☆大型家具の解体作業に入りました。

Category : 旦那の実家の整理
実家の片付け、再開しました。落ちてきた天井は隅々までチェックしてとりあえず安全は確認しましたが怖い怖い。

昨日は娘が昼寝している間に天井の落ちた部屋の作業、娘が起きて来たら別の部屋の作業など気を使いながらやりましたが非効率すぎる・・・。今日は友達が娘を預かってくれたので私と旦那で一気に進めました。午前中だけ娘をお願いするつもりが結局朝から夕方までになってしまい、でも快く引き受けてくれる友達には感謝です。当の本人はものすごく楽しかったみたいで昼寝もすっ飛ばして遊んでいたようです。

来週、粗大ゴミが来るのでその日を目標に出せる限りのゴミを出そうと作業しました。昨日は半日、今日は丸1日、ずーっと家具の解体。結局2個しか引き取られていかなかった旧子供部屋の家具、残っていた大きな棚、大きなクローゼットとベッドを解体。40年物の家具。特に高いものではないはずですがやはり今のIKEAなどの家具に比べるとしっかりどっしりしていて解体も一苦労・・・。何とか全て解体して、その後はキッチンとリビングのソファーセットやテーブルなど。そのまま粗大ゴミに出せる大きさなのですが、なんせ重たくて外に出すには1階降りなければいけないのでそのまま持って出せる気がしない・・・。なのでなるべく可能な限り解体しました。

キッチンはシまだ掃除とかであったほうが便利なのでシンクと食洗機、いずれ処分する予定のコンロのみを残してあとは空っぽになりました。

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上の写真はすでに綺麗にしたあとなのですが、この白い壁一面がくもの巣と埃ですごいことになっていました。こんな空間がキッチンだったのかと恐怖すら覚えます。もちろんどこの家だって棚の後ろとか、ましてやキッチンみたいに動かせないようなものの後ろは汚いとは思いますけど、でもでもでも・・・その平均レベルは優に超えていると思われます。

旦那がキッチンを解体している間、私はソファーを解体。このソファーはもう何年物なのかわかりません。ソファーの裏にベルリンからフランクフルト(今の家ではない)に引っ越してきたときの輸送レシートみたいなのが挟まっていて、それは1980年12月にベルリンから引っ越したという内容でした。つまりそれ以前にも所持していて旦那いわく、祖父母とかから引き継いだのでは?とのこと。一体何年物やねん!!

その輸送レシートには載せられる列車の番号が書かれていました。昔は列車に乗せて運ばれたんでしょうね。だからドイツ語で引越しのことをUmzugって言うんだろうか。ってな話はどうでもいいのですが。

で、このソファー、もうね・・・、怖いぐらい埃だらけでした。よくもまあこんなソファーに座ってたな・・・と。娘もよく座ってました。とっくの昔に買い替え時なんて過ぎていて、でも結局のところ物を大事にしたと言えば聞こえはいいけれど買い換えるお金がなかったんだと思います。

指摘はしてなかったけど私は前から知ってたのですが、ソファーの座面や背もたれの部分のクッションを取るとその下の布は破れてコイルとかがむき出しになっていました。

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こっちはベッドになるタイプの長いソファーですが、更にぼろぼろ。白いのは幅の広いゴムなのですが縦横に通っていたはずが横は全て切れてしまっていました。

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そしてそのゴムの上には薄いスポンジみたいなのがあったはずなのですがそれが全て劣化して粉々になっており少しの衝撃でそれが飛びまくります。埃かと思ったら、っていうか埃もすごいのですが、そのスポンジの粉がものすごいことになってました。

テレビの台とかほかの細々した家具も次々解体してそれを全て1階に下ろし、粗大ゴミが来る数日前に家の前に出す予定ですが、一応決められているひと家庭あたりの容量はとっくにオーバーしてますが引き取って行ってくれるのだろうか・・・。

実際はもっとすごいけど写真から伝わらないのが悔しい!

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玄関入ってすぐの部屋も粗大ゴミで一杯になりました。

多少はスッキリしたリビング。天井さえ落ちてなければかなり進んだ感があったはずなのにーーーー!

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でもまだまだこんな巨大家具も鎮座しており、終わりは見えません。この棚の中のほとんどが空っぽなのがせめてもの救い。頑張りましたからね。でも見えてますよね、グラス類・・・、どうするねん!

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旦那がかなり本腰入れて取り掛かったのは今回がほぼ初なのですが、私が色々捨てたものを旦那はちょこちょこチェックしていて積んであるゴミ袋から戻されたりします。旦那の捨てレベルはまだまだ低くて、ほとんど捨てられない状態。あまりに私が潔く捨てるから、私が詰めた沢山のゴミ袋の山を見てみたいらしい。そんなことされたらどれだけ戻されてしまうか・・・。そしてアルバムを見つけては「懐かしいなあ」と見るし・・・。旦那よ、めっちゃ初歩段階過ぎるわ!やっぱり片付けは他人のほうが早く進みます。

一時帰国や旅行などもあって実家に行ったのは天井崩壊に驚いた日を除いては結構久しぶりです。ほんの短期間、行かなかっただけなのに、部屋の隅やいろんなところにくもの巣がはっていて、歩いていてもくもの巣が顔にかかるようなこともあって、人が住んでいない家は老朽化が早いと聞いたことがありますが、本当だなあと実感。

ベランダも雑草だけじゃなくてどこからか飛んできた植物とかも沢山溜まっていて、鳥が窓にぶつかったのかベランダで鳥が一匹死んでいました、とはいえ良く見て鳥とわかるぐらいですでに白骨化していました・・・。

やっぱり家って人が住んでこその家なんだなあとしみじみ。

まだまだ終わりは見えないけれど、一応自分の中の達成感としては今日の進み具合は今までにない高いレベルで進んだというちょっといい気持ち。ほんのちょっとですけど。

そういえば、最近は旦那と娘だけでママのところにお見舞いに行っていて私はここ数週間行っていません。そんな私にママが「ママのところにちゃんと訪問するなら、彼女にも家をあげるからって言っておいて」って旦那が伝言を預かってきました。

「ローンの終わってない家を"あげる”なんてどの口が言うねん!」って言いたいぐらいです。旦那には正直に言いましたけど、「家もいらんからローンもいらん」と。

はー、疲れた。なんか今日は本当に疲れた。

でも明日からは友達が遠路はるばるインドネシアから遊びに来てくれるのです!5歳の男の子と共に!これは楽しみだー!娘も絶対楽しいはず。それを励みに今日は頑張った感じです。


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miyabi

Author:miyabi
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2007年春からドイツ暮らし。
ドイツ人夫と2015年に産まれた娘と3人暮らしです。物を持ちすぎないシンプルな生活を目指しています。お掃除、整理整頓が大好き。
ドイツの生活、仕事、子育てや旦那家族との関わりなど日々感じたことを綴っています。

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