☆「上履き」とはなんぞや?

Category : 子育て
娘のミニ保育園、1日目は硬直しつつ楽しみつつ最後はぐずりつつだったのですが、2日目は人が変わったように楽しんでいて、先生の言うことも聞いてたし、最後の歌や手遊びの時間は見事に全て真似してました。あまりに楽しかったか、みんなが椅子に座って円になっている真ん中に繰り出して、最近娘の中で流行のぐるぐる回りをしだしてテンションが高くなりすぎてました。

途中で先生が私に「この様子ならお母さんは退室しても大丈夫だと思います、何かあったら連絡しますから!」ということになったのですが、他の子供のトイレ対応とかオムツ対応とかが続いたりしてなんだかんだとタイミングを逃し2日目も結局3時間ずっと見学となりました。でもおかげで最後の歌の時間の娘のノリノリな感じも見れたし良かったです。

一人の男の子がやたらと私のところに来てくれるのですが、それを見つけては娘がやきもちを焼いて私のところに来るという展開ばかりで、娘が自ら私に甘えて寄ってくるということもなく、伸び伸び楽しそうに遊んでました。

そして3日目は最初の1時間ほど私も一緒にいて、朝食のタイミングで私は退室。そこから2時間ほど近くをうろうろしました。いつ電話が鳴るか気になってたけど、結局電話も鳴らずお迎えの時間に行ったら、私の顔を見て一瞬「ふえーーん」と言ったけど、その後は口の中に入っているグミを見せてくれて(最後に1個グミがもらえます)、ケロッとしてました。先生が言うには一瞬泣いたけどすぐに泣き止んだとのこと。全く問題なし!とのことでした。

きっと娘のことだから楽しむだろうなと思ってましたが案の定やっぱり楽しいみたい。何をして遊んだの?どうだった?とか返事は返ってこないけど、どうだったか気になるー!自分の知らない娘が過ごす時間ってのが今までほとんど無かったから、なんか興味津々と言うか、娘のことで知ることの出来ない時間が出てきたことが成長を感じつつもちょっと寂しかったり。

朝ごはんを机に準備するところまで見て、そこで退室したのでどれぐらい食べたか見たら、ものの見事にソーセージだけ食べてるやん!パンや果物は手をつけず。

ソーセージも本当は入れたくないけど、でもひとつでも好きなものが入ってたら嬉しいかなという微妙な親心(笑)。残りのお弁当は帰りのバスを待つ時間にパクパク食べてました。

今日もクラス一番種類の豊富だった娘のお弁当(笑)。準備は5分以内で完了。

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日本の子供達のお弁当ってホント手が込んでるーー!

家ではずっと裸足だし、車やベビーカーに乗ってもすぐに靴と靴下を脱いでしまう娘。保育園でも「上履き」を最初は履いているのですが、途中から脱ぎだし裸足になります。その娘を見て先生が言うのは「冬は風邪をひくからだめだけど、こんな暑い毎日だから裸足が気持ちいいわよねー」とのこと。必ずしも上履きを履いていなさいという決まりでもない様子。

保育園からの持ち物に「HausschuheかStoppersocken」と書かれていました。Hausschuheはいわゆる上履きみたいなもの。皮の室内履きの子もいるし、外でも履けそうな簡単な靴みたいな子もいるし、Stoppersockenと言って靴下にゴムでストッパーが付いている物を履いている子も。まあ言ってしまえばこれまた「自由」な感じです。別に決まりなんて無くて、みんなそれぞれ違う。

娘が上履きを脱いで一瞬靴下だけで走り回っていたときに「ストッパー付いてる?付いてなかったら滑って危険だから」と言われました。そんな話をしているうちに靴下も脱いだんですけど、上履きも靴下もつまりは「滑ると危ない、風邪をひく」ということが理由なのか?と感じます。

日本的な考えだと「上履き」って「土足では立ち入り禁止のエリア」みたいな印象を受けるし、履くならばみんな必ず履くという統一性があるように思います。その感覚が抜けない私は、娘と保育園に入ったときに入り口で娘は上履きに履き替えますが、私はそこで靴を脱いで靴下で中に入りました。それがもう当たり前と言うか、疑問すら沸かずそういうものだと思っていたから。

でも、先生たちを見ていると明らかに上履きではなく普通の靴。それで家から来てますよね?みたいな靴だったりビーサンだったり(笑)。気にして見てたらやっぱり先生が帰るときもその靴だった。

そして最初と最後の親の送迎時間、部屋の中に親が入ってきて子供と一緒にリュックサックや飲み物を棚に置いたり、帰りはそれを持って帰るので同じように室内に入ってくるのですが、誰一人として靴なんて脱ぎません。みんな土足のまま入ってきます。つまり私なりの理解では、おそらくそれは

「土足では入れない」→「上履き」

ということではなく

「滑ったら危ない、裸足だと風邪をひく」→「上履き」

ということの理由が強いのかな、と。でもだったら履いてきた靴のままで良くないか?と思うんですけどね・・・。

日常生活でも「室内履き」を履いている人はたくさんいるけれど、それで玄関先に出て行ったりゴミを捨てに行ったり、時には靴のまま家に入ったりと「土足」と「室内履き」というエリアの使いわけ方では無いように感じることが多いです。

あと、スーツケースとかの荷物に靴が袋などに入れられず裸で入っているという光景を時折目にするのですが、靴=汚いもの、という方程式が無いのだろうか?と思うこともしばしば。保育園の光景を見ていると脱いだ上履きはそのままリュックサックに入れている子もいます。お弁当とか入ってるよね・・・と思うのですが、子供ではなく親がそうやって入れてるからもう別に抵抗とか無いのかな。ビニール袋に入れている人もいたけれど、ちゃんと「上履き袋」みたいなのを持ってるのなんてうちの娘ぐらいです。小さな巾着袋ですけど、それに入れてからかばんに入れてます。

とりあえず今は暑いので「裸足OK」みたいな雰囲気ですが、他の子達はみんなちゃんと履いていて、ストッパーの靴下ではなく靴を履いている子に裸足の足を踏まれたら痛いだろうな・・・と(笑)

ちなみにうちの娘の上履きはこれ。Deichmannの安いやつなんですけど、可愛いから娘の保育園に行くモチベーションアップになるかな?と思って。




Hausschuh_von_Cupcake_Couture_in_fuchsia_-_deichmanncom--1210561_P.jpg

これ、日本人的には「春・夏あたりの外用の靴」に見えますよね。私も店頭でそう思ってました。が、カテゴリーはちゃんと「室内履き」なんですよ(笑)


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Comment

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娘さん、元気に保育園に通われてていいですね。
私が思うには、汚れ防止もあると思います。
子供達の靴底には結構泥がついてて、乾いた泥があっちこっちに落ちてるんですよ。
大人はちゃんと建物に入る前にマットでぬぐうし、靴も泥がつくようなものでない人も多いですしね。
そのうちお迎えに行くと、どこかで脱いだ上履き探しをしないといけないかもしれませんよ。

☆のまったさん

めっちゃ納得!!マットで綺麗にした=上履レベル、いや上履き=土足厳禁ではないってことですね(笑)。先日、早速上履き探しましたよー。
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miyabi

Author:miyabi
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2007年春からドイツ暮らし。
ドイツ人夫と2015年に産まれた娘と3人暮らしです。物を持ちすぎないシンプルな生活を目指しています。お掃除、整理整頓が大好き。
ドイツの生活、仕事、子育てや旦那家族との関わりなど日々感じたことを綴っています。

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