく決まらない、ギリギリまで決まらない。旦那が計画するといつもこれです。たいてい私が最後に「もーー!」となって見つけるのですが、今回は試しに見守ってみました(笑)

結果、出発当日まで決まりませんでした・・・。

夏休みシーズンで、夏休みといえば!の旅行地ですからそもそも値段も高いし、いいところは一杯だし、簡単には見つからないのは私もわかります。ただ、何週間も前から決まっていたことだし、もうちょっと真剣に探していれば見つかったであろう宿泊先も、旦那のおきまりの「のんびり、そしてギリギリ行動」で当日になっても決まらないという・・・。「もうキッチン付きは諦めるから、とにかくどこに行くのか、設備が何があるのか、それすらわからないとパッキングもできない!」と数日前から言っていたものの決まらず、旦那が言うには「空きがない」んだそうな。

結局、出発当日の朝!ホテルに電話して空室があり何とか取れました。キッチンなし。そこには4泊したのですが、4泊連続で空いている部屋がなく、2泊・1泊・1泊と計3部屋に泊まりましたからね。まったくゆっくりできへんわー!という感じでした。

日本的に言うと「昭和を感じる」とでもいうのでしょうか、昔の懐かしい感じのホテル。今時これ??みたいな感じが至る所にちりばめられ、でもしっかりお手入れされていたので気持ちよく滞在できました。最初の3泊は海沿いのお部屋。予算オーバーでしたけど。でも窓の外は海だったのでとってもいい景色でした。

キッチンが無く、娘の離乳食(とまだ呼ぶのかな?)に困るかと思いましたが、大人のものも食べられるものが多くなっているし、パン好きでパンはよく食べるし、バナナとか桃とかかじって食べるし、何とかなりました。朝食はスクランブルエッグとか、ヨーグルトとか食べれたし。お昼や夜は、白身魚のフライの中の魚を食べたり、なんだかんだと色々食べれたので良かったです。先日、日本人のママさんと「旅先での離乳食」の話をしたのですが、「もう旅の間は栄養とかそんなことは考えず、食べられるものを与える!」と言っていて、私もそんな気分でした。瓶の離乳食はあまり食べないのですが、結局そこまで困りませんでした。

そしてその後はキールに移動し、そこで3泊。そこは旦那が「キッチン付きのアパートだよ」と言っていたので、てっきりいわゆる休暇アパートかと思っていたのですが、Airbnbで見つけたアパート。

アルトバウ(古い建物)のエレベーターなし5階。

なんの修行かと思いましたよ、娘を抱っこして上り下りする「5階」って・・・。書いてあったのか書いてなかったのかは知りませんが、そこ重要やし・・・。アルトバウ特有の木の幅の細い急な階段。歩くとみしみし言うあれね。上ってるうちにだんだん平衡感覚がおかしくなるよなあのアルトバウの階段。町からも微妙な距離。市街までは歩くと30分ぐらい。バスは1時間に2本しかなくて、停留所で5個ぐらい。だったら歩くか・・・でも近くはない・・・という距離。なんかキールでの日々はやたらと歩いて階段の上り下りをしていたような気がします。

その分、閑静な静かなエリアでお散歩とかできそうなんですが、一度家に帰るともう出る気にならない5階・・・。

さて、そんなアパートですが、日ごろはお姉さんが一人で住んでいる様子。鍵の引き渡しでお姉さんと会いましたが、学生さん?(ドイツの学生の年齢幅は広いので、若い!って感じではなかったけれど)、旦那と想像したのですが、おそらくAirbnbで予約が入ったらその間だけ、友達のところか彼のところかどこかに泊まりに行っていると思われます。いいお小遣い稼ぎになりますしね。観光需要も多いからいい値段で貸せますし。今回3泊しましたけど、きっと3泊で1か月の家賃ぐらいにはなったんじゃないか?って旦那が言ってました。出張だったので宿泊は会社もちだったから別に私たちは支払ってないんですけどね。

こちらがそのアパート。

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THE IKEAです。

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寝室もすべての家具がIKEAでした。普通に住んでる感じでしょ。キッチンもこんな感じ。

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本当に普通に生活してますって感じです。

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洗い物すらそのままでしたから。

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何より、滞在中にお姉さんあての小包が届いて代わりに受け取っておきましたし(笑)

「なんでも自由に使ってねー」って感じで、特に説明があるわけでもなく、別におもてなしされてるでもなく、タオルは用意してくれてましたがパリッパリのね・・・。

旦那と話してたのですが、見ず知らずの人を普通に宿泊させるって私たちは無理かもー、と。なんかいやだな、と。お客さん用に部屋があるなら別だけれど、ベッドもソファーも何もかもいつも使っているものを提供するわけで・・・。まあ、その辺は貸すほうも借りるほうもドライなのかな。

普通に住んでいるアパートだから、もちろん普通にモノがあるわけで、娘にとっては興味津々。そして別に子供用に安全対策があるわけでもなく・・・。大変でした。

姿見とか廊下に立てかけてあるだけだし(勝手に撤去して、倒れない場所に仕舞い込みました)、配線とかもむき出しで、普通の家以上にケーブル類の多い家で・・・。最近、軽い引き出しや扉なら開けるので、もうあっちこっちで娘に「だめだめーーー」って言いまわるような感じ。で、「それ、どこから持ってきたん?」と、何か見つけて持ってくるし・・・。どこにあったかわからないから戻すこともできず、鍵を返す時にお姉さんに謝りましたけどね。

キッチンはあって助かったけど(でもフライパン1枚と蓋のない片手鍋しかなく、まな板と包丁は見つからず・・・)。ホテルのほうが物がないので気は休まった気がします。

子供がいなければこういう誰かの家に泊まるのってインテリアとかも見れるし楽しいといえば楽しいのですが、今はまだちょっとこの手の宿泊先は無理だな・・・。

ほんと、宿泊先探しは旦那には任せてられません・・・。


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miyabi

Author:miyabi
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2007年春からドイツ暮らし。
ドイツ人夫と2015年に産まれた娘と3人暮らしです。物を持ちすぎないシンプルな生活を目指しています。お掃除、整理整頓が大好き。
ドイツの生活、仕事、子育てや旦那家族との関わりなど日々感じたことを綴っています。

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