☆お土産話の本音 Part.1

Category : 日々の暮らし

ちょっと長くなりそうなテーマなので、何回かに分けて書きたいと思います。そのテーマは「外国人へのお土産」について。


(主に)日本にお住いの皆さんが、外国人にお土産を持っていく!というシチュエーションがあったとしたら、何を持っていきますか?

今日はその話を。あくまでも私の主観ですのですべてが正しいとは言い切れませんが、贈る側と受け取る側のズレみたいなのがあるのは事実。その辺を正直に書いてみたいと思います。

日本っぽい置物や和小物・和菓子

とかが浮かびますよね。私も学生のころホームステイ先に持って行ったお土産はそんなんだったと記憶します。

国籍や住んでいる場所によっても違うかもしれませんが、私が日ごろ目にしてきたドイツ人のリアクションやら、そこから受けた印象を今回は書いてみますね。きっとおそらくは欧州、もしくは欧米でもそこまで変わらないかと思っていますが・・・。


何度も言いますが、すべての外国人に当てはまるわけではないですが、多くの場合でおそらくは当てはまるのではないかな?という意見ですのであしからず!


旦那がドイツ人なのもあり今まで私たちも色々と「日本ぽいもの」を頂きました。気持ちは本当に嬉しいし、贈りたい!と思ってもらえることはもちろん光栄なことです。外国人をよく知っている方からはセンスのあるものを頂いたり、実際にかなり愛用していたり、私自身が嬉しかったりするものもあるのですが、すべてがそうとは限らず、うちの地下ケラー(倉庫)に眠る数々の和小物。


扇子は一体何本あるだろう・・・、まず文化として「扇子/うちわ」は無い。そこまで暑くない。しかも頂き物の扇子って結構高そうなものが多いのですが正直、使いません。猛暑の夏に1度登場したぐらいです。それも使ったのは旦那ではなく私。きれいな扇子だったら飾る人もいるかもしれませんが、そもそも外国のインテリアとは合わない。


日本の置物も同じかな。あとうちにはいくつもの「香り袋」がありますが、これもどう使えばいいのやら・・・。もちろんこういうのがとっても好きな人もいるので一概には言えませんが、相手のことがわからないのであればあまり「日本」を意識しすぎてこの手のものにならないほうがいいのかも、と思います。もし贈るのであれば置物でも小さめのものがよいかと思いますよ!


最近は「手ぬぐい」も色んな柄があってちょとした贈り物にいいですよね。

ただ、手ぬぐいって生地の端が処理されてないのが多いのですが、あれがちょっと「何に使うの?」的な反応だったりします。使い込めばほつれがなくなるというのはなかなかわかってもらえないかなと。

なので手ぬぐいは端の処理がされているものが良いと思います。でも手ぬぐいって何に使うかと聞かれても説明しにくいんですよね。風呂敷も同じかな。ちなみに「ハンカチ」はドイツでは基本的に日常では持たないものなので(トイレなどは必ず手を拭く紙があり日ごろ持ち歩くという文化はありません)、ハンカチというよりは「きれいな布」という受け取り方をされるかと。


旦那のママは私の母が昔プレゼントした桜の色と形をした直径30センチあるかないかぐらいのガラスのプレートをお菓子やケーキを載せたりして使ってくれています。THE和食器ではなく、インテリアとかにも使えそうなこじゃれた感じのもの。買ったお店もAfternoonteaでしたし、イメージ沸きますかね。これは私が選んだんですけどね。ママの感じからしてこういうのだったら使うだろうな、と。正解でした。あまり日本、日本、した陶芸っぽいのだったら出番はなかったかな、きっと。


ということで、この話、まだまだ続きます。

 

 

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miyabi

Author:miyabi
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2007年春からドイツ暮らし。
ドイツ人夫と2015年に産まれた娘と3人暮らしです。物を持ちすぎないシンプルな生活を目指しています。お掃除、整理整頓が大好き。
ドイツの生活、仕事、子育てや旦那家族との関わりなど日々感じたことを綴っています。

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